応援コメント

第十九話 白浜の誕生日会」への応援コメント


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     個人的には、トモキ君とリンちゃんには仲良くなって欲しいけれど、今回はやや不穏な感じ★
     カズヤ君はトモキ君と仲良いらしいけれど、今回の話だけで見ると、『?』ですね。
     幼い頃からの知り合いであることが、悪いふうに出てしまった感。
     ユメちゃんは、安定のネコの着ぐるみ仕様ね♡

    作者からの返信

    リンちゃんとは拗らせた感じになってきましたね。
    カズヤとは幼少からの仲なはずです。が、こっちもちょっと揉めだしそう。

  • うぐぐ……なぜ男子ってやつはこういう女子が好きなのかしら(# ゚Д゚)ノ
    んも――――――!ほんと馬鹿なんだから!も――――!!

    作者からの返信

    もう男子ってやつわっ!! この子の本性はねー、もうねー、すんごいんだからっっっ。キーーー!!


  • 編集済

    >「今井くん、お誕生日会、ぜったい来てね。わたしケーキを焼くの。プレゼントはいいから、ケーキ、食べに来てよ」

    あらっ。自分で作るの?
    「一生懸命、作ったの。みんな食べてね♡」って、頭にピンクのリボン。真っ白でひらひらなワンピースなんか着て、青い目の、毛の長い白猫抱きながら、言うのかしら?

    手に扇子を持ちながら、笑顔で娘を見守るお母さま。

    「うちの娘の誕生日を祝ってくれてありがとう♡ うちのユメちゃんは、成績優秀で、天使のように純粋で、妖精のように可憐で、女神のように優しいのざますわよー。この前もね、アタクシの靴を朝から磨いてくれたざますの。宝石のように輝いていたざますのよ。すごいざましょー? オーホッホッホッホッホッ」

    親が買ってくれなくてかわいそうとか、親が作ってくれなくてかわいそうとか、わたしが小学生なら思ったかも。

    プレゼント、いらないのかぁ。
    誕生日会の時に、プレゼントが欲しいと本人に言われたことはないけれど、いらないとも、言われた記憶がないなぁ。

    いらないと言っても、親が持たせるはず。
    わたしの記憶では、親に言われるまま、文房具とか買っていく子が多かったな。
    友達の誕生日会。

    という、思い出語りでした。

    作者からの返信

    あら、そういう風に読めますか。説明不足だったかな。
    お母さんと仲良く作るイメージでしたね。友だちにそういう子がいたので。
    おかし作りの得意なお母さんで、「わたし作るんだー」と言ってていいなあって。うちの母はホットケーキミックスで生焼けのホットケーキ作る人でしたからね。いいんですけども。
    ああ、もう修正は間に合わないわね。はっはー。笑ってごまかす……

    プレゼント、わたしは何買ってたかなー……、思い出せない!!!
    小さい頃、絵を描いたのは覚えているんですけどね。
    あと中学の頃は雑貨とか。しかし小五のときの記憶がないっ。