応援コメント

第36話 些細なこと」への応援コメント

  • やっぱり杜社さんのお話には悪人がいない。
    みんないい人で
    店長はバカだけど

    作者からの返信

    それがいいのか悪いのか判りませんが…。
    人を好きになりすぎると、大抵はバカになるものなので許してやってください(笑

  • 更新はまだかーーー

    作者からの返信

    もう暫しお待ちを。
    なんとか今日中に…。

  • この展開でJ-SCの出番はあるのだろうか⋯⋯ 。

    作者からの返信

    最初から、葉菜と春平の物語のつもりではありましたが、もう少し活躍の場を作るべきでした…。

  • ほじゅみ〜〜〜!!

    作者からの返信

    俄に穂積の株が急上昇(笑
    彼にも頑張ってもらいたいです。

  • 春平くんの周りには、良い奴らが集まってますね。
    穂積くんは細かい観察眼をもち、気遣い 心遣いできるのに彼女がいないのは辛いですね。愛を意識しないとね。

    作者からの返信

    いい人の周りにはいい人が集まる、というのは、実社会で生きてきて割と実感することだったりします。
    穂積がモテるのは、顔だけじゃなくその辺りの要素もあるからだと思います。
    複数の女性に手を出しちゃうのは、まだ本当に誰かを好きになったことが無いからでしょうね。
    いつか素敵な人に出会えると思います。


  • 編集済

    穂積さん!すみませんでした。葉菜ちゃんの事、好きな癖に仮カノ何?って
    馬鹿な春平を諭して、背中を押してあげるとは、こんな良い人に暴言吐いた自分が恥ずかしい。本当すみませんでした。

    作者からの返信

    「なんか俺、不特定多数にめっちゃ嫌われてるっぽいんすよね」
    「ぽいの?」
    「いえ、割と明確にクズとか言われちゃったりしてるっす…」
    「穂積はクズじゃないなぁ」
    「じゃあ何なんですか?」
    「優しさの総量が多いんじゃないか? 女性全員に優しくするから特別な一人になれず、周りから誤解も受ける、みたいな」
    「……そんな風に言われたの、初めてっす」
    「そうか? 俺はけっこう好きだけど」
    「田中さん」
    「ん?」
    「特別な一人って、男でもいいんすかね?」
    「え!?」

  • いやはやコメントで謝ってばかりだけど
    ごめんな穂積君
    君も春平君の背中を押してあげる側だったとは!

    思うに、春平君の純粋で真摯な思いがみんなに伝わってるから、周りの人たちが春平君と葉菜ちゃんを応援してくれるんでしょうね

    これって、三人暮らしの孝介君にも通じるところがあるのでは?

    やっぱり作者様の