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  • 第62話 普通の恋?への応援コメント

    まさかのよじろールートでしたね。でも続きがありそうな終わり方ですが(笑)。連載お疲れさまでした。

    作者からの返信

    沙魚人さん、いつも応援ありがとうございます。
    よじろーさんルート突入ですが、ここからもう一波乱あるかもしれませんね。実は少しだけ書き始めていたりします。(掲載がいつになるのかは分かりませんが)

    いつもあなたが送ってくれる応援が、連載の励みになっていました。
    コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。
    みんなの思いを背負ってアンカーが走る熱い展開が来ました!

    でも、みんなが頑張ったからこその、このハンデどうなるのか!?

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     バフとデバフを両方同時に受けたユイちゃん。対する強敵にどう戦いを挑むのか……
     を、これから描いていくところなのですが、ちょっと寄り道もあって、次回は遠くなるかもしれません。

     コメントありがとうございました。いつも勇気づけられています。

  • こんにちはー。

    「前作主人公に勝つならば、これぐらいはやってくれねば!」というハードルを超えてきた! 熱い展開に燃え上がりましたw

    アミちゃんを信頼してないとできない、「賭け」でしたね。

    気になるよじろー殿の恋の行方は!?

    作者からの返信

     樋口さん、いつも応援ありがとうございます。

     ママチャリ縛りでも実は出来る、ちょっと挑戦してみたくなるような技ですよね。
     ちなみに僕はこないだ失敗して、盛大にひっくり返る自転車を必死に支える結果になりました(笑)

     よじろー殿の恋の行方も気になるまま、物語はアミにバトンタッチ!
     続きもよろしくお願いします。

     コメントありがとうございました。

  • スピーカーがキーンというところが風景が生々しく浮かぶので好きです。
    リアルだったら音量絞ってほしいですけれどw

    そして、負けられない勝負きた!

    よじろーどのに主人公補正はあるのか!?

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     屋外の市民イベント、必ず1回はハウリング起こしてる気がしますよね(気のせいかもしれない)。うーん、今大会もやっぱりチープ(笑)

     主人公補正は現主人公の相方に微笑むのか、はたまた元主人公だった存在が引き連れるのか!?
     こうご期待
     コメントありがとうございました。

  • > 本当に指を絡めただけで終わった指切りは、拍子抜けするほどあっさりと解かれる。

    あああ、よじろー殿がフラグをへし折った!w
    いけ九条くん、平然と『指切り』を高らかにござる氏と歌いながらするんだ!

    (訳:アキラ殿はルリさんのものです。)

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     いやー、よじろー殿が痛恨のミステイク。これは後に響くのか。

     アキラ君たちの話を書く時、自分でもビックリするくらい気を使っていたりします。
     前作を見ている読者と、まだ見ていない読者。どっちでも楽しめて、どっちも見え方が違う作品を書くことはできるのか、どうなのか。
     冒険ですね。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    >ユイたちが練習から戻ってくる頃には、火の通りにくいトウモロコシなどから焼き始めていた。

    いいなぁ、焼きとうもろこし。
    なんだかんだ機会はあれども、一回も食べたことないんですよね。
    でも、こないだはイワナが優先だったのだ。ぐぬぬ。

    >どうも自分は、カオリのようなタイプが苦手らしい。

    待ってるタイプの九条くんには、実はカオリちゃんタイプって相性いいような気がします。九条くんは回避しそうですが。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     僕、とうもろこしには、最後まで焼けたのかどうか分からないうちにお腹いっぱいになった記憶しかないです(笑)
     イワナとかの魚も、ああいうところで釣って食べるとレベル違いに美味しいんですよね。いいなぁ。

     おお、なるほど。カオリちゃんの場合ぐいぐい行きますから、九条君との相性はいいのかもしれませんね。
     いろいろ想像が膨らみます。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。
    トレーラーハウス!? テレビ・パソコン付き!? すげぇ。

    昨今キャンプとかはばかられるご時世になっちゃいましたから、
    物語の中でキャンプ気分が味わえてよかったです。

    壁ごと愛せ!

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     実はグランピング未経験の僕、想像だけで書き散らす(笑)

     自分がやれないことを小説のキャラに託す。これもまた創作の楽しみ方かもしれませんね。僕も行きたい!
     ご時世の問題が解決したら、それこそ自転車で持ち運べる分の荷物だけ持ってソロキャンプとか行ってみたいです。
     ああ、逆にロード好きのみんなでキャンプの予定を立てても面白いかな。僕ファットバイク持ってって貸すんで、みんなで山道走るとか(笑)

     コメントありがとうございました。

  • >やや沈黙が流れて、スピーカーがユイの吐息だけを聞かせてくる。昨今の技術は凄い。マイクの収音範囲も、電波の周波数も、ノイズへのシールドも、全てが高水準だからこそ息遣いまで聞こえるわけだ。

    ASMR?

    最近、ようやくそこら編の知識が分かるようになりました。
    テキーラの子、わかったよ!

    >その手に持っていたのが、牛乳ではなくスマホであることに気づいた。いつの間にか入れ替えられていた?……いや、そうではなく、単純に間違えたのだろう。

    そして、牛乳はぶちまけたらまずいwww
    よりによってベッドw

    拭き取るのに何十分かかるのか(白目)

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     ASMRまで出来てしまいそうな高性能スマホ。強力ですね。
     上手くマイクとスピーカーの位置が合わさると、まるで耳元で喋っているような感覚に(?)

     牛乳まみれのベッドがその後どうなったのか、九条君の孤独な闘いが、今始まる!
     いやー、これ伝わってよかったです。安心しました。

     コメントありがとうございました。

  • 〉とはいえ、若い肉体を持て余している彼女だ。

     無自覚にフェロモン垂れ流してるJKは法律で取り締まり対象にするべき!(笑)






    Nice boat.
    wwwwwwwww

    ああ、確かに「School days」ですなぁ(笑)

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     妙にエッt……な今回。多少のネタをちりばめつつ、楽しく書かせてもらいました。
     毎回ナイスボートしているセンシティブなキャスター、きっと今後も出てくると思います。
     その時、ユイちゃんにどんな影響を及ぼすのやら()

     コメントありがとうございました。

  • >ちなみに女性が一人で男性が三人の場合、女性も3リットルの重りを積んで走るのでござるな。

    これはひどいw
    とんでもない罰ゲームですねw

    ところで、『軽いほうが早い』も真理だし、『筋肉量が多いほうが有利』もありそうですよね。4人組の団体戦かー。点数評価? 内容は個人戦? どうなるんだろうか? レースが楽しみです。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     割と大きなハンデですよね。チーム全体の連帯責任、その理由は一体なんなのか……こうご期待。

     確かに軽量化も筋肉量も大切ですよね。
     個人的には、ロードレースで軽量化に特化する人の多くがクライマー。筋肉量に頼る人の多くがスプリンターって印象があります。
     ただ、わりとこれも当てはまらない人が多いようで……

     あ、レースはリレー方式になりますよ。全員でバトン(?)を渡していく形ですね。

     コメントありがとうございました。

  • 〉自転車の最高時速でギネス記録を持っているのは女性だったりする。


     ほぉーっ!?いやはや、拙者知りませなんだが、興味深い事実ですね!

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。

     そうそう。これ実話なのが凄いですよね。アメリカのデニス・ミューラーさん、自転車で時速296キロ達成!って……
     ちなみに、このとき使用された自転車はKHSってメーカーの車体だったんですが、僕が使っているファットバイクも同じKHS社製だったりします。へへへ。

     男性だと、イギリスのニール・キャンベルさんが時速280キロ出したのが最高記録だそうです。
     ……自転車って、何だっけ?

