最終話 ぼくたちには見えるへの応援コメント
元は短編だったんですね〜。
応援のところに日付けのやたら古いのがあったのは、そういうことだったんですね。
これ、するする読めましたね。ヨムマラソンには、ぴったり☆
今回のヨムマラソンは、もう日がないですが、次のヨムマラソンの時は、『するする読める作品』として、押してみては如何でしょうか?
楽しい、素晴らしいお話をありがとうございました☆
この作品もたくさんの方に読んで頂きたい物語となりました☆
次は今年書かれた番外編ですね♪
では、さっそく。
作者からの返信
そうなんですよ。もとは短編で。マタヲのキャラが気に入ったので、つばさ文庫に応募するために長編化したのです。それで忘れてたんですが、当時ページ数がどうったらこったらで、改行に空白入ってないんですよね。誤字なおすとき見てびっくりしました。笑
するする読めました? ありがとうございます。
編集済
第三十三話 マタヲはぼくの……への応援コメント
>前田が横から、へんなことを言い始めた。
>カズヤまでバカなことを言う。
いや、へんでバカなことを最初に言い始めたのはトモキ君ですから。残念!
作者からの返信
すごい誤字台詞。笑
修正しました、助かります。
トモキ、自分では冷静クールな賢い系だと思ってるタイプなんでしょうね。
第三十二話 謎の女の正体への応援コメント
>でも、そのネコマタのマタヲが、いま、悪い奴らに捕まって動物実験されそうになっている
ウワー、キキイッパツダッタネー!(棒読み)
やっぱりトモキ君の妄想だったか★
終始落ち着いてたリンちゃんの勝利ね♪
トモキ君、ノゾミさんのこと、『子どもの写真を撮りまくる変質者』呼ばわりしてなかった?
まあ、その時のノゾミさんの格好にも問題はあったかもしれないけれど、証拠もなく人を犯罪者扱いしちゃダメなんだよ?
めっ!
>マタヲは耳の中から、大豆くらいの粒を取り出すと、弥平に渡した。
それ、飲むの? 飲み薬なの? 耳の中から出てくるって、衛生的にどうなの?
>「夕刻には行く。安心せい、このマタヲにかかれば、アジの開きも海を泳ぎだすんやで」
凄い! アジの開きが泳ぎだすの?
どうやって泳ぐのか、興味深い☆
マタヲ君のお薬、本当に効果があるのね?
まだ半信半疑ですが? じーっ★
作者からの返信
トモキはノゾミさんにあやまったほうがいいですね。変質者呼ばわりは思い込みが強すぎたかな。彼女は良い人です。
マタヲの薬、効果があるはずです。例え耳からだそうとも、信じる者には効果が出るのです。安心しなはれ。
編集済
第三十一話 友情に泣けへの応援コメント
>カズヤはこっそりズボンで手を拭うと、支柱を肩にかつぐように持った。
私ならハンカチで拭きます。手が洗えるなら洗いたいかな?
>「明日は日曜日よ!」
前田の的確なツッコミに、ぼくらは言葉を失った。
1人冷静なリンちゃんをおいて、お莫迦な男子3人組ときたら……★(弥平さん含む)
弥平さん、一番の年長のはずなのに、ぬるっと握手した以外、何もしてないよね?
頼りにならないんだから、まったく!
3莫迦トリオを置き去りに、リンちゃん1人で解決しそうな勢いね☆
コメント欄に、リンちゃん寄り視点が全く無いのは何故なの?
読者及び作者の全員、小学生男子疑惑発生!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
カズヤはハンカチ、持ってなかったんでしょうね。うん。
やっぱり小学生男子っぽいノリって強いから。笑
第三十話 後悔などないへの応援コメント
>でも、そのネコマタのマタヲが、いま、悪い奴らに捕まって動物実験されそうになっている
今回は、トモキ君の妄想力が良い方に働きましたね♪
マタヲ君がいつ、悪い奴らに捕まったのよ?
そんな描写、一行もなかったと思うんだけれど★
>でも前田さんのことはけっして悪く言わないでくれ。
トモキ君、よくぞ言った! いっそ、リンちゃんと付き合っちゃえ!
あとは、リンちゃんがヤンデレ化しないことを、ひたすら祈ります☆
作者からの返信
トモキとリンちゃんが付き合ったら……喧嘩ばかりしてそう。で、マタヲがちょっかいかけて、よけい拗れそう。笑
編集済
第二十九話 マタヲはどこに行ったのかへの応援コメント
トモキ君、想像力……というか妄想力が半端ないね☆
何かを妄信して、ガーッと突っ走るところは、改めた方が良いかも?
今回はリンちゃんが頼りになりましたね☆
そういえば、リンちゃんもノゾミさんを見たんだっけ?
何か言いたそうにしてた気がするけれど、お知り合いだったんだね♪
>「じゃあ、わたしと白浜なら、わたしのほうが好きってことよね」
リンちゃん、可愛いんだけれど、もし付き合うことになったら、ヤンデレ化しそう★
「今日、授業中に3回も白浜の方見てた!」
なんて。うー、ガクブル★
作者からの返信
トモキ、想像力が爆発してます。冷静ぶってますが、意外と妄信するタイプだったみたい。そん点、リンちゃんは空想と現実の区別が結構できてます。嘘ついちゃったけど。ヤンデレ化したら……怖いですね。
第二十八話 だからぼくはネコマタになったへの応援コメント
>ぼくはソファによりかかる弥平を見て、汚れる、なまぐさい、と気にしていた。
大丈夫! 私も気になってた★
>「あら、なんだかドブ臭いわね。いやだわ、下駄箱がにおうのかしら」
弥平は絶句していた。
「わ、わわわ、もしかして、わ、わたくしが」
弥平さん、最初からトモキ君に言われてたじゃん!
>弥平は言っていた。妖怪を見たことがなかった前田が、弥平の姿が見えるようになったのは、ぼくの話を信じたからだと。
ネコマタが見えるというぼくの話を信じ、困っているというぼくのために、お地蔵さんに願い事までしてくれた。そのあともおじいさんが大切にしていた本をぼくに貸してくれて、助けてくれようとした。
最低なのはどっちだろう。ぼくか、前田か。
答えは簡単だった。
前田は最低ではない。そして、ぼくだって最低にはならない。
ここ良いですね☆
良い話や〜☆
作者からの返信
ソファのことは気になるよね、どうしてもさ。臭いも特殊ですから、はい。
うふっ。語ってますよ、トモキ。最低にはならない(キリっ)
第二十七話 マタヲの過去への応援コメント
>弥平は「うーむ」と言いながら、ソファに腰を下ろした。
ソファが濡れそう★
勧められてもいないのに、勝手に座るなんて、図々しいカッパさんね?
