応援コメント

第八話 集団とひとりぼっちの子」への応援コメント


  • 編集済

     トモキ君が、初めてかっこよく見えました☆

    >前田はぼくの視線に気づき、にやっと笑った。軽く本を振って見せる。

     これは、リンちゃんからの、
    「助けてくれて、ありがとう」
    の意味なのでは?

     実際に『バカ』と言ったのはリンちゃんの方だけれど、イジメをしていたのはユメちゃんグループ側だよね?
     とても小学生とは思えない、狡猾過ぎる手口★
     自分が被害者側に立ったイジメの手法は初めて知りました。
     こえ〜★

    作者からの返信

    お、よかった。トモキ、主人公ですから。

    怖いですよね、こういう陰湿なのはさ。やだわ。みんな仲良くしよ★

  • 前田本人はバカバカしくって仲良しごっこや友達ごっこはやってらんないのでしょう。
    ただ強くないとつぶされてしまいます。
    読んでいる最中、心に来るものがありました。

    トモキは前田に興味を持った、というか持たされてしまったみたいです。

    作者からの返信

    ここはシリアス展開でしたね。いやーな場面なのです。私も自分で書いていて、あれー、ここまでドロっとさせるー、まじでー、とか思いましたもん(笑)

    さてさて、トモキはこうして前田と縁を持つ、無理矢理。

  • 白浜さん……このままじゃ彼女は将来絶対タチの悪い女になる……そのやり方は間違ってるとどこかで気づいて欲しい!´д` ;
    そして今井くんかっこいいっ!!

    作者からの返信

    悪女になるでしょうね。もう悪女ぽいですけど。
    お、トモキかっこいいですかねっ。よかったー。地味に助太刀したのでした。

  • 図書室が修羅場になった((( ;゚Д゚)))

    集団でひとりを攻撃する。決して良いことではありませんが、味方でも友達でもない子のためにそれをなんとかしようというのは、本当に勇気がなければできないことだと思います。

    当のリンちゃんからは何も言われず妖怪なんでも百科も持っていかれたけど、トモキの頑張りはよーく見届けたからね(*´▽`*)

    作者からの返信

    憩いの場であるはずの図書室がっっ。
    もうお前らみたいなやつは庭でドッチボールでもやっとかんかーいっ。
    集団に立ち向かうのは簡単ではありませんよね。
    私だと、集団にまぎれて黙ってみたあと、影で「あれはないよねー」というタイプですね。いちばんヤな奴やないかっ!!

    さて。リンちゃんよ。トモキが気の毒だろうがああ。

  • リンちゃん頑張れ!女子特有の『数が正義』に負けるな!

    あーもー、ユメちゃん、私が一番苦手なタイプですね。何かあったら末端を切り捨てて自分だけ助かるタイプのボスですよ。あー怖い怖い。

    作者からの返信

    リンちゃんは戦うのです、凛とした子なので、リンなのです(本当か?)

    ユメちゃんは書いてて楽しい子ですねー。書くのはね、うん、書くのはもう真面目な子より断然こういう子が面白いですよ。
    実際いたらどうやって関わらずに生きていくかを考えますけどもね。


  • 編集済

    面白い、面白い、面白い、
    大切なことなので、三回書きました。

    ああいう空気は、とても苦手なのですが、
    でも、リンちゃんががんばっているので、
    元気をもらいました。

    そうわたしは、変わった子の味方なのだ。
    女子の集団、苦手だし。

    主人公も好きよ。

    作者からの返信

    ありがとう、ありがとう、ありがとう!!!

    なんだかシリアスな場面になってしまい。
    しかし、こういうのを書くのは楽しかったり……
    いやん、性格の悪さが漏れ出てているっ。

    集団は怖いですね。カラスの集団でも怖いもの。カメムシでも怖いですね。この間わたしのナスにカメムシが大量に……ホースの水で流してやりましたよ(何の話?)