編集済
編集済
編集済
アヴィスと女神への応援コメント
王妃様とその他のまともな人々はやはり救済ですか。
王妃様が見た女神は、女神自体かセイラそのものだったのか?
ただ、王妃様らの脱出組に後日、セイラ聖女として姿現すとかしないんですかね。
アヴィス王妃もセイラも超生真面目なんで気は本当は合うと思いますし。
追記・
9行目の 自信 → 自身 へと修正された方が良いと思います。
作者からの返信
女神としては『すべてを滅ぼす』という方針だったのですが、信頼するセイラに力と滅びの権限を与えた以上、『救える人は救う』と言うセイラの方針に女神側も全面賛成なのかもしれません。
確かに、面と向かって会う機会があれば、アヴィスもセイラも非常に気が合う間柄になっていたかもしれないですね。ですが、国王や大神官の方針で事実上その間柄が生まれる機会が皆無に等しかったという……。
果たして王妃が見たものは女神だったのか、セイラだったのか。今のところ、それは王妃のみが知る所なのかもしれません。
誤字報告も含めてコメントありがとうございました。
編集済
信じてくれる者たちへの応援コメント
君・君足らずとも、臣・臣たれという言葉も有りますが、看守長まともな人物でしたか。
日本は江戸時代から、欧州でも死刑執行人とか世襲で、政権変わろうとそのまま、その為、敬愛する人物の死刑執行し、嘆いた例も歴史上有りますが(例・ルイ16世の死刑執行人)。
しかし、まともな人々から見たらもう聖王国は末期と理解されてるのが、泣けてくる現状ですね。
看守長だけから見ても、愚王・愚劣大神官・汚聖女ときちんと認識してますし、セイラの聖女候補としての奮闘もきちんと見てた様ですし、追放時にも恐らく去来するものが有り、ここに来てもう我慢ならんと言う所ですか。
王妃様はやはり、セイラの作る新王国の女王への道を進む事になる感じですかね。
作者からの返信
看守長をはじめ、まだ一握りは国の未来を憂い続けていた、という現実に、事実上王妃という立場を追われてからアヴィスは気づいた感じとなります。例に挙げました人々のように、有罪無罪含めて多くの人々の生き様や死にざまを目の当たりにしてきたからこそ、思うところはあったのかもしれません……。
末期症状になりながらも王妃は懸命に国を変えようとしていましたし、我慢の限界を迎えて自分の気持ちを発散させた看守長や領主たちと話した事で気持ちは少しづつ固まろうとしているのかもしれないですね……。
コメントありがとうございました。
国王対王妃への応援コメント
表題が間違ってますね
国王対王妃 でなくて
ゴミムシ2匹対王妃様
ですね。
まあ冗談は置いとくとして、セイラ強行手段にしても、王妃様を完全に救う為の手を打ちましたか、これで余計な未練もないでしょうしね。
聖王国最後の良心がこれで潰えたので後は急速に地獄へ急降下でしょうか。
作者からの返信
何を考えているのかは国王たちのみ知る感じになっていますが、自分自身から墓穴を掘っている事については全く気づいていなさそうです。セイラにとってはまさに願ったり叶ったりかもしれないですが。
下手すれば「虫」にも失礼かもしれない程に無礼かつ邪悪極まりない2人でございました……。
コメントありがとうございます。
編集済
ワガママ国王とワガママ聖女への応援コメント
愚王の見本だわなあ。
あらかた理由も分かってるのに何もしない辺りも。
まあ諫言したら死罪の人類歴史上存在した愚王よりは少しマシですが。
地下牢に繋がれてる人間の全てでないにしても(以前出たあの侍女とか自動セイラ化対象でしょうが)、大部分はセイラの作る新王国の重鎮としての試験パスしてる逸材達とも皮肉れば言えるのでは。
作者からの返信
薄々自分が以前行った発言やそれまでの行為が間違いであった事は認めているのかもしれないですが、逆にそれが故に自分の過ちを素直に認めることも出来ず、かといって開き直ることも出来ず……という小心者ぶりがこの横暴につながっているのかもしれません……。
地下牢にはかなり多くの面々が閉じ込められているかもしれないですね……。
コメントありがとうございました。
編集済
そして掌の上へへの応援コメント