>弥平は「ふーむ」とソファの背に寄りかかり天井を見上げる。
背もたれまで濡れちゃうっ!
>「たしかにリン殿は嘘をついたのかもしれません。でも、それはトモキ殿とともだちになりたかったからではありませんか」
「ともだちになりたかったら、嘘をついてもいいのかよ」
冷たく言い返すと、前田は泣き出しそうに顔をゆがめて「ごめんなさい」とつぶやく。
「たしかに嘘はいけません」と弥平。前田の肩をぽんぽんと叩く。
「リン殿はやり方を間違えました。でもこうして反省しています。トモキ殿だって間違うことはあるでしょう。ですから、そう何もかも拒絶なさいますな。それに」
ここのやり取りは凄く良いね。
リンちゃん、図書室でイジメ的な被害に遭ってたときは凛としてたのに、トモキ君に言われると泣きそうになる。
これが、惚れた弱みというヤツか?(正しいような、間違っているような?)
作者からの返信
おおっ、やり取り良かったですか! ありがとうございます。
そうね。図書室の時は名前のように凛としてましたが、あれは向こうに嫌われてもへっちゃらだったので。トモキとは仲良くしたいのでションボリです。
第二十六話 許せない冗談への応援コメント
トモキ君、ちょっと短気が過ぎるんじゃない?
『短気は損気』って言いますからね?
で、リンちゃ〜ん? マタヲ君のこと見えるってウソだったの〜? それは、トモキ君が怒るのも無理ないかも?
でも、トモキ君は怒り過ぎ!
弥平さん、頼りになりますね☆
作者からの返信
トモキは短気ですね。わたしが憑依してるんで。すぐキレます。
リンちゃん、嘘はよくないよねぇ。弥平さんがいなかったら、もっと大変なことになってたかも。
編集済
第二十五話 珍客への応援コメント
珍客はリンちゃん……かと思いきや、カッパ?
レビュー等で、カッパの弥平さんのことは存じ上げておりました。
お目にかかれて光栄でございます☆
弥平さん、マタヲ君のこと、よくご存じのようですね?
また、お地蔵さんの『コロコロソワカ』のおまじないのことも、即座に否定。
トモキ君は、マタヲ君のことが見えなくなってしまったのか?
それとも、マタヲ君は床下にでも隠れているのかな?
トモキ君。弥平さんのこと『緑色の物体』呼ばわりはちょっと★
せめて『緑色の生き物』にしてあげて?
で、カッパは生き物なんですかね〜?
作者からの返信
おおっ、すぐのところに誤字がありましたね。報告助かります!
カッパがね、好きなんですよ。笑
弥平さんはイチオシです。とても人柄の良いカッパです。もちろんカッパは生き物です。カッパというのは川の神様でもあり、大陸のほうから来たという話、うんたらかんたら……。
編集済
第二十四話 新しい朝への応援コメント
リンちゃんのことが気になる〜!
トモキ君は、本当にお誕生日会に行くのかな?
そして、マタヲ君は本当に出て行ったのでしょうか?
作者からの返信
あらっ、誤字ってましたね。助かります、修正しました!
誕生日会、トモキはいくのか、そしてマタヲは……、出て行く?
第二十三話 ぼくはここにいるへの応援コメント
>階段を下りるドスドスドスの音が、やがて遠くなり聞こえなくなった。
ネコなのに♪
>前田さん、と口に出かかったがやめる。
>ぼくがここで前田の名前を出したら、彼女に迷惑をかける。
こんな時でも、リンちゃんのことを慮(おもんぱか)ることが出来るなんて、トモキ君は優しい子や☆
孤立してるトモキ君の心に、リンちゃんが寄り添えたら良いのだけれど……。
マタヲ君も、このあとしょんぼりするのかな? まあ、こっちは自業自得だけれど★
作者からの返信
猫なのにドスドス。それがマタヲ!
トモキ、基本やさしい子なんですよ。少し短気なところもありますけど(作者の性格が乗り移ってる)
マタヲはどうするでしょうね。自業自得ではあります。
編集済
第二十二話 マタヲの優しさと覚悟への応援コメント
マタヲ君、反省の色が見えるも。
>「ちょっと語弊があるんとちがう?」と不満げな顔をする。
まだ自覚が足りないね〜★
だちだちの花(蕾?)、もう枯れてるんじゃな〜い?
作者からの返信
さすがのマタヲも少し反省しかけていますね。
でもまだまだ……このままだと、枯れますね。
第二十一話 ぼくは何も悪くない!への応援コメント
>「その千円でプレゼント買うよ」
ぼくはすっと手を出した。
これは最悪の指し手ですね★
小学生には難しいのかもしれませんが、忙しいお母さんがわざわざ手を貸してプレゼント作りを手伝うと申し出てくれていて、そのためのお金まで出してくれるというのに。
お金だけちょうだい、は最悪です★
その一方でトモキ君、不憫ですね★
悪いのは全部マタヲ君なのに、マタヲ君はなんら自分が悪いとは自覚してないみたいだし……★
ただ、ここで溜め込んでいたモノを爆発させて、お母さんと対立したことは、間違いです★
えっ、これ、どうやって収束させるの?
作者からの返信
マタヲが来たせいで、あちこちでトラブルが起こってしまっています。トモキとしては最悪な状況。おかあさんとも普段もっと仲良いはずなんですけどね。
第二十話 プレゼントはどうする?への応援コメント
似顔絵はまだしも、ポエムはトモキ君の黒歴史になりそう★
ユメちゃんのお誕生日会、リンちゃんと仲良く不参加で良いのでは?
逆にリンちゃんが参加すると、何やら揉め事が起こりそう★
>話したいことはたくさんあったのに、ぼくは前田をさけた。
そのことがずっとしこりになって、のどの奥につかえている。
異性の相手のことが気になり始めたら、それはもう恋……ではないだろうけれど、リンちゃんに対して失礼なことをしてしまったという自覚はあるのね?
電話でもしたら、リンちゃん喜んでくれると思うんだけれど☆
作者からの返信
ポエムは手を出さないほうが良さそうですよね。特に深夜になんて書いてしまったら……笑
編集済
第十九話 白浜の誕生日会への応援コメント
個人的には、トモキ君とリンちゃんには仲良くなって欲しいけれど、今回はやや不穏な感じ★
カズヤ君はトモキ君と仲良いらしいけれど、今回の話だけで見ると、『?』ですね。
幼い頃からの知り合いであることが、悪いふうに出てしまった感。
ユメちゃんは、安定のネコの着ぐるみ仕様ね♡
作者からの返信
リンちゃんとは拗らせた感じになってきましたね。
カズヤとは幼少からの仲なはずです。が、こっちもちょっと揉めだしそう。
第十八話 マタヲの彼女への応援コメント
コロコロソワカの呪文、利きませんでしたね?
