おおよそ騎士が何とかできる魔獣なら、ということに2矛盾と理不尽を感じるが、今はそれを良しとしよう。
>魔獣なら、ということに矛盾と
リューゼリオンの騎士たちに白騎士団の恐怖が伝わってなくて良かった。第2ファウンデーション員として処刑されるところだった。
更新ありがとう。
アントウニウスの最後は性格的に
あんなものだろう。
堪え性が、無さそうだったもの
食われた女の子達が、可哀想だけど。
リディアは、王家のむすめてして、絶対に逃せない人材の確保に
その身を捧げる覚悟っていうか、殆ど強制だな。
王も反対はしない、多分一番レキウスの可能性を理解してるのは王様自身だ。
メモの整理をしたのは、王様だろうし内容は朧げにも理解出来る知識が有る。
お願い、
これで一応の完結成るのですが
出来れば、継続して更新をお願いします。
火竜討伐の話は東西に流れて、白の狩猟器の話が
何処の姫に届くとき、新たな幕が上がると良いいな。(願望)
こっちのお姫様は直球で良いですね
面目丸つぶれだけで済むのかと思いきや自分から実家の政治的生命を絶っていくのか(困惑)
いくら平民の出とはいえグランドギルド時代の技術の復興者ともなれば、結婚もなんとかなっちゃいそうですね。
>火竜討伐の最大の功績であると宣言した。
ここは功績者の間違いじゃないですかね?
完結お疲れ様でした。
長くなるのでコメントに書くかどうか迷ったのですが、この物語を読んで感じていたのは、ところどころ主人公の考えている内容や展開に細かい引っ掛かりを覚えることでした。
例えばこのエピローグで二色の狩猟器を白刃で迎撃した場面を初めて読んだ時には、「なぜ、主人公は迎撃ではなく回避で良かったと考え、相手は物理的攻撃力がないはずの白刃の破片を受けて膝をついたのか」という疑問が爽快感よりも先にきてしまいました。
その後の描写や以前の内容を読み返しおそらくこうではないか、という理由を想像することは出来ましたが、スムーズに読み進めることが難しいと感じると物語を楽しみきれないのではないかと思います。