応援コメント

第16話 理不尽な状況と無謀な計画」への応援コメント

  • 振ってわいたような七年前の悪夢の再来と、それを前に勢力の計算に忙しい“御両家”への感情を抑えて、俺は自分が理解すべきことだけに絞り込んだ。一方の王女様はいつもの狩りの計画を話すように普通だ。

    〉降ってわいたような

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 王宮へ呼び出し、結界に頼った戦略の否定
    そうか、前回の防戦で結界器の触媒も傷ついているのね。
    結界器の保守が出来ない王家が出来ることは少ない
    王も自分が情けないだろうな。

    防戦に出るのが、リディアとサリアの二人?
    3人目の戦士は、どうした。

    現状、アントニウスの計略が成功、王権の奪取、都市の崩壊が始まる。
    リディアとサリアに、未来は無い。魔獣との戦闘での死ぬのが本望だろう。

    レキウスに出来ることは、やるだけやって報酬を得て
    生き残伸びたら、レイラたちを連れて他の都市の移住を選択する。
    超級の存在が、広がって無い今ならワンチャン有る。