第60話 対決・サクッと片付け・ワイバーンリーダーへの応援コメント
首周りの弱点を攻撃しながらセリフが『こう!』
て言うと、山本周五郎さんの『赤ひげ診療譚』の第一話を思い出してしまった…
一見まともなんだけれど、狂っちゃった女の人が、簪で主人公の耳の後ろを刺そうとしたシーンで『…だから私はこうやって…思い切りこう…』(うろ覚え)
確か自分の恋人か夫を殺した時のことを思い出しながら、主人公の頭をガシッと固定してる場面のセリフで、子供ながらにゾッとしたおもひで(唐突な自分語リスミマセヌ)
作者からの返信
赤ひげ診療譚!!
そんな話があるのですなあ
第60話 対決・サクッと片付け・ワイバーンリーダーへの応援コメント
観客いない方が強ええな道化師(笑)
一秒でも早く仕事終わらせたいんだなぁ……
時給制の仕事はしないタイプだ(笑)
作者からの返信
やる気がない時は、最短で状況を解決するように動きますからねー。
成果至上主義ですw
第58話 ワイバーン撃退戦への応援コメント
面白かったです( *˙ω˙*)و グッ!
個性的な仲間たちが良い感じですねー
作者からの返信
全員、バラバラですけど、何気にコンビネーションは悪くないですからね!
第57話 山間の牧草地帯への応援コメント
閃光玉が要る!
類似物を沢山持ってそうですね、我らが道化師は。
作者からの返信
なんでも持ってそうですよねw
モンスターをハントするあれと違って、もっとサクサク進みますw
第55話 獣使いの少女への応援コメント
最終目標はサーカス一座の立ち上げかな?
そして、次の舞台の幕開けですな。
今度はどんな冒険になるのやら
作者からの返信
それっぽくなってまいりましたねえ。
今度はちょっと違った方面の冒険になりますよ。
第55話 獣使いの少女への応援コメント
あちこちの国(←マールイ除く)で公演依頼殺到ですな!
あと、こちらでも、スキル:ビームの中間通過おめでとうごさいます!
作者からの返信
ありがとうございますー!
あちこちで公演……やりたいところであります!
第52話 その名はドラゴンゾンビへの応援コメント
観客いっぱいで道化師がやる気に満ち溢れておるわ!!
司祭、何秒……じゃなくて、何文字持つかな?(笑)
作者からの返信
司祭よりも、ドラゴンゾンビが課題ですな!
編集済
第52話 その名はドラゴンゾンビへの応援コメント
\いいぞー道化師ー/\やっちまえ女神ー/
\ぬげー…(ガシャン)ウグワーッ/\チビッコも頑張れー/
作者からの返信
脱がないよw!
ギスカはちびっこなんですかねえ……w
編集済
第50話 (一杯引っ掛けながら)推理開陳への応援コメント
腐敗神のし祭→腐敗神の司祭
腐敗神を"のす"祭りやったら腐敗神いなくなって話が終わってしまう!(笑)
作者殿、スポンサーの意向(プラモデルが売れなくて)で小説打ち切りッスか!?(爆)
作者からの返信
誤字修正ですぞ~~
第49話 宵越しの銭は持たぬへの応援コメント
この世界のドワーフ娘はポッチャリタイプ? それとも幼女タイプ?
それによっては視線が生温かいものになるか、嫉妬する……ゲフンゲフン……犯罪者を見るようなのになるか変わるんですが。
作者殿の性癖からすると、絶対に後者ですよね!!(爆)
それにしても流石道化師。お金の使い処を弁えてる。
情報を買うだけなら他にも方法はある訳ですが、いざという時の人手の伝手を作っておく+ギルドにもお金を落として協力してもらい易くするという、素晴らしくクレバーな所がオーギュストらしいと思いました。
作者からの返信
ハハハ、ぽっちゃりタイプですよ!!!!!