いや、まだ効果を発揮してないだけかな?
リンちゃんの次はノゾミさんか☆
ラブライブ! のμ'sのメンバーの名前が2人も! 偶然なのかな? もう1人出てきたら、そこから頂いたと言えそう。
>怪しいとこなんてない。トモキくんの勘違いや。あの人はいい人。
マタヲ君の言うことはもっともで、正論だと思うけれど、マタヲ君がそう言うから逆に怪しく見えてくるという★ ところで、この人がノゾミさん?
作者からの返信
おー、ラブライブのメンバーと同じ名前でしたか? それはびっくりな偶然ですね。当方、ラブライブって言葉しか把握してないので……。
マタヲは信頼ないですからね。さてさて。
たくさん読んでいただいてありがとうございます!
第十七話 呪文はコロコロへの応援コメント
あ〜っ、確かにトモキ君の願い事が叶ってたら、マタヲ君の姿も見えないし、声も聞こえませんね〜★
コメント欄見るまで気付きませんでした。
意外な盲点と言うか……★
それより何より、私はリンちゃんのお願いを叶えてあげたいんだけれど……★
トモキ君のヤツが唐変木だから、恋の成就は難しそうね〜★
トモキ君は、あの女性を変質者と決めつけてますね?
自分で疑う分には構わないけれど、それを人に話す場合は、それ相応の証拠とかがないとダメだよ?
作者からの返信
恋の成就は難しいでしょうねえ。
そうそう。トモキは思い込みが激しいタイプかもしれません。
編集済
第十六話 小さなお地蔵さんへの応援コメント
トモキ君、マタヲ君のこと見えるのが自分だけだと思ってて、そうとう溜め込んでいたんでしょうね。
リンちゃんという理解者が出来て、堰を切ったように、話してる……★
リンちゃんも、好きな人とのおしゃべりは楽しいとは思うけれど……。
リンちゃんの気持ちにも、早く気付いてあげてね、トモキ君?
作者からの返信
リンちゃんからすると、「えーっ、ちょっと待って食いつき良すぎ」ですよね。笑 トモキはよほどストレスフルな日々を送っていたのでしょう。
第十五話 前田の家への応援コメント
トモキ君とリンちゃんの温度差が凄い。
大好きオーラ出まくりのリンちゃんに、マタヲ君討伐で頭いっぱいのトモキ君。
マタヲ君討伐も良いけれど(って、ホントに良いの?)、少しは乙女心もわかってあげなさいよね?
安倍晴明さんの生まれ変わりはウソでしたか〜。
実は、ある方の小説を読んだ影響で、安倍晴明さんに対して、あまり良い印象を持っていないのです★
でも、別の方が、安倍晴明さんの生まれ変わり的なお話を書いているので、そちらを読むと、また印象が変わるかも。
作者からの返信
トモキはマタヲのことで頭いっぱいですからね。乙女心にはさあっぱりって感じでしょうね。
安倍晴明さん、わたしは完全に夢枕獏先生のイメージですね。クールな美男子。
編集済
第十四話 わたしは妖怪が見えるのへの応援コメント
リンちゃん可愛い♡ ツンデレ少女は(傍観者として)見てるぶんには良いですね♪
>でも小五とつきあう中学生なんて、ちょっと気持ち悪いわ
>「うちの父さんは母さんより五才も年上だぞ。べつにおかしくなんか」
それとこれとは話が違います!小五女子と付き合う中学生はロリコンです!
中高生のうちは年上女性に憧れたら良いのに。
ロリコンになるのは大人になってからで十分(えっ?)
夫婦の五才差は、別になんでもありません。
年齢は重ねれば重ねるほど、年齢差は気にならなくなってくるものです。
80歳と75歳では、パッと見、どちらが上かわからないケースも珍しくありませんからね。
リンちゃん、口から出まかせにしては、妙に具体的。どうやら本物の不思議少女ちゃんのようですね☆
安倍晴明の生まれ変わりかどうかは、この時点ではちょっとわかりませんが。
トモキ君、マタヲ君を退治依頼? 流石にそれはちょっと……★
今も不審者女性相手に大活躍してるかもしれないし?(まあそれはないと思うけれど★)
>中一の時、市民プールでナンパしてきた高3とつきあっている同級生がいたのです。そのときに思ったものです。え、彼は同級生には相手してもらえなかったのかな、と。
うわ〜っ! 中一女子と付き合う高3男子、気持ち悪〜い★
相手してもらえないかどうかではなく、ロリコンの変態なので、中一くらいの女の子が良かったのでしょう。たぶん。
作者からの返信
ロリコン変態は嫌ですねー、せめて心の奥底に秘めた願望だけにしてもらいたいですよ。漏らすね、危険。
リンちゃんはツンデレ不思議少女だったのか。笑
編集済
第十三話 神社でばったりへの応援コメント
今回のタイトル。神社でばったり出会うのは、リンちゃんか不審者女性の二択だと思ってました。
ヒロイン登場。リンちゃんとトモキ君。今後良い関係になるのかな?
つうか、マタヲ君といるところで出会えば良いのに?
そうすれば、厨ニ病のおませな小学生なのか、陰陽師的なチカラを持った不思議少女なのかがはっきりするのに★
作者からの返信
ばったりはリンちゃんでしたね!
わあ、誤字ですね。ありがとうございます、修正しました。
第十二話 尾行してこいへの応援コメント
マタヲ君、ごちゃごちゃ言ってないで、早く追いかけなさいよ!
怪しい女性を見失っちゃうよ?
トモキ君も、まっすぐうちに帰らないと★
作者からの返信
マタヲはすんなり頼み事を聞いてくれる猫じゃないですからね。ぐちぐち言いながらまあなんとか行動に出ます。笑
第十一話 サングラスの怪しい女への応援コメント
怪しい女性、ネコマタ協会か何かの関係者かと思ったのだけれど、ロリコン、ショタコンの類の変質者なのでしょうか?
>被害者が出る前に、ぼくが捕まえてやる
トモキ君、危険なことはよした方がいいよ?
作者からの返信
この女性の正体は……、トモキは警戒したほうがいいかもしれません。
第十話 マタヲの秘薬への応援コメント
ウザかわ路線は私の専売特許なのに!
>マタヲの毛がホコリを集めやすいのか。灰色猫になりつつあるマタヲ。
一家に一匹、お掃除ネコマタ『マタヲ』☆
現金なマタヲ君。(本人……いや、本猫股は無一文なのに)
読者として見てる分には楽しい。
映像化されたら、ちょーウザいんだろうな?
