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2021年4月10日 00:34
だが、彼には政治の才能がなかったのだ前後の文脈から察すると「だが」はいらないかと。「だが」は逆説的なので。馬鹿は馬鹿でも、努力する馬鹿にはオーギュストは優しいと。だから一部のどうしようもない馬鹿以外には尊敬され慕われてたんですね。納得です。
作者からの返信
確かに、だがが余計でしたね。削除しました!キュータイ三世は、オーギュストが面倒を見てきたわけですからね。彼としても思うところがあったのかも知れません。
2021年4月9日 18:41
ああやはり、非凡の才は何一つ無く、例え全てが人並みに足らずとも、何も出来ない訳ではなかったんだな。むしろ失っても腐らず、今まで与えられてきたモノの凄さに気付けるなんて賞賛に値するんじゃないかしら。
彼は今、何も無くなったところから立ち上がる、ということができたわけですね。些細なものでも、何かを成し遂げたことでキュータイ三世は変わったわけです。
2021年4月9日 17:52 編集済
余分なものが抜けて、ただの人として。凡庸でも、努力をしてできることを。存外、マールイに必要なことは小難しい手練手管ではなく、陛下のように初心に帰ることかもしれませんね。
ですね。誰だって特別じゃない人なわけですから、地道に頑張るのが大事、と言う話でもあるんですよね。オーギュストみたいなおかしい人を見続けているとおかしくなりますw
だが、彼には政治の才能がなかったのだ
前後の文脈から察すると「だが」はいらないかと。「だが」は逆説的なので。
馬鹿は馬鹿でも、努力する馬鹿にはオーギュストは優しいと。
だから一部のどうしようもない馬鹿以外には尊敬され慕われてたんですね。
納得です。
作者からの返信
確かに、だがが余計でしたね。
削除しました!
キュータイ三世は、オーギュストが面倒を見てきたわけですからね。
彼としても思うところがあったのかも知れません。