第45話 ピース(最終回)への応援コメント
最後の作者さんのリアルも含めて作品だと思いました。すっごい感動しました良い作品をありがとう( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
作者からの返信
ありがとうございます。
最近、全く書く気になれなくて、連載中の小説も中断したままだったりしますが、こういったコメントをいただけると励みになります。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
可愛いの彼女,努力の彼氏,面白いの結末。
女主很可爱,男主很努力,结局很有趣。
いつも通りの感動。
一如既往的很感动。
ありがとうございます。
十分感谢。
希望其他的角色也可以获得幸福。
他のキャラクターも幸せになりますように。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでもらえたなら嬉しいです。
沢山のキャラクターを登場させましたが、主人公とヒロイン以外の幸せの形は判りません。
でも、読んでくれた人に幸せを願ってもらえるのは、とてもありがたいことです。
必ず幸せになってくれると思います。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
ハッピーエンドなのに、鼻がツンと切なくなるストーリーで時々読み返しては目から塩水が出ないよう頑張っています。
作者からの返信
ありがとうございます。
読み返してもらえる、というのは、作者としてとても幸せなことです。
読後感や、ハッピーとシリアスの兼ね合いみたいなものは意識して書いていましたので、そう言ってもらえるのは嬉しいです。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
レビュー書かせていただきました。
私の好きな、通勤途中…みたいな終わりかたをするのかと思ったら、ヒロインのある事実から、少しシリアスになりましたが、とても良かったです。
最後、電話でヒロインのお父さんと電話するシーン、私も泣いちゃいました。
これは、通勤途中より前の作品なんですかね?
お忙しかったみたいで、所々、主語(感情や会話)がわかりづらいとこがありました。
通勤途中は、全くなくて。
やっぱり忙しくしてたからかなぁ?
それとも、経験値でうまくなったのかな?
また、新作期待しています。
良い作品、ありがとうございました。
作者からの返信
お久し振りです。
レビュー頂きまして、ありがとうございます。
最初はもっとシリアスになる予定でしたが、意外と全般的には明るくなった気がします。
忙しくて書ききれなかった、という面もありますが…。
判りづらいところがあったとすれば、忙しさのせい…にはしたくはないので、未熟故だと思います。
通勤途中より後に書いてますし、劣化してしまったのか、変に慣れて独りよがりになったのか…。
新作は構想中ですが、なかなか書けないです。
これは忙しさのせいにします(笑
いや、ホントに時間が無くてツライです。
こちらこそ、ありがとうございました。
またお会いできますよう。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
完結おめでとうございます。先日この小説を見つけて、一気読みさせてもらいました。
久しぶりに心がキュッとなるような良い作品に出会えた気がします。
とても心が温まる作品でした。
次回作があれば.......お待ちしてます
作者からの返信
ありがとうございます。
重くなりすぎないように気をつけて書いたのですが、その分、描写が足りなかったと思う点が多々あったりします。
ただ、暖かい気持ちになれるような、という思いは込められたと思うので、それが伝わったなら嬉しいです。
次回がいつになるか未定ですが、またお会いできますよう。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
完結お疲れ様でした。
作者様の作品はどれも心が暖まる、人と人の暖かな繋がりが描かれていて読んでいて凄く心が安らぎます。
物語が終わってしまうのは寂しいことですが次回の作品を楽しみにいつまでもお待ちしております。
お身体にお気をつけてまた新たな物語を描いてください○┐ペコ
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
ワクワクハラハラドキドキするようなものも書きたいのですが、自分にはなかなか難しいみたいで…。
反面、暖かさや癒しみたいなものが書けてるなら、それはそれでとても嬉しいです。
路線の継続か変化か迷いつつも、次作についてはまだ何も考えていませんが、またお会いできるのを楽しみにしております。
お気遣いありがとうございます<(_ _)>
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
完結までお疲れ様でした
もう少しこの物語の世界が見てみたかったかな
作者からの返信
最後までありがとうございます。
名残惜しく思ってもらえたなら嬉しいです。
反面、描ききった、と言えないかも知れないのがツライところです…。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
更新お疲れ様でした。
最終回にしてようやくJ-STKDの意味がわかりましたww(理解能力がない)
面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
最後にはJSとJDに該当する人物はいなくなってしまいますが(笑
タイトルなんてオマケです。
面白いと言ってもらえれば嬉しい限りです!
