とっても楽しかったです。(≧∀≦)
マタヲがおっさんっぽいのに可愛らしかったです。
弥平さんも良いキャラしてました。
お話の随所で友情をバッチリ感じました。
作者からの返信
うはーっ、一気ありがとうございます。
マタヲ、自分でもいいキャラに育ったと思います! 弥平も好き(笑)
ハートフルを目指して、友情を描きたかったのでコメント頂けて嬉しいです。
☆もありがとうございました。
とにかくマタヲが良かったです!
あの独特なしゃべり方と、人の話を全く聞かない図々しさ。
トモキくんはちょっと妄想力が強すぎです。
ただ、事件は解決したんですけど、正直「え、これで終わり?」となってしまいました。
白浜さんのリンちゃんに対する態度もモヤモヤを残したままですし。
一作とした場合の評価はどうなのかなぁと少し疑問に思えます。
もっと読みたい。それは確実なんですけどね。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
最後までありがとうございます。
マタヲは飼っている猫がモデルなんですが、なかなかいいキャラになったと自分でも思っています。トモキはなんだか妄想がはげしくなりましたね(笑)
なんと、白浜×リンが気になりますかっ。
そこは全然頭になかったです。こういう女子の関係あるよねー、的なままで自分の中では終わってましたよ。おおお、そうですか。なるほどなー。
つづきはぜんぜん思いつかず。今回の、トモキがマタヲがいる生活を認めるまで、の物語で完結していると思っていたのですよ。応募して満足したというのもあるんですけど。貴重な感想ありがとうございます。
☆も感謝です!
居候猫又に振り回されて、だけどこんな日々が、とても楽しそう!(^^)!
モトキ君にとってはとってもうざい猫。だけどもうすっかり生活の中にとけ込んじゃっていますね。
これからも喧嘩しながら、仲良く暮らしていってください。そしてカズヤくん、自分の分まで、たくさんモフモフしてあげてね(*´▽`)
作者からの返信
カズヤはマタヲ似合うたびにモフモフを狙います ( ー`дー´)キリッ
最後までお読みいただきありがとうございます。
うざいネコマタ・マタヲはこれからもウザかわいいのです。いなくなるとせいせいする…いや、寂しいでしょうね! 素敵なレビューもありがとうございます。
レビューもらうといつも思うのですが。
あらすじ紹介が上手いなあ!!! そう書けばいいのか、と思いましたよ(笑)
ようやく最後まで読むことができました。
毎回のようにケンカしていた二人ですが、危機を乗り越え仲良く……と言っていいかはわかりませんが、一歩前に進んだでしょうか?
きっとこれからも、こんな風にあれこれ言い合いながら賑やかな毎日を送っていくのでしょうね。
つばさ文庫、締め切りへのギリギリセーフおめでとうございます。お疲れ様でした!(^o^)!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
どうして二人は末永く……ケンカするでしょうね。でもトモキ以外にもマタヲが見える子が増えたので楽しい事でしょう。
いやー、ほんとギリギリで間に合いましてほっとしましたよ。
素敵なレビューもありがとうございます!
一気読みしたかったので、週末が楽しみでした。
良いお話を、ありがとうございました。
そして、お疲れさまでしたー……(^_^;
かき上げるの、大変だったご様子で……。
でも、お陰で超楽しい時間をいただきました。
作者からの返信
うはー、ありがとうございます!!
素敵なレビューまでっ。
いやー、一時は没にしてあきらめもしたんですが。
なんとか完成しました。なんとかなるもんですね……
これからはもうちょっとゆとりある計画でいかねば。目がショボショボになりましたよ。ハードでした。
良かったです。ちょっとずつ読むつもりだったんですけど、止まりませんでしたね。
カズヤ、良いやつでした。桃太郎の時といい、竹神さんの男の友情良いですね!
作者からの返信
わー、ありがとうございます!
カズヤ、いい奴なのでした。ただの単純おバカなのです。
いいですかね、男の友情。次は女の友情を書いてみたいものですねー。
……ネチネチしたらどうしよう。い、いや、ここは百合を目指して(迷走)
素敵なレビューもありがとうございます。
がんばって間に合わせたかいがありましたよ。
カッパ好きなのに、カッパキャラ書いたことなかったんですが、ここで登場できましたしね。ドブ臭い子になりましたけども。うーん、好きなのに。
元は短編だったんですね〜。
応援のところに日付けのやたら古いのがあったのは、そういうことだったんですね。
これ、するする読めましたね。ヨムマラソンには、ぴったり☆
今回のヨムマラソンは、もう日がないですが、次のヨムマラソンの時は、『するする読める作品』として、押してみては如何でしょうか?
楽しい、素晴らしいお話をありがとうございました☆
この作品もたくさんの方に読んで頂きたい物語となりました☆
次は今年書かれた番外編ですね♪
では、さっそく。
作者からの返信
そうなんですよ。もとは短編で。マタヲのキャラが気に入ったので、つばさ文庫に応募するために長編化したのです。それで忘れてたんですが、当時ページ数がどうったらこったらで、改行に空白入ってないんですよね。誤字なおすとき見てびっくりしました。笑
するする読めました? ありがとうございます。