     コメントありがとうございました。

  • 熱い展開きたー!

    チャリチャンのスピンオフで山口でレースと言うとSを思い出しますね

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     いやー、懐かしいですね。僕も先の展開を楽しみにしながら読んでました(笑)
     ついにレース編。まあ、なるべく今回のテイストを残しつつも、頑張っていきたいと思います。
     コメントありがとうございました。

  • ドライバッグ便利そう!
    意外とお手頃価格で売ってるんですね!

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     いろいろな形があったりして、旅が楽しくなりそうですね。……と言いつつ、僕は実を言うと背負い物が苦手なのですが(苦笑)
     本当に雨をはじく性能が高くて、値段以上の性質を持った商品が多いと思います。
     コメントありがとうございました。

  • さすがだルリちゃん

    作者からの返信

     江戸川さん、コメントありがとうございます。
     なんだかんだでいつもユイちゃんを気にかけているからこそ、ですよね。てぇてぇ……

  • このあとめちゃくちゃしぼられた、ずぶ濡れだけに

    校則ギリギリ、グレーゾーン(むしろちょっとアウト)なところで、親友とこそこそやる秘密の時間感好き。

    学園モノなら外せない要素ですね!

    作者からの返信

     樋口さん、コメントありがとうございます。
     しぼられたwww

     高校生のちょっとした反抗。友達の意外な一面。やっぱり時代は変わっても消えない王道の展開ですよね。
     あと、各部活動で自分たちの根城を校内に持っていたり、生徒会が実質学園の支配権を持っていたり、クラス対抗でいつも何かしらの競争が起きていたりするのも好き……
     なのですが、本作で語られることはなさそうです(笑)。いつかそんなの書いてみたいなーとか思ってたり、
     あ、でも今後もアミちゃんの出番はあると思います。

     コメントありがとうございました。

  • ああーっ。お友達結界はられてるw
    いいのか与次郎! そのポジションだと九条くんには勝てないぞ!

    >そのリベンジを果たすのは、こんな日じゃないはずだ。

    ここ好きです!

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     与次郎くん、あと一押しの勇気かチャンスが足らないっ……!!
     そして、

    >そのリベンジを果たすのは、こんな日じゃないはずだ。

     ここ僕も気に入ってたりします。そこにピンポイントでコメントいただけると、自分でも驚くほど嬉しいものですね。こんなにも嬉しいものなのか、ってくらいに。ありがとうございます。

     コメントありがとうございました!

  • るりさん来たー!

    >地面が見えていたら回避できたはずの事だ。今日は冠水しているせいで、全くそういった障害物が見えなかった。

    ああ、雨の日は路面見えないですよね。道の端の方は水が溜まるから特に。

    そして出先でパンクして周囲に自転車屋さんがないときの絶望感はひどいw

    ぼくも雨の日にでっかい橋の上でパンクしたなー(;_;)

    >「軽自動車とはいえ、一応ハイトワゴンだからね。あー、でもハンドルの高さがキツイかー」

    軽のハイトワゴンの実用性はすごいですねぇ。まじで背が高い車ありますよね。

    折りたたまずにそのまま自転車が積めるかも!

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     ルリちゃん、第2巻にも登場!(まだ声だけの出演ですが)

     僕もこないだ雨の日にチューブレスをパンクさせまして、その後はチューブ入れて走ってたりします(笑)
     橋の上でパンクですか。そちらも大変でしたね。……継ぎ目かな?割と聞く話だったり。

     軽ハイトワゴンは最近、本当に侮れない積載量になってきていますよね。多くの人が「軽でもいいや」って言っちゃう理由も分かる気がします。
     あの縦長のフォルム、意外と可愛い。
     自転車の形状と自動車側の車種によっては、本当にストンと縦に入るから驚きです。
     ああ、そこにMTBを積んでオフロードコースまで行けたら楽しいだろうなぁ。

     コメントありがとうございました。

  • 雨の日の故障は辛い!
    凄く昔は父親がトラックで迎えに来たりできたけど、今だと……
    それにしてもハンドルをそうできるのは凄いし、最近の軽のバンのでかさもありがたいよね。友人は介護のために車椅子の載る一番でかい軽のバン買ったくらいだし。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。
     トラックは積み荷をどんどん乗せられるので、便利ですよね。昔はそこに人も乗れたとか? じつは僕も軽トラの荷台に乗ったことがあります。子供の頃だったけど、楽しかったなぁ。

     最近のミニバンや軽バンも、案外いろいろ詰めるんですよね。ただ、よくある『クロスバイクを縦に詰める』系の宣伝は、ちょっと疑ったほうが良いかも。
     ハンドルの高さが低いクロスバイクばかりを使ってPRしてますけど、ちょっとでもフレームサイズが違ったら、同じメーカーのクロスバイクでも入らないんじゃないかな、って疑ってしまいます。

     自転車の分解知識を持っていると、結構自由に出来るからいいですよね。僕も友人の車に頑張ってファットバイクを積んだことがあります(笑)

     コメントありがとうございました。

  • セパレートタイプのタイプ(上衣とズボン)のカッパならー。ジャージ穿いて、スカートは荷物にして、学校でチェンジすれば宜しいですしおすし。うん、スピードを出してはイケナイのは言うまでもなし。




    まぁ、ソレはソレとして…………



    〉あ、でもこっちは向かないで」

    〉「お、おう」

    〉 最後の語尾すら付け忘れたユイの言葉に、なにやら本気の危険さを感じて、九条は後ろを向いた。

    〉「うむ。それでよいよ。



    フオオオオオオオッ!?(ゴロンゴロン)

    ゴザル抜きユイちゃんの破壊力パネぇっす♡wwwwww

    やはり九条クンかぁー。フタリのヒ・ミ・ツも増えちゃったしね♡(笑)

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     セパレートタイプ、一番蒸れるし熱中症の危険が高まるんですよね。一回それで自律神経ダメにして、暑いんだか寒いんだか分からない狭間をさまよったことがあります。まだケータイも持っていなかった15の昼……

     そして、やっぱり九条くんの流れになって来たところですが、そろそろ与次郎君も動き出す頃合いか?
     次回もフルスロットルでやっていきましょう!

     コメントありがとうございました。

  • 雨の日の合羽はもうポンチョ一択!
    汗・蒸れとそのまま濡れるのとどっちがましか、というのはもう経験則で出すしかないですね。ユイちゃんくらいだと「ちょっと君雨の日はスピード落としてこい」と言うしかないですわ。
    ポンチョ(長い・重い)だとママチャリの場合まだ濡れない方です。蒸れはまあ雨が冷たければいいんですが。このポンチョは軽いのはあかんのです。重い方がいい。飛ばないし。ママチャリのチェーンにカバーがついているきちんとしたものだと引っかかりません。
    長いスカートは案外ひらひら度によって引っかからないものです。ゴムスカの場合使っている布が1.5~2m、足首に近いほど実は安全なのです。晴れた日は。だから昔の高校の箱ひだスカートでも乗る技術次第で舞い上がることも絡むことも滅多になかったですね。今の子の短いものだったらまずないでしょう。
    それでも足下は濡れるの前提なんで、スカート類は避けるかウエストで巻いて上げて、足は裸足+サンダルですね。靴は別持ちで靴下は後で履く。というか結構高校の時もそうでした。靴は別持ち。
    下着は……ぱんつは替えた方がいいですね……コットンだったら特に。濡れたままで腰が冷えるのは女の子にはよろしくない。これはもうトイレへGoです。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。
     うん。大体知ってる(笑)

     ポンチョは風のない日なら使えますね。風が強いと真横から雨が入るので全く使い物にならない(強風地帯に在住。これを実験するためだけにママチャリ購入)のは、なかなか困ったところです。
     条件さえそろえば、自転車は案外雨の日でも快適に過ごせるものですからね。その条件に合わせて、あらゆる車体やタイヤ、装備、ウェア、その他を買いそろえてなお、僕は未だにすべての条件をクリアしていないのですが……

     ユイちゃんの家、今のところいつもの速度を出しても遅刻ギリギリなので、スピード落とせるのかなぁ?ってところではあります。
     最大の敵である『校則』に、ユイちゃんたちがどういった攻略法で立ち向かうのか。世間からの批判も含めて、どうしのいでいくのか。
     こうご期待!

