応援コメント

第十七話 呪文はコロコロ」への応援コメント

  •  あ〜っ、確かにトモキ君の願い事が叶ってたら、マタヲ君の姿も見えないし、声も聞こえませんね〜★
     コメント欄見るまで気付きませんでした。
     意外な盲点と言うか……★

     それより何より、私はリンちゃんのお願いを叶えてあげたいんだけれど……★
     トモキ君のヤツが唐変木だから、恋の成就は難しそうね〜★

     トモキ君は、あの女性を変質者と決めつけてますね?
     自分で疑う分には構わないけれど、それを人に話す場合は、それ相応の証拠とかがないとダメだよ?

    作者からの返信

    恋の成就は難しいでしょうねえ。
    そうそう。トモキは思い込みが激しいタイプかもしれません。

  • 地雷踏みまくりのトモキ、サイコーです。

    作者からの返信

    トモキ、女心がわかりません。うえーい。

  • ホント、ド天然。
    呪文は真言じゃないですか(笑

    作者からの返信

    悪気がないって罪だわ。呪文はアレンジしてますからね。(´∀`*)ウフフ

  • 素敵な呪文(笑)

    トモキ君、君は女心っちゅうもんをまったくわかっとらんね。よっしゃ、ぼくが教えたろ、とマタヲなら大威張りですよ。たぶん。

    作者からの返信

    おお、素敵な呪文になってますかね。うふっ。
    トモキは女心がわかっとらんですなー。
    マタヲにご指導を頼みましょう。やつは自称ネコマタ界のジローラモですからね。


  • 編集済

    >『オンコロコロ・ニャントカセンカ・ソワカ』

    に、笑いながら、

    「そうだ! コメント書き過ぎてるから、書かないようにしようと思ったのに、つい書いちゃってる。わたし以外の人もコメント書くのだから、返信大変だろうし、気をつけないと…」
    と思ったので、
    書かないようにしようと思っていたら、

    なんと!!

    マタヲを見えなくして。声も聞こえないように!
    と、お願いしたはずなのに、
    ドラえもーん!!
    みたいな感じで、

    >マタヲが何か証拠をつかんだかどうか、すぐに家に戻って確かめることにした。

    ハイ?(-_-)
    君はアホかね?

    願いが叶っていたら…。

    まあ、子どもだもんね。
    しょうがないか。

    信じてなくても、軽い気持ちでお願いしてはいけません。
    叶った場合のことも考えてから、お願いしましょう。

    もし、叶っていたとして、困った時に、またお願いすれば、いいのかな?

    なぬっ? 次の話は、マタヲの彼女?
    三毛猫妖怪のミッキーかな?

    作者からの返信

    トモキは遊びのつもりといいますか、あまりお地蔵さんの力は信じていないのでしょう。あとで大変なことになる……かも。