第二十話 プレゼントはどうする?への応援コメント
ああいう女子はですね、その場では喜びますよ。どんなつまらないものでもね。
「こんなものでも喜んじゃう優しい私」を演出しますから。
ただ、その後の評価は爆下がりでしょうけど。
作者からの返信
そうですよ。もう天使の笑顔で喜びますよ。
で。
あとが……怖い。あああ、ガクガクブルブル((;゚Д゚))
第十九話 白浜の誕生日会への応援コメント
うぐぐ……なぜ男子ってやつはこういう女子が好きなのかしら(# ゚Д゚)ノ
んも――――――!ほんと馬鹿なんだから!も――――!!
作者からの返信
もう男子ってやつわっ!! この子の本性はねー、もうねー、すんごいんだからっっっ。キーーー!!
第二十話 プレゼントはどうする?への応援コメント
プレゼント選びに一苦労。何となくですけど、こういう時に男女では差が出るような気がします。
自分が小学生の頃は安いお菓子で十分でしたけど、白浜さん相手にそれをやる勇気はありません(^_^;)
似顔絵やポエムは、絶対にやりたくないですね。下手をしたらクラスの笑い者になります((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
そうですねえ。男子にあげるバレンタインチョコは駄菓子でいいでしょうが(え)、女子相手ですとねぇ、苦労するような気がしますよ。
白浜さんにうまい棒あげたら……これはプレゼントではないと言われそうです (._.)
いっそポエムを……。目指せ、クラスのスナフキンっ!!
第二十話 プレゼントはどうする?への応援コメント
誕生日にポエムのプレゼント。それは、白浜さんも大感激……してくれるといいのですけど(;^_^A
一か八かやってみる? どうなっても責任はとらないけど( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
一か八かやってみましょうかね。
……白浜さんも感激して顔をひきつらせて喜んでくれるはずです。
ええ、次の日から誰も口きいてくれないくらい感激しますよ。
第三話 妖怪に勝つ方法への応援コメント
トモキ、頼もしい小学生です。これだけ妖怪に啖呵を切るとは。トモキとマタヲの同レベル感が、いいコンビに見えて、対話のスピード感と合わさって面白いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。トモキも負けてはいません。
マタヲとトモキの会話が書きたくて始めたような話なので面白いと言って頂けて嬉しいです。
第一話 人生最大の苦難への応援コメント
ちょうど、カクヨム様で妖怪人情物を読んで嵌まっているところ、ネコマタ協会正会員の言葉に惹かれてしまいました。
作者からの返信
あらまっ、それはいいキャッチをつけました(笑)
こちらの妖怪はネコマタですが、うざかわいいを目指したおっさん猫です!
第十七話 呪文はコロコロへの応援コメント
素敵な呪文(笑)
トモキ君、君は女心っちゅうもんをまったくわかっとらんね。よっしゃ、ぼくが教えたろ、とマタヲなら大威張りですよ。たぶん。
作者からの返信
おお、素敵な呪文になってますかね。うふっ。
トモキは女心がわかっとらんですなー。
マタヲにご指導を頼みましょう。やつは自称ネコマタ界のジローラモですからね。
第十四話 わたしは妖怪が見えるのへの応援コメント
熱い手のひら返し!(笑)
トモキ君、君なんてこと言うの。おっそろしーわー。とマタヲが聞いたら言うでしょうね。
でもね、確かに小学生と付き合う中学生ってちょっと気持ち悪いわ。年の差じゃないんですよ。その学校内じゃなくて別の学校の年下に手を出してる感じが気持ち悪い。どんなにイケメンでも何かしら性格に難があって自分の学校では相手にされてなさそう。
※ただし元々同じ学校で付き合ってたけど進学したパターンは除く。
作者からの返信
トモキは天然たらし的なやつにしようかと思いましてね。マタヲも「おっそろしーわー」いうとりますわ。
そう。
ちょっとわたしの中学時代の話をしますとね。
中一の時、市民プールでナンパしてきた高3とつきあっている同級生がいたのです。そのときに思ったものです。え、彼は同級生には相手してもらえなかったのかな、と。いやー、口では「すごーい!」いうてましたがね、大丈夫かと心配したものですよ。プーさんのぬいぐるみプレゼントしてもらってましたが。
第十四話 わたしは妖怪が見えるのへの応援コメント
退治Σ(Д゚;/)/!?
