応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第8話 推理開陳への応援コメント

    言い回しとキャラがすごく面白い!
    幸運スキル持ってるのにポンコツ気味な所もまたイイ

  • 一気読みしました。
    明るい展開ばかりで、読んでて楽しく清々しかったです。

    まさに道化師の物語!

  • 第16話 腐り果てた畑への応援コメント

    始める前から、負けると思ってる奴はいないだろ?


    カッコいいセリフ回し

  • 当初あんだけ(*´・ω・)していた皇女さまも(精神的に)たくましくなられて…

    よきよき。

  • 意外な事に爽やかな終わり方!内情を知る読者からすればコメディですが、彼らが成した結果だけ見たら結構な英雄譚ですよね。素敵な物語ありがとうございました。

  • を、終わりですか…続編はあるのかな?(ФωФ)

  • 完結?お疲れさまでした。

    作者からの返信

    おわりです!
    書きたいことを全て書ききりました……!

  • ん?終わり?マジですか!?
    綺麗な終わりですけどもう少し続きが読みたかった

    作者からの返信

    ネレウスでオーギュストの立場にも決着がつき、最後は最初の仕事のアフターケアで終わり、と言う感じですね。
    この作品用のネタのストックを出し切りました……!


  • 編集済

    シッカク王国って……失格?
    また何やら……(苦笑)

    第1部 完 お疲れ様でした。

    第2部はいつからですか?(笑)

    追記

    次回、コストカット外伝「逆襲のガルフス」
    お楽しみに!

    っと、勝手に予告ってみる。

    …………ないか(爆)

    作者からの返信

    シッカクは四角ですねw

    ひとまず彼らとはお別れです。
    ネタがもうない……w!

  • お疲れ様でした。
    これにて幕と相成ります。
    きっと今後もどこかで出し物を続けていくでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この世界の中での冒険はまだ続いていきますね!

  • え、、、最終回…?まだまだ読み続けられるとばかり…ウグワーッ!!
    でも、爽やかなラスト。お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございました!
    持ちうる限りのネタを使い切り、終わりと相成りました!

  • カッコいい戦いぶりですね😃

  • 第106話 妄念の終わりへの応援コメント

    あ、あっけなかったラスボス……
    あけちパワーのチャージが足りなかったか?

    さぁ、ラッキークラウンの今後がどうなるのか?
    エピローグが楽しみでやんすね!

    イングリドは脈があるのかないのか分からないので、もうフリッカとくっついちゃえオーギュスト!
    (フリッカ推し)

    作者からの返信

    最強の敵はネレウスですからw
    怨霊はあれには勝てませんw

    後はエピローグを残すのみですな!

  • 第106話 妄念の終わりへの応援コメント

    大団円
    道化師にかかれば過去の妄執も単なる出し物に早変わり
    きっとたくさんのおひねりをもらってご満悦に違いないw

    作者からの返信

    ですねえw
    妄念は薄れて、存在することだけを目的にした悪霊に変わっておりました!
    次回、最終回!

  • 第106話 妄念の終わりへの応援コメント

    ブラボー!!
    どんな野心も妄執も、観客付きの道化師の前ではただの演目。やられ役がお似合いさ。

    作者からの返信

    全くその通り!
    多くの人が笑顔になることこそが最優先の物語であります。

  • 第10話 ショータイムへの応援コメント

    人を笑顔にするのが道化師だ。

    おおっ、カッコいいですね

    作者からの返信

    彼の矜持が溢れ出してきているシーンですね!

  • 第7話 毒の村への応援コメント

    トラスト・ミー

    昔そんな人いましたね

    作者からの返信

    最低でも県外!!

  • 第6話 パーティへの応援コメント

    明日が気になります

  • 第105話 殴って浄化への応援コメント

    はっはっはー
    王でも勇者でも無い
    ただの道化師🤡に文字通り見せ物にされて糧(おひねり)になるがいいw

    作者からの返信

    まさに、道化師の手のひらの上で転がされる!