「テレビ局に抗議の電話掛けてやる!」
作者からの返信
猫の毛はモップのようにいろいろ吸着します。しかし猫の方でも毛を落とすので部屋は綺麗になりません。はい。マタヲの抜け毛もかなりの量だと思われます。
編集済
第九話 キャットフード、食べますへの応援コメント
>いまなら、おためし『ぢゅーる』もついてきてんで。ぼく一度ぢゅーる食べたいわあ。めっちゃうまいらしいやんかー。ぢゅーるぢゅーる、じゃおぢゅーるやで」
ちゃ○ち○ーるは、ライオンや虎さえもトリコにする、猫科動物に無敵のおやつですが、ぢゃおぢゅーるは猫型妖怪に効果を発揮するのでしょうか?
ただ、一度マタヲ君にぢゃおぢゅーるを与えてしまうと、ウザさうるささ50%増量キャンペーン中となってしまいそう★
(以下、例)
「なあなあ、トモキ君? じゃおぢゅーるこおてえな。ボク、いつも良い子でお留守番してるやろ? ボクが留守番してるからトモキ君は安心して学校行けるんやで。だから、ぢゅーるぢゅーる、じゃおぢゅーる♪ こおて、こーて、こおてえな♪」
なんちゃって猫又VS自称陰陽師の対決はまだですか?
作者からの返信
……これは。絶対にマタヲにぢゃおぢゅーるを与えてはいけません。トモキくんが猫妖怪虐待に手を染めてしまいます。危険!!
対決はそのうちあったような、なかったような。
編集済
第八話 集団とひとりぼっちの子への応援コメント
トモキ君が、初めてかっこよく見えました☆
>前田はぼくの視線に気づき、にやっと笑った。軽く本を振って見せる。
これは、リンちゃんからの、
「助けてくれて、ありがとう」
の意味なのでは?
実際に『バカ』と言ったのはリンちゃんの方だけれど、イジメをしていたのはユメちゃんグループ側だよね?
とても小学生とは思えない、狡猾過ぎる手口★
自分が被害者側に立ったイジメの手法は初めて知りました。
こえ〜★
作者からの返信
お、よかった。トモキ、主人公ですから。
怖いですよね、こういう陰湿なのはさ。やだわ。みんな仲良くしよ★
編集済
第七話 図書室が戦場になるときへの応援コメント
リンちゃん、可愛いですね♡
トモキ君に邪険に扱われているのに、仲間になりたそうに、じっと、トモキ君を見つめている☆(イメージ)
一方で白浜ユメちゃんの前では、クールな陰陽師スタイル(?)に早変わり。
>「そうよ。わたし今井くんとともだちなの」
いや、トモキ君は了承してませんけどっ!
>「あーら、バカがいっぱい。これからおバカさんの集会でもあるのかしら」
このセリフ、カッコイイですね☆ 私なら思ってても絶対言えない!
ユメちゃんグループの、陰湿で回りくどいイジメ的な行動。
ぶっちゃけ、下手な妖怪よりもよっぽど怖いんですけどお〜?
物怖じしないリン姐さんに弟子入りしたい。魔女っ子のお供はいりませんかね?(陰陽師と魔女っ子って、どんな組み合わせよ?)
作者からの返信
リンちゃん可愛いですか。よかった。笑
ぐいぐい行きまからね、この子は。
やはりそこは小学生と言えど人間のほうが妖怪より怖いということでしょうか。おそろしや。
陰陽師と魔女……グローバル社会ですからね。使役してもらうことは可かも。
編集済
第六話 ネコマタの弱点への応援コメント
トモキ君から、何やら黒いオーラのようなモノが出てます。
通常、主人公の小学生男の子が出しちゃいけないようなヤツ……★
逆にマタヲ君の方はなかなかの迫力。
それに、悪しき想いを駆られ、今すぐ悪魔に魂でも売ってしまいそうなトモキ君を信頼しているとも。
私も、リンちゃんには、ヒロインとしての活躍を期待♡
作者からの返信
トモキくんもそこはやっぱフツーじゃないのです。だってマタヲに選ばれたパートナーですから。マタヲもマタヲで妖怪ですからフツーでない。で。
リンちゃんもヒロインですから。やっぱフツーでない。笑
編集済
第五話 転校生の前田リンへの応援コメント
>手には黒い表紙にガイコツの絵が描いてある本を持っている。
魔女っぽい☆
>「わたしは安倍晴明の生まれ変わりなの。知ってるでしょ、安倍晴明。有名な陰陽師よ。わたし、その人が転生した姿なの。だから前田じゃなくて『晴明』って呼んでほしいわ。みなさんもそうしてくださる?」
前田リンちゃん。最初、『魔女』枠かと思ったら厨二病枠でしたか? まだ、小学生なのに?
リンちゃんがヒロイン枠でもあるのですね♪
もしかしてマタヲのことが見える?
だとしたら本当に安倍晴明氏の生まれ変わりの可能性も……☆
作者からの返信
小学生なのに中二病……笑、たしかに。
そうです、この子がヒロイン枠ですねえ。マタヲの事が見えていて安倍晴明の生まれ変わりなら除霊される可能性もあります。やばい。
第四話 毎日が理不尽への応援コメント
>マタヲはアプリゲームにドハマリしたのだ。飛び回るハエやチョウをタップするゲームだったんだけど、ためしに見せたらマタヲの「きゅんきゅんハート」をぶち抜いたらしい。
きゅんきゅんハート♪
そうではないかと思っていたら、やっぱりお母さんには見えなかったのね。
さすが猫又☆
だちだちの花が枯れるまでの物語★
作者からの返信
ネコマタ妖怪は見えるひとには見え、見えない人にはみえないのです。
そう、だちだちの花が枯れるまでの……枯れたらあかんやん。
第三話 妖怪に勝つ方法への応援コメント
ああっ、タブレットが!
ある意味、ランドセルよりダメージが大きい……★
>いまからトモキくんのランドセルを傷だらけのローラにしてやんねん。
昭和? 今どきのナウいヤングにはわからないのでは? 私も当然わかりませんよ?
>すっかり老いぼれて、道路に捨てられた軍手のようなマタヲに、ぼくも優しい声が出る。
元々、老猫なのか? はたまた、今のやり取りでしおしおになってしまったのか?
たぶん後者ですかね〜?
作者からの返信
西城秀樹はレジェンドですからねっ、マタヲだって知ってますとも!
第二話 ぼくは妖怪だへの応援コメント
>当然のように二足歩行するマタヲは、猫のくせに盛大な足音を立てる。
猫なのに、盛大な足音を立てる?
何か色々と猫っぽくない。
まあ、妖怪なので当然ですね♪
>「見てーな、この葉の色。ちょっと色ツヤ良くなってない? ぼくらの友情もえーかんじに深まっとるちゅうことやねー」
現状、トモキ君側からの友情を微塵も感じないのですが?