退治ーーーっ!? 今退治って言いましたか!?
妖怪もののお話なので、場合によっては妖怪退治をする場面もあるかもって思っていましたけど、ターゲットはまさかのマタヲ!?
止めてー! 猫の怨みを買うと、七代祟られますよー(>_<)
作者からの返信
退治です、退治。サクッといきます。
いやー、あいつは退治しないといけません。マタヲよ、(ΦωΦ)フフフ…覚悟しいやって!!!
第十三話 神社でばったりへの応援コメント
竹神さんの書く女の子好きですねぇ。あっ、ユメちゃんはちょっとあれですけど(笑)
作者からの返信
ツンデレ子になっちゃうんですねー。わたしもこういうのが好きなのでしょうねぇ。そしてユメちゃんタイプもセットで出て来るという……普通にかわいい子が書きてーなー…なんて。
第十一話 サングラスの怪しい女への応援コメント
動き出しましたね……!( ・`д・´)
マタヲ、少し役に立て、お前。
作者からの返信
怪しい女ですからね、尾行せねばなりません( ー`дー´)キリッ
マタヲ、いま役に立たずして、いつ活躍するのか!
第十二話 尾行してこいへの応援コメント
頑張れマタヲー、普段騒いで物壊してトモキ君が変な目で見られるような状況を作っているから、その罪をここで清算するんだー(≧∇≦)
相手はマタヲの姿が見えないかもしれないけど、それでも万が一ということもあるので、どうか気をつけてー。
作者からの返信
そうですそうです、罪滅ぼしするならいまです。
はりきって尾行してこいっ!!
万が一のときは猫パンチで逃げるんだぞっっ。
第十二話 尾行してこいへの応援コメント
女の人、本当に不審者なのでしょうか。もしそうだとしたら下手に近づくのは危険なので、マタヲに尾行させるのは正解ですね。
マタヲ、もしかして初めて役に立つ?(#^^#)
作者からの返信
さてこの怪しい女の正体は……マタヲ、尾行頑張ってこい!
やっとお前が役に立つときが……きたか?
第二話 ぼくは妖怪だへの応援コメント
このマタヲ、図々しさが以前よりパワーアップしていますね。
ネコにネギたっぷりのネギトロ。
贅沢です。
作者からの返信
おおお、パワーアップしてますか!
いやー、嬉しいです。マタヲ、ウザかわ目指して活躍しますっ。
ネギたっぷりのネギトロ。贅沢です。トモキはぜったい買いません。
第八話 集団とひとりぼっちの子への応援コメント
図書室が修羅場になった((( ;゚Д゚)))
集団でひとりを攻撃する。決して良いことではありませんが、味方でも友達でもない子のためにそれをなんとかしようというのは、本当に勇気がなければできないことだと思います。
当のリンちゃんからは何も言われず妖怪なんでも百科も持っていかれたけど、トモキの頑張りはよーく見届けたからね(*´▽`*)
作者からの返信
憩いの場であるはずの図書室がっっ。
もうお前らみたいなやつは庭でドッチボールでもやっとかんかーいっ。
集団に立ち向かうのは簡単ではありませんよね。
私だと、集団にまぎれて黙ってみたあと、影で「あれはないよねー」というタイプですね。いちばんヤな奴やないかっ!!
さて。リンちゃんよ。トモキが気の毒だろうがああ。
編集済
第九話 キャットフード、食べますへの応援コメント
さすが猫用のフード関係は詳しいですね。
私も最近猫が出るやつ書いてる(カフェのやつ)ので、考えるの楽しいです。
作者からの返信
詳しいですよ。キャットフードはちょっと語れるくらい詳しいのです、ガハハハッ。みたらしちゃんも、飼い主がリッチですからねぇ。いいのお食べ。高いやつは高いよー。すごいよー…ニンゲンよりイイヨ。
編集済
第七話 図書室が戦場になるときへの応援コメント
リンちゃん、変わり者でキツイ性格の子だと思ってたけど、もちろんそれも間違いじゃないけど、デレもするのですね( ´꒳` )
もっと素直な言い方ができたら、仲良くなれそうなのに、照れ屋さんですねえ(*´ω`*)
そして、白浜さんやその仲間たちとは、一触即発? 女同士の仁義なきバトルが始まったら、トモキくんはどうします?