  • 第105話 殴って浄化への応援コメント

    >『おのれ! おのれ! 何だお前は! 何者だ!! わしの邪魔をして、わしを滅ぼそうとするお前は一体、何者だーっ!!』
    > 俺は気取った仕草で、悪霊に一礼した。
    >「道化師にございます!」

    ここ、最高!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この作品のある意味クライマックスですw

  • 第104話 既に悪霊のたぐいへの応援コメント

    オーギュストの口上は、敵にとってはもう精神攻撃ですな。

    闇の精霊シェードもびっくり(笑)

    作者からの返信

    まったくです。
    怨霊の精神はボロボロだ!


  • 編集済

    第103話 怨霊をおびき出せへの応援コメント

    あけちラスボス登場!!
    ラスボスだからには三段階くらいは変身してもらわないと!!(←ハードル上げてみる(笑))

    作者からの返信

    この作品の最強の敵はもう出番が終わっているのでw

  • 第101話 妄念こそ敵への応援コメント

    今回のボスを倒す前に、オーギュストが海と大地の狭間に呼ばれた聖戦士みたいな事を言い出したりしてw
    いや、サブタイトルから何となく思っただけです

    作者からの返信

    確かにらしいサブタイですw

  • 第101話 妄念こそ敵への応援コメント

    さすが道化師。他人を焚き付けるのが上手い。

    さて、ラスボスがあけちエネルギーをチャージ中。
    果たしてラッキークラウンの運命は!?

    作者からの返信

    ラスボスが出てまいりますね。
    道化師としても、ここは最初の依頼からつながっておりますので本気であります。

  • おぉ? この流れならラストは道化師と王女のマリッジエンドか!?

    道化師が、あのバユンバユンを独り占め!?

    ……

    そうなりそうでならないのが道化師かも……?

    作者からの返信

    そうはならないんじゃないかなあ……w

  • 第99話 奇妙な依頼失敗への応援コメント

    あけち先生は子供に酷いことするのが得意らしい。
    最初の方でもやってたし。

    あれですか?
    「最高だせ! ◯学生ってやつはよ!!」
    ってやつですか?
    (かなり引いてみる)

    作者からの返信

    最初に助けた子どもたちを本格的に助ける話ですな。
    実はこれがラストエピソードになりますぞ!

  • なるほど……面白い落とし方です!

     この世界の妖精や精霊は人の姿をしていない、アフリカとか中南米とか日本のタイプなのですかね?
    (ちなみに、イギリスやヨーロッパのは人型なのが多い)
     偶像崇拝は宗教の基本みたいなところですから、人型の偶像が欲しいのは分かりますし。
    (偶像崇拝を嫌っている宗教もありますが)

     依頼としては失敗だけど、総じて丸く納めた訳ですし、ラッキークラウンらしい終わり方でした。

    作者からの返信

    この世界の妖精は、エネルギーみたいなもので、イマジネーションを受けて形をとるのですな。
    なので、物語があると、それに語られる姿で登場します。

  • あの坑道を封鎖するのか……! はい、か、いいえ、で答えよ……! いいえなら燃やす

    凄い力技でYESと言わせたぞ!

    作者からの返信

    これならNOと言われなくて安心!

  • うん。まだドワーフ側の革命が進んでませんな……

    まぁでも、オーギュストが上手く言いくるめるんでしょうね。

    ところで、

    >俺の炎は、触れた相手を焼き焦がし、破壊する。

    という事は、オーギュストの服も……?
    あけち先生、腐属性好きだなぁ~(笑)

    まぁ、イングリドとフリッカとギスカのサービスシーンはあったので、腐の方にもサービスしないとね!(笑)

    作者からの返信

    衝撃的な状況で、そのまま革命の案件は流してしまうかもですねw

    相手を焼き焦がすのであって、服はそうではないのですw!

  • あれ?
    坑道を封鎖しただけだよね?
    ドワーフサイドの革命はどうなったの?

    作者からの返信

    オーギュストが革命をやる気があったかと言うと……w

  • これもうだんじり祭とかのノリだよなあw

    作者からの返信

    お祭りですねーw

  • >「なるほど、分かりやすい……。まさかこれは、泉を温めて温泉にする魔法なのでは……?」
    >「勘の鋭い男は寿命が縮むぞ……」

    温泉魔法!?
    肉体言語魔法とどっちがニッチかな?(笑)

    バルログorイフリート……えぇい、面倒臭い! バルリート山車はカーブ全速力でを遣り回しするんですか? 何処かのだんじりみたいに。

    作者からの返信

    どっちもニッチでしょうね!