     コメントありがとうございました。

  • 二部スタート早々、ヤってくれる!wwwwww

    いやー、雨透け、イイっすね〜♪

    うん、まぁ、カッパ着なさい(苦笑)

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。

     長年にわたって温めておいたネタ、この時にこそ!って感じで出してみました。カクヨムR18投稿できないのが悔やまれます。
     次回、どうしてユイちゃんはカッパを着ないのか。その理由も明らかに……

     コメントありがとうございました。何気に第二部の初コメントですよ。感謝感謝。

  • く、九条くん器用だ…… 乗ってる状態からの跳び蹴り……

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。
     アクション映画スターにもなれそうな九条君の飛び蹴り。多分もう一回やれと言われても出来ない奇跡の一回ですね(笑)

  • 重箱ですー!
    お嬢がお譲になっておりまするーー!

    作者からの返信

     江戸川さん、コメントありがとうございます。
     ……え? お譲、マジで?
     すぐに修正します。誤字報告ありがとうございます。助かりました。

  • あとがきへの応援コメント

    面白かったです!
    いやー爽やかでいいですね!
    青春!

    作者からの返信

     暮伊豆さん、この度は素敵なレビューも含めて、本当にありがとうございます。
     僕自身がやりたかった事をふんだんに盛り込んだ今作、お付き合いいただけて光栄です。
     こんな青春がしたかったー!!!!
     ありがとうございました。

  • やったぜ九条!
    お見事!
    (来るのが早ぇーよ! もう少し遅れて!)

    作者からの返信

     暮伊豆さん、ありがとうございます。
     いやいや、九条くんがもう少し遅れると、この作品がカクヨムから消える可能性が(笑)

     これにて、第一巻の閉幕となります。ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

  • 馬乗り!?
    羨ましい!

    作者からの返信

     暮伊豆さん、ありがとうございます。
     新しい性癖の開拓かな?
     ユイちゃんの無防備さって、いろんなところで発揮されるから危なっかしいんですよね。ドキドキです。
     ――乗られてみたい(本音)
     コメントありがとうございました。

  • イカのすり身

    変態がおるんですね……

    作者からの返信

     暮伊豆さん、コメントありがとうございます。
     変態ですね。たまに本当に聞く事案だったりします。ものすごい行動力!

  • おおー!
    チャリチャン!

    作者からの返信

     暮伊豆さん、ありがとうございます。

     一応、全部が同じ世界観で繋がっている設定があったりしまして、前作からシリーズで続いているという感じですね。
     べ、別に、キャラとか世界線を使い回しているわけじゃないんだからねっ!
     でもチャリチャンに反応してもらえるのが凄く嬉しかったりします。

     コメントありがとうございました。

  • 「九条殿と一緒にいると、ドキドキするでござるな」

    おお!
    これは!
    九条やるな!

    そして帰りの下着!
    これはもう予想通りですね!
    わくわく!

    作者からの返信

     暮伊豆さん、ありがとうございます。
     ドキドキする(服装のミスマッチ的な意味で)www
     九条くんに対してもそうですが、ユイちゃんがとっても罪作りですね。

     そして安定の帰りの下着!お約束の展開でしょう。……じつはこの後、ユイちゃんが特殊な趣味に目覚めるルートが裏で存在したりしなかったり!?

     コメントありがとうございました。

  • よじろー哀れ!
    千載一遇のチャンスを!

    作者からの返信

     暮伊豆さん、ありがとうございます。
     よじろー君の紳士さとタイミングの悪さ……惜しい事をっ!

  • 青春の匂いがぷんぷんですね!
    素晴らしい!

    作者からの返信

     暮伊豆さん、お読みいただきありがとうございます。
     友達と自転車で遠くまで……。ドキドキするひと夏の思い出ですよね。僕もこんな青春が送りたかった。><
     コメントありがとうございます。元気を貰えました。

  • 「店員の手違いだろ」

    このツンデレさんめ!

    作者からの返信

     暮伊豆さん、ありがとうございます。
     ツンデレセリフ、言わせてみたかったんですよ。九条くんが何を送ったらいいのか分からなくて、それで店員さんに相談していたり……って事が、もしかしたらあったのかも。なーんて。
     コメントありがとうございました。

  • 九条!
    やるねぇー!

    作者からの返信

     暮伊豆さん、コメントありがとうございます。
     やりますでしょー?いい感じの子です。

  • 「ユイのことが、好きだ」

    なぜそうなった!?

    作者からの返信

     暮伊豆さん、コメントありがとうございます。
     何がどうなってこうなったのか……九条くんにも分からないwww

  • こんにちはー。

    いいタイミングで助けに来た九条くん。
    ハラハラしたぜ。

    そして。ああ、ママチャリ無双。
    ユイちゃんはママチャリから降りると無双できないのだ。

    作者からの返信

     樋口さん、最後まで応援、ありがとうございます。

     やっぱり九条くんルート……と思いきや、ここで確定でもない終わり方。まだまだ終わらない感じで一旦閉幕です。
     ママチャリ限定で無双できる主人公、ユイちゃん。彼女の次の活躍も、きっといつか――

     コメントありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    第一巻完結おめでとうございます!(≧▽≦)

    面白かったです♪(^ω^)
    自転車と甘酸っぱい(要素あり?の)学園もの。
    たいへん楽しませて頂きました(*´∀`)♪

    学園要素があるものって、そういった過去の経験がなくても、けっこう楽しめたりするのですね。←自分も意外と見ています(苦笑)
    魅力のあるキャラの掛け合いなどはなかなかに面白く、あの時ってどうだったかな?と見直したりもいたします。
    学園という舞台もキャラの魅力を活かす舞台として、適切なもののひとつなのかも知れませんね。

    第二巻スタートがあることをお待ちしております。
    ひとまずはお疲れさまでした("⌒∇⌒")


    どうもありがとうございました(*´∀`)♪

    作者からの返信

     みなはらさん、応援ありがとうございます。

     学園ものの持つ雰囲気とかが好きで、一度書いてみたいと思っていました。キャラクター同士の会話などは本当に、気分が乗っている時にはすらすらと出てきたもので、僕自身が楽しく書けた作品でした。
     女の子が主人公ってこともあって、どのくらいのバランスで描こうか迷ったり……

     この感想を頂けただけでも、書いてきてよかったと思えます。
     本当に、ありがとうございました。

  • こんにちはー。一章完結? おめでとうございます。

    >自転車に夢中になっていると、疲れを感じない人が多いでござる。

    自分のペースで走れないのは疲れますね。
    緩急つけて追い回すとはっ。これが殺戮ベアのやり方か!
    不穏な終わり方で続きが気になります!