自分なら、関わらないように逃げちゃうかも:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
デレるのですよ、この子。困っちゃいますねー、ぐふふ。
そして始まる仁義なきバトルですよ。こわやこわや…ブルブル。
トモキも逃げ出したいことでしょう。カウンターから出られませんが。
あっ。なんと誤字ありましたか。ありがとうございます。
……非公開にせず直しておきましたので大丈夫かしらね。ま、応募用のは間に合いませんでしたが。だから、ギリギリ応募しなやー、つってね。
でも、助かります!!
最終話 ぼくたちには見えるへの応援コメント
ふふふふふふ。
続きが気になる終わり方ですが、
とても、楽しかったです。
最高に素晴らしい物語を
読ませていただき、
心よりお礼申し上げます。
バンザイ!!
作者からの返信
ありがとうございます。
最後まで一気に読んで頂けてっ!!!!
うわー、びっくり感動です。バンザイっ。
レビューも頂いて。応援も頂いて。感謝でいっぱいです。
編集済
第三十二話 謎の女の正体への応援コメント
楽しい、もう、すべてが楽しい\(^o^)/
ものすごく満足です。最高に満足ですよ。
もう、ありがとう千回言って、寝たいくらいですが、
大変なので、気持ちだけ。
長編で、最初から最後まで、ここまで面白いのは、すごいです。さすがです。
すごい。神。
よかった、神頼みしておいて。
チエさんが一次選考通過するように願いましたが、
ひとまず、素晴らしい作品が読めましたからね。
もう、満足です。
チエさんの願いが叶うまで、願い続けますけどね。
作者からの返信
ヤッタああああ!!!!
一次通過したいですねー。したいわー。
まあ、完成させられただけで大満足なんですけどね。ほんと無理かもと思ったので、なんとかなって嬉しいのです。
ありがとうございます。あたしゃ、幸せ者だねぇ。
編集済
第三十一話 友情に泣けへの応援コメント
なによっ! もうっ! 目から滝みたいに水が流れてる!?
そんなはずないわよっ! そんなはずっ!
泣いてる? いやいや、泣いてなんかっ!
これは汗っ! 汗なのっ(ノД`)・゜・。
うぇーん(T_T)
涙が止まらないよー。
どこまで感動させるんだ!!
最初、ニヤニヤ、ニヤニヤ、
笑っていたはずなのに(ノД`)・゜・。
もうっ、このっ、天才めっ。
すごいんだから(T_T)
作者からの返信
おおおお。ウケた。あ、泣いてる?
よしっ、成功だ。やったぜ!
こういうノリ、大好きなのです。今回いちばん楽しく書けた場面ですね。
……本筋関係ない場面ですけど。
第三十話 後悔などないへの応援コメント
このままだと、次に学校に行った時には噂が広がり…
と、想像したのですが、
次のタイトルを見ると…
どっちの友情だ!?
キャー(≧∇≦)
続きが気になるよー(≧∇≦)
作者からの返信
学校で噂がたってもいい。ぼくは後悔してないっ!!! byトモキ
でしたが。
さーて、このあと、書いた私は非常に楽しく書いた場面です。
おかげさまで文字数が予定より増えたのでした。
編集済
第二十九話 マタヲはどこに行ったのかへの応援コメント
>「もしかしたら、あの怪しい女がマタヲの彼女なのかも」
そうそう。わたしもそう思ったことがあったの。
書かなかったけれど。
>突然人とぶつかりそうになった。
これは、男子のお友達?
名前は忘れた。
(元々キャラの名前を覚えるのは苦手なのです)
作者からの返信
お、そう思って頂けてましたか。
無理やりつなげたかんじかもなー、と気になっていたので、そう予測が立つ雰囲気があったのなら成功です。よかった。
で。そう、あの子です。
第二十六話 許せない冗談への応援コメント
すごいなぁ。
人間ドラマの女王というか、
小説には、人間じゃないのもいるけれど、
でも、すごいです!!
もう、神?
いや、最初から神の名を持つ、チエさんですけれど。
この作品、すごいんです。
これが落ちないはずがないというか…。
すごいです…。
自分の下手さが…
気にしないわ。うん、がんばる。
作者からの返信
ほめますね。書いてよかった。がんばってよかった!!