    山車はこれ、急造なんで、あんまりむちゃすると空中分解しますよw

  • 駄目ですよ。
    ぽろっとイベント(興行)とか言っちゃw
    革命、成り上がり: ドワーフサイド
    聖地を守る聖戦: イフリートサイド
    って思わせないとね😉
    決して温泉街♨️を守るとかゲフンゲフン

    作者からの返信

    ついつい本音が!!

    でもオーギュストは、そこまで匂わせる気はないようなw

  • 第95話 温泉郷、防衛同盟への応援コメント

    「うちはどうでもええで。ずっとこう、安らかな気分やからなあ。イングリドの乳を見るまでは安らかやったわ。世の中はあれや。不公平や」

    過去話も読み直してみましたが、フリッカのスタイルの話は見当たりません。
    もしかしてフリッカ、慎ましやかな感じですか!?
    よし! フリッカは俺がもらった!!

    ジェダ「俺が全力で戦えなくなるだろうがぁ!!」
    自分「ウグワーッ!」

    作者からの返信

    フリッカは慎ましやかな体型ですよ!

  • >薬タバコを吸ったりして

    あぁ……あけち先生がネタに詰まった時にやるヤツですね?(笑)

    さぁ、観客も多いし、道化師のやる気も上がってまいりましたーーー!!

    作者からの返信

    ワイはタバコも酒もやりませんw!

  • リザードマンの裸族趣味w
    やっぱりリザードマンの中でも変わり者なのかな?

    どわーふですら潰れる→ ドワーフですら潰れる

    作者からの返信

    リザードマンも文明人ですので、なにか羽織りますねw

    変換足らずは直しておきました!


  • 編集済

    〉俺がこれまで見てきた魔法使いの中でも、五指に入る。

    って、オーギュストの顔の広さを考えると、世界で五指に入ると言っているのと同じでは?(汗)

    〉「おや、なんだい道化師。あんたドワーフの裸を見る趣味が」
    〉「無いことはない」

    いいえ。これはオーギュストの趣味ではありません。
    あけち先生の趣味です!!(爆)

    ところで、

    〉全く隠す様子もないイングリド。

    のアレは、お湯に浮くくらいありますか?(笑)

    作者からの返信

    浮きまぁす!!

  • >腰にタオル
    道化師は隠し事が満載ですからね
    イングリドは隠す事を学んだ方が…w

    作者からの返信

    イングリドは裏表も隠し事も一切ない女性ですw

  • いかん、悪巧みするオーギュストが楽しそうだw
    止まるところを知らぬ悪巧み!

    作者からの返信

    知略に重きを置く男ですからねw
    こういうのはかなり好きなのでしょう

  • 次回は女性陣の入浴シーンですねわかります
    詳細な描写をお願いしますぞあけち先生!w

    作者からの返信

    主題じゃないものはあまり描写しませんぞw!

  • ドワーフとリザードマンが仲良く温泉に浸かる…って未来になると良いですなぁ。
    鉱石並に頭の固い長老達さえ何とかなれば…

    作者からの返信

    ドワーフは年を取るほど頑固になっていくのです。
    いかにして、長から譲歩を引き出すのか……!

  • >彼女は猛烈な勢いで服を脱ぎ、可愛いお尻を見せながら温泉に行ってしまった。
    >その後、イングリドとギスカは平然と服を脱いで、やはり温泉へ。

    ふんどし女子イングリドの使用済みのヤツをあけち先生に転送~♪(笑)

    作者からの返信

    いつの間にかふんどし女子ということになっているw!

  • 入るとペチペチと音がしてHPが減ってゆく赤い温泉ですな。

    よし、バケツの水を撒いて向こうに追いやろう。

    作者からの返信

    なにかゲーム的な温泉になっている!

  • マグマのすぐ近くの温泉…熱すぎんかな?(ФωФ)

    作者からの返信

    不思議と程よい温度になっているようです

  • オーギュストとフリッカの漫才コンビ
    オーギュストのボケにフリッカがテンポ良く突っ込む
    こりゃ売れるで💰

    作者からの返信

    コンビ芸人や!