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
お疲れ様でした。
いつも「こころの小説」ありがとうございます。
ほんと、それぞれの女性の(特にJC)深いところをもう少し読みたかったです。
忙しい中でしょうが次回作お待ちしております。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
「こころ」と言えば、もっと汚い部分も書くべきかな、と思いつつ、いつもこんな感じに(笑
確かに加筆したいところではあります。
気力と時間が欲しい!
次作が始まりましたら、またよろしくお願いします。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
素敵な作品ありがとうございました。
この作品に出合えて幸運です
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
こちらこそ、共感してもらえて幸せです。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
完結お疲れ様でした。
最後まで読後感が良く、心の暖まる話をありがとうございました。
次回作も期待してお待ちしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
読後感というものを、多少は意識しておりましたので、そう言ってもらえると嬉しいです。
心も暖まってもらえたなら嬉しいです。
次作でも、またお会いできますよう。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
お疲れ様でした。毎回楽しみにしていました。また次作を期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
最後までお付き合いくださり感謝です。
次作で、またお会いできますよう。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
完結お疲れさまです。ヒロイン達だけじゃなくペロも笑いあえる環境になって良かった。ほじゅみも‥
とにかくほっこり心が暖まりました。
ありがとうございました。
また次作が描かれことお待ちします。
作者からの返信
ありがとうございます。
詩音や亜希の掘り下げに悔いは残ったものの、ほじゅみやペロが脇役として頑張ってくれたのは良かったです。
心暖まると感じてもらえたなら書いた甲斐があります。
ありがとうございます。
まだ予定はありませんが、またよろしくお願いします。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
また、続編に期待してます。
作者からの返信
これからのことは、まだ何も考えておりませんが、続編を期待してもらえるのは嬉しいです。
次作がどうなるか判りませんが、またよろしくお願いします。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
完結おめでとうございます。
もう少し、この後のコンビニの様子なんかの話も読んでみたいものですが、やはり、ここで区切りをつけるのも良いかもしれませんね。
もう少し読みたい、腹八分目…的な。
お疲れ様でした。また次回作も期待してます!!
作者からの返信
ありがとうございます。
私自身、もう少し書きたい気持ちがありつつ、結果的に蛇足になるのが怖くて…。
名残惜しく思ってもらえるうちが華です(笑
最後までありがとうございました。
また、ぜひお願いします!
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
優しい世界をありがとうございます。ニッコリが溢れているという事は、幸せという事なんですね。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
それぞれの笑顔がぎこちなくならない関係性を築いてくれたと思うので、幸せであると思います。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
面白かったです。
嫌みのない作品でした。次回作に期待します。
作者からの返信
ありがとうございます。
嫌みも魅力になるような小説も書きたいと思いつつ…。
またよろしくお願いします。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
完結お疲れ様でした。今回も楽しい作品読ませて頂き感謝です。
春平と葉菜ちゃんお幸せに〜( ´ ▽ ` )ノそれと、以前勘違いして失礼なコメントしてしまい、保寿美さんすみませんでしたm(_ _)m
作者からの返信
最後までありがとうございます。
春平と葉菜の物語でしたが、他の子たちも幸せになってくれるでしょう。
保寿美くんは誤解されることには慣れているので気にしてませんよ(笑
これからは、女遊びもせずに真面目にやっていくと思います。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
連載お疲れ様でした。
うまく言葉にできない自分の作文力のなさが悔やまれますが、とても素敵な物語でした。
たまの更新がすごく楽しみで通知が来るといつも嬉しくて仕方ありませんでした。
作者様のお力だと思いますが、登場したキャラ全員に愛を持って最終回を迎えられる作品はそう多くありません。
作者様の事情等もあるとは思いますが、これからもこの作風を続けていって欲しいと思います。今までありがとうございました。
また次の作品が楽しみです。
作者からの返信
最後までありがとうございました。
いえ、いつもモチベの上がる嬉しいコメントで、有難く思っております。
本当は毎日更新したいのですが、なかなか…。
そう言ってもらえると嬉しいのですが、いつも力不足を痛感して落ち込みます(笑
ただ、生み出したキャラ達は可愛いものなので、やっぱり幸せにしたいという思いはあります。
違った作風のものも書いてみたいのは確かですが、どこかに自分の色は出ると思います。
こちらこそ、ありがとうございました。
また次作でお会いできますよう。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
完結、お疲れ様でした
みんな笑顔で、本当によかったです
最初は一体何処に着地するのかワクワクしてたのですが、葉菜ちゃんの手のことが描写されてからは、もう春平君と葉菜ちゃんの幸せを願わずにはいられませんでした
穂積君に本当に腹がたったこともありましたけど、そこはやっぱり杜社さん、優しい世界だった!