もうダメかも……もう書くのやめた、おれ書けねーぐすんっ……となった夏でしたのでね。いやー、よかった、よかった。
なんだかんだで今年初の長編なのですよ。今年の目標は書く習慣を身に着けるでしたのに、ねー。なんだかねー。
編集済
第十九話 白浜の誕生日会への応援コメント
>「今井くん、お誕生日会、ぜったい来てね。わたしケーキを焼くの。プレゼントはいいから、ケーキ、食べに来てよ」
あらっ。自分で作るの?
「一生懸命、作ったの。みんな食べてね♡」って、頭にピンクのリボン。真っ白でひらひらなワンピースなんか着て、青い目の、毛の長い白猫抱きながら、言うのかしら?
手に扇子を持ちながら、笑顔で娘を見守るお母さま。
「うちの娘の誕生日を祝ってくれてありがとう♡ うちのユメちゃんは、成績優秀で、天使のように純粋で、妖精のように可憐で、女神のように優しいのざますわよー。この前もね、アタクシの靴を朝から磨いてくれたざますの。宝石のように輝いていたざますのよ。すごいざましょー? オーホッホッホッホッホッ」
親が買ってくれなくてかわいそうとか、親が作ってくれなくてかわいそうとか、わたしが小学生なら思ったかも。
プレゼント、いらないのかぁ。
誕生日会の時に、プレゼントが欲しいと本人に言われたことはないけれど、いらないとも、言われた記憶がないなぁ。
いらないと言っても、親が持たせるはず。
わたしの記憶では、親に言われるまま、文房具とか買っていく子が多かったな。
友達の誕生日会。
という、思い出語りでした。
作者からの返信
あら、そういう風に読めますか。説明不足だったかな。
お母さんと仲良く作るイメージでしたね。友だちにそういう子がいたので。
おかし作りの得意なお母さんで、「わたし作るんだー」と言ってていいなあって。うちの母はホットケーキミックスで生焼けのホットケーキ作る人でしたからね。いいんですけども。
ああ、もう修正は間に合わないわね。はっはー。笑ってごまかす……
プレゼント、わたしは何買ってたかなー……、思い出せない!!!
小さい頃、絵を描いたのは覚えているんですけどね。
あと中学の頃は雑貨とか。しかし小五のときの記憶がないっ。
第十八話 マタヲの彼女への応援コメント
>リビングをのぞくと、マタヲがソファでスルメをかじっていた。
にゃんと!! にゃんとにゃんとにゃんと!!
びっくりしたにゃよ。
なんだか楽しいお話になっていますね。
そして次は誕生日会?
作者からの返信
マタヲ、帰宅してましたね。
彼女もできたようです。スルメも食べて幸せそうです。
まさかトモキがあんなことを願っているとも知らずに……
編集済
第十七話 呪文はコロコロへの応援コメント
>『オンコロコロ・ニャントカセンカ・ソワカ』
に、笑いながら、
「そうだ! コメント書き過ぎてるから、書かないようにしようと思ったのに、つい書いちゃってる。わたし以外の人もコメント書くのだから、返信大変だろうし、気をつけないと…」
と思ったので、
書かないようにしようと思っていたら、
なんと!!
マタヲを見えなくして。声も聞こえないように!
と、お願いしたはずなのに、
ドラえもーん!!
みたいな感じで、
>マタヲが何か証拠をつかんだかどうか、すぐに家に戻って確かめることにした。
ハイ?(-_-)
君はアホかね?
願いが叶っていたら…。
まあ、子どもだもんね。
しょうがないか。
信じてなくても、軽い気持ちでお願いしてはいけません。
叶った場合のことも考えてから、お願いしましょう。
もし、叶っていたとして、困った時に、またお願いすれば、いいのかな?
なぬっ? 次の話は、マタヲの彼女?
三毛猫妖怪のミッキーかな?
作者からの返信
トモキは遊びのつもりといいますか、あまりお地蔵さんの力は信じていないのでしょう。あとで大変なことになる……かも。
第十四話 わたしは妖怪が見えるのへの応援コメント
面白い!(^^)!
