概要
新しい一歩を踏み出したいあなたに贈る作品。
小っちゃな小っちゃなねずみたちの世界へと迷い込んでしまった、21歳の男子大学生、マサシ。
別世界で出会った9匹のねずみの家族との、のんびりほのぼのした生活を描いたおはなしです。
嫌な事を忘れて、ゆったり流れる時間と自然の中でのスローライフの情景を、楽しんでいただければ幸いです♪
※ノベルアップ+、エブリスタ、アルファポリス、小説家になろうにおいても発表しております。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!生きとし生けるものの世界で、「いただきます」と「ごちそうさま」を。
食事の前後に手を合わせて「いただきます」「ごちそうさま」。あなたは最近きちんと言っていますか?
忙しない現代社会では心の擦り切れるような出来事も多くて、大切なことを忘れがちです。
本作は、そんな人にこそ読んでいただきたい物語です。
主人公の大学生・マサシも、例に漏れずその一人でした。
人生に迷う中、ある日突然スローライフが幕を開けます。
絵本に出てきたねずみの家族とともに送る、ゆったり丁寧な暮らし。
おいしいごはんやあたたかな交流は、次第にマサシの心を癒していきます。
自然の中で生きること。周りのひとを思いやること。譲り合うこと。ルールに縛られないこと。全てのものに感謝すること。
私たち…続きを読む - ★★★ Excellent!!!スローライフから後半の一変!過酷だけど暖かい、一歩幸せへ踏み出せる物語
最後まで読ませていただきました。
こちらの物語は、大学生の「マサシ」という男の子が主人公で、ひょんなことから可愛いねずみたちが暮らす絵本の世界へ行ってしまうお話となっています。
その世界でマサシはねずみたちと、いわゆるまったりほのぼのスローライフを過ごすのですが、後半はもうびっくりな展開で思わず最後まで一気読み!!
前半でも時折、マサシの悲しい過去や思い、苦しい現実や葛藤など挟みこまれていますが、後半はスローライフからの一変!
私達が暮らすこの世界に置いて、色んな理不尽があったりしながら、誰もがマサシのような思いや苦しみを味わい、その人間的な悩みに、かなり共感出来、自分ごとのように感じ、涙…続きを読む