まあ、指輪物語のドワーフよりはきれいめというか、髪の毛とかが金属質なんですよね。
オーギュストは金の使い所を心得てますし、一手先、二手先を考えていますな。
第48話 海水浴と帰途への応援コメント
ポロリなかった……なかったよ……
ノクターンなのもなかった……なかったよ……
泣いている男性読者諸君! ☆評価で作者殿に訴えるんだ!
作者からの返信
コストカットは極めて健全です!!!!!
第47話 王国の事情への応援コメント
水着回🩱きたー♪───O(≧∇≦)O────♪
待ってました。
当然ポロリもあるよね😉
作者からの返信
なろうでも乗せてますが、そっちでポロリすると警告来ちゃうんですよ(´・ω・`)
第47話 王国の事情への応援コメント
ポロリは!? ポロリはないのですか!?
何だったらノクターン展開でも!!
……無理か。
そうかぁ~ドヴェルグ、じゃない、ドワーフは錆びるんだぁ~
知らんかったよ。アリクイが「もがー」って鳴くくらいに……
作者からの返信
運営から警告が来てしまう( ´∀`)
ギスカは単純に足がつかない水が嫌いなんだと思いますよw
編集済
第47話 王国の事情への応援コメント
波と戯れる水着イングリドさんの御姿を道化師パワーで視覚化して見せて欲しい。ここに!観衆がおりますぞ!!w
作者からの返信
次回の頭にも水着回は続くのじゃよ……(´・ω・`)
編集済
第41話 イングリドと初めての海への応援コメント
安定のイングリッドですなぁ
まぁ、これぐらいマイペースでないとかえって不安になるw
作者からの返信
彼女は自分のペースというものをきちんと分かっていますからねー
第45話 対面ネレウス・ハッタリ戦への応援コメント
さすが道化師🤡
口八丁手八丁
何もガチでやるだけが戦いじゃない
でもねー
海でしょう?
普通は水着回ですよね?
クラーケンですよね?
イングリッドがクラーケンに捕まって触手がゲフンゲフン
くっ殺せ
って流れじゃないのかなーーw
作者からの返信
イングリドはクラーケン引きちぎると思うんですよね(
大丈夫、まだまだ海回は続くんじゃよ……
第45話 対面ネレウス・ハッタリ戦への応援コメント
なんだよぉ~……
ふんどし娘のイングリドがクラーケンの触手に捕まって~を期待してたというのに……
読者サービスを省くと☆が減りますぞ?
オーギュストの対応は、まぁ想定内。観客がイングリドしかいないし。
というかネレウスよ、あんなポンコツ共にいいように使われて……魔族にもポンコツはいんるだな。
デス○ー総統を見習わんかい! って彼は顔色悪いだけで魔族じゃなかった……(笑)
作者からの返信
読者サービス( ´∀`)
まあまあ藤色さん、諦めるにはまだ早いですぞ( ´∀`)
第45話 対面ネレウス・ハッタリ戦への応援コメント
JO◯O3部かと思ったら2部。かと思ったらなんと「説得」!スパ◯ボだったのか…
道化師はなんでもアリだなあ
作者からの返信
同じ魔族で、なおかつ純血種に近いわけですから、立ち会うのはマンティコアクラスよりも遥かに危険だったりするわけですね!
ということで、口先で手玉に取ったわけです!
第44話 渦潮を越えてへの応援コメント
設置→接地、かな?
ま、オーギュストはイングリドの傍に設置されてるようなもんだからいいか?(笑)
ところでイングたん、潜水にはオルカライドとは違った技量が必要だと思うのだが、あっさりやっちゃうのね……
作者からの返信
イングリドはそらもう、才能の塊ですね。
ここでオルカライドや潜水のスキルが生えてきていると思います。
第44話 渦潮を越えてへの応援コメント
渦潮の下!考えただけで怖くなってしまうが、イングリドに迷い無し!
ネレウスとイカをサシミにしにしてやる訳ですな!