さすが、ハートフルコメディ。
でも、退治は…。
作者からの返信
そう今回はハートフルなコメディなのです。
目指せハートフルコメディ。
よし、次は妖怪退治だっっ。(え)
編集済
第十三話 神社でばったりへの応援コメント
阿形、吽形か。
ほう。
阿吽って、呼んでた。
成績、そうか…。
リンちゃんが来るまでは、ユメちゃんが一番だったのか。
それは、ユメちゃんのプライドが傷ついてますね。
きっと。
作者からの返信
そうですね。ユメちゃんのプライドはズタズタなのです。
だって、「なに、あのへんな子ー。バカなこと言ってるぅ」と思ったら……ね。
第十一話 サングラスの怪しい女への応援コメント
女の人、最初、妖怪だと思ったのですが、
カメラを持っていると…
ふむ。
猫妖怪専門雑誌のカメラマンかなぁ。
作者からの返信
怪しい女。その正体は……!!
で、興味を引かそうと思う、そんな展開です。
編集済
第九話 キャットフード、食べますへの応援コメント
>マタヲが前足で叩いているのは
可愛い\(^o^)/
>『デリシャスキャット マグロとささみのロイヤルポタージュ――ふんわりシラス添え』
美味しそう\(^o^)/
>「ぼくらに上下はない。対等のともだちなんや」
かっこいいなぁ!!
対等なんて言葉、だいぶ大人になってから、わたしは知りました(たぶん、理解していなかっただけ。カクヨムを始めてから、いろいろな言葉を理解できるようになってきています。昔よりは)。
>ぼくはマタヲがみるみる大きくなって熊くらいの大きさになる姿や、牙や爪を伸ばして襲いかかってくる姿を想像した。他にも妖怪の力で人を呪ったり、病気にしたり、あやつったりもできるのかもしれない。
想像力が豊かですね。
すごいなぁ。
全体的に、ものすごく上手なのですが、チエさんすごいの。
過去のチエさんより、なんだかパワーアップしているの。
わたしの中では、この作品、本になってるレベルだと思うの。
作者からの返信
本当ですかっ。なんでしょう、やはりいきおい(時間がない)と情熱(応募したい欲)ですかね。
あとプロットの研究をしてわけわかんなくなり、書けねー…ずーん、となったのですが、身についたものが多少なりともあったのかも、なんて思いますよ。
よかった、よかった。
第一話 人生最大の苦難への応援コメント
マタヲ復活と完結おめでとうございます〜! と、1話目で書くのはなんだか不思議な気分ですが。笑
ゆっくり読ませてもらいますね🐾
作者からの返信
はい~、ありがとうございます。
長編バージョンも完成させることができました。嬉しいー。
マタヲの活躍ぶりを楽しんで頂けたらありがたいです😻
第一話 人生最大の苦難への応援コメント
復活、おめでとうございます。
予想外でした。
一気には読まず、じっくりゆっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
復活しました!
没になりかけましたが完結させられました。よかったー。
ありがとうございます。楽しんで頂けたら嬉しいです。いちおうコメディですので。
第八話 集団とひとりぼっちの子への応援コメント
リンちゃん頑張れ!女子特有の『数が正義』に負けるな!
あーもー、ユメちゃん、私が一番苦手なタイプですね。何かあったら末端を切り捨てて自分だけ助かるタイプのボスですよ。あー怖い怖い。
作者からの返信
リンちゃんは戦うのです、凛とした子なので、リンなのです(本当か?)
ユメちゃんは書いてて楽しい子ですねー。書くのはね、うん、書くのはもう真面目な子より断然こういう子が面白いですよ。
実際いたらどうやって関わらずに生きていくかを考えますけどもね。
第七話 図書室が戦場になるときへの応援コメント
リンちゃん、デレた――――――――ヾ(*´∀`*)ノ
良いじゃん良いじゃんトモキくん、ユメちゃんより断然こっちよ。
ユメちゃんこれ絶対性格に難があるタイプだもの。自分が可愛くてみんなから愛されてるのをわかっててそれをうまく利用してるタイプだもの。先生に注意されても「えー、私、そういうつもりで言ったんじゃないですー。むしろ前田さんが私のことを馬鹿って言ってました」って涙目で被害者面するタイプですよ。
作者からの返信
デレたぞおおおおおおお!!!!