ヨーク・バルート
欲張ると 碌な目に合わんの意ですな。名前からして。
セイラの掌の上とも知らず、踊り続ける佞人達と言うのがおつなもんですね。
誰かを操るか化けてと思ってたら、所謂認識障害起こさせ本人そのまんまなのに、それに気付かずと言う素晴らしい大作戦ですね。
セイラクスクス(笑)ながら密告してたんじゃあ。
ああでも、ヨーク、超絶美人の「予行演習」の実験材料になれたんだから役得だね、良かったね(棒)。
作者からの返信
幹部のままで居続けたのならそのまま甘い汁を吸い続けられたのに、更に欲張った結果が破滅への転落という、自業自得という状況でございます。
全てを掌で動かしていると考えこんでいる者たちが、全てセイラ=女神の代弁者の上で踊っているという……セイラとしても、自分自身だと気づかずに傲慢な態度を取り続けている大神官の様子に腹立たしく思いながらも内心笑っていたのかもしれません。
ビキニアーマーの美女に囲まれてたっぷり弄ばれる……まさにご褒美ですよね(棒読み)。
コメントありがとうございました。
編集済
追放された男への応援コメント
まあ、あの雪がおかしいと気付いてる点は、アホ大神官よりましですが、しかし、好きですな、こいつら大神官になり、自分の娘・聖女にしたがるの(笑)。
クズVSクズの死闘と言う何じゃこりゃあな宗教団体ですな。
そりゃあご神体も怒る訳です。
何者か(笑)、真実知れば両屑とも悔しがるでしょうね。
作者からの返信
勝手に戦え、と言わんばかりの醜い戦いでございました……。
口は達者、言葉は一見正論ですが、結局中身は大神官も幹部も大して変わらず、女神への信仰心よりも自分の地位にしがみ付くだけという、安泰の中で腐りに腐りきってしまったエクス教の実態です。それこそ女神がブチ切れても仕方ないほどに……。
コメントありがとうございました。
セイラの監視網への応援コメント
無限増殖するセイラさん達。
滅びの時には一気に出現でしょうか。
ヒトアの我儘で普通に投獄とかつくづく終わってますが、補充の侍女もセリアから見たら自業自得対象。
まあ、今までヒトアの我儘で排除された連中もセリアの事は嘲笑ってたんでしょうが。
神官側も内ゲバしてる様ですし、さてさて。
作者からの返信
セイラにとっては自分自身を増やすことが実益(世界の監視)と快楽を兼ねた最高の手段となっております。そして何より、無数のセイラは女神エクスティア自身が打ち立てた計画そのものですからね……。
今のセイラは事実上女神の分身、代弁者としての役割もこなしている感じですので、そういった真の聖女にふさわしい存在を見抜けなかった事に対しての「自業自得」もそれなりに体験して貰っている、というのが現状ですね。間違いなく、それまでの面々も何かしらの形でセイラ=自分たちを騙していた悪の存在と見なし、陰口や嫌がらせをしたりしてきたのかもしれません。内ゲバで揉めているらしい教会幹部の連中も含めて……。
コメントありがとうございました。
聖女ヒトアへの応援コメント
第2章スタート有難うございます。
正に滅びへの足音。
最初に出て来た領主は上が腐っていても諸侯の全てが腐ってない一例ですかね。
後、聖王国以外の外国もある感じの気も。(影響受けてるの聖王国のみとあるし)。
これも有る意味、滅亡後の新国家樹立への選別の儀なんじゃあ。
彼女見てるでしょうね。
この領主や領民へは救済が有りそうですし。
しかし、まあ、一方で大聖堂でまともに学び、以前の歴史も含めて女神様の恩恵忘れぬ元神官の領主と大神官のくせして、自分のバカ娘聖女にするわ、聖女の役割軽視するわ、俗物丸出しの汚物とこの差は一体。
ヒトアの佞人ぶりも又、好対照ですね、大多数の国民が衆愚の中、ある意味自分の望んだ聖女の役割満喫のはずが聖女でなくて私見ろですしね。
大神官になっては行けなかった父。
国王になっては行けなかった馬鹿王子。
聖女になっては行けなかった馬鹿娘。
この3人はかなり踊り狂ってくれそうですね。
追記・こんなの世話する周りが哀れですが。
作者からの返信
長らくお待たせしました。第2章の方もじっくりと投稿致します。