作者からの返信
ですな!
だが、問題が一つあるようです!
二人きりだと観客が……!
第43話 オルカに乗ったイングリドへの応援コメント
どちらかというとマールイ王国が魔族に唆されているというか、食い物にされているのでは?
マールイ王国側から魔族を動かすような伝手が作れるなら、オーギュストが抜けただけで傾きませんよね。
作者からの返信
魔族ももうすぐ出てきますから、どんなやつなのか
……ですね!
マールイ王国がポンコツの集まりであることは確かですw
編集済
第43話 オルカに乗ったイングリドへの応援コメント
シャチは彼女だった…百合!万歳!!
マールイ王国に魔族を召喚なり動かすなりの力やツテがあったんですね。そんな事するヒマや力があれば普通の国家経営をすれば良いのになぁ…w
作者からの返信
マールイ王国にそんな伝手が……!?
さて、どうでしょうw
編集済
第42話 オルカ騎士団への応援コメント
イングリドとオルカ(←団長が"彼女"と言っていたので雌)の百合な展開が!!
……ないな、うん。
よかったなイングリド。ビキニアーマーじゃなくて。
そして残念だったな男性諸君! ビキニアーマーじゃなくて!(笑)
さぁ! 男性諸君の夢を打ち砕いた作者殿に突撃だ!
そしてみんなで「ウグワーッ!」されよう!!(爆)
ウグワーッ!
ピューーン! キラーーン!
作者からの返信
百合!!
海に潜るのにビキニアーマーなぞ着れるかw!
ということで、頑丈なスイムスーツみたいな鎧であります。
第41話 イングリドと初めての海への応援コメント
イングリドよ…仲間が戦ってるんだから海見てないで見てあげなきゃ…(・ω・)
作者からの返信
そりゃあもう、実力的にはオーギュストが上だし、上手くやるだろうと思って気を抜いているんですw
第41話 イングリドと初めての海への応援コメント
観客がいるとまさに水を得た魚ですね!
↓マールイには教えるに値する人材すらいなかったのでしょうね。
作者からの返信
マールイ王国の人々は学ばなかったのですな。
むしろ、常に彼がいたのでおんぶにだっこで甘えてしまったのです
第41話 イングリドと初めての海への応援コメント
長年生きてきたオーギュストには各地に良い弟子がいそうですね。マールイにだけは居ないようですがw
作者からの返信
ですねえ。
近隣諸国は知り合いだらけかもしれませんw
マールイ王国は、優秀な一人に全部任せて当たり前だと思ってしまっていたんですねえ
第40話 海にやってきたへの応援コメント
ガルフスはイングリドの幼馴染!?
「追い出した道化師が初恋のあの娘とパーティーを組んで和気藹々!僕は国政の舵取りに失敗してセルフざまぁしてます!」が知らない間にスタートしてたw
作者からの返信
そう言えばセルフざまぁだw
編集済
第39話 キングバイ王国へへの応援コメント
今までがパーティーメンバーが付いて来れなかったけど
今のメンバーなら問題無いはず
でもまあトラウマになってるから面と向かっては言わない方がいいでしょうね。
巨大モンスターか、クラーケンとかの類いかな?
お宝の匂いがします😉
作者からの返信
このメンバーならば、幸運スキルについてこれますからね!
だんだん死神が鉄板の持ちネタになりつつあります
第39話 キングバイ王国へへの応援コメント
俺の手は中途半端なところで泊まってしまった
↓
俺の手は中途半端なところで止まってしまった
昨日はお楽しみでしたねって言ってもらえないですよ?(笑)
作者からの返信
修正しましたぞw!
編集済
第38話 護衛の終わりへの応援コメント
ラッキー・クラウン
crown: 王冠
clown: 道化師
カタカナだと区別がつかないからダブルミーニングなのかと思ったけど
イングランドは前半を担ってますね。
そろそろ死神も脱却してもいいころ
作者からの返信
ですねー、ダブルミーニング!