そう、ヒロイン枠はユメではない、リンちゃんなのですっっっ。
トモキよ、目を覚ませ。こっちのツンデレ娘の方が……いや、この子もめんどうだけども。めんどうだけどもっっ。
ユメちゃんはね……
いやー、伝わっておりますかね。この性格の悪さが(ぶひひ)
第六話 ネコマタの弱点への応援コメント
割るぞー、枯らすぞー、おっとこれは何かなー?あっ、除草剤だー、瓶の口を開けて中に注いでやろうかな?うふふふふふふ(´∀`)
良い人(花)質ですね。
作者からの返信
良い人(花)質ですよ。(*^^*)
あや、トモキくんなんやそれ、何をダッちゃんに。
え、肥料をやる? ほー……待て待て。
除草剤書いとるやないかーーーいっ!!!!
第五話 転校生の前田リンへの応援コメント
あれ、何かユメちゃん、ちょっと思ってたキャラと違いましたね。もっとこう……しずかちゃんみたいなイメージでしたが。
こういう発言力のある人間(女子で男子でも)というのは厄介ですよ。何気ない一言で周りを動かせるんですよね。直接的な表現じゃなくても、これくらいの年齢になると察すことが出来ますから。
リンちゃん、個人的にはこっちの方が応援したいです。変わった子ですけど。
作者からの返信
しずかちゃんみたいな子。いいですね。書けるものなら書きたかった……
どうも、学校一の美少女とか、そういう立ち位置の子を性格に難ありにしてしまうようで。ひがみですかね。いやだわ、そ、そんなんじゃっっ。
かな子さんは性格も良かったんですけどねぇ、趣味がへんでしたけど。
第四話 毎日が理不尽への応援コメント
これは理不尽!幼き頃の私だったらマタヲに何かしらの陰湿な嫌がらせをしてしまうところです。
……いま?いまはまぁ、大人ですからね。完全無視です。いないものとして扱いますよ。
作者からの返信
そうですそうです、まさに理不尽!! 貴婦人じゃありません、理不尽!!!
……はい、下手なボケでした。暑さのせいです。残暑がきびいのです。
37度とか、あかん。まじで危険。
あら。マタヲを無視できるとは!
うるさいですよ。ずっと
「なあ、なあなあなあなあ、見えてんやろ。なあ、宇部ちゃん、なあなあ」
と言いつづけますよ。
第三話 妖怪に勝つ方法への応援コメント
>道路に捨てられた軍手のようなマタヲ
的確ですね。あの道路に捨てられてる軍手って何かもうほんとうに切ないんですよ。捨てられたのか、たまたま落としちゃったら人やら車やらに踏みつけられてそうなったのか。軍手はね、あいつ消耗品ってことで替えがいっぱいあるからか結構な頻度で落とすんですよ。私もよくやってしまいます。
全然関係ない話書いちゃいましたけど(笑)
やはり花が枯れちゃうとマタヲも無事ではないわけですよね。
そんなことよりタブレットです。これはえらいこっちゃですよ。
作者からの返信
おお、よかった。通じましたか。我ながらしてやったりの比喩のつもりでしたが、読者そっちのけの可能性もありましてね。ああ、よかった。
軍手。切ないですよね。「軍」てカッコイイ文字なのに。消耗品。いや、下っ端の兵士も上のひとからすると……なんてね。何を書いてるんだ。
たまに靴下も落ちてましてね。なぜ、ここにあるのか……。サンダルも片方とか。なぜ……日常のミステリー。カラスが運んできた可能性もありますけども。
そうです。やはり花が枯れるとマタヲに何か影響が……?
それよりタブレットですね。お母さんのタブレットですからね。ああ、やばい。
第二話 ぼくは妖怪だへの応援コメント
マタヲ、さすがノリ突っ込みばっちりですね。
ふくふくそうでぷりちーですわ、マタヲ(笑)
作者からの返信
さすが関西の男です。いや、知りませんけども。
彼は何弁を話しているのか謎であります。
マタヲはふくふくでぷりちーですよ♡
第四話 毎日が理不尽への応援コメント
トモキくんは悪くないのに怒られて。これはマタヲのことを恨んでも仕方がないかも(・・;)
マタヲ、悪ふざけもほどほどにね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
マタヲも悪気はないのですけどね。悪気がないのでよけいに性質が悪いのかも。
トモキよ。気をしっかり持つんだぞ。いつかいいことあるぞ! たぶんなっ。
第二話 ぼくは妖怪だへの応援コメント
トモキくんとマタヲ、仲良く喧嘩していますね!(^^)!
