応援コメント

第九話 キャットフード、食べます」への応援コメント


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    >いまなら、おためし『ぢゅーる』もついてきてんで。ぼく一度ぢゅーる食べたいわあ。めっちゃうまいらしいやんかー。ぢゅーるぢゅーる、じゃおぢゅーるやで」

     ちゃ○ち○ーるは、ライオンや虎さえもトリコにする、猫科動物に無敵のおやつですが、ぢゃおぢゅーるは猫型妖怪に効果を発揮するのでしょうか?

     ただ、一度マタヲ君にぢゃおぢゅーるを与えてしまうと、ウザさうるささ50%増量キャンペーン中となってしまいそう★
    (以下、例)

    「なあなあ、トモキ君? じゃおぢゅーるこおてえな。ボク、いつも良い子でお留守番してるやろ? ボクが留守番してるからトモキ君は安心して学校行けるんやで。だから、ぢゅーるぢゅーる、じゃおぢゅーる♪ こおて、こーて、こおてえな♪」

     なんちゃって猫又VS自称陰陽師の対決はまだですか?

    作者からの返信

    ……これは。絶対にマタヲにぢゃおぢゅーるを与えてはいけません。トモキくんが猫妖怪虐待に手を染めてしまいます。危険!!

    対決はそのうちあったような、なかったような。

  • 賭けてもいいけどマタヲは熊のように大きくなることも呪ったりあやつったり病気にさせることも出来ないのでしょう。
    前回が緊迫感ある話だったのでマタヲの口調に癒やされました。

    作者からの返信

    そうですそうです。裏設定ではネコマタとしてレベルアップすると、何かしら妖術も使えるかもですが、マタヲはルーキーなので、ただしゃべる猫です。

  • ぢゅーる、おいしいみたいですね。

    作者からの返信

    おいしいみたいですよ。目の色が変わりますからね。ヤバイやつです。

  • さすが猫用のフード関係は詳しいですね。

    私も最近猫が出るやつ書いてる(カフェのやつ)ので、考えるの楽しいです。

    作者からの返信

    詳しいですよ。キャットフードはちょっと語れるくらい詳しいのです、ガハハハッ。みたらしちゃんも、飼い主がリッチですからねぇ。いいのお食べ。高いやつは高いよー。すごいよー…ニンゲンよりイイヨ。


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    >マタヲが前足で叩いているのは

    可愛い\(^o^)/

    >『デリシャスキャット マグロとささみのロイヤルポタージュ――ふんわりシラス添え』

    美味しそう\(^o^)/

    >「ぼくらに上下はない。対等のともだちなんや」

    かっこいいなぁ!!
    対等なんて言葉、だいぶ大人になってから、わたしは知りました(たぶん、理解していなかっただけ。カクヨムを始めてから、いろいろな言葉を理解できるようになってきています。昔よりは)。

    >ぼくはマタヲがみるみる大きくなって熊くらいの大きさになる姿や、牙や爪を伸ばして襲いかかってくる姿を想像した。他にも妖怪の力で人を呪ったり、病気にしたり、あやつったりもできるのかもしれない。

    想像力が豊かですね。
    すごいなぁ。

    全体的に、ものすごく上手なのですが、チエさんすごいの。
    過去のチエさんより、なんだかパワーアップしているの。

    わたしの中では、この作品、本になってるレベルだと思うの。

    作者からの返信

    本当ですかっ。なんでしょう、やはりいきおい(時間がない)と情熱(応募したい欲)ですかね。
    あとプロットの研究をしてわけわかんなくなり、書けねー…ずーん、となったのですが、身についたものが多少なりともあったのかも、なんて思いますよ。
    よかった、よかった。