今回も素敵なお話でした
ありがとうございます
もっとみんなのエピソードが読みたいけれど、これはお楽しみにとっておきますね
作者からの返信
またまた全話へのコメント、本当にありがとうございます。
多少、強引だったかも知れませんが、なんとかみんな笑顔に出来ました。
最初からメインヒロインは葉菜と決まっていたわけですが、その分、他の子の扱いに苦慮しました。
特に亜希の存在意義には疑問が残りそうですが、春平と葉菜と仲間たち、という感じですかね…。
当初の予定といちばん違ったのが穂積君です。
書き始めた頃は嫌な奴で通すつもりでした(笑
こちらこそ、いつもありがとうございました。
感謝、感謝です。
詩音や有希は、もっと活躍させてあげたい気はしますねぇ…。
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。次作も楽しみにしています^_^
作者からの返信
最後までありがとうございました。
次作は全く未定ですが、またよろしくお願いします<(_ _)>
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
日々のほっこり(とちょっともっこり)をありがとうございました。今作も楽しめました。
家庭環境への突っ込みはみてみたくもありますが、春平はスーパーマンじゃないし、二人含め皆で笑顔な写真が撮れてるなら、何とかやれていけてるんだろうなと思うことにします
作者からの返信
最後までありがとうございました。
ほっこりしてもらえたなら嬉しいです。
もっこりの方は、「三人暮らし」での運営からの警告があったせいか、あまり攻められませんでした(笑
中途半端、という批判もあるかと思いましたが、春平はスーパーマンじゃないと解釈してもらえると助かります。
母親の不在による精神的な面もありますが、現実的には金銭的な問題が大きかったので、そちらは一応解決してますし、姉妹で支え合ってくれると思います。
第44話 夢への応援コメント
読者も、春平君と葉菜ちゃんから迸る愛からパワーを貰いました!
これは有希ちゃんの教育によろしくない…いや、これはこれでアリなんでしょうか(笑)
貧欲な俗物のテーゼ…なんというパワーワード
替え歌にできそう
春平君、自分の本当の気持ちに気づいて覚醒!ですね
それならもっと葉菜ちゃんとイチャイチャしても良いのよ?(笑)
作者からの返信
迸る愛とリビドー(?)を感じてもらえれば幸いです。
有希は将来どんどん小悪魔になる要素が増えていきますね。
高校生くらいになったら、夫婦の揉め事にも相談にのってくれそうです(笑
いや、実はエヴァは見たことないんですけどね…。
もっとイチャイチャ書こうかなと思いつつ、次回で綺麗に纏まりそうなので。
亜希や詩音の扱いに心残りはありますが…。
第43話 頼みますへの応援コメント
ヤバイです
涙腺が崩壊しました…なのに口元はニヨニヨしてしまう
しかし春平君、これでよく葉菜ちゃんと別れようとしたよねぇ…子供の頃から愛情ダダもれじゃあないか
そしてとこどこに入るおちんちん(笑)
普段は偉ぶる葉菜ちゃんが照れて炬燵に隠れるの可愛いが過ぎるなぁ
そして不安な葉菜ちゃんの手を握ってあげる有希ちゃん…良い子だ
好きです
今回も素敵なお話でした!
ありがとうございます
蛇足ながら誤字報告を…お義父さんの台詞、「みんなにはそんなに愛さて」
愛されて、ですよね?
作者からの返信
そう言ってもらえると涙腺が崩壊しそうです。
泣きながら笑ってしまう、あるいは、深刻な題材を扱いつつ笑い飛ばせるくらい幸せであることを書きたかったので。
葉菜を否定されることが許せない狭量さと、自分が平凡だと思うことで出してしまった答なんでしょうね。
二人の初体験の瞬間を書きたくなってしまいましたが、「三人暮らし」のときの運営からの警告があるので書けません(笑
たぶん、書いてきた比重は、葉菜、有希、詩音、亜希の順番になってしまうと思いますが、みんな良い子になってくれたと思います。
今回は葉菜と有希の素敵な関係が書けましたが、他の子達にも素敵な関係が生まれるでしょう。
こちらこそ、ありがとうございます。
うわ、三回くらい読み直したのですが…。
ありがとうございます。修正いたしました!