死神はそろそろ、持ちネタになってくる頃合いですねw
第38話 護衛の終わりへの応援コメント
「まあ昔の話を聞くとムカついたりはするけどよ。なんだかんだでキャラバンが巡ってきて、都会の商品を届けてくれるじゃねえの。ガットルテ王国の税金は、よそと比べてもそんなに高くねえらしいしさ。悪くないんじゃねえの?」
平氏と源氏の子孫が今も憎み合ってるかというと、そんな事もない訳ですが、
「うーん。私たち人間も近いかも知れないな。だから、ジョノーキン村はされたことをずっと伝えていて、憎しみを忘れていなかったのだと思う」
中東の方ではこっちの考え方も多いから報復テロがなくならない訳で……
勿論、全ての中東の人がそうではないのですが、古代バビロニアのハンムラビ法典の考え方が影響しているのでしょうね。
理不尽な事に憤るなとは思いませんが、せめて全ての人がこの村の人のように生きられればつまらない紛争は起きなくて済むんですけどね。
自分の書いている”神滅治療士”はそれがテーマなんですが。
作者からの返信
民族の文化によって違うんですよね。
負けないこと、虐げられたことを忘れないことを信条とする文化は、それを生み出すに至った歴史がありますね。
厳しい土地に生きる民はそう言う傾向が強そうです。
第37話 無観客でも頑張る道化師への応援コメント
水飴を割り箸で巻き取って、白くなるまで練るのだぁ!
オーギュスト、観客いないと本当テンション低いな……
作者からの返信
オーギュストは観客がいないと、可能な限り手を抜いて終わらせたがるんですよね。
追撃なんてもってのほかですw
第36話 対決、腐敗神の司祭への応援コメント
キャラ被りは許さんw
そういう芸風は道化師だけ🤡
ついでに相手を煽って一石二鳥
作者からの返信
割とオーギュスト氏はマジギレしてますw
職分を侵食されるのが大嫌いなんですな。
第36話 対決、腐敗神の司祭への応援コメント
道化師殿、見事な挑発でございます。
それと、イングリドの特性を完全に使いこなしてますね。
もう嫁にするしかない!
ものすっごく面倒なしがらみがオマケに付いてきますが(苦笑)
作者からの返信
観客がいなくてテンション上がらないところに、道化師の真似事されてイラッと来たんでしょうねw
第32話 鉱石の魔法への応援コメント
「ゴブワーッ!?」
タグに追加で!(笑)
「死なないだろうな……? そこだけが心配だ」
こらこら。自分で「死神じゃない!」って言ってるクセに、変なフラグ立てないように!
ふ~ら~ぐ! ふ~ら~ぐ!(笑)
作者からの返信
このフラグは立ってはいかーんw!
第31話 のどかな護衛と新たな仲間への応援コメント
バルログの登場する作品といえば指輪物語
小学生の時に読んでて、物語の序盤で早々にガンダルフを退場させたのは印象的だったなぁ
オーギュストは先祖返りな変身とかしないのかな?
作者からの返信
血が薄くなってしまっていて、人間の要素のほうが強くなっていますね。
ただ、彼がこれだけ多芸なのはバルログである影響もありますね。
編集済
編集済
第31話 のどかな護衛と新たな仲間への応援コメント
悪い思想に被れて→悪い思想に気触れて
ですね。
なんだ、ディ〇ブロだったのか(笑)
「我は異世界の魔王! オーギュストだ!」
はい、オーギュスト、復唱どうぞ(笑)
作者からの返信
何代か遡ると、まさに魔王だったのでしょうねw
第30話 道化師とマールイ王国の近況への応援コメント
ただの護衛任務ですよねー
ってただで終わるわけがない
絶対行き先でなんかに巻き込まれますw
作者からの返信
そりゃあもう!