  • 同攻撃していいものか
         ↓
    同時攻撃していいものか

    イフリートはトカゲ顔じゃないし尻尾もない。
    サラマンダーは人型じゃない。
    フレイムリザードはサラマンダーの別名だし、何て呼べば……?

    新種という事で"あけちんリザード(ちょっと熱め)"と名付けましょう(笑)

    オーギュストとイングリドはいいコンビですな。
    でも、恋愛感情はぜ~んぜん感じられないところが良いんだか悪いんだか……

    作者からの返信

    謎の名前が!!

    さて、正体は何者でしょうねえ。

    このコンビはまあ、ウェットな感じにはなりませんなw

  • 不幸な出会い……
    そして、イングリッドの方が冷静だった!
    どんどんできる女になっていくイングリッドの株価がストップ高ですよ!

    作者からの返信

    イングリドは散々オーギュストに付き合って慣れたんでしょうねえw
    もともと優秀だったのが、冷静になってそれが発揮されやすくなったと

  • 第88話 ちょこっと襲撃への応援コメント

    炎が相手なら牛形態でお願いします(ФωФ)タレ持って待ってる(・ω・)

    作者からの返信

    食べちゃあかーんw


  • 編集済

    第88話 ちょこっと襲撃への応援コメント

    >ちなみに弁当は、冷えても美味いよう、濃い目に味付けされた焼き肉とキノコか何かの煮物。

    で、焼肉弁当を思い浮かべた自分……

    >そして主食としてカリカリに焼かれたビスケットと、きれいな水が入った袋。

    そうだよねぇ……ご飯じゃないよねぇ……ご飯に乗せて食べたい!

    >「よっしゃ、行くでジェダ! えーと、炎相手なら……何モードがいいんや? 魚……?」
    >「焼けちまうだろうが! リンクスでいいぞ!」

    フリッカよ。ポ○モンバトルじゃないんだからさ……
    ポケ○ンバトルでもコ○キングは出さないからね?(笑)

    >それは、炎に包まれた大柄な人形をしていた。
    >角があり、顔は寸詰まりになったトカゲのよう。
    >尻尾が生えており、それが地面を叩いて、その度に炎が撒き散らされる。

    えぇと、サラマンダー?
    下2つならサラマンダーですけど、サラマンダーは人型じゃないよね? なんでしょね?

    作者からの返信

    謎が謎を呼ぶ炎のモンスター!

    フリッカとジェダ、たしかにポケモンバトルみたいですねw


  • 編集済

    第87話 バリンカー!への応援コメント

    〉ウグワーッ! 尻がウグワーッ!

    ここだけ抜き出すと腐属性の薫りが……
    作者殿の尻もいろいろヤバかったり?(笑)
    あ! この小説、前の方で腐属性の人いっぱい出てましたもんね!(笑)

    ここで、鉱石がエネルギーを発すると二酸化炭素が出るとかだと、きっとウケますよ?
    炎のモンスターの火が消えてみたりとか、地人たちが窒息して倒れてみたりとか(笑)

    作者からの返信

    腐ってる(物理的に)属性w

    二酸化炭素対策はされておりますw

  • 地下の鉱山、炎の……と来たから、バルログかなと思ったらやっぱりか?

    作者からの返信

    ですねー。
    しかし、ストレートにバルログなんでしょうか……!

  • オーギュストのご先祖登場!?

    純魔なら長年存在していても可笑しくはないけど、確か前にバルログ自体は消えたというくだりがあった筈。
    あれか? オーギュストよりは血の濃い誰かの登場か?
    少なくともネレウスよりは難敵だ。
    ネレウスは話せばわかるタイプだったからオーギュストとの相性は良かったけれども……

    作者からの返信

    さてはて、ご先祖様かどうか……?

  • >だが、この旅に出ているドワーフの一団というものを俺は見たことがない。
    >噂ばかりで、実態についてもよく知らない。

    地下を掘り進んで移動してるから、きっと。
    デカい顔に手足着いた乗り物で!(笑)
    気合で合体だ!!(爆)

    作者からの返信

    どこのグレ◯ラガンなんだw!