第42話 電話報告 2への応援コメント
春平まさかの葉菜パパによる監禁エンド……
望んでたこととは言え春平が葉菜パパママにどう挨拶するかは二人ともずっと楽しみにしてだんだろうなぁ
作者からの返信
蔵にネット回線引いてもらって、仕事せずに食事つき…あれ? 監禁も悪くないかも。
それぞれが望んでいる形へ向かうための通過儀礼のようなものですが、それぞれが思いを噛み締める大切なことでもあります。
特に娘の父親としては、語りたいことがあると思います。
第42話 電話報告 2への応援コメント
春平の台本無きひとり舞台。何故か、台本や演出まで知っている観客やらスタッフから怒声やヤジが笑いながら飛んできている感じでしょうか。
作者からの返信
まあ結果はみんな判ってるでしょうからねぇ…。
ただ、結果に至る過程には彩りを添えたいものです。
第42話 電話報告 2への応援コメント
お母さんも、なかなか手強そうな人ですね…。
作者からの返信
頑固で涙もろいタイプのお父さんは、だいたい奥さんが手綱を握っていると思います。
大らかで優しいようでいて、きっちり見るべきところを見ているタイプですね。
第42話 電話報告 2への応援コメント
本当に良い家族だなぁ…
これは、結婚したら、春平君も葉菜ちゃんも実家に帰省するたびに子供の頃の黒歴史をお互いの親に話されて、いたたまれなくなるヤツですね(笑)
自分も付き合ってる女性の家に電話するのは大変苦手でした
どちらかと言えばお義母さんに電話する方が苦手でしたね…
次回は春平君vsお義父さんかー
他人事だからすごくワクワクする(笑)
それにしても有希ちゃんはバッサリ切ってくるなあ
好きです
作者からの返信
色々と暴露されても、結局は幼い頃から続く愛を再確認することになりそう。
恥ずかしくて身悶えしたくなりつつ、その夜は激しく燃える二人であった…(笑
いやぁ、私は相手の父親に、有無を言わさず電話を切られたことが。
まあ今の若い人は、携帯電話で直接相手にかけられるので恵まれてますね。
言い争うことは無いでしょうし、寧ろ結婚させたがってるでしょうし、緊張する必要も無いんですが、やっぱり緊張しますよね。
でも、何を話すんだろう…。
今作では有希がいちばん毒舌の素質を持ってますね。
将来、小悪魔になりそうです。
こうやって春平達と接して大人の恋愛も目にしているので、同級生の男子はガキに見えるでしょう。
中学に上がったら、翻弄される男子が続出しそうな…。
第41話 電話報告への応援コメント
葉菜ちゃんじゃなくて有希ちゃんかよ!
思わず突っ込んでしまった(笑)
グッときた前回からの夫婦漫才にニヤニヤしてしまいました
で、お義父さんじゃなくて亜希ちゃんかよ!
なんぼほど突っ込ませるねん!(笑)
優しい春平君の元には優しい女性達が集まる、ということですね
やっぱり亜希ちゃんは良いツンデレだった
さあ春平君、腹をくくってお義父さんに電話だ!
作者からの返信
普段は春平がツッコミ役で、時には逆になったりしますが、今回は読者さんがツッコミ役でした(笑
攻守変われど、この二人からは夫婦感が出ていますね。
元々そうするつもりでしたけど、そう感じてもらえたら嬉しいです。
で、葉菜と有希と読者さんからツッコまれると(笑
正直なところ、春平の優しさは書けている気がしないのです。
孝介みたいな大らかさや懐の深さが足りない気がして。
ただ、葉菜だけを愛すなら、孝介のような器は必要無いのかも知れませんが。
それと同じで、亜希の魅力も出し切れなかったなぁ…。
私も経験ありますが、付き合ってる女性の親に電話するのって、めっちゃ緊張します。
第40話 本音への応援コメント
そうきましたかー!
葉菜ちゃん迫真の演技に、春平君と一緒にじゅじゅちゅーに嵌っちゃったよ(笑)
お互いのことを知り尽くしていても、やっぱり本音を言葉にされたらグッとくるものがありますね
特に「もうやらよぉー」の破壊力!