そういうのを引き当てる運があるんですw
編集済
第29話 引っこ抜けへの応援コメント
さすが道化師。王子を口だけで操る……げぶんげふん……言うこと聞かせるのうまいうまい。
見処抜群の回でした。
どれどれ、ちゃんと神経節になってるか、作者殿の部屋でGを解剖してみましょう……あ、大量に逃げた!(笑)
追記
あ、書き忘れてました。火星で「じょ? じょ? じょ?」って鳴く方のヤツです(笑)
作者からの返信
ほう、たまに顔を出すGの触覚をツンツンしてびっくりさせる僕だと知っての所業ですなw!
第28話 観客一人のショータイムへの応援コメント
きたウグワーッ!
本人が言えずに旅立ちましたので、巨大なダンゴムシが侍従長の声であるのは大変グッドでございます。
作者からの返信
悲鳴をあげさせるためだけの設定……!!
第28話 観客一人のショータイムへの応援コメント
はい!ウグワーッ!きましたー!
まずは一回!
ふふふ、何回目のウグワーッ!で息絶えるのかな?(北斗の拳、シン風に)
誤字報告です。
汚い作→汚い策 ですぞ。
作者からの返信
おっと、誤字修正です!
喋る敵はウグワーッしますねえ
第27話 罠の張り巡らされた階段を幸運任せで駆け抜けるへの応援コメント
彼らが腐敗神を信仰するのは元々でしたっけ?『勝てばよかろうなのだァァァァッ!!』なテロリスト思考との親和性高いですよね。
作者からの返信
目的に合わせて、最適な神を信仰して加護の力を引き出しているかも知れないですね。
第25話 新米騎士イングリドへの応援コメント
"この世に悪があるとすれば、それは人の心"だと、何処かの誰かが言ってましたしね。
神様には善悪という考えはないでしょう。
それは信仰する人間が勝手に作り上げた妄想です。
作者からの返信
神様はこの世界では、自然現象の一部みたいな感じなのかもですねえ
第25話 新米騎士イングリドへの応援コメント
二人共それぞれタイプは全く違えど、とにかく有能ですなぁ。仕事し過ぎィ!
誤字でごわす
『イングリドの美貌は非情に目立つ』
非情に→非常に
作者からの返信
おっと、誤字修正です!
驚くべき速さで仕事がこなされていきますぞ!
第24話 プレーガイオス教団の魔手への応援コメント
「そうか。そうか、そうか!」
ブリテイン王が、嬉しそうに笑う。
という事は、王様公認の仲になりましたか?
折角マールイのメンドクセー宮廷生活から抜け出したというのに、またメンドクセー事させられそうですよね。
まあ、こちらの方が全然天国でしょうけど。
マールイのバカ様達の尻拭いしてるくらいなら、イングリドの……
ゲシッ!!
自分「ウグワーッ!」
作者からの返信
この国王、お兄さんですからねえw
果たして公認なのかどうか。
マールイ王国と比べると、労働環境はかなり良さそうですな!
編集済
第22話 ガルフス、因縁をつけるが……への応援コメント
イングたん面白すぎ(笑)
てか、王女だったら流石にふんどしではないのではなかろうか?
嫁が王族かぁ……オーギュスト、大変だなぁ!(勝手に嫁確定)
作者からの返信
王族ですね。
王位継承権があるので、非常に面倒ですw
編集済
第21話 マールイ王国の噂への応援コメント
開運貿易→海運貿易、ですね。
いや、運が開けた方がいいけどさ! イングリド乗せておいたらいいんじゃないか?
どのみち、マールイ王国終了のお知らせ。
作者殿はふんどし女子好きと判明♪(前話のコメのコメより)
作者からの返信
おおっと、修正します!
綺麗に縫製された被服は一般販売されていないのですw
第61話 五人パーティへの応援コメント
酔い潰れて運ばれるイングリド…
女子力()アップだ!
作者からの返信
お姫様が酔いつぶれるのはいかがなものか!