  • 色もなく、時間間隔もなく、騒音だらけ……
    この故郷は、嫌だなぁ……

    作者からの返信

    ドワーフは基本的に、穴蔵に籠もって一生を過ごすわけでありますよ。
    耐えきれないのが外に飛び出していくと。

  • 掴みづらい時間感覚と絶え間ない騒音、そりゃ逃げたくもなるわw

    作者からの返信

    ドワーフとしては日常なのですが、外の世界を知ると……ねえ……w

  • 「ああ~。なし崩し的に話が進んでいくよう。今日ばかりは、道化師の話の早さが恨めしいぃぃぃぃ」

    光の速さで話が進む(笑)
    あけち先生、登場人物に負けず、光の速さで原稿仕上げて下さい!

    作者からの返信

    頑張って書いてますw!!

    話の進みの早さは、コストカットの売りですね!

  • おぉ、ギスカの兄貴だと?!
    妹属性まで追加して、ギスカちゃん、さらに可愛くなった!

    作者からの返信

    まさか妹キャラだったとは……!という。
    ということで、ドワーフ編、ギスカ中心のエピソード始まりますよ!

  •  幸い、ガルフスは俺の活躍でマールイ王国の調子が良くなってきたという話を聞き、また寝込んでしまったらしいからしばらく出ては来ないだろう。

    フラグ! フラグ! フラグ!
    こいつが何もやらない訳ない!

    作者からの返信

    ま、まさかラスボスになって華麗に返り咲き!?

  • 第81話 道化師、空を舞うへの応援コメント

    勢いで変身したのかw
    変身、解除は計画的に!

    作者からの返信

    魔族、あまり深いこと考えてない説w

  • 第82話 決着のネレウスへの応援コメント

    コストカットはこうでなくちゃってくらいの、大団円
    ネレウスと道化師のやり取りも素晴らしく、仮にこれで一旦更新が止まるとしても「良い最終回だったぜ……」って呟けるくらい、良い内容でした……

    作者からの返信

    見事に終わり……と思いますが、普通に続きますねw
    お楽しみいただけて幸いですよ!

  • 第82話 決着のネレウスへの応援コメント

    うむ、見事な大団円!

    ネレウスもしばらくは大人しくしてくれるようだし。

    作者からの返信

    ネレウスも、当分は豪遊できる金が手に入りましたからね!


  • 編集済

    第81話 道化師、空を舞うへの応援コメント

    「ウグワーッ! やはりだめだったかーっ!」

    あれ? ジェダってギャグ要員だったの? 一番「ウグワーッ!」って言わなさそうだったのに……

     俺の実力を本来以上に感じ取らせることができるならば、最上。

    できるならば、最上→できているならば、重畳(←"この上なく満足"の意味)
    の方が文脈に合うような。

    作者からの返信

    ウグワーッは割と気軽に言わせていきますw

  • 第81話 道化師、空を舞うへの応援コメント

    クライマックスですね😉
    たとえ綱渡りであっても超余裕に見せるのが一流
    さてロデオからのフィニッシュですかね

    作者からの返信

    見事フィニッシュを決めてみせましょう!という引きであります!

  • 第81話 道化師、空を舞うへの応援コメント

    折れが、俺になっとります(ФωФ)

    作者からの返信

    なおしました!

  • 第80話 激闘、ネレウスへの応援コメント

    まさに無駄に洗練された無駄のない無駄な動き!(効果:混乱

    作者からの返信

    見栄えがするからよかろうなのだ!

  • 第80話 激闘、ネレウスへの応援コメント

    戦場はある程度の広さを、石畳に突き刺したポールと、ロープをその間に張ることで確保している。

    程よく楽しめて、観客の視聴する体力が持つ間に全力で盛り上げ、ダレる前に終わる

    もう完全にプロレス!
    1! 2! 3! ダァーーーッ!! って言うのはどっち?(笑)

    さて、ボスの第二形態発動!! どんどん盛り上がってまいりましたぁーーっ!!
    (故 藤原啓治様の声で)

    作者からの返信

    勝負自体はガチですが、プロレスですねえ……w
    巨大化は敗北フラグ!