本人たちは真面目なのでしょうけど、読んでいてほっこりしてしまうから不思議。二人の掛け合いが楽しいです(*´▽`)
作者からの返信
わあ、ありがとうございます。
元々マタヲのしゃべりが書いてて楽しかったところから、今回の長編化もスタートしているので、ほっこり面白くなっていたら嬉しいです。
ふたりはいつもこうやって仲良く(?)ケンカです!
第四話 毎日が理不尽への応援コメント
トモキ君が毎日怒られている様子が目に浮かびます。うんうん、君が悪くないってこと、よーくわかったよ( *´・ω)/(;д; )
この調子で『だちだちの花』を咲かせることはできるのでしょうか? むしろ今にも枯れそうなのでは( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
トモキは気の毒な子なのです。主人公の宿命ですね、ガンバレ!!
だちだちの花。つぼみのまま枯れていきそうです。ヤバイ。
第一話 人生最大の苦難への応援コメント
締め切り、間に合ったのですね。おめでとうございます!(^o^)!
以前公開されていたのとは若干違うようですが、それでもマタヲに出ていってほしいのは相変わらずな様子。
はたして友情パワーで花を咲かせることはできるのでしょうか?(#^^#)
作者からの返信
間に合いましたよぅぅぅ (ノД`) ヨカッタ
最初からまた書き直したのですよ。
プロットはあったので、前と似ているところも出てくるのですけどね。
果たして花は咲くのか。枯れるのか!!
第六話 ネコマタの弱点への応援コメント
ぐっすり眠っているときに、歯並びを確認する。
……やりますよね、それ(^◇^;)
私も、ワンコの唇(?)をめくって、「歯石、たまってる?」と見てしまいますw
作者からの返信
やりますよね! ここぞとばかりに。
歯ブラシ大切だなって思うんですけどね、させてくれないもの。
動物も歯が命。
編集済
第八話 集団とひとりぼっちの子への応援コメント
面白い、面白い、面白い、
大切なことなので、三回書きました。
ああいう空気は、とても苦手なのですが、
でも、リンちゃんががんばっているので、
元気をもらいました。
そうわたしは、変わった子の味方なのだ。
女子の集団、苦手だし。
主人公も好きよ。
作者からの返信
ありがとう、ありがとう、ありがとう!!!
なんだかシリアスな場面になってしまい。
しかし、こういうのを書くのは楽しかったり……
いやん、性格の悪さが漏れ出てているっ。
集団は怖いですね。カラスの集団でも怖いもの。カメムシでも怖いですね。この間わたしのナスにカメムシが大量に……ホースの水で流してやりましたよ(何の話?)
第七話 図書室が戦場になるときへの応援コメント
うーむ。
自分のことをバカと言えるユメちゃんはすごいなと思ったのですが、
なんだか、こわい……ユメちゃんは、クラスのアイドルではなくて、
ボスザルなのかなと、キャー、こわい。
>「あの、わたし。わたし、あなたと、ともだちになってあげてもいいわよ」
この辺りは、可愛らしさにキュンキュンしていたのですが、
やっぱり、リンちゃんのほうがいいな。
いや、最初から、ユメちゃんに興味がなかったけれど。
ウフフ。
作者からの返信
ボスザルは良い表現ですね!
そう、ユメは裏の顔がありそうな子なのです。クラスのボス、いや学校全体の……こわい。
リンちゃんはツンデレさんに仕上がりました。そんな設定作ってなかったのに。
編集済
第六話 ネコマタの弱点への応援コメント
10歳ごろのプチ反抗期というものがあるようですが、
なかなか、そういうのって、表現できないのです。
わたしには。
でもこの作品は、きちんと表現しているし、
性格も悪くないというか、プチ反抗期だなぁと思うのです。
そういうお年頃だなと思えるのです。
自然と書いているのだと思いますが、
チエさんすごい!! 天才!!
あっ、いつもか。そうね。いつもチエさんは天才なの。
作者からの返信
そういうお年頃感がありますか?
