応援コメント

第二十一話 ぼくは何も悪くない!」への応援コメント

  • >「その千円でプレゼント買うよ」
     ぼくはすっと手を出した。

     これは最悪の指し手ですね★
     小学生には難しいのかもしれませんが、忙しいお母さんがわざわざ手を貸してプレゼント作りを手伝うと申し出てくれていて、そのためのお金まで出してくれるというのに。
     お金だけちょうだい、は最悪です★

     その一方でトモキ君、不憫ですね★
     悪いのは全部マタヲ君なのに、マタヲ君はなんら自分が悪いとは自覚してないみたいだし……★

     ただ、ここで溜め込んでいたモノを爆発させて、お母さんと対立したことは、間違いです★
     えっ、これ、どうやって収束させるの?

    作者からの返信

    マタヲが来たせいで、あちこちでトラブルが起こってしまっています。トモキとしては最悪な状況。おかあさんとも普段もっと仲良いはずなんですけどね。

  • トモキかわいそう……。マタヲにイラッとします。

    お母さんの台詞がいいです。

    >「そうよ。お母さんは忙しいのに、トモキのためにクッキーを作ろうって言ってあげたのに、なによ、『お金出せ』なんて。だったら、白浜さんに現金でもあげたらいいじゃない」

    そしてマタヲ!

    >「さあさ、こいつを使ってくださいよ、お母さん。トモキくんもねえ、ちょっとわからず屋なところがありまして」

    作者からの返信

    トモキは不憫ですよ。
    お母さんのセリフいいですか! ちょっと口うるさいかんじになったんですけど、大人の言い分と子供の言い分がぶつかるかんじにしたかったんですよねー。
    そしてマタヲは空気読めませんっっ。

  • 他の人に見えないのは見えないで、かなり面倒ですねー!

    作者からの返信

    面倒ですねえ。見えない人に信じてもらうのは難しいのですよ。

  • もうマタヲ!こういう時は黙ってなさいよアンタ!!( ゚Д゚)

    作者からの返信

    空気読めないおっさん。マタヲです。