こんにちはー。
>体重を移動することで、タイヤのグリップを確保する。
これは考えたことがなかったです。
後輪側に体重があったほうがトラクションが掛かるわけですね。
なるほどなー。
ママチャリで時速50キロは凄まじい! 相当なブレーキ技術がないと無理ですよね。まず、ふつーの人は怖くて出せない。
作者からの返信
樋口さん、こんにちはー。いつも応援ありがとうございます。
体重移動ですね。ロードとか乗ってると、前後の重心移動には気を使います。ママチャリでも試してみましたが、同じ理屈が通用するみたいですね。
たまにドリフトしている中学生とかは、上手くハンドル側に体重を移動することでやってるんだなぁとか、逆にハンドルを引き上げるようにすればブレーキ性能上がるなぁとか。
ママチャリで50キロは非現実的ですねー。作者の僕が言う事じゃないですけど。
……ここだけの話。今作はチャリチャンとかスポはじに比べて狙っているターゲット層がライトよりなので、深い考察は結構捨てています(小声)
あ、でも計算してみたら158RPMでペダルを回せば出せる。……いや、ママチャリの重さと空気抵抗の中でどうやって回すんだって話ですけど。
ちなみに僕も50キロ超えると怖くて減速かけます(笑)。あ、ロードの話ですよ?
コメントありがとうございました。
編集済
さすがにワタシもママチャリではコンディションのいい道で漕ぐので22キロがいいとこですわー……
ママチャリの速度を出すネックはやっぱり姿勢とハンドル位置とギアですね……
風と戦う時など、ともかく上半身伏せて行く訳ですが、もう少し腕に力入らないものかといつも思ってしまいます。
ともかく振り切ってよかったよかった。
追記。
あ、そうそう。一生懸命漕いでいても何かそれがつながらない感覚ですね。
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
いやー、ママチャリで50キロはフィクションの世界ならではですね。僕も頑張って走ってますけど、全然速度が出ない。やっぱりロードバイクみたいにはいかないのが現実です。
腕に力が入らないのもあるのですが、クランクも短いしギアも軽いので、たとえ力が入ったとしても回転数が上がらないんですよねー(笑)
22キロは相当速いと思います。さすが。
チャリチャンとか知ってる人からすると「あれ?古城ろっくさん作風変わった?」って思われるくらいにはハチャメチャな設定で物語を書いております。
ともかく振り切れたユイちゃん。無事で済みましたー。
コメントありがとうございました。
他の方も書かれてますが、ママチャリでの通学経験や日常的にママチャリに乗ってるレベルの人でも、「あ、分かる」とか「そうそう」なんて楽に理解や共感出来るのが良い所だと思います。
作者からの返信
ろくおさん、ありがとうございます。
じつは僕個人としては、ろくおさんからコメントを頂けるようになったのは大きな手ごたえを感じています。「この路線で合ってた。良かった」って気持ちになりますので。
なので、より一層の感謝を込めまして、改めて、
コメントありがとうございます。