  • 第79話 昼日中の決戦への応援コメント

    俺はフリッカに見えないように、ジェスチャーで分前の金額を示してみせた。
    すると、ネレウスの口角がピクッと動く。
    ちょっと笑顔になりかけたな。

    プロレスか!? プロレスの興行か!?
    生命掛けだけどさ!!

    いやもう、さすが道化師。己の貫き方が半端ない!!
    オーギュスト、ハンパないっすよ!(笑)

    作者からの返信

    さよう……w

    ここからは金をかけた真剣勝負です!

  • 第78話 屋台村とネレウスへの応援コメント

    この魔族、大変美味しそうに屋台飯を食う。

    相変わらずポンコツかと思いきや……

    「仕事で得た金を使い、人が生み出した快楽を買う。これがいいんだ。金を支払い、手に入れるところも含めて意味がある」

    意外と真面目さんだった……
    あ、いや、たまにポンコツ臭漂わすけど、確かに依頼は真面目にやってたな。

    「それは、なるほど、道楽だな。いいだろう。私は手加減抜きで行く。お前も今回は、口車で逃げようとするなよ、バルログ」
    「俺の名はオーギュスト。そう呼んでもらえるとありがたいがね?」
    「逃げるなよ、オーギュスト」
    「興行から逃げる道化師はいないさ」

    盛り上がってまいりましたーーー!!
    道化師もやる気が漲ります!!

    作者からの返信

    悪人では無いのですが、善悪関係なく金のためならなんでもやるので、極めて危険な男ではあるのですよね。

    ということで、金を提示して向こうをやる気にさせましたね!

  • 「そうだね、同情できる部分はある。だが、人と人の争いは世の常だ。敗れた側が上手く立ち回れなければ、自らのアイデンティティを失ってしまうことも当然だろう。それとも、誰かによって手厚く保護されて残っているべきなのか? 今の世界に、そんな庇護をできるような余裕がある者はいないさ。だから、彼らは復讐をする。放って置いても消えていく自分たちを、世界に傷跡として刻みつけるために、勝者に対して復讐をするのさ」

    中東で流行の自爆テロなんてその最たるものですよね。
    仲間自爆させて減らしてりゃ世話ないっつ~の! アホか!!

    彼ら魔王教団にとって、ネレウスは最強の切り札であろう。
    いまいち、そのネレウスを扱いきれている気がしないのが難点だが。

    ポンコツ同士仲がおよろしい事で(笑)

    作者からの返信

    魔王教団は、ネレウスに頼ることで覚悟が決まってないのですよね。
    なのでまあヨワヨワなのですw

  • 第76話 その名は魔王教団への応援コメント

    なんとも酒の肴に好さそうな名前の魔王ですな、じゅるり。
    晩酌に生き甲斐を求めるだけの教義なら是非入信したいところだが…?

    作者からの返信

    かつてこの世界に降ってきた魔王の名前ですな!
    例によってアカンやつでしたw

  • すげーな道化師!

    面倒見切れない領土をサクッと譲って、マールイという国は存続させたんだから。
    全面敗北してるのだから、国丸ごとキングバイに併合されても文句は言えないところを、直轄地の半分は残した訳だ。

    オーギュストの人脈もあるけど、落し処をわきまえた見事な交渉だ!

    作者からの返信

    ここまでは譲れる、と言うところをはっきりさせて、サクッと終わらせましたね。

    キングバイ側もメンツが立つと言う。

  • 俺は雑務徐々に解放され→ 俺は雑務から徐々に解放され

    ですかね?

    キュータイさん、名が体を表さなくなってしまってる……(言ってやった言ってやったw)

    作者からの返信

    ですねー

    キュータイ三世はすっかり精悍にw

  • この集団を取らせてもらった。→この手段を取らせてもらった。

    もう集団になるだけの国民も……

    今回も観客少なそうだからとっとと片付けるのね。

    作者からの返信

    おっと、修正しましたw

    さて、観客に関しては、どうなるでしょうか……!