作者からの返信
猫も意外と足音立てるんですよ。なんででしょうね。うちの床が軋むからか……は、さておき。
妖怪なのでいろいろ規格外の猫、マタヲくんであります。ウザいのが特徴。笑
番外編 新入りネコマタのユキへの応援コメント
唐草模様の風呂敷……昭和でもバカボンまで遡らないと見ないかも?(笑)
相変わらずのウザさは戦前生まれと思っていたら、江戸時代だっけ……(^_^;)
作者からの返信
バカボン。笑
泥棒といや唐草風呂敷ですよ。小学生の頃、友だちが唐草模様の生地のバッグを持っててうらやましかったです。最高のオシャレよ。
そう江戸時代に子猫だったマタヲです。それがいまやウザいおっさん猫になってしまったんだな。
番外編 新入りネコマタのユキへの応援コメント
唐草模様の泥棒巻き。マタヲにやたら似合ってそう。笑笑
おしゃれキャットへの道はけわしいですね(*´艸`*)
作者からの返信
似合いそうですよね。褒めておだてたら寸劇してくれそうです。
抜き足差し足、忍び足……。って、ぼく泥棒猫ちゃうけんねー!
おしゃれキャットの道は険しいでしょうなあ。笑
番外編 新入りネコマタのユキへの応援コメント
マタヲ久しぶりっ!このうざい感じが懐かしいです!相変わらず過ぎるなこいつは!(笑)
作者からの返信
帰ってまいりました、マタヲです!
このうざい喋り、書いてて楽しかったですよ。笑
相変わらずトモキくんはつれないですが、マタヲはめげません。
番外編 新入りネコマタのユキへの応援コメント
ネコマタの誇りよりも、オシャレの方が大事ですよ。
大事な宝物を悪く言うのは、先輩でもやってはいけないことですね!(^^)!
ドロボウ猫ファッション、これはこれで可愛い( *´艸`)
ネコマタ界に、新しいファッションブームを巻き起こせるかもしれませんね(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
そうですそうです。宝物を悪くいうなんて先輩でも許せませんからね。怒られて当然です。ユキは正真正銘のおしゃれキャットなのです。
そしてマタヲもマタヲらしい路線でブームを起こすのですっっ。
ネコマタ界のレディガガになるのですっ(例えが微妙に古い)
番外編 新入りネコマタのユキへの応援コメント
こらこらマタヲ。若い子の考えることはわからんなんて言い出すと、老害だと嫌われちゃいますよ(^◇^;)
ですが、しっかり影響は受けているようですね。
唐草模様の風呂敷で、オシャレキャットに大変身。
って、泥棒猫になっちゃった!(ノ≧ڡ≦)☆
オシャレキャットへは程遠いですね。
マタヲのエピソード、また読めて嬉しいです(#^^#)
作者からの返信
老害猫、マタヲです。笑
うらやましかったんでしょうね。ビバ★おしゃれキャット!!
……ですが、まあそこはね、マタヲですから。イケオジにはなりません。ただの泥棒猫です。
やー、企画がなかったら書かなかった気がするので猫の日キャンペーンに踊らされてますよ。笑 お読みいただきありがとうございます!
最終話 ぼくたちには見えるへの応援コメント
とっても楽しかったです。(≧∀≦)
マタヲがおっさんっぽいのに可愛らしかったです。
弥平さんも良いキャラしてました。
お話の随所で友情をバッチリ感じました。
作者からの返信
うはーっ、一気ありがとうございます。
マタヲ、自分でもいいキャラに育ったと思います! 弥平も好き(笑)
ハートフルを目指して、友情を描きたかったのでコメント頂けて嬉しいです。
☆もありがとうございました。
最終話 ぼくたちには見えるへの応援コメント
完結おめでとうございます!
大団円!
これぞハートフルコメディ。
この後の白浜ユメが気になりますが、きっと色々ありながらも仲良くなりそうです。
連載、お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ハートフルコメディになっていたでしょうか。目指しましたよ、笑えてほっこりするかんじを。
素敵なレビューもありがとうございます。
白浜さんとも、なんだかんだで仲良くなるかもしれません。こういうタイプは他校のハデハデ組と立ち向かうとき頼りになりますからね!
第三十三話 マタヲはぼくの……への応援コメント
お試しでそれぞれと一緒に暮らしてみてはどうでしょう。
期間は3日間くらい。
みんなのマタオに対する反応が知りたくもあります。
作者からの返信
お試しペットはいいですね。大切ですよ、ちゃんと一緒に暮らせるかどうか見極めないといけません。
……たぶん、カズヤのところではマタヲのほうが逃げだしそうですね。
あかん、抜け毛が増えてもーた。ストレスマックスやで!!
第十四話 わたしは妖怪が見えるのへの応援コメント
色々と予想外。そして急展開。
前田さん、頭はいいけど男子に免疫がないのかも。
作者からの返信
そうみたいですね。伏線みたいなものはあるつもりだったんですが、予想外らしくて(笑) あれー??
前田さんは男子に免疫ないですね。というか、女子相手でもツンツンしてしまうので、基本コミュ障なのかも、みたいな。
第十話 マタヲの秘薬への応援コメント
前回、マタヲに癒やされたと書き込みました。
が、今回は駄々っ子で鬱陶しいマタヲ。
たかり癖を治す薬を開発しろ!