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     待って待って。もう一話あります。ちょっと紛らわしい告知をしてすみません。あと明日の更新で終了です。

     ユイちゃんの戦い方が街中で披露される稀有な例。もっとも、これって一番疲れるのはユイちゃんなんですけどね(笑)
     次回、ついに最終回(?)お楽しみに。
     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    止まってる状態で子供がガチャガチャ変速機をいじってるのを見ると『アッ---!』てなりますが、お店では接続を切ってたりするのかと。

    なるほどー。

    >RTちゃんと、このママチャリにも乗ってみよう。そう決意する九条であった。

    九条くん主人公でチャリチャン2期のフラグか!? なんてw

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     いやー。変速機の接続切ってるお店って、めっちゃ少ないんですよ。僕の行きつけのスポーツショップでやってたのを見て、「なるほどなー」って。
     考えてみれば、販売する際にもう一回インデックス調整とかするから外しておいても問題なさそうなんですけどね。ディレイラーのネジ一本の話だし

     チャリチャン2期かー。個人的にはやってみたい気もするんですが、ネタが無い……
     団体戦とかやったら面白そうですけどね。チーム対抗で、『全員がオフロード特化のチーム』とか、『一人を補給係にして他の選手を勝たせるチーム』とか。

     コメントありがとうございました。

  • 『ぶぶ漬けいかがどすorいい腕時計どすなぁ』ですね。わかります

    >と、ルリに対する嫌悪のような感情も抱く。きっと同族嫌悪だろう。

    おのれー、九条くんめ。お店は日曜日は忙しいのだ。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     ルリさんの接客が厳しい件。いやいや、ここで「新しい車体も見てみるか」を選ぶと隠しルートが出てくる可能性(笑)

     九条くんも一度走り出したら止まらないのです。一方、彼のバイト先である海の家も、いまごろ彼がサボったせいで忙しかったりして……
     ああ、日曜日。それは学生を惑わせる狂騒曲。

     コメントありがとうございました。

  • 九条くんがかわいいですなぁ〜♪若いってイイですなぁ〜♪

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     ああ、じれったい九条くん。でももうちょっと空回りしててほしい、この気持ち……
     時間も体力も有り余ってて、ただひたすらに感情で動けたあの頃が、僕も懐かしくなってしまいます。

     コメントありがとうございました。

  • まさかのソラくん登場回!
    ソラくんTUEEE!!!

    >ちなみに、当然だが実際の修理はチーフが引き続き担当することになるだろう。ユイがやるのはせいぜい発注伝票の記載までだ。

    ですよねー。
    あわれ谷村くん。これが誰も不幸にならないザマァなのだ!

    谷村くんの露骨な手のひら返し好きw

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     まさかの歴代ヒーロー勢揃い。漫画だったらそろそろ画風が変わったせいで空君の描きかた忘れてそう(笑)
     チャリチャン第38話ですねー。懐かしいな。あれを掲載した直後になろうBANされたんだ……うん。

     谷村くんは素直というか、自分の中のルールで生きている人ですね。何気に彼が一番幸せそうだし、次回来店からユイちゃんとめっちゃ仲良くなってそう。

     コメントありがとうございました。

  • 『変速機周りは重大事故になるから変えとけってアレほど言ったのに』みたいな酷いザマァにはならなそうで良かったです。

    よかったな谷村くん。ルリさんに感謝するんだぞ。

    >俺はね。あの『チャリンコマンズ・チャンピオンシップ』にも出場したライダーなんだよ?

    あんまり悪いやつじゃなさそうな気がするんですよ。谷村くん。

    頭の後ろに手を当てて大開脚して『ぽぉう!』とか言ってるし。

    ちゃんとわかってくれれば、ぽんとお金を払って、くるくる回転してポーズ決めてから、ムーンウォークして帰っていくんじゃないかと。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     変速機周りの欠陥は本当に重大な事故を招きますよね。おかげで旅行用MTBの一部が変速無しのモデルを出したらそこそこ流行る始末(笑)。この業界は全く読めません。

     さて、前作主人公のルリちゃんが、この問題に終止符を打つのか? 本編主人公であるユイちゃんの腕の見せどころか!?

     谷村さん、レース開幕からペットボトルロケットの餌食になった人でしたね。
     既にゼログラビティには失敗した彼ですが、ここからターンで持ち返せるでしょうか。悪い人じゃなさそう感が出てたら幸いです。
     誰だって、自分が納得できない出費は嫌ですからね。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。
    『チッ、通行人が邪魔で撃てやしねぇ!!』w

    それはさておき。
    時系列的にチャリチャンの後のお話なんですね。
    ルリさん今度はどんな自転車に乗るのだろうか。

    >ユイがメモの通りにそう伝えると、谷村はとても嫌そうな顔をした。

    ああー。これ、誤解で怒られるパターンのやつだ。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。元ネタ気づく人がいた!

     そして時系列に気づいてもらえたのも嬉しいです。
     物語は、あのチャリチャンから5か月後……2018年の6月ごろを描いている裏設定があったりします。
     今作ではあまり細かいメーカーや車体名を出さずにぼんやりやる予定ですが、ルリさんの新車は割と無難にGIOS FELLEOにグレードアップですね(作中では触れないけど)。

     さて、誤解で怒られるパターン突入する今回の話。説明の難しい症状に、ユイはどう立ち向かうのか。
     次回『誰も傷つかないざまぁ(前編)』お楽しみに。
     ……いやー、こういうバイトものとか書いているの、ちょっと楽しいです。

     コメントありがとうございました。今や数少ない『シリーズ通して知っている人』からのコメント、非常に貴重だったりします。

  • るりさんきたー!
    しかし、ベテランアルバイターという肩書よw

    そしてホームルームの最後に不穏なわいせつ犯の話題が!
    複数犯!? ござる氏がぶっ倒す展開に期待!

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     ルリさんお待たせー!……樋口さんしか待ってない気がするのですけど(笑)
     ここからちょっと懐かしの(?)単語がぽろぽろ出るかもしれないです。

     いやー、ベテランアルバイターですね。何が凄いって、経歴としては2年くらいしか務めていないはずのルリちゃんが、ベテランと呼ばれてしまうところがね。あれですよ。ブラックバイト体制……

     ホームルームの伏線が回収されるのはいつになるやら。忍び寄る魔の手に、ユイちゃんはどう立ち向かうのか。こうご期待。

     コメントありがとうございました。

  • 〉「いや、そんなことはないでござるよ。ただ、サドルの感触が気持ち悪かったり、濡れている場所が場所なので恥ずかしかったりするだけでござる」


     ユイちゃん、明らかに普通の自転車好きを逸脱した変な子なんだけれども、こうゆう普通の女の子の感性もちゃんとあるのがよいですなぁ〜♡



    瑠璃パイセンも変人確定でつぬwww
     

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     ユイちゃんのベースとなっているのは、割と普通の女の子ですからね。こういうギャップ的なの、僕も好きです(笑)

     ルリちゃん登場したばかりで変人確定!
     いやー、最高の演出で出てきてくれましたね。その通り、いろいろ変な子です。

     コメントありがとうございました。

  • ああ、無情!

    いやぁー、若いってホンっトにイイですね!!