  • 編集済

    第73話 王の協力への応援コメント

    政治の才能がないだけで、人としてはそれなりに出来る人物っぽい。

    腰巾着共がお馬鹿過ぎただけか。

    なるほど。これなら昔のよしみもあるし、オーギュストが助けたくなる気持ちも分かるな。
    取り敢えず、ガルフスは樽に詰めて海に流すか、樽に詰めて飛び出すまで短剣刺すかしよう。

    ガルフス危機一髪!(笑)

    作者からの返信

    幼少期の教育などがありますし、オーギュストの薫陶を受けていますので、根っこのところはちゃんとしていたのですね。
    腰巾着軍団も全滅しましたし、ちょうどいい感じですw

  • 第73話 王の協力への応援コメント

    育ての父が自分より若い嫁さん連れて来たよ〜w
    オーギュストのお陰で大物慣れしてるのか、スルッとネレウスにも話しかけられる陛下。視点も直感的だが悪くない。
    政治の才は無くても人としては結構魅力的なのでは。

    作者からの返信

    陛下は吹っ切れたので、それでグイグイ行けるようになったのですな。
    彼にとって、オーギュストは特別な存在なのですw

  • だが、彼には政治の才能がなかったのだ

    前後の文脈から察すると「だが」はいらないかと。「だが」は逆説的なので。

    馬鹿は馬鹿でも、努力する馬鹿にはオーギュストは優しいと。
    だから一部のどうしようもない馬鹿以外には尊敬され慕われてたんですね。
    納得です。

    作者からの返信

    確かに、だがが余計でしたね。
    削除しました!

    キュータイ三世は、オーギュストが面倒を見てきたわけですからね。
    彼としても思うところがあったのかも知れません。

  • ああやはり、非凡の才は何一つ無く、例え全てが人並みに足らずとも、何も出来ない訳ではなかったんだな。
    むしろ失っても腐らず、今まで与えられてきたモノの凄さに気付けるなんて賞賛に値するんじゃないかしら。

    作者からの返信

    彼は今、何も無くなったところから立ち上がる、ということができたわけですね。

    些細なものでも、何かを成し遂げたことでキュータイ三世は変わったわけです。


  • 編集済

    余分なものが抜けて、ただの人として。凡庸でも、努力をしてできることを。
    存外、マールイに必要なことは小難しい手練手管ではなく、陛下のように初心に帰ることかもしれませんね。

    作者からの返信

    ですね。誰だって特別じゃない人なわけですから、地道に頑張るのが大事、と言う話でもあるんですよね。
    オーギュストみたいなおかしい人を見続けているとおかしくなりますw

  • 第71話 だが断るへの応援コメント

    先代の初代…書斎ですかな?(ФωФ)

    作者からの返信

    書棚に書き換えました

  • 第71話 だが断るへの応援コメント

    王様が希望の光に見えて来ますね。

    作者からの返信

    王様はすっかり変わったようですねー。

  • 第71話 だが断るへの応援コメント

    ネレウス関係の追求はイングリドに任せ……どうせ、ガルフスはイングリドに弱いから、黙ってはおられまい

    適材適所ですな。

    ところで、王城で作っても家庭菜園というのだろうか?

    作者からの返信

    王の家なのでw

  • 第71話 だが断るへの応援コメント

    哀れ、出自故にお飾りにしてしまい可能性の目を摘んでしまっていたのだろうか。

    作者からの返信

    もともと、そこまで優れた能力を持つ人物ではないのです。

  • 第71話 だが断るへの応援コメント

    案外、自分の才が王として不足でお飾りでしかないと分かっていたからそれらしく過ごしていた?
    何にせよ、一番変わったみたいですね。

    作者からの返信

    ですねえ。
    キュータイ三世が最も変わりましたね。

  • 第70話 いざ、王城へへの応援コメント

    「なんで!? オーギュスト様なんで!?」

    アイエエエ!? を付けないと!(笑)

    オーギュスト、わざわざ弄りにいくんだ!?
    性格悪っ! まるで魔族……ああ、1割くらい魔族だったね……
    それに読者はスカ○トJA○AN!な展開を期待してるのは間違いないし!

    作者からの返信

    アイエエエ!?
    オーギュストはこれ、楽しんでますねえw

  • 第70話 いざ、王城へへの応援コメント

    国中に、そして城内にもマッポーめいたアトモスフィアが蔓延してますなぁ

    作者からの返信

    ここまでおしまいっぽい国はなかなかありませんな!