女神エクスティアと会話した際にセイラが「全てを滅ぼすのは……」と躊躇した通り、数ある国民の中にはちゃんと女神の教えを真摯に守り、危機に備えていた善良な民も多くいるという、コンチネンタル聖王国の一面でございました。上層部が腐っていたとしても、根っこ=彼らの域の届かなさそうな場所には、まだまだそういった人たちがしっかり存在しているという……。
ヒトアは聖女という役割を完全に舐め切っていたと言うのが実情かもしれないですね。愚かな人民どもを自由に操れる立場であることにも気づかずただ楽をしようと不平不満ばかり述べる、どこまでも堕ちた人物の1人です……。
コメントありがとうございました。
セイラの誓いへの応援コメント
ビキニアーマーは心のアーマーでしたか。
しかし、屑大神官は、自分の悪意そのままの衣装が、何と正解だったと言う皮肉な結果に。
いよいよ、次回から国家滅亡へ向かって動き始める様ですが、名指し三バカトリオはどういう風に踊るか楽しみですね。
作者からの返信
ただ破廉恥な衣装を着せて屈辱に陥らせたいがために復活させたビキニアーマーが女神にとって願ったり叶ったり、セイラにとっても自分を愛せる要因になるという、塞翁が馬のような事態が起きております。
国家滅亡、果たしてどうなっていくのか、名指しの面々はどうなるのか、踊らされる様子も含めて楽しみにして頂ければ……。
コメントありがとうございました。
編集済
女神の力への応援コメント
自信と同じ姿形 → 自身 に訂正をお願い致します。
追放聖女から実質女神へ昇格ですね、こりゃあ。
女神の問いに完璧な答え返す辺りも流石と言うか。
又、女神様、愚国滅亡後のビジョンもデザインしてるとは。
永遠の聖女へですか。と言う事は再編された新国家で国民もいるのですかね。
各地の神殿に彼女が配置されてたりとかかな?
作者からの返信
『聖女』というのは簡単になれるものではない、と言うのを皮肉にもあの苦しかった日々でセイラ自身も痛感していたのかもしれません。簡単に聖女の座を手に入れて贅沢三昧のヒトアとは見事に対照的な様相となっております……。
再編されるコンチネンタル聖王国がどのような状況になるか、それもいつか語れる機会がありましたら……。
誤字報告も含め、コメントありがとうございました。
編集済
セイラとセイラへの応援コメント
コメント返し有難う御座います。
セイラさんって自分大好きだったと言う(笑)。
まあ容姿端麗・頭脳明晰の超絶美人ですからねえ。
三馬鹿が滅亡時右往左往し周辺阿鼻叫喚の大スぺクタルと思ってたんですが、
別の意味で凄い滅亡しそうですが。
セイラ軍団の大侵攻なんだろうか?
王妃様又、出てくるんですね(と言うか今の所、愚王から見た王妃像のみですし)、まさか処刑直前とか?
作者からの返信
事実上無理やり「聖女候補」に仕立て上げられた結果、頼りになる相手は自分だけになり、それがやがて恋心に……という流れだったのかもしれませんね……。
女神自身がどのような思惑で大量に自分を増やしまくっているのか、というのはとにかく二の次、自分を大量に増やせるという事実が一番うれしいのは間違いないかもしれません。
王妃様……はあのまま放置しておくのは救いがないですからね……。
展開が遅めになってしまいますが、もしかしたら何かしらの形で関わるかもしれないですし関わらないかもしれないです……。
コメントありがとうございました。
編集済
3人の卑しき宴への応援コメント
ああ、王妃様はまともな方でしたか。
しかしまあ、骨の髄まで腐ってる腐り下郎な三匹ですなあ。
世界の歪み等は元々、有ったんでしょうが、前国王・前大神官長の時はまだそれを糺す事ができたんでしょうが、2人共後継育成に失敗(まあ前国王は息子見て立派な伴侶つけたんでしょうが、当の本人は顔良いだけの唯の屑と)、どちらか一方なら聖女追放も無く破滅避けれたんでしょうがねえ。
さて、女神さまは王妃様に救いの手差し伸べるんでしょうか。
個人的には死んだと思った聖女と王妃が出て来て三バカ絶叫見たいですが。
追記・前国王まともだったし、王妃様もまともなんだから、宰相とかどうしてるんだろう.。
作者からの返信