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。

     若さですねー。僕もこんな高校時代を楽しみたかったです……いやもう全部ユイちゃんたちに託す!
     ぶっちゃけ、書いててメチャクチャ楽しいです(笑)

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。
    一方通行のトライアングル堪能しました!
    ござる氏はどっちも向いてないっていう。
    ああ可哀想な少年たちよ。

    帰りは、ござる氏とアミちゃんがデートか~。
    んん? 今話で2章終了!? ぎゃふん。

    作者からの返信

     樋口さん、コメントありがとうございます。

     一方通行ですねー。ユイちゃんが鈍感系、難聴系として突っ走っていく(笑)

     帰り道は(文字数の)犠牲になったのだ。と、いうわけで、アミちゃんとユイちゃんのデートはまさかの割愛!
     いや、自転車小説で自転車乗ってるシーンをカットするってそんな……せっかくだから書きましょうか。

     下着を忘れてノーパンで帰るユイ。それを見てムラムラしたアミが、彼女に無茶な走り方を要求し、ついには暗い路地裏へと――
     いや、嘘です。次回は学校から始まります。

     コメントありがとうございました。

  • ユイちゃんはユイちゃんで、ヨジローくんはヨジローくんで、切ないですねー
    (~_~;)

    作者からの返信

     ろくおさん、コメントありがとうございます。
     切ないですねー。ときどき自転車モノそっちのけで、こういう話を書きたくなる時があります。
     もし僕が自転車に乗ってなくて小説書いてたら、きっとこっち路線だったんだろうなぁ。って。

     おっと失礼。あまりに裏話が過ぎました(笑)
     ヨジローくんの想いはユイちゃんに届くのか。こうご期待。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。
    恐ろしいサブタイでござった。腹式呼吸でござるか?

    >ユイにしてみれば忘れかけていた、もう終わった物語――

    こうも勝ち目がなさそうだと、逆によじろー殿を応援したくなる不思議。

    ところでアミちゃん。ちょっと髪の毛を後ろの方でしばってみないか?
    そう、そう、そうだー!(妄想力)

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     恐ろしいサブタイ。僕じゃなきゃ見送っちゃうね()。ちなみに僕は腹式呼吸ができないので、出来る人が羨ましいです。

     よじろー殿は、少なくとも作者には愛されてますよ(フラグ)

     アミちゃんの髪の毛……うーん、ギリギリ届くかな。いや、ギリギリが丁度いい!
     裏話ですけど、僕の中二病ノートに描かれたアミちゃんは、ポニーテールでした。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。
    なんとなくルリさんが出てくるフラグを感じ取ったのです。
    ござる氏の初恋の人とは果たして……。アのつくひとなのか?

    そして出身がバレそうな、あるいは親の出身地に影響されそうなコテテコ問題w

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     ルリさん登場フラグ……実を言えばユイちゃんがこうして週末に海水浴をしている一方、裏ではルリちゃんが代わりにバイトしているはずなのですが、書くとこないんですよねー(笑)
     今更ですが、実はスポはじの最後の方(38話~)でもイアちゃんたちが出ていたりします。それで彼女たちは初恋の人を知っていたという裏話も……

     コテなのか、テコなのか、本当にググってなお正式名称が出ない機材が存在することに、小説家として恐怖と限界を感じます。
     くっ、こんなことで……(笑)

     コメントありがとうございました。

  • いやー青春ですなぁ〜♪

    ユイちゃん、フロート浮き輪は自転車とはバランスの取り方やらが違って苦労したのかな?……体脂肪率が低過ぎて金槌気味なのかも?(笑)


    ここで、九条君登場かー。ハテサテ?

    作者からの返信

     ろくおさん、いつもありがとうございます。

     これ、気づいてもらえてよかった。本編では詳しく語らなかったのですが、足より下に地面(重心を支える点)がある自転車と、足より上に水面があるフロート浮き輪との違いですね。
     あるいは、足そのものを使えないからなのかもしれません。

     さあ、九条君も再登場。もうちょっと何か起きるんでしょうか。
     次回をお楽しみに。

     コメントありがとうございました。

  • おお、コレは良いですね!

    物語が進んで、登場人物が増えて来ると「アレ?コイツ誰だ?」となってしまいがちですので、適当なトコロ、章末に暫時追加して貰えると嬉しいです。

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     実験的な試みで、どこまでキャラ紹介を盛り込むか、だいぶ悩みました。
     ……ええ、とんでもなく長いプロフィールをぶっこみたくなる衝動を抑えながらの執筆となりましたわ。静まれ僕の右手っ!!

     また時間をおいて再登場するキャラがいたり、立場や状況が大きく変わった人が出たりしたら、その時に第2弾でも書いてみようと思います。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。
    文字数が入ってるすごい。
    長文に抵抗感がある人もすっと入れるかもしれませんね!
    あるいは文字数が少ないとまとめて読もうという人も出るかも?
    効果の程が気になります。

    >「悪いお知らせ。例の『彼』も、ここに来ているわ」

    おおう、なんてこった。カオリ氏がそっち側だったとは。
    まさかのよじろー氏が正規ルートでござったか?

    >両足とお腹をを

    『を』の重複を発見しました。お知らせまで。

    作者からの返信

     樋口さん、コメントありがとうございます。こんにちはー。

     各話ごとに文字数を入れて、さらに章ごとにも文字数を書いてみました。
     じつはこれ、ノベルアッププラスとかノベルデイズだと当たり前のように実装されている機能だったんですよ。カクヨムにはそう言えばなかった気がするなぁって思いましてね。
     まだまだ改良の余地があるとは思っています。

     そして本題。
     カオリのキャラも今回ようやく自立してきましたね。この最初にモブとして出しておく手法、意外と使えるかも……
     与次郎くんは正規ルートなのか、それとも結局は二番手に収まるのか。うーん……幼馴染ポジションの悩ましさ。

     衍字報告たすかります。修正しました。

     コメントありがとうございました。

  • やっぱり男子は下に水着着てると言っても脱ぐ仕草には何とやらなんですかねえ……
    (判らぬ)

    あー前回の手放しがどうの、で無理! と答えたのこのせいですな。
    ママチャリは基本前にモノを乗せて…… 特にワタシは後ろより前にがんがんに積むクセがあるんで、暴れるのを押さえるのが普通になってる感が。
    現在は後ろにはスーパーカゴをくくりつけて前に入らないものをほいほい入れてる感じ。
    ちなみに北海道の時にはこの後ろに積む時に超苦労しました…… バランス……

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。
     男子はみんな、視線をどっちに向けたらいいのかが悩みだったりするものですよ。水着でも直視していいもんかどうか。悩んだ末に結局見ない。そして家に帰ってから後悔する。なーんてね。

     で、自転車の話。
     その通りなんですよ。ママチャリでカゴに大荷物が入っている時って、異常にハンドル取られやすいんですよね。
     メーカーもそれを自覚しているからか、重い荷物を積む車体はカゴとハンドルが連動していなかったり、子供載せる車体はカゴが回転軸の真上についていたりと、重心が工夫されています。
     例えばクロスバイクで荷物を積んで走るときは、リアに荷物を集中させると楽ですよ。前傾姿勢もコツさえつかむと、肩が凝らなくて非常に軽く走れます。
     まあ、リュックサックとか背負っちゃうと台無しですけどね(笑)
     ロードバイクだと……あれはあれでまたクロスバイクとも違う車体バランスがあるので、全然乗り方が変わるんですよね……

     コメントありがとうございました。

  • よじろー殿! ガッツリ見ないなんて、ござる氏に失礼じゃないか!(憤慨)

    ちゃんと体を作ってるとはすばらしーぞ、よじろー殿ッ!

    ゆいちゃんは振り向かなくても、筋肉は裏切らない!

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     ガッツリ見ないのが失礼と言う新説の誕生(笑)

     よじろー殿のキャラも良い感じに固まってきたので、今後も活躍できると思います。その時にこの筋肉も活躍させてあげられるといいなぁ……
     小柄な細マッチョって良いですよねっ!

