応援コメント

第二十九話 マタヲはどこに行ったのか」への応援コメント


  • 編集済

     トモキ君、想像力……というか妄想力が半端ないね☆
     何かを妄信して、ガーッと突っ走るところは、改めた方が良いかも?

     今回はリンちゃんが頼りになりましたね☆
     そういえば、リンちゃんもノゾミさんを見たんだっけ?
     何か言いたそうにしてた気がするけれど、お知り合いだったんだね♪

    >「じゃあ、わたしと白浜なら、わたしのほうが好きってことよね」

     リンちゃん、可愛いんだけれど、もし付き合うことになったら、ヤンデレ化しそう★
    「今日、授業中に3回も白浜の方見てた!」
     なんて。うー、ガクブル★

    作者からの返信

    トモキ、想像力が爆発してます。冷静ぶってますが、意外と妄信するタイプだったみたい。そん点、リンちゃんは空想と現実の区別が結構できてます。嘘ついちゃったけど。ヤンデレ化したら……怖いですね。

  • トモキ君、さすが発想が小学生男子ですね(笑)

    でも

    >た、たいへんだ。猫が二足歩行で歩き出して、大きな声でしゃべり始めるぞ

    これはマジで楽しそうです(笑)

    作者からの返信

    彼の中では、そりゃあもう、壮大な裏計画が開始されようとしているのですよ。
    ネコマタウイルスです、蔓延します。
    ……良いかもしれない。


  • 編集済

    >「もしかしたら、あの怪しい女がマタヲの彼女なのかも」

    そうそう。わたしもそう思ったことがあったの。
    書かなかったけれど。

    >突然人とぶつかりそうになった。

    これは、男子のお友達?
    名前は忘れた。
    (元々キャラの名前を覚えるのは苦手なのです)

    作者からの返信

    お、そう思って頂けてましたか。
    無理やりつなげたかんじかもなー、と気になっていたので、そう予測が立つ雰囲気があったのなら成功です。よかった。

    で。そう、あの子です。