  • 第70話 いざ、王城へへの応援コメント

    具体的ザマァの時、近付く…

    作者からの返信

    ザマァされるのか!

  • 第69話 ネレウスの雇い手への応援コメント

    まさにおまいう。

    作者からの返信

    まさしくw

  • 第69話 ネレウスの雇い手への応援コメント

    キャラ被りは許されない。多分悪いやつだ(笑)

    作者からの返信

    まちがいない、悪ですw

  • 第69話 ネレウスの雇い手への応援コメント

    適当に密造酒作って暮らしてますよ

    酒造る知識と気力はあったんだ……酒、すげーー(笑)

    「お前が一歩間違えてたらそうなってたケースだな」

    まったくもって。マールイの馬鹿共という反面教師があったから、常識と知識を身に付けられたんでしょうね、オーギュスト。

    それにしても、芸人にキャラ被りは……もう天敵ですやん!(笑)

    作者からの返信

    キャラかぶりはもう敵確定ですなw!

    密造酒だけはできたようですw

  • 変装要らんかったな…(ФωФ)

    作者からの返信

    結果的に不要でした……!

  • あれ? 簡単に正体バラしたな……?

    あぁ、こんな状態じゃ、オーギュストを見ても誰も城には知らせないか。

    作者からの返信

    王国の機能が完全に麻痺しておるわけです。

  • 第66話 さらば盗賊団!への応援コメント

    タイトルでは盗賊討伐のはずなのに、その描写ときたら、プレイ動画の尺の都合でカットされた道中並のあっさり感w

    作者からの返信

    サラッと処理されてしまう盗賊たちなのでした!

  • 第66話 さらば盗賊団!への応援コメント

    ネレウスのポンコツさが哀愁を誘う……

    雇い主がどんどんランクダウンしていくな……

    その内、近所の子供とかに雇われるんじゃ? アメ玉とかで(笑)

    作者からの返信

    ネレウス自身はこう、自分の力の使い所をよく分かってない男ですね。
    作中でも最強クラスなのですがw

  • 上は腐り切っていても、まともな人達はちゃんといるんですね。
    これなら国は滅亡しても問題無いなぁw

    作者からの返信

    これなら切っても大丈夫、と思って上を見限るんですな。
    実際の貴族もそんなもんだったらしいですw

  • 「自分の仕事の結果がどうなったのか、たまにこうやってチェックして、それでうまく行っていたら楽しいだろう?」

    アフターケアまでばっちりの道化師!(笑)

    ああ、だから、もうすぐギザギザになりそうなマールイが持ってたのか。

    作者からの返信

    愉悦を知る道化師!


  • 編集済

    ギスカは筋肉担当、ジェダも筋肉担当…よく今まで無事だったもんだw

    作者からの返信

    頭を使わなくてもなんとかなる依頼を選んでいたんでしょうw

  • 第63話 フリッカの話への応援コメント

    盗賊団逃げてー、いや逃げなくても良いかw
    逃げずに討伐されてくれw

    作者からの返信

    このメンツに対する盗賊団なんて、もう実力差が凄いことになりますからねw

  • 第63話 フリッカの話への応援コメント

    いやな予感しかしねぇ!

    作者からの返信

    まあろくでもないことになりますw

  • 第63話 フリッカの話への応援コメント

    ネレウスのそこはかとないポンコツ感が……(苦笑)

    あーーマールイに行っちゃうのかぁーー
    ネレウスの足取りはそこだけだもんなぁーー
    ギングバイにボコにされたマールイがどうなっているのか興味はありますが。

    作者からの返信

    ネレウスはまあ割とポンコツだとは思いますw

    マールイ王国の姿については、お楽しみにですよ!

  • あ~~そういう繋がりかぁ~~

    ネレウスを見逃さずに倒していれば丸く収まってたんだろうけど、観客いなかったし……
    あ、でも、フリッカが自分で倒したいなら、結果としてよかったのかな?
    世界の迷惑と化したマールイも潰せた事だし。
    (ほぼ確定でしょうけど、ガルフスはまだなんかやらかしそう……)

    作者からの返信

    マールイ王国はもう死に体になってきとりますねー。

    ネレウス関連が次なる大きな流れになりますね。