     コメントありがとうございました。

  • 今回ちょっとドキドキしちゃいました♡
    (笑)




    荷物積載時のバランス取りとか積載箇所の分散の効用とか、ライトな生活自転車乗りにも理解共感、想像出来る範囲なのが良いです♪

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     ラブコメ王道のちょっぴり意識シーン詰め合わせでお送りした今回。ドキドキしていただけて何よりです。

     僕、去年ママチャリ買ってよかったなぁって、この作品を書いている途中によく思います。
     ロードバイクだと荷物の積み方とかまず工夫のしようがないですからね(笑)
     この分野においてはママチャリの専門分野って感じで、自転車の奥深さを僕自身が学ばせてもらいながら書いております。
     身近に感じてもらえたなら、この上ない喜びです。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    車で一時間の距離をママチャリで走るのはきついですね。
    往復60kmぐらいの想定でしょうか?

    行きは潮風でテンションあがりそうだけど、帰りが海で遊んだあとだと足が重くなるだろうなぁ。そして、よじろー氏。短い春でござったw

    モブっ子のアミちゃんいい子ですね。名前を覚えよう。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     まさに往復60kmくらいを想定していました。たとえ片道でも充分な冒険になるくらいのロングライドですね。
     走るだけでも大変なのにそこから海で遊ぶことまで想定すると、普通なら潰れるかも……

     アミちゃん褒めてもらえた嬉しい!
     モブキャラと言いつつ、作者的には一番思い入れが深い3人組。思ったよりも見せ場が出て来そうです。

     今回も、コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    >スポーツをやるわけでもない、ただ出掛けるだけ。それならば、タイムなど細かく気にしなくてもいいのだ。ゆったり好きなように走れば、こんなにも楽しく続けられる。

    この考え方すごく好きです。

    専業とかでストイックにレースに打ち込める人はいいけれど、そうじゃない非ガチ勢の人は『1秒でもタイムを削るには』とか考えて走ると、いつの間にか苦行に変わってたりするんだろうなぁ。

    続けるには、ゆるーいのがよき。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     あんまり本格的になりすぎると凝り固まりますからね。割とガチ勢がカジュアルなサブバイクを持っていたりするのも、これが理由かもしれません。僕は少なくともそう。
     ママチャリに乗っていると、初心を思い出せます。タイムとか抜きに、どこまで行けるかを楽しんだり、知らない道にそっと入ってみたりしたあの時の感覚……
     この作品に、こっそりとそれを混ぜられたらいいなと思ってます(笑)

     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    うんまあ、手放しは公道では勧めない方がいいですね……
    正直ロードのひとであっても確実に車が通らないと思われる競技以外ではして欲しくないと思うのですよ。
    そしてできるとなるとそこでスマホいじったり~という流れになっても困るし。
    ちなみにワタシは45年乗っていても、怖くて未だに両手は無理です。バランスの乗り物ですから。
    片手で傘さしてた時も(今はしまへん)姿勢を低くして両手バランスつけられるようにしてましたわ…… つか強風時死ぬ。
    やっぱり食べる飲むは競技者じゃない限り、停まってから!

    追記。
    いやいやいやまじ怖い! ので両手ばなしは無理どす。
    昔それで転びそうになった時の恐怖感が今結構普通に転んでも平気なのに消えないんですよー。小さな頃の訓練だいじ。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。

     実はロードバイクに関しては、江戸川さんと全く違う意見を僕は持っています。
     ロードは両手離して扱えるくらいに上達しないと、かえって危険なんですね。あのハンドルに体重をかけてしっかり握らないと走れない人って、確実に転びます。ブレーキとかかけると吹っ飛んでく人になります(笑)
     なんならアメリカでは、ハンドルが付いてない自転車の開発も進んでいます。何でもかんでもハンドルを握ってれば安全だとかではないんですよ。

     ……とはいえ、ママチャリにカジュアルに乗っている人はその限りではないなと、
     両手離しは、『使えた方が断然いいに決まっているけど、使えないならそれをコンプレックスにしなくてもいい』って思ってます。
     せっかくなので、無理しない範疇で(安全に配慮して)練習してみると、走り方が劇的に変わりますよ。バランス感覚も良くなり、ブレーキも利きが良くなります。これマジで。

     コメントありがとうございました。

  • 爽やかですな〜♪





    オレンジの水着、ユイちゃんにも年頃の女の子らしいオシャレ感覚があって、ビックリ意外に思うと同時に何処かホッと安心しました(笑)

    でも、やっぱり自転車にはガチストイックなんですなぁ〜

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     爽やかですか。よかったー。

     ユイちゃん心配されてて草。
     じつは僕も「こいつは学校指定の水着で来るんじゃないか」とか不安だったり、みんなで水着を買いに行く話をやろうかと思ったりしていました(没ネタ)。
     他にも「これ自転車と関係なくなり過ぎだな」って話はわりと没にしているんですが、どこまで入れていいか僕自身が迷うところだったりします。

     まあ、その水着選びの話をしてても、ユイならどっかしらで自転車の話が絡みそうですけどね(笑)

     コメントありがとうございました。

  • ママチャリを通しての青春!青春はやはり色々な形があっていい物だなあ、と思わされる作品でした!

    ユイのキャラは立っているし、自転車の専門的な知識もちょうどよいタイミングで出てきたりと、引き込まれる要素が多々あり、一気読みしちゃいました!
    九条くんやイアちゃんとの関係が今後どうなるか期待です!

    超個人的な感想ですが、スペシャライズドのロードバイクで通学していた時のことを思い出して、また自転車に乗りたくなりました!

    作者からの返信

     ひつじさん、ありがとうございます。
     あー、『カッコがつかない』のひつじさんですよね。こうしてお話しできて光栄です。

     専門知識を出すタイミングに関しましては、いろいろと悩んで試行錯誤しておりましたので、報われました。キャラに関してもご好評いただき、本当に嬉しいです。

     僕も高校時代に、スペシャライズドのクロスバイクに乗ってましたよ。今ではすっかりロード乗りですが、あのクロスが無かったら今の僕は無いと思っています。

     コメントありがとうございました。とても嬉しかったです!

  • こんにちはー。

    車道の内外で道のボコボコ具合が随分変わりますよね。
    外側に行くにつれて斜めになってたり、ゴミが捨ててあったり。

    路面が見える状況なら自転車やバイクが膨らむことを予測できるけど路面が見えないこともある。

    車に乗る側から見ても、安全マージンを切り詰めて都度ふらつかれるよりも十分安全マージンを取って走ってほしいと思います。

    今話では、ござる氏派ですね。

    作者からの返信

     樋口さん、こちらにもありがとうございます。

     小さな段差でも自転車にとっては障害になりますし、車がぶつからない高さの枝とかも自転車はぶつかったりしますからね。結構頭の位置が高いので……
     自動車側も目の前で自転車にふらつかれると、抜いていいタイミングが掴みにくいでしょうし、実際に自転車同士でも抜きにくいですからね。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    モブ3人組で一纏めにされているから、見かけの上の情報量は削れますね!
    この場合、読者からすると逆に名前は印象に残らなくなるようです。なるほどなー。

    >言っておくが、あやつは本当に水着の美女への下心しかないでござるからな

    この部分。ぼくは、ござる氏はそっち方面に疎い感じかなぁと思ってました。つまり、イア殿がたしなめる側なんじゃないかな、と。

    安全ピン君とそっち方面で過去に確執があったりするのだろうか?