可愛いが過ぎます
春平君の台詞も、本人がどう思おうとしっかりプロポーズですしね
婚約おめでとう!
そんだけ騒いだらそりゃあ有希ちゃんも起きるって
作者からの返信
ずっと我慢していたんでしょう。
結局、お互いが相手の幸せを望むのは同じなんですが、噛み合ってなかったんですよね。
その辺のところは、知り尽くしていても上手くいかないもんです。
いや、知り尽くしてるからこそ、出せない面もあるかと。
何せ、この我儘モードを発動したら、春平は逆らえないことを知っているでしょうし(笑
告白自体が今更感のある関係性なので、改まって告白すると、そのままプロポーズになってしまいますね。
あー、あとの子達、どうしましょう(笑
第39話 洗脳への応援コメント
あぁ、やっぱり春平君と葉菜ちゃんの掛け合いは楽しい…
楽しそうに偉ぶる葉菜ちゃんも良いです
そりゃあ春平君も嬉しいでしょうとも
さて、葉菜ちゃんはどんな風に洗脳するのか楽しみです
春平君の愛情がさらに天元突破するんだろうなぁ
春平君、本当に他の女性じゃ勃たなそう(笑)
作者からの返信
何かやっぱり夫婦感が出てしまいますね。
女の子が自分にだけ偉ぶる、とてもいいですよね。
タマちゃんもそういうタイプでしたし、私はそういう子に弱いのかも知れません(笑
洗脳と言いますか、ぶちまけると言いますか、とにかくまあ、春平君には太刀打ちできないのです。
愛を貫けば、無意識にそのような制御が可能になる。
…男として、そんなことが出来るとは思えません(笑
第38話 助っ人への応援コメント
気遣いが出来て、相手に心配かけないように冗談が言えて、でもきちんと謝ることも出来る
JSの時からこれなら、有希ちゃんは成長したらさぞかし素敵な女性になるでしょうね
それこそ詩音ちゃんみたいな!
亜希ちゃんの受験をまもり、その上、期せずして葉菜ちゃんとの復縁チャンスも到来したし
有希ちゃんグッジョブ!
あと炬燵で足つんつん可愛い
つんつん
作者からの返信
こんな小学生がいたら、ぜひとも予約しておきたいところです。
詩音はみゃーっぽいところがありますが、この子は少し毒も吐くのでタマ要素も混じりますね。
結局、みんながキューピッドの役割をしてくれてるわけですが、亜希だけがちょっと…。
炬燵って、場合によってはエロいですよね。
今回は可愛く済ませましたが(笑
第37話 届いて、届かないでへの応援コメント
彼女には風邪や麻疹ですまないよね
せつない
でも大丈夫
善人にはハッピーエンドが来ますから
作者からの返信
切なくも、良かったと思える恋が出来たなら幸せです。
というか、それを幸せに感じられる子ですね。
詩音は幸せになると確信できます。
第36話 些細なことへの応援コメント
やっぱり杜社さんのお話には悪人がいない。
みんないい人で
店長はバカだけど
作者からの返信
それがいいのか悪いのか判りませんが…。
人を好きになりすぎると、大抵はバカになるものなので許してやってください(笑
第37話 届いて、届かないでへの応援コメント
くそう、ハーレムエンド望んでた自分がバカに思えてくる(´・ω・`)ショボーン
色々有り過ぎて、目から汗が出てきたぜ(;_;)
作者からの返信
すみません、最初からハーレムにする気は無くて…。
でも、みんな大切な子達です。
色々あって、それでも幸せになるようにしたいです。
第37話 届いて、届かないでへの応援コメント
またね、かぁ。さよならじゃないあたりいろいろな想いがつまってそうだなぁ⋯⋯ 。
作者からの返信
きっと、一生ものの繋がりになると思います。
葉菜も交えて、みんなが仲良く出来るでしょう。
第37話 届いて、届かないでへの応援コメント
春平君、しゅんくんから田中っちへ
きちんとけじめをつけるのが春平君の
優しさと勇気ですよね
それだけ葉菜ちゃんのことを愛しているとも言えるのかな
それにしても詩音ちゃんが良い子過ぎて切ない
目論見通りとはいえ、別れ話を「おめでたい報告」と言えるなんて最高の元カノじゃないですか
それでも頬を濡らすのが雨か、涙か…
詩音ちゃんもハッピーエンドが用意されてるってばっちゃが言ってた!
