応援コメント

第六話 ネコマタの弱点」への応援コメント


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     トモキ君から、何やら黒いオーラのようなモノが出てます。
     通常、主人公の小学生男の子が出しちゃいけないようなヤツ……★

     逆にマタヲ君の方はなかなかの迫力。
     それに、悪しき想いを駆られ、今すぐ悪魔に魂でも売ってしまいそうなトモキ君を信頼しているとも。

     私も、リンちゃんには、ヒロインとしての活躍を期待♡

    作者からの返信

    トモキくんもそこはやっぱフツーじゃないのです。だってマタヲに選ばれたパートナーですから。マタヲもマタヲで妖怪ですからフツーでない。で。
    リンちゃんもヒロインですから。やっぱフツーでない。笑

    編集済
  • マタヲだけでも大変なのに図書室では前田リン。
    マタヲはともかく前田リンは悪い人間ではない気がします。ただ空気が読めず個性が強いだけのような。
    トモキにとっては鬱陶しいだけの存在ですが、彼女に対する印象もいつか変わるのを期待しています。

    作者からの返信

    マタヲにリンちゃんに、個性派に好かれる男、トモキくんです。
    というか、トモキが主人公なのに没個性ですので周りが派手になりますねえ。
    さてさて、今後ふたりはどうなるのか……

  • 割るぞー、枯らすぞー、おっとこれは何かなー?あっ、除草剤だー、瓶の口を開けて中に注いでやろうかな?うふふふふふふ(´∀`)

    良い人(花)質ですね。

    作者からの返信

    良い人(花)質ですよ。(*^^*)

    あや、トモキくんなんやそれ、何をダッちゃんに。
    え、肥料をやる? ほー……待て待て。
    除草剤書いとるやないかーーーいっ!!!!

    編集済
  • ぐっすり眠っているときに、歯並びを確認する。

    ……やりますよね、それ(^◇^;)

    私も、ワンコの唇(?)をめくって、「歯石、たまってる?」と見てしまいますw

    作者からの返信

    やりますよね! ここぞとばかりに。
    歯ブラシ大切だなって思うんですけどね、させてくれないもの。
    動物も歯が命。


  • 編集済

    10歳ごろのプチ反抗期というものがあるようですが、
    なかなか、そういうのって、表現できないのです。
    わたしには。

    でもこの作品は、きちんと表現しているし、
    性格も悪くないというか、プチ反抗期だなぁと思うのです。
    そういうお年頃だなと思えるのです。

    自然と書いているのだと思いますが、
    チエさんすごい!! 天才!!
    あっ、いつもか。そうね。いつもチエさんは天才なの。

    作者からの返信

    そういうお年頃感がありますか?
    ちょっと小五より中学生くらいにしたほうが良かったかなー…と思っていたので、なんだか安心しました。
    そうですね、特に意識せずに書いたらこうなった、というか……
    わたしの性格がですね、トモキのようといいますか、そのー…、あまりよろしくないのでね。よく反省するんですけども。永遠の反抗期みたいな人間なのです、うふっ。