    さきの展開が楽しみです。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。

     モブ3人で一纏め。現状ではソロで登場しているのはイアだけなので、3人で1人分の情報量しか占有しない感覚かもしれませんね。
     この方法で最初は「3人いるんだ」ってところだけ覚えてもらって、ちょっとずつ残りの2人にも活躍どころを与えられたらいいなと思っていたりします。

     ユイちゃん疎い感じ……
     これ確かにユイちゃんが言わなさそうなセリフでしたね。しまったー……。
     とはいえ全くの誤算というわけでもなく、ユイちゃんは矛先が自分でなければ、それなりに疎くはないってところです。聡いわけでもないですが。
     自分に向いた感情に対しては鈍感、ですけどね。

     安全ピン君と過去に何があったのか、それもそのうち明かせると思います。

     コメントありがとうございました。

  • モブ子3人組も其々に魅力的で、拙者は充分ヌケ……いや、イケてると思うで御座るよ♡
    (笑)


    安全ピアスの幼馴染みキャラの与次郎君も合わせて、青春群像劇的な学園モノっぽい感じが増しますね。

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     モブ子3人組がそれぞれ活躍する日も来るかもしれませんねー。実は準レギュラー扱いの二人+充分にレギュラーなイアちゃん。……思ったほどモブでもないかも。

     これで少なくとも第一章のキャラクターは出揃った感じです。スカした態度の九条君に、軽いノリの与次郎君、安定の布陣(笑)
     楽しく転がせればいいなと思いつつ、次回も頑張ります。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    >いわゆる『みんな遅刻してないのに、お前だけ遅刻するなんて変だ』という考え方だ。

    普通はこういう考え方をするのか、と勉強になります。
    ホームルームの時間は寝てたなぁ。他人の遅刻とか気にしたことがなかった。

    安全ピン君、九条っちに惚れてる説がワンチャンあるかもですね(違。

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。いつもありがとうございます。

     集団で行動する際、役割や損得を抜きにして平等を推し進めるのが教育現場。そんな印象が、僕の中にありました。
     もっとも、九条君の場合は素直にならない口実を作りたかっただけのようにも見えますけどねー(ニヤニヤ)。と、存外楽しんで書いてます。

     安全ピン君そっちに行くの!?
     むしろ原作者であるはずの僕がドキドキする展開。……このシナリオ、目が離せない!!

     コメントありがとうございました。

  • きゃっ♪ワカいってイイわぁ〜♪
    (*´艸`*)



    安全ピン君は、どんなキャラなんでしょうね〜?

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     まるで夏に公開されているアニメ映画の一幕のように、ぶわっと吹き抜けてすぅっと溶けて行ってほしい。
     そんな思いで描いたエピソードになります。

     意味深に登場した安全ピン君。彼はどんな新しい危機を、主人公たちに運ぶのか……
     こうご期待。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    >しかし予想した以上に、これが車体を大きく回復させる。

    CPUの冷却系なんかも分解してグリス塗るだけで全然違ったりしますよね。
    自転車もそうなのかーと。

    そう言えば扇風機とか回転部品のあるものは大抵そうかも。

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。

     いわゆるオーバーホールですよね。PCにも使えるとは思いませんでした。あの中身って僕には仕組みが全然分からないので……
     意外と身近なはずなのに中身を知らないものって、日常に多い気がします。僕にとってのPCで、みんなにとっての自転車だったりするのかな。

     コメントありがとうございました。

  • おっと、メカニクス描写のギアがアップしましたね!この位ならまでついていけます♪



    ユイちゃん、きょぬーかー……ザンネン!(笑)



    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     いやー、投稿直前の改稿が効きましたね。もし多少解らなくても雰囲気で乗り切っちゃってください。
     専門家たちと渡り合えるユイちゃんさすがー。

     あ、ひんぬー派でしたか……そちらのオプションパーツは自転車店では取り扱ってないなぁ(笑)

     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    ……いい整備士先輩だなああああああああああ……
    そーいえばママチャリではなくその前の世代、「女子用通学用自転車」でワタシペダルを付け根から外してしまったことが……
    ブレーキにワイヤーが無い通学用自転車でしたぜ……

    追記。
    周囲の皆は新しい3段切替つきでワイヤーブレーキだったんですよ。でも切り替えの必要性感じなかったのと、何より一万違ったんですよねー。中学は片道5
    キロ、高校は7キロ、毎日酷使しましたわー

    作者からの返信

     江戸端さん、ありがとうございます。
     いい整備士先輩ですよねー。表面はふざけていても、根は真面目系の――

     お、ブレーキにワイヤーが無い女子通学用自転車ですか。ロットブレーキ時代のミキストフレーム車かな。僕の知らない世代かもしれません。
     ペダルを付け根から外すのも、きっと何か負担が大きかったからこその故障なんでしょうね。やっぱ体力ある人や長距離を乗り込む人に多いのかもしれません。

     コメントありがとうございました。

  • 他の方も書かれてますが、ママチャリでの通学経験や日常的にママチャリに乗ってるレベルの人でも、「あ、分かる」とか「そうそう」なんて楽に理解や共感出来るのが良い所だと思います。

    作者からの返信

     ろくおさん、ありがとうございます。
     じつは僕個人としては、ろくおさんからコメントを頂けるようになったのは大きな手ごたえを感じています。「この路線で合ってた。良かった」って気持ちになりますので。
     なので、より一層の感謝を込めまして、改めて、
     コメントありがとうございます。

  • こんにちはー。

    >体重を移動することで、タイヤのグリップを確保する。

    これは考えたことがなかったです。

    後輪側に体重があったほうがトラクションが掛かるわけですね。
    なるほどなー。

    ママチャリで時速50キロは凄まじい! 相当なブレーキ技術がないと無理ですよね。まず、ふつーの人は怖くて出せない。

    作者からの返信

     樋口さん、こんにちはー。いつも応援ありがとうございます。

     体重移動ですね。ロードとか乗ってると、前後の重心移動には気を使います。ママチャリでも試してみましたが、同じ理屈が通用するみたいですね。
     たまにドリフトしている中学生とかは、上手くハンドル側に体重を移動することでやってるんだなぁとか、逆にハンドルを引き上げるようにすればブレーキ性能上がるなぁとか。

     ママチャリで50キロは非現実的ですねー。作者の僕が言う事じゃないですけど。
     ……ここだけの話。今作はチャリチャンとかスポはじに比べて狙っているターゲット層がライトよりなので、深い考察は結構捨てています(小声)
     あ、でも計算してみたら158RPMでペダルを回せば出せる。……いや、ママチャリの重さと空気抵抗の中でどうやって回すんだって話ですけど。
     ちなみに僕も50キロ超えると怖くて減速かけます(笑)。あ、ロードの話ですよ?

     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    さすがにワタシもママチャリではコンディションのいい道で漕ぐので22キロがいいとこですわー……
    ママチャリの速度を出すネックはやっぱり姿勢とハンドル位置とギアですね……
    風と戦う時など、ともかく上半身伏せて行く訳ですが、もう少し腕に力入らないものかといつも思ってしまいます。

    ともかく振り切ってよかったよかった。

    追記。
    あ、そうそう。一生懸命漕いでいても何かそれがつながらない感覚ですね。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。
     いやー、ママチャリで50キロはフィクションの世界ならではですね。僕も頑張って走ってますけど、全然速度が出ない。やっぱりロードバイクみたいにはいかないのが現実です。
     腕に力が入らないのもあるのですが、クランクも短いしギアも軽いので、たとえ力が入ったとしても回転数が上がらないんですよねー(笑)
     22キロは相当速いと思います。さすが。

     チャリチャンとか知ってる人からすると「あれ?古城ろっくさん作風変わった?」って思われるくらいにはハチャメチャな設定で物語を書いております。

     ともかく振り切れたユイちゃん。無事で済みましたー。
     コメントありがとうございました。

  • うーむ、何と言うか……「お人好し」が支えて来た世の中が終わりつつあるんですかねー、などと。


    ユイちゃんピーンチっ!!…………結構マジで笑え無いネタですな。盗難ハイAによる犯罪は後を絶たないという…………

    作者からの返信

     ろくおさん、いつもありがとうございます。
     夜はいつだって悪い子の時間ですよー。最近は悪い子といい子の境目より、夜と昼の境目が曖昧なんだと思います。
     あわれユイちゃん、何も悪いことしてないのに夜にご招待……