ちょっと小五より中学生くらいにしたほうが良かったかなー…と思っていたので、なんだか安心しました。
そうですね、特に意識せずに書いたらこうなった、というか……
わたしの性格がですね、トモキのようといいますか、そのー…、あまりよろしくないのでね。よく反省するんですけども。永遠の反抗期みたいな人間なのです、うふっ。
編集済
第五話 転校生の前田リンへの応援コメント
ネコマタの説明が、とてもわかりやすかったです。
というか、全体的に、ものすごくわかりやすく、その中に個性があり、緩急もあり、
でも、緩急があっても、なくても、質が高いといいますか、
すごい作品だと思うのです。
前田リンちゃん、いいですね。
りんとしていて、好きです。
安倍晴明の生まれ変わりって、創作でも、それ以外の情報でも、
多いのですが、
美形で神秘的なイメージですし、
この設定を使うのは素晴らしいと思うのです。
作者からの返信
リンちゃんを気に入って頂けて嬉しいです。
マタヲの次によく動いてくれたキャラなので、というか、予定ではここまで口が達者なつもりはなかったんですが、書いてみたらこうなりました。
安倍晴明は美しいイメージがありますよね。
私は夢枕獏さんの陰陽師が好きでシリーズ読んでます。
マタヲの説明など、わかりやすくてよかったです。
冒頭はやはり設定の説明をどう自然に書くかがわからなくなるので……
編集済
第三話 妖怪に勝つ方法への応援コメント
たくさん笑って、シリアスになって、
続きが気になる、素敵な3話だと思いました。
とてもわかりやすく書いてあるので、
サラサラと読んでしまいます。
川の流れのように。
わかりやすい文章の中に、個性がキラリと輝いていて、
才能を感じさせます。
>泣きそうになりながらも、マタヲをにやみつけていた。
さて、これは――にらみつけてかな?
作者からの返信
わかりやすくなっていますか!
実は新たに書きはじめてからは文章であまり悩まず、というか悩んでいる時間もなかったので、だだだだだー! で書いたんですよね。
よみやすくてよかった。ε-(´∀`*)ホッ
あ、誤字報告ありがとうございます。この箇所は締め切り前に修正できましたよ。ふひー。
第二話 ぼくは妖怪だへの応援コメント
>「そう。ヨボヨボのジジイなんです。あ、腰も痛い、ひざも痛い、ところできみは誰やったっけ……て、ちゃうわっ。こんなにプリチーなぼくに向かって、ジジイはないんやないの、トモキくん」
ここで、笑いました。
>「ええか、トモキくんよ。ぼくが妖怪だということ、忘れておらんやろうね」
キラと黄色の目を怪しく光らせる。ゆらり、とマタヲの影が伸びたような気がした。
ここも、とても素敵だと思いました。
作者からの返信
マタヲ渾身のノリツッコミですよ。
影のところも次への引きと妖怪の不気味さを出そうとした箇所なので、ヤッターです。
編集済
第一話 人生最大の苦難への応援コメント
とても面白いです。
最高に素晴らしい、物語の始まりで、
おまけにわかりやすくて、よい感じでまとまっている1話だなと思いました。
主人公が自然体というか、普通な感じで違和感がないですし、
マタヲのキャラが立っているので、
マタヲが好きになりやすいというか、
意識がマタヲに行くというか、
あんまりゴチャゴチャしてなくていいなと、思いました。
わたし、最近、いろいろと反省をしたのです。
ゴチャゴチャするのが面白いと、勘違いをしていたというか、
ゴチャゴチャしていて、面白い作品もあるのですが、
それをわたしがすると、伝えたいことが相手に伝わらなかったりすると
気づいたのでした。
なので、この、うまくまとまっていて、
書き過ぎてない、
わかりやすく、そして2話が読みたくなる
1話が、素晴らしいなしいなぁと、思うのです。
作者からの返信
1話目として魅力的になってますかね。
自分では、なーんか、うーん……というかんじで。前回よりは改善したとは思うのですが。
冒頭は説明くさくなるのが課題ですね。あれもこれも書いとかなくちゃ、と思ってしまって。
でも素晴らしいと言って頂けて安心しました。嬉しいです。
脱線して面白い話もあるのですけどね。そういう作品は文章がとてもうまいのですよねえ。語りが上手いといいますか。
第二十五話 珍客への応援コメント
出た!カッパ!!!
作者からの返信
出ましたよ、出ましたよっ!!!
待ってました、カッパ!!!! (゚∀゚*)(*゚∀゚)ドキドキ