こんにちはー。
>スポーツをやるわけでもない、ただ出掛けるだけ。それならば、タイムなど細かく気にしなくてもいいのだ。ゆったり好きなように走れば、こんなにも楽しく続けられる。
この考え方すごく好きです。
専業とかでストイックにレースに打ち込める人はいいけれど、そうじゃない非ガチ勢の人は『1秒でもタイムを削るには』とか考えて走ると、いつの間にか苦行に変わってたりするんだろうなぁ。
続けるには、ゆるーいのがよき。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
あんまり本格的になりすぎると凝り固まりますからね。割とガチ勢がカジュアルなサブバイクを持っていたりするのも、これが理由かもしれません。僕は少なくともそう。
ママチャリに乗っていると、初心を思い出せます。タイムとか抜きに、どこまで行けるかを楽しんだり、知らない道にそっと入ってみたりしたあの時の感覚……
この作品に、こっそりとそれを混ぜられたらいいなと思ってます(笑)
コメントありがとうございました。
編集済
うんまあ、手放しは公道では勧めない方がいいですね……
正直ロードのひとであっても確実に車が通らないと思われる競技以外ではして欲しくないと思うのですよ。
そしてできるとなるとそこでスマホいじったり~という流れになっても困るし。
ちなみにワタシは45年乗っていても、怖くて未だに両手は無理です。バランスの乗り物ですから。
片手で傘さしてた時も(今はしまへん)姿勢を低くして両手バランスつけられるようにしてましたわ…… つか強風時死ぬ。
やっぱり食べる飲むは競技者じゃない限り、停まってから!
追記。
いやいやいやまじ怖い! ので両手ばなしは無理どす。
昔それで転びそうになった時の恐怖感が今結構普通に転んでも平気なのに消えないんですよー。小さな頃の訓練だいじ。
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
実はロードバイクに関しては、江戸川さんと全く違う意見を僕は持っています。
ロードは両手離して扱えるくらいに上達しないと、かえって危険なんですね。あのハンドルに体重をかけてしっかり握らないと走れない人って、確実に転びます。ブレーキとかかけると吹っ飛んでく人になります(笑)
なんならアメリカでは、ハンドルが付いてない自転車の開発も進んでいます。何でもかんでもハンドルを握ってれば安全だとかではないんですよ。
……とはいえ、ママチャリにカジュアルに乗っている人はその限りではないなと、
両手離しは、『使えた方が断然いいに決まっているけど、使えないならそれをコンプレックスにしなくてもいい』って思ってます。
せっかくなので、無理しない範疇で(安全に配慮して)練習してみると、走り方が劇的に変わりますよ。バランス感覚も良くなり、ブレーキも利きが良くなります。これマジで。
コメントありがとうございました。
爽やかですな〜♪
オレンジの水着、ユイちゃんにも年頃の女の子らしいオシャレ感覚があって、ビックリ意外に思うと同時に何処かホッと安心しました(笑)
でも、やっぱり自転車にはガチストイックなんですなぁ〜
作者からの返信
ろくおさん、ありがとうございます。
爽やかですか。よかったー。
ユイちゃん心配されてて草。
じつは僕も「こいつは学校指定の水着で来るんじゃないか」とか不安だったり、みんなで水着を買いに行く話をやろうかと思ったりしていました(没ネタ)。
他にも「これ自転車と関係なくなり過ぎだな」って話はわりと没にしているんですが、どこまで入れていいか僕自身が迷うところだったりします。
まあ、その水着選びの話をしてても、ユイならどっかしらで自転車の話が絡みそうですけどね(笑)
コメントありがとうございました。
青春の匂いがぷんぷんですね!
素晴らしい!
作者からの返信
暮伊豆さん、お読みいただきありがとうございます。
友達と自転車で遠くまで……。ドキドキするひと夏の思い出ですよね。僕もこんな青春が送りたかった。><
コメントありがとうございます。元気を貰えました。