と思うほど、トモキに感情移入してしまいました。
作者からの返信
マタヲはうざうざなのです。たかり癖を治す薬が必要ですね。
トモキはこうしてマタヲをどんどん嫌いになるのですよ。ふふふ。
第九話 キャットフード、食べますへの応援コメント
賭けてもいいけどマタヲは熊のように大きくなることも呪ったりあやつったり病気にさせることも出来ないのでしょう。
前回が緊迫感ある話だったのでマタヲの口調に癒やされました。
作者からの返信
そうですそうです。裏設定ではネコマタとしてレベルアップすると、何かしら妖術も使えるかもですが、マタヲはルーキーなので、ただしゃべる猫です。
第八話 集団とひとりぼっちの子への応援コメント
前田本人はバカバカしくって仲良しごっこや友達ごっこはやってらんないのでしょう。
ただ強くないとつぶされてしまいます。
読んでいる最中、心に来るものがありました。
トモキは前田に興味を持った、というか持たされてしまったみたいです。
作者からの返信
ここはシリアス展開でしたね。いやーな場面なのです。私も自分で書いていて、あれー、ここまでドロっとさせるー、まじでー、とか思いましたもん(笑)
さてさて、トモキはこうして前田と縁を持つ、無理矢理。
第七話 図書室が戦場になるときへの応援コメント
女子の生態がイヤにリアルです。
すでに臨戦態勢。
こんな時にマタヲがいれば……多分逃げ出して役に立ちそうもありません。
作者からの返信
書いてたらリアルになってしまいましたね。こんなことがあったのか……というとそうでもないんですけど。意外とこういういやな女子が好きなのかもしれません。創作では。ええ、創作では、ですよ。
こういうときにマタヲがモッフモフパワーで癒しを……逃げるでしょうね、やつは。そそくさと退散して終わった頃出てきますよ。
第六話 ネコマタの弱点への応援コメント
マタヲだけでも大変なのに図書室では前田リン。
マタヲはともかく前田リンは悪い人間ではない気がします。ただ空気が読めず個性が強いだけのような。
トモキにとっては鬱陶しいだけの存在ですが、彼女に対する印象もいつか変わるのを期待しています。
作者からの返信
マタヲにリンちゃんに、個性派に好かれる男、トモキくんです。
というか、トモキが主人公なのに没個性ですので周りが派手になりますねえ。
さてさて、今後ふたりはどうなるのか……
第五話 転校生の前田リンへの応援コメント
こりゃまた強烈な、というか個性的な転校生。
しかも女子。
なんとなくトモキと仲良くなりそうな予感がします。
作者からの返信
個性的女子、りんちゃんです。
そう、彼女は本作のヒロインですから、主人公とどんどん絡んでいきますよ。いまはドン引きされてますけど。
第三話 妖怪に勝つ方法への応援コメント
僕が小学生の時、ランドセルは多少ざらついた牛革か、ツヤツヤピカピカのクラリーノ。
この二種類だけでした。
男の子は黒。
女の子は赤。
そういうもんだと思ってました。
今は選択肢が多すぎるようです。
そしてトモキにピンチが迫っています。
悪い予感しかしません。
作者からの返信
そうそう、ツルツルとざらざらでしたよね。いまでは水色やピンクもあってかわいいですよ。いつからああなったのか。女子が黒もなんだかかっこいいです。
そしてトモキの美麗ランドセルがピンチです。
第八話 集団とひとりぼっちの子への応援コメント
白浜さん……このままじゃ彼女は将来絶対タチの悪い女になる……そのやり方は間違ってるとどこかで気づいて欲しい!´д` ;
そして今井くんかっこいいっ!!
作者からの返信
悪女になるでしょうね。もう悪女ぽいですけど。
お、トモキかっこいいですかねっ。よかったー。地味に助太刀したのでした。
第七話 図書室が戦場になるときへの応援コメント
今井くん、モテ期……!?けんかをやめてっ♡
白浜さんVS前田さん、怖いですね……小学生女子にありそうな空気がリアルに怖いです!´д` ;
作者からの返信
突然のモテ期か!! 女子がケンカをしておりまする。
ギスギスしてますね。経験上小学生時代がいちばん女子のチームワークがおっかなかったです(笑)
最終話 ぼくたちには見えるへの応援コメント
今回もキャラにパワーがありました。
マタヲ、いいですね。おもしろかったです!
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございます。
キャラが立ってましたかね。
短編で書いたマタヲが気に入ったので、長編化してみたんですけど、面白くなっていたのなら嬉しいです。☆もありがとうございます。
第二十六話 許せない冗談への応援コメント
>信頼の証です。ネコマタはパートナーに命を預けるのです。
マタヲ……!
弥平、存在感ありますね。
作者からの返信
泣きのシーンですよ(ぼそり)
命、預けているんです。
弥平もいいキャラになったと思います。念願のカッパキャラであります。
第二十二話 マタヲの優しさと覚悟への応援コメント
すごい、おもしろいです。
マタヲ、気を遣ってる。
>ちゃんと戻すから心配せんでもええよ。
>見ろや、自分ら。ここにおんねん、ぼくはここにおんねんぞ。ネコマタはこの世におるんやんか!
この台詞も最高ですね。
ところで竹神さんは関西弁なのでしょうか?
>見ろや、自分ら。
って、なかなか書けないと思いました。
作者からの返信
マタヲもさすがに気を使いましたね。やっちゃった感はあったのかと(笑)
はっきり関西弁じゃないと思うんですけどね。どうなんでしょう。
書き言葉は多少いじってますし。
最近だと、お笑いコンビの千鳥が岡山出身なので、あんなかんじですかね。
第二十一話 ぼくは何も悪くない!への応援コメント
トモキかわいそう……。マタヲにイラッとします。
お母さんの台詞がいいです。
>「そうよ。お母さんは忙しいのに、トモキのためにクッキーを作ろうって言ってあげたのに、なによ、『お金出せ』なんて。だったら、白浜さんに現金でもあげたらいいじゃない」
そしてマタヲ!
>「さあさ、こいつを使ってくださいよ、お母さん。トモキくんもねえ、ちょっとわからず屋なところがありまして」
作者からの返信
トモキは不憫ですよ。
お母さんのセリフいいですか! ちょっと口うるさいかんじになったんですけど、大人の言い分と子供の言い分がぶつかるかんじにしたかったんですよねー。
そしてマタヲは空気読めませんっっ。
第十八話 マタヲの彼女への応援コメント
この回すごくおもしろかったです!
>ちいと毛がついてるけど、フーしとけば大丈夫や。よう噛んであご鍛え
笑。いやだなあ、おしりの下から出して毛までついてたら。
最後も畳みかけるようですごかったです。
>マタヲは「もう、この子ったら、すぐヤキモチやいて」と近づいてくると、足にすりよってきた。モフモフの体をぼくの足にこすりつける。二又になった尻尾がからみつくようにクネクネしていた。
「心配いらんよ、トモキくん。ぼくはきみを一番に思うてるから。もー、ほな、宿題しよか。今日はなんや、算数か、国語か? ぼくはそろばん得意やからね、算数もわかるし、中国に修行に出たこともあるから、漢字にも詳しいで。なに、歴史のプリント? そんなんいっちゃん得意やんか。なんせ、長生きしてまっからなー。ぼく、西郷さんも見たことあんねんで。ものっすごい遠くからやけどな。ニャハハハ」
作者からの返信
わー、ありがとうございます!
猫はね、おしりも可愛いけどね(末期)
マタヲのセリフは悩まず書けたので、いいと言って頂けて嬉しいです。
第十三話 神社でばったりへの応援コメント
片方は獅子なんですか! 知りませんでした。
>人のことをからかって楽しむ人
いい表現だと思いました。
作者からの返信
私も今回、たしか狛犬に名前があったよなー…と思って調べて知りましたよ。
お、いい表現でしたか! やった。
最終話 ぼくたちには見えるへの応援コメント
とにかくマタヲが良かったです!
