応援コメント

第1話 狩猟騎士見習」への応援コメント


  • 編集済

    読み始めました。設定とか戦闘描写の躍動感に(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク


    対する少年は両椀を通じて銀色の大槌に白い光を流し込んでいく。

    >両腕

    俺よりもずっと魔力に恵まれた同級生たちも雲の子を散らすように逃げ出している。

    >蜘蛛の子


    赤い軌跡が上から下へと降り注ぐ。こちらまで聞こえる轟音と共に、土煙の中に赤いものがぱっと飛び散った。

     だが、抉られた地面には何もない。真紅の髪の少女は薙ぎ払うような一撃を風のように避けたのだ。

    >>上から下へと降り注ぐ、とあるので、「叩きつけるような一撃」、が先述の描写に合致するのではないかと。


    発動までのわずかなスキに体制を立て直した大熊の左腕が降り上がった。

    >振り上がった


    狩りの女神に例える勝算の言葉が二人の美少女に投げかけられる。

    >賞賛の言葉

    瞬発力に優れるも持続力に賭ける赤い魔力の特性を完全に把握した戦い方は基本に忠実だ。

    >持続力に欠ける


    魔力量に狩猟魔術の技量、立ち振る舞いと判断力、それらすべてが高水準で釣り合っている。

    >立ち居振る舞い
    >>立ち振る舞い(たちぶるまい)は、旅立ちの際に振る舞われるご馳走のこと

     船は城壁の水門を超え運河に入る。

    >水門を越え運河に入る
    >>峠越え、の言葉ように、「越える」には『上がって下がる』ニュアンスが含まれるので、水門を通過する描写の場合、「水門をくぐり」「水門を通り」などが適切ではないかと思います。(追い越し、という言葉もあるので「越える」が不適切とは言い切れませんが、あれも先行車両を追い抜いてその前に入る動作を指すので「乗り越える」ニュアンスを含みます)

  • なろうに投稿されている全作品好きです。
    こちらも更新楽しみにしています。


  • 編集済

    なろう版と結構設定が違っていて、狩衣や戦闘の描写などもが増えて、面白いです。
    なろう版ともども、楽しみにしてます