作者からの返信
何より葉菜を優先したい気持ちはあるでしょうけど、やはりけじめは大事ですね。
それに、詩音に対する感謝の気持ちは確かなので。
詩音がこんなにいい子に育つとは思ってませんでした(笑
お祖母ちゃん子であることが、そうさせたのだと思います。
サブタイトル、詩音の心情です。
すすり泣きを押し殺して、窓を開けて雨音で誤魔化してます。
届けたいけど届いてほしくない想いです。
詩音のハッピーエンドまでは書けませんが、幸せになるのは間違いないでしょう。
第37話 届いて、届かないでへの応援コメント
お久しぶりです。
通勤途中、ヘンな妹に続きまた、ほっこり+切ない恋のストーリーですね。
今回も、楽しく読ませてもらっています。
作者様に感謝です。
作者からの返信
お久しぶりです!
なんか似たような雰囲気ばかりになってしまい…。
もっと毛色の違うものも書いてみたいのですが、これはこれで楽しんでもらえれば。
こちらこそ、ありがとうございます。
第37話 届いて、届かないでへの応援コメント
ホントに詩音は良い子だなぁ。
こんな良い子を振ったんだから、絶対に幸せにならないとね。
作者からの返信
これはホントそうですね。
詩音は「好き」を押し殺して「愛」を優先したわけですから、春平は二倍の愛で幸せにならないと。
編集済
第37話 届いて、届かないでへの応援コメント
幸せなごっこのコンマ。でも'愛しい事'の幕はあがる。
作者からの返信
ごっこと真剣の違いは紙一重かも知れません。
少なくとも詩音は、ごっこでカムフラージュしただけで、気持ちの上では真剣でしたし。
でもまあ、育んできたものには敵わないのでしょう。
第36話 些細なことへの応援コメント
春平くんの周りには、良い奴らが集まってますね。
穂積くんは細かい観察眼をもち、気遣い 心遣いできるのに彼女がいないのは辛いですね。愛を意識しないとね。
作者からの返信
いい人の周りにはいい人が集まる、というのは、実社会で生きてきて割と実感することだったりします。
穂積がモテるのは、顔だけじゃなくその辺りの要素もあるからだと思います。
複数の女性に手を出しちゃうのは、まだ本当に誰かを好きになったことが無いからでしょうね。
いつか素敵な人に出会えると思います。
編集済
第36話 些細なことへの応援コメント
穂積さん!すみませんでした。葉菜ちゃんの事、好きな癖に仮カノ何?って
馬鹿な春平を諭して、背中を押してあげるとは、こんな良い人に暴言吐いた自分が恥ずかしい。本当すみませんでした。
作者からの返信
「なんか俺、不特定多数にめっちゃ嫌われてるっぽいんすよね」
「ぽいの?」
「いえ、割と明確にクズとか言われちゃったりしてるっす…」
「穂積はクズじゃないなぁ」
「じゃあ何なんですか?」
「優しさの総量が多いんじゃないか? 女性全員に優しくするから特別な一人になれず、周りから誤解も受ける、みたいな」
「……そんな風に言われたの、初めてっす」
「そうか? 俺はけっこう好きだけど」
「田中さん」
「ん?」
「特別な一人って、男でもいいんすかね?」
「え!?」
第36話 些細なことへの応援コメント
いやはやコメントで謝ってばかりだけど
ごめんな穂積君
君も春平君の背中を押してあげる側だったとは!
思うに、春平君の純粋で真摯な思いがみんなに伝わってるから、周りの人たちが春平君と葉菜ちゃんを応援してくれるんでしょうね
これって、三人暮らしの孝介君にも通じるところがあるのでは?
やっぱり作者様の優しい世界観が大好きです
頑張れ、春平君!