     と、そんな世相批判のつもりも無かったのですが、女の子からすると怖いですよね。
     ちなみに僕も髪が長いせいか、人生で数回ほど同じ目に遭いかけました。そのたびにメッチャ低音ボイスで丁寧に返答する遊びが楽しいです(笑)

     コメントありがとうございました。

  • てんこ盛り回だ。

    雇われ店長は中間管理職みたいなもんですよね。

    あれだよ、アルバイトさんからもっともなご意見をもらうじゃない? 上に知ってもらうために稟議書書くじゃない? 本社の偉い人に呼び出されて書いた資料を"ぺぃっ”て目の前で投げ捨てられた上に、『おまえさ、そんなことよりもっと効率的に利益をあげることを考えろよ』とお説教されるみたいな。世知辛いぜ。

    ダイナモのハンデを負ったござる氏、ワンボックスに勝てるのか? 負けるなござる氏! いかんぞ! そっち側に行っちゃいかん。運営の足音が近づいてくるぞ。

    そしてなによりこれだよ。えっ、ルリさん出るんですか?

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     多分、最初の決戦ですね。この辺で。

     雇われ店長も大変ですよね。今作の店長も、本社から送られてきた人員で、じつは現場メカニックの方が長く勤めている。なんて設定があったりします。
     ユイちゃんだって休みたい。でも、店長が一番ブラックなのでそっちから――つらいぜチェーン店!

     さて、個人的にはここからユイちゃんの大逆転劇――『ワンボックスに連れ込まれた少女、実は〇倫だったので男たちをカラッカラになるまで搾り取ります』って展開を書きたいところで……ああっ、なんだお前たち!?何をするやめr

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     いやいや、まだ終わらない。そしてルリちゃんもきっと再登場!
     使いまわし加減が少年マガジンみたいになってきたところで、そのうちにご期待ください。

     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    がんばって逃げて! キミならできる!

    ところで確かに「作業服」と言いつつ、全然動きやすくないものが多いのは確かですね……特に女の子は。
    しゃがんだりする時の緩みが男女かまわず必要なのですよ! 敏感な人だったら、エプロンの紐だけで肩こり起こすんですよ!

    ちなみにワタシは体型に合うものがあまりに無いので、古い作業ズボン二本もらって切り開いて一本自分用を作りました……

    追記。
    女性の体型は男性より千差万別なんで、仕方ないと言えば仕方ないし、女性達も腹が圧迫されるような時も「そんなものだ」で済ませてる感じがあるんですよねー。正直生理がきついというひとも、身体を締め付けているのが普通になってるからじゃないかと思ったりも。

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。
     ユイちゃんは逃げ切れるのか、怒涛の展開です。

     確かに作業着の多くは男性用と言うか、『男性用とユニセックスの二つに分かれる』って感じで、女性用と言えるものが無い気がしますね。
     じつは僕、男性ですけど長髪でして、職場では髪を縛るように言われていますが……後頭部まで圧迫するヘルメットのせいで凄く圧迫感があるんですよね。でも上層部に言っても理解されないなんてことがあったりします。

     エプロンの紐で肩こりは僕も知りませんでした。男女平等が訴えられるこの世の中、作業着が男性の男性による男性のための……みたいなのも、改善していくべきかもしれませんね。
     DIYでズボン作るのも良いですね。無ければ作ればいい。本当はメーカーが作ってくれるのが一番でしょうけど、
     ちょっと考えさせられるというか、ためになる話でした。

     コメントありがとうございました。

  • こんにちはー。

    サドルが低いと疲れるのはなんとなく体感で解ってたけれど、力が入らないからなんですね。

    スクワットの膝を伸ばしきらいない方のやつは、膝を伸ばしきらないと血液の循環が悪くなって足への酸素の供給量が減り無酸素運動に近くなるからと聞いたことがありまする。

    作者からの返信

     樋口さん、ありがとうございます。
     あー、血液の循環の問題なんですね。その辺までは知りませんでした。
     昔よく高負荷トレーニングの定番としてやらされていましたが、何でも負荷をかければいいってわけでもないみたいですね。スポコンもSF以上に科学の進化のあおりを受けるなぁ、とか。
     コメントありがとうございました。

  • ユイちゃん、ムダ毛の処理とかしてなさそう♪wwwwww

    作者からの返信

     ろくおさん、これは草。
     なんかリアルで生々しいコメントですが、作者もそう思いますた。ノリで公式設定化!!(笑)
     いや、でも天然で余計なものが生えていないという少年の夢を煮詰めてしまった路線も捨てがたい……
     コメントありがとうございました。おそらく永遠の謎になりますwww

  • そうなんですよ!
    ワタシ弱虫ペダル(の初期)で初めてそれ知って、実践したらびっくりした……
    まあこぎはじめの人とか、ちょいとそこまで程度ならともかく、多少なりともスピード出す必要があったり、風と戦ったりしないといけない環境の生徒とかにはすすめた方がいいですなー。
    あとスカートですが、立った時に足首くらいに来るフレアスカートだと、逆に巻き上がることが無いです。経験値。だから80年代の女子生徒はまず巻き上がることはなかったと思います。プリーツと布の重さがあったし。

    ……全く何だって今の子はあんな長さで平気なんだ足の太さとかぶつぶつ()

    作者からの返信

     江戸川さん、ありがとうございます。
     僕もこれ、クロスバイクに乗り始めた高校時代まで全然知らなくて、めちゃくちゃ感動した覚えがあります。最初はちょっと怖かったですが、持久力とか全然違いますよね。

     昔は制服のスカートをメッチャ長くするのが流行ったらしいですね。
     僕らの頃はどこまで短くできるかが勝負みたいな時がありましたが、最近はようやくまともな長さで落ち着いた印象です。
     あんまりスカート短すぎると、サドルに座るときとかどうやって布地を下に敷くんだろうとか考える事があります。立ち漕ぎしたらもうパンツでじかに座るしかなさそう……

     コメントありがとうございました。いつも励みになってます。

  • 九条くんのリアクションがカワイイですね♪www

    前途多難そうで何よりです♪wwwwww



    ユイちゃんが「拙者女子」になった理由は何なんでしょうね?

    作者からの返信

     ろくおさん、コメントありがとうございます。

     九条くんみたいなキャラを描くのは、もしかすると初めてかもしれません。やっべぇ楽しい!

     そういえば、ユイちゃんは何に影響されて今の喋り方になったんでしょう?
     チャリチャン、スポはじと3作品に跨って登場した人物ですが、その素性は作者にとっても謎に満ちています。ただ考えていないだけとか言ってはいけません(笑)

    編集済

  • 編集済

    ザ青春!



    「ボクっ娘」や「オレ女」より更にレアですが「拙者女子(サムライ女子)」も実在するのですよなぁ〜

    作者からの返信

     ろくおさん、コメントありがとうございます。
     ザ青春ですね。高校時代を思い出します……いや、嘘。僕の高校時代はもっとアレだったわ(笑)

     サムライ女子、いいですよね。激レアですけど、キャラがものすごい引き立ちますし、書いててセリフの発言者が誰なのか分かりやすいし(ボソッ)
     コメントありがとうございました。

  • な ん で そ う な っ た (笑)

    作者からの返信

     江戸川さん、コメントありがとうございます。
     本当になんでこうなったのやら。誤解から始まる恋物語、スタート?(しません多分)