応援コメント

第二十三話 ぼくはここにいる」への応援コメント

  • >階段を下りるドスドスドスの音が、やがて遠くなり聞こえなくなった。

     ネコなのに♪

    >前田さん、と口に出かかったがやめる。

    >ぼくがここで前田の名前を出したら、彼女に迷惑をかける。

     こんな時でも、リンちゃんのことを慮(おもんぱか)ることが出来るなんて、トモキ君は優しい子や☆

     孤立してるトモキ君の心に、リンちゃんが寄り添えたら良いのだけれど……。

     マタヲ君も、このあとしょんぼりするのかな? まあ、こっちは自業自得だけれど★

    作者からの返信

    猫なのにドスドス。それがマタヲ!
    トモキ、基本やさしい子なんですよ。少し短気なところもありますけど(作者の性格が乗り移ってる)
    マタヲはどうするでしょうね。自業自得ではあります。

  • ちょっと切ない回……

    作者からの返信

    そう、涙ちょちょぎれる回。

  • お父さん、信じてはくれませんでしたか(>_<)
    いくらいると言われても、目に見えないものを信じろというのは難しいですよね。だけどトモキくんにとってマタヲは確かに存在しているし、勇気を出して打ち明けたっていうのに……

    どうか、トモキくんがこのまま自分の殻にとじ込もってしまいませんように(;´Д⊂)

    作者からの返信

    良いパパなのですが、こればかりはさすがに無理でした。マタヲ、鼻先でふさふさの毛をまき散らしていたのですが、見えませんでした……
    さて、トモキはどうするのでしょう。マタヲもどうしましょう。

  • マタヲのこと、お父さんに信じてもらえませんでしたか。それでも理解を示そうとしてくれるのが、かえって切ない(>_<)

    このまま親子の間にヒビが入るのだけはやめてー(;つД`)

    作者からの返信

    お父さんも良い人なんですが……無理でしたね。
    トモキも辛いが父も辛いっ。ついでにマタヲも辛い!