作者からの返信
彼を登場させた当初、嫌な奴にするか、実はいい奴にするか迷いました。
彼を悪人にすることで主人公をカッコよくしたり、いい人にしたりすることも考えたのですが、それはちょっと違うかな、と。
見方によっては、穂積に背中を押してもらう春平は情けない男に見えてしまうけれど、
葉菜を肯定するためなら何でも出来て、葉菜のためなら自己すら否定するのが春平なので。
詩音も有希も、そして穂積も、どちらかというと春平より葉菜を見て動かされた感じですかね。
孝介ならもう少し上手くやりそうな気がします。
まあ彼はアラサーでしたけど、春平はまだちょっと子供ですね。
だからこそ、周りが背中を押してくれるというのもありますが。
ありがとうございます。
悪人が出てくる小説や漫画も嫌いじゃないんですが、自分で書こうとすると何故か拒否感が(笑
第36話 些細なことへの応援コメント
穂積君…クソ野郎と思ってたけど
めっちゃええ子やん。
もう浮気すんな、誰かと真面目に付き合ってwww
作者からの返信
もしかしたら愛に飢えているのかも知れません。
色んな女性と関係を深めて、結局のところ本当に満たされたことが無い、みたいな。
葉菜みたいな子に出会えたら、一途になる可能性があると思います。
第36話 些細なことへの応援コメント
穂積も根っこの部分は良い子だなぁ……
杜社さんの善意に満ちた物語の世界観が好きだ
作者からの返信
基本的には優しい→不特定多数の女性にも優しい→モテるけど断れない→軽薄で女遊びが激しい、という評価になると思います(笑
ありがとうございます。
現実世界ではなかなか優しくなれなかったり、優しくしてもらえなかったり…難しいものです。
第35話 手のひらへの応援コメント
あぁ…合点がいきました
今までの手の描写…春平君の性癖だと思ってました、ごめんな春平君
君の優しさの発露だったんだね
詩音ちゃんは葉菜ちゃんがその手で春平君にマフラーを編んだのを知ってるし
有希ちゃんは葉菜ちゃんと仲良くトランプしてたね
涙が溢れてきた…春平君、葉菜ちゃんを幸せにしてあげて!
あと今回はさすがに穂積君に怒りが…
お前は一生不幸の刑
作者からの返信
葉菜が登場した二話から、ほぼ必ず手に関する描写を入れてきました。
読み返してもらえれば、春平の愛と切なさを、より実感してもらえると思います。
いや、お暇なときにでも…。
捉えようによっては、特に詩音は同情から本カノになることを辞退した、と受け止められかねないのですが、やはり詩音自身が言っていたように、圧倒的な愛の深さを感じてリスペクトですね。
とても入り込めないものを感じたと思いますし、有希も、それをお姉ちゃんに伝えたと思います。
葉菜を幸せにする、というルートしか無いですね(笑
次回、汚名返上のチャンスを与えますので、判決はお待ちください。
編集済
第34話 散歩への応援コメント
すごいモヤモヤする
何て言って表せば良いんだろう。多分もっと適切な言葉があるはずなんだけども。焦れったくて、心が揺さぶられて、でも不快感はなくて
作者からの返信
たぶん、詩音の行動理念に対してだと思うのですが、
言ってることは理解できても腑に落ちない、みたいな感覚と、
宙ぶらりんになる詩音自身の気持ちの持っていき場、の問題でしょうか。
その辺のところは、これから消化していけるかどうかですが、
どうしても未消化な感覚は残るかも知れません。
ある意味、善意とか献身とか自己犠牲としか言いようがない部分もあるかと思います。
不快では無かったのは救いですが、今後の展開に、そういった要素がある可能性も否定しきれません…。
第34話 散歩への応援コメント
うわぁああ!
詩音ちゃんもだ!
本当に良い子過ぎて尊い…
葉菜ちゃんと春平君には幸せになって欲しいけど、詩音ちゃんも幸せになって欲しい…(←欲張り)
詩音ちゃん的には、春平君と葉菜ちゃんが結ばれて幸せになるのを見るのが幸せ、ってことなんでしょうかね
葉菜ちゃんが言ってたみたいに、時々交ざったら良いのに…(何にとは言わない)
作者からの返信
亜希の場合は、「別れたけど本当にそれでいいの?」というスタンスですが、
詩音の場合は、「復縁するなら大歓迎」ですね。
ただ、あくまでスタンスであって、何も思わないわけでは無いでしょうけど。
結局のところ、自分には入り込めないものを感じたのが大きいと思います。
たぶん、いちばん自然な幸せの形を二人に見たのでしょう。
二人を好きになって、二人の幸せを見たいと思った、ということかも知れません。
葉菜も詩音も拒まないと思います(笑
第45話 ピース(最終回)への応援コメント
何度も読み返してしまう、本当にいい作品です。登場人物すべてがいい人ばかりで、文章の面白さと心温まる感動の連続が怒涛のように押し寄せてきます。ここしばらく新作がないので、ずっと心待ちにしています。