よからぬ道へとどんどん歩み続ける国王を止めるべく懸命に止めようとしているのが現状の王妃なのかもしれないですが、最早骨の髄まで腐りきった彼らにはその願いも届かない状態になっていますね……。そしてまじめな前大神官も善良(かもしれない)な前国王も、結果的に聖王国を腐らせるのに手を貸してしまったのかもしれません。最終的に女神が手を出さざるを得なかった程に……。
コメントありがとうございました。
聖女を名乗る女、大神官を名乗る男への応援コメント
いやあ、こりゃあ聖女にとってはある意味拷問に近い時間ですな。
一応はあれでも大神官と思ってたら今回の事件の主犯格の一人でしかも、実は女神さまをすら信仰してるか怪しい汚物。
自称聖女とやらも同級の屑。
更におまけで汚物王も出現。
この世界、一応奇跡やらあるの前提なのに、これで女神の怒り買わんと思ってる辺りも哀れと言うか。
自称聖女は後で女神さまの下で思う存分踊り(阿鼻叫喚地獄での断末魔の舞)を披露するチャンスが来るのでしょうが。
作者からの返信
自分勝手に踊る『聖女』、欲望最優先の『大神官』、そして何かしらの理由があって彼らに進んで協力した『国王』、最悪のトリオが揃った格好になってしまいました。
「女神」と言う存在が当たり前になり過ぎて信仰心が失われてしまう、と言うのはどうしても起こりうる話なのですが、よりによってそれが一番起きているのが国の中枢たる3人と言うのはまさに地獄のような状況かもしれないですね……。
コメントありがとうございました。
編集済
でたらめな舞への応援コメント
ビキニアーマーもどうかとは少し思うが、漆黒のドレスとか聖女でないだろうが。
しかし、上層部・教会の腐敗堕落ぶりはアレにしても、まともなのいないもんですかね。国民は先導されやすいにしても元聖女に思い致す人間ゼロなんでしょうか。
まあ皮肉れば彼ら彼女らの舞やら歓声拍手はちゃんと女神さまに届いてますけどね。
作者からの返信
少なくとも、漆黒のドレスを纏って踊る現在の聖女の周りには彼女を応援するイエスマンしかいない、というのが現状かもしれないですね……。
ただ、そういう状況もすべて女神エクスティアには筒抜けという……確かに皮肉めいてますね……。
コメントありがとうございました。
編集済
編集済
国外追放への応援コメント
宣言の場でもそうでしたが、裁判の場でも発言すら許されないんだから、只の政治ショーですね。やりたい放題と言う。
彼女、卑猥な衣装や卑猥な舞を黙ってこなし、セクハラ見たいな事も受けても黙々と従ってた様なのに、何で、こんな目にと思ってたら、新王が屑で女にならんのが気に食わず、だから 追放 あれまな国ですな。
流石の女神様もこれで堪忍袋が切れたのでしょうかね。
これからの展開が楽しみです。
そして、どんな阿鼻叫喚地獄が待つのやら。
作者からの返信
とにかく彼女を陥れるためなら何だってする、そんな屑連中ばかりが上に集まっているという最悪の構図になっております。挙句の果てに気に食わないからと事実上の追放ですからね……。
そんな腐りきった国が浄化され、阿鼻叫喚に至るまでには色々な過程を経るかもしれませんが、お付き合いいただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました。
編集済
滅びの宣告への応援コメント
皆、大喜びですな。
女神様とその代行者たる聖女に選び抜かれた正に卑民、いや違った選民ですからねえ。
これから始まる楽しい祭りに、皆歓喜に打ち震えている様ですね。
大神官も大喜びですし。
さて、多分、セイラ出現と共にその下で潰れた連中はいっそ、幸せなんでしょ、楽に死ねたし。まあ圧死で有っても。
しかし、大宣言しといて、直ぐに大掃除始めない辺りセイラも人が悪い。
作者からの返信
大神官は特に大喜びですね。自らを散々侮辱した相手が恐怖におののく姿をたっぷりと隣で見ることができる訳ですから。その相手が自分の娘という時点で最早救いようがないですが……。
セイラもセイラで、最早誰が潰されようが建物が崩れようが気にせず、全ての国民を掌の上に置いて『滅び』を思い通りに始めたのかもしれません……。
コメントありがとうございました。