応援コメント

第2話 名家の敷居②」への応援コメント

  • 実験のところ、熱湯に溶けやすいのが赤なのか青なのか一貫してないように思えました。私の勘違いかもしれませんが、だとすればわかりやすさに改善の余地があるのではないかと思います。

  • 使用人の状態で、今後の自分の扱いを占ったか。鋭いね。

    精製技術を広めた方が国の力は上がるけど、騎士には知られたくない。
    一般に広めた方が技術も進みやすいけど、王家はどう扱うのかな?

  • うん、権力者が権力者として力を持ったまま主人公に媚びないのがすごくいい。

  • 誤字について
    ・我々が狩り、採取したものですですから→我々が狩り、採取したものですから
    ・そんな時代に魔力色媒を同行する→そんな時代に魔力色媒をどうこうする
    ・つまるグランドギルド時代の→つまりグランドギルド時代の
    ・エプロンを付けた中年女性の手で→エプロンを付けた中年女性が、細かく
    ・お茶の色はその三色の色が→お茶の色はその三色が
    ・私が青の触媒を精製したですね→私が青の触媒を精製したものですね


    いつも続きを楽しみにしております。
    サリアちゃんは貞操を捧げるも辞さないお茶会でも鎖を携帯してるんですね…。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。すべて修正しました。