あの独特なしゃべり方と、人の話を全く聞かない図々しさ。
トモキくんはちょっと妄想力が強すぎです。
ただ、事件は解決したんですけど、正直「え、これで終わり?」となってしまいました。
白浜さんのリンちゃんに対する態度もモヤモヤを残したままですし。
一作とした場合の評価はどうなのかなぁと少し疑問に思えます。
もっと読みたい。それは確実なんですけどね。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
最後までありがとうございます。
マタヲは飼っている猫がモデルなんですが、なかなかいいキャラになったと自分でも思っています。トモキはなんだか妄想がはげしくなりましたね(笑)
なんと、白浜×リンが気になりますかっ。
そこは全然頭になかったです。こういう女子の関係あるよねー、的なままで自分の中では終わってましたよ。おおお、そうですか。なるほどなー。
つづきはぜんぜん思いつかず。今回の、トモキがマタヲがいる生活を認めるまで、の物語で完結していると思っていたのですよ。応募して満足したというのもあるんですけど。貴重な感想ありがとうございます。
☆も感謝です!
第一話 人生最大の苦難への応援コメント
マタヲ、関西ネコマタなのですね♡恩返し熱が溢れてる!トモキくんとの温度差がすごいですね^^;(笑)
作者からの返信
そうなのです、関西のネコマタなのです!
彼は恩返しする気満々なのですが、トモキはノーセンキューなのです。悲しかー。
第三十一話 友情に泣けへの応援コメント
真面目なのかふざけてるのか。
このノリはまさに竹神ぶしですね!
作者からの返信
本人たちはきっと真面目です。わたしも真顔で書きました(きっぱり)
こういうノリ、好きですねー。ノリノリで書きました!
最終話 ぼくたちには見えるへの応援コメント
おもしろかった! です!!
もう、後半のトモキとカズヤのアホっぷりと前田さんのツッコミが素晴らしい。そしてカズヤの猫バカも素晴らしい。笑
これは続編が読みたくなりますねー。
つばさ文庫、よい結果が出ますように!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
後半の妄想爆発シーンは書いていてノリノリだったもので。やっぱり楽しんでいるとちがいますね。皆さん、面白がってくれる(笑)
カズヤは真の猫好きですから。歯形でもキュンっしてます。
つばさ文庫、なんとか念願の一次通過したいっ。
レビューもありがとうございます!!
最終話 ぼくたちには見えるへの応援コメント
居候猫又に振り回されて、だけどこんな日々が、とても楽しそう!(^^)!
モトキ君にとってはとってもうざい猫。だけどもうすっかり生活の中にとけ込んじゃっていますね。
これからも喧嘩しながら、仲良く暮らしていってください。そしてカズヤくん、自分の分まで、たくさんモフモフしてあげてね(*´▽`)
作者からの返信
カズヤはマタヲ似合うたびにモフモフを狙います ( ー`дー´)キリッ
最後までお読みいただきありがとうございます。
うざいネコマタ・マタヲはこれからもウザかわいいのです。いなくなるとせいせいする…いや、寂しいでしょうね! 素敵なレビューもありがとうございます。
レビューもらうといつも思うのですが。
あらすじ紹介が上手いなあ!!! そう書けばいいのか、と思いましたよ(笑)
最終話 ぼくたちには見えるへの応援コメント
ようやく最後まで読むことができました。
毎回のようにケンカしていた二人ですが、危機を乗り越え仲良く……と言っていいかはわかりませんが、一歩前に進んだでしょうか?
きっとこれからも、こんな風にあれこれ言い合いながら賑やかな毎日を送っていくのでしょうね。
つばさ文庫、締め切りへのギリギリセーフおめでとうございます。お疲れ様でした!(^o^)!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
どうして二人は末永く……ケンカするでしょうね。でもトモキ以外にもマタヲが見える子が増えたので楽しい事でしょう。
いやー、ほんとギリギリで間に合いましてほっとしましたよ。
素敵なレビューもありがとうございます!
第三十一話 友情に泣けへの応援コメント
カズヤ、駆けつけて来てくれた!(^o^)!
悪の組織と戦うため、友と力を合わせる。なんて感動的なシーンなのでしょう。トモキ共々、彼らは最後までこのまま突っ走っていってほしいです(*´艸`)
作者からの返信
カズヤ、来てくれました。
感動的なシーンです。悪の組織と戦う、燃えますなあ。
このまま太陽に向かって走るのです!!! ゆけ、青春の若人よ!!!
編集済
第三十一話 友情に泣けへの応援コメント
カズヤ、お前猫好きだったのか(≧∇≦)
モフりたい気持ち分かります。自分がカズヤの立場でも、絶対にお願いしますもの(っ`・ω・´)っ
誤解もあったけど、トモキ君のことを大切に思うカズヤ。さすが親友です。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
そう、カズヤは猫好きなのです。それも超がつく猫好きです。
もふのために彼はがんばります!
映画のジャイアン的なやつ、それがカズヤです。
第二十六話 許せない冗談への応援コメント
もしかしたらそうかもって思っていましたけど、前田さん、本当は見えていたわけじゃなかったのですね。
だけどここで喧嘩している場合じゃないです。弥平さん、ガツンと言ってあげてください(>_<)
作者からの返信
そうなのです、この子、ほとんどが嘘だったのですねえ。
しかし、いまは大変なときなのです。弥平さん、カツンとたのんますっ。
編集済
第二十八話 だからぼくはネコマタになったへの応援コメント
マタヲがトモキに拘っていたのには、そんな理由があったのですね。最初から話してくれていたら、少しは違っていたかも。
マタヲを探して、今までできなかった話、ゆっくりしていきましょう。
弥平さん、大事なことを教えてくれてありがとう。例えドブ臭くても、あなたは恩人です(*´▽`*)
作者からの返信
マタヲにもシリアスな過去があったのです。ちょっとはトモキの心に響いたでしょうか。
さて。弥平さん。ありがとう、臭いなんて気にするなよドン( ゚д゚)マイ
最終話 ぼくたちには見えるへの応援コメント
こりゃまた即席とは思えない、面白いお話でした。(^ω^)
個性あるキャラクターに、男の友情! 一見して嫌な子に思えるリンちゃんが、実に奥が深い!
つばさ文庫にぴったりの作品でした。
さすが竹神さん、なんだかんだと言いながらお見事です!d(⌒ー⌒)!
作者からの返信
はじめて細かいプロットを考えてた話でして。
冒頭はこうで、一幕がここで、中間点はこうで、二幕で三幕で……と。
しかし、いざ書こうとしたら、わけわかんなくて、挫折して、いやになって……、ギリギリで火がついてなんとか仕上げました。
いやー、がんばった。珍しく燃えた(笑)
☆もありがとうございます!
最終話 ぼくたちには見えるへの応援コメント
一気読みしたかったので、週末が楽しみでした。
良いお話を、ありがとうございました。
そして、お疲れさまでしたー……(^_^;
かき上げるの、大変だったご様子で……。
でも、お陰で超楽しい時間をいただきました。
作者からの返信
うはー、ありがとうございます!!
素敵なレビューまでっ。
いやー、一時は没にしてあきらめもしたんですが。
なんとか完成しました。なんとかなるもんですね……
これからはもうちょっとゆとりある計画でいかねば。目がショボショボになりましたよ。ハードでした。
第三十話 後悔などないへの応援コメント
盛り上がっている(笑)
男子だ。小学生男子だ(笑)
作者からの返信
盛り上がっていますよ。もうそれはそれは盛り上がっております。
脳内ではテーマ曲オーケストラバージョンが流れております。
第三話 妖怪に勝つ方法への応援コメント
どこまでも図々しいな、マタヲ。
傷だらけのローラで吹き出しました(笑
作者からの返信
マタヲはうざカワなのですよ。い、いちおうカワイイも入っているのです。
ね。傷だらけといや、ローラですよ。ヒデキ感激ですよ。
第二十六話 許せない冗談への応援コメント
弥平が「くわっぱ!」と言ったとき、噴きだしてしまった……(^_^;
言いそうですね(笑)
いやしかし……。
場はシリアスだ……。
作者からの返信
くわっぱ!! 驚きの声であります。
いやー、しかし。
不穏ですね。トモキ激おこぷんぷん丸。
第二十三話 ぼくはここにいるへの応援コメント
お父さん、信じてはくれませんでしたか(>_<)
いくらいると言われても、目に見えないものを信じろというのは難しいですよね。だけどトモキくんにとってマタヲは確かに存在しているし、勇気を出して打ち明けたっていうのに……
どうか、トモキくんがこのまま自分の殻にとじ込もってしまいませんように(;´Д⊂)
作者からの返信
良いパパなのですが、こればかりはさすがに無理でした。マタヲ、鼻先でふさふさの毛をまき散らしていたのですが、見えませんでした……
さて、トモキはどうするのでしょう。マタヲもどうしましょう。
第二十三話 ぼくはここにいるへの応援コメント
マタヲのこと、お父さんに信じてもらえませんでしたか。それでも理解を示そうとしてくれるのが、かえって切ない(>_<)
このまま親子の間にヒビが入るのだけはやめてー(;つД`)
作者からの返信
お父さんも良い人なんですが……無理でしたね。
トモキも辛いが父も辛いっ。ついでにマタヲも辛い!
最終話 ぼくたちには見えるへの応援コメント
良かったです。ちょっとずつ読むつもりだったんですけど、止まりませんでしたね。
カズヤ、良いやつでした。桃太郎の時といい、竹神さんの男の友情良いですね!
作者からの返信
わー、ありがとうございます!
カズヤ、いい奴なのでした。ただの単純おバカなのです。
いいですかね、男の友情。次は女の友情を書いてみたいものですねー。
……ネチネチしたらどうしよう。い、いや、ここは百合を目指して(迷走)
素敵なレビューもありがとうございます。
がんばって間に合わせたかいがありましたよ。
カッパ好きなのに、カッパキャラ書いたことなかったんですが、ここで登場できましたしね。ドブ臭い子になりましたけども。うーん、好きなのに。
第三十一話 友情に泣けへの応援コメント
ちょっともう、この男子馬鹿すぎ(笑)愛しいですね。愛すべきおバカ小学生男子です。
カズヤ!もうほんとカズヤお前!!
マタヲ、めっちゃ良いシャンプー使ってやがるな。ママのだもんな。あいつ……!!
作者からの返信
愛すべきおバカ男子ですよ。彼らは本気です。目がマジですからね。
カズヤはちょっとイメージ悪かったんですが、最後の最後で挽回します。
おバカ男子として。映画版のジャイアンのように、いい男になります。
マタヲ。いい香りです。ママのおったかいやつですからね。
ママが気づいたときが怖い……
第三十話 後悔などないへの応援コメント
トモキ君、盛り上がり過ぎ(笑)
良いですね、なんかもう止まりません。
作者からの返信
止まらぬ妄想ですね。
書いているときも、ここからのシーンはノリノリでしたよ。
おかげさまで文字数が増えましたね。いやー、こういうノリは楽しい。
第二十九話 マタヲはどこに行ったのかへの応援コメント
トモキ君、さすが発想が小学生男子ですね(笑)
でも
>た、たいへんだ。猫が二足歩行で歩き出して、大きな声でしゃべり始めるぞ
これはマジで楽しそうです(笑)
作者からの返信
彼の中では、そりゃあもう、壮大な裏計画が開始されようとしているのですよ。
ネコマタウイルスです、蔓延します。
……良いかもしれない。
第二十八話 だからぼくはネコマタになったへの応援コメント
>前田は最低ではない。そして、ぼくだって最低にはならない。
あー、ここ好きです。何か好き。
すごくじぃんとしてたんですけどね、お母さん、ドブ臭いって(笑)
弥平さん、可哀相(笑)
作者からの返信
おおお、ありがとうございます。
トモキのキメセリフですね。決めてやりまたよ。
で、お母さんね。
うん、さすがに臭ったようですね、ドブ的な臭いが。
ドン( ゚д゚)マイ 弥平。
編集済
番外編 新入りネコマタのユキへの応援コメント
>そして「できた」というので鏡台まで行って確認してみれば、そのに映ったのはハチワレ猫が唐草模様の風呂敷をほっかぶりしている姿だった。
『そのに映ったのは』→『そこに映ったのは』?
マタヲ君のウザさは変わらず★
あんな騒動があっても、ちっとも変わった風もなく。
>無理やりチョーカーを奪おうとしてくる先輩に、ユキはつい「きゃっ、セクハラっ」と腹を蹴り飛ばしてしまった。
ユキちゃん、良くやった♡
マタヲ君がネコマタのなんたるかを語るなんて、世も末ですね?
ユキちゃん、マタヲ君の話なんて、右から左に流して良いからね?
どうせ、ろくなこと話さないに決まってるんだから!
来年の猫の日には、また、続きが掲載されるんですね?
楽しみにお待ち致しております☆彡
作者からの返信
誤字報告助かります。最後にまだやってたかー。笑
マタヲのウザさは永遠ですね。少しも懲りてません。
ユキちゃん、しっかりしたネコマタですから。マタヲ先輩のことは、「はー、そうですかー、へー、なるほどー」で聞き流してます。(*>艸<)
マタヲね、好きだから。また何か書くかもしれませんねぇ。
懐かしい過去作だったんですが、最後までお読みいただき、レビューにギフトまで送ってくださり、ありがとうございます。感謝!!