概要
霊が視えても怖くない、怖がるどころか助けられて生きてる人の物語
14歳の夏、部活帰りに超大股で歩く老人の霊を見て以来、意図せず霊が見えるようになった主人公のみほし。
そんな僕の実家は、その昔戦場だったため、家に霊が出放題!
ビックリするはずの出現方法をする霊にもビビらず、霊とじわじわ仲良くなっていく。
僕と霊との日常を描く、怖さ1%くらいの物語。
そんな僕の実家は、その昔戦場だったため、家に霊が出放題!
ビックリするはずの出現方法をする霊にもビビらず、霊とじわじわ仲良くなっていく。
僕と霊との日常を描く、怖さ1%くらいの物語。
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