ああ、無情!
いやぁー、若いってホンっトにイイですね!!
作者からの返信
ろくおさん、ありがとうございます。
若さですねー。僕もこんな高校時代を楽しみたかったです……いやもう全部ユイちゃんたちに託す!
ぶっちゃけ、書いててメチャクチャ楽しいです(笑)
コメントありがとうございました。
こんにちはー。
一方通行のトライアングル堪能しました!
ござる氏はどっちも向いてないっていう。
ああ可哀想な少年たちよ。
帰りは、ござる氏とアミちゃんがデートか~。
んん? 今話で2章終了!? ぎゃふん。
作者からの返信
樋口さん、コメントありがとうございます。
一方通行ですねー。ユイちゃんが鈍感系、難聴系として突っ走っていく(笑)
帰り道は(文字数の)犠牲になったのだ。と、いうわけで、アミちゃんとユイちゃんのデートはまさかの割愛!
いや、自転車小説で自転車乗ってるシーンをカットするってそんな……せっかくだから書きましょうか。
下着を忘れてノーパンで帰るユイ。それを見てムラムラしたアミが、彼女に無茶な走り方を要求し、ついには暗い路地裏へと――
いや、嘘です。次回は学校から始まります。
コメントありがとうございました。
「九条殿と一緒にいると、ドキドキするでござるな」
おお!
これは!
九条やるな!
そして帰りの下着!
これはもう予想通りですね!
わくわく!
作者からの返信
暮伊豆さん、ありがとうございます。
ドキドキする(服装のミスマッチ的な意味で)www
九条くんに対してもそうですが、ユイちゃんがとっても罪作りですね。
そして安定の帰りの下着!お約束の展開でしょう。……じつはこの後、ユイちゃんが特殊な趣味に目覚めるルートが裏で存在したりしなかったり!?
コメントありがとうございました。