応援コメント

第二話 ぼくは妖怪だ」への応援コメント

  • >当然のように二足歩行するマタヲは、猫のくせに盛大な足音を立てる。

     猫なのに、盛大な足音を立てる?

     何か色々と猫っぽくない。
     まあ、妖怪なので当然ですね♪

    >「見てーな、この葉の色。ちょっと色ツヤ良くなってない? ぼくらの友情もえーかんじに深まっとるちゅうことやねー」

     現状、トモキ君側からの友情を微塵も感じないのですが?

    作者からの返信

    猫も意外と足音立てるんですよ。なんででしょうね。うちの床が軋むからか……は、さておき。
    妖怪なのでいろいろ規格外の猫、マタヲくんであります。ウザいのが特徴。笑

  • 芸人さんみたいなネコマタですね。

    作者からの返信

    関西の猫ですからね!(偏見)

  • ネコマタがノリツッコミしてる(笑

    作者からの返信

    しますとも、ノリノリでやりますとも (艸゚Д°)シュ、シュテキッ★

  • このマタヲ、図々しさが以前よりパワーアップしていますね。
    ネコにネギたっぷりのネギトロ。
    贅沢です。

    作者からの返信

    おおお、パワーアップしてますか!
    いやー、嬉しいです。マタヲ、ウザかわ目指して活躍しますっ。
    ネギたっぷりのネギトロ。贅沢です。トモキはぜったい買いません。

  • マタヲ、さすがノリ突っ込みばっちりですね。
    ふくふくそうでぷりちーですわ、マタヲ(笑)

    作者からの返信

    さすが関西の男です。いや、知りませんけども。
    彼は何弁を話しているのか謎であります。
    マタヲはふくふくでぷりちーですよ♡

  • トモキくんとマタヲ、仲良く喧嘩していますね!(^^)!
    本人たちは真面目なのでしょうけど、読んでいてほっこりしてしまうから不思議。二人の掛け合いが楽しいです(*´▽`)

    作者からの返信

    わあ、ありがとうございます。
    元々マタヲのしゃべりが書いてて楽しかったところから、今回の長編化もスタートしているので、ほっこり面白くなっていたら嬉しいです。
    ふたりはいつもこうやって仲良く(?)ケンカです!

  • >「そう。ヨボヨボのジジイなんです。あ、腰も痛い、ひざも痛い、ところできみは誰やったっけ……て、ちゃうわっ。こんなにプリチーなぼくに向かって、ジジイはないんやないの、トモキくん」

    ここで、笑いました。

    >「ええか、トモキくんよ。ぼくが妖怪だということ、忘れておらんやろうね」
     キラと黄色の目を怪しく光らせる。ゆらり、とマタヲの影が伸びたような気がした。

    ここも、とても素敵だと思いました。

    作者からの返信

    マタヲ渾身のノリツッコミですよ。
    影のところも次への引きと妖怪の不気味さを出そうとした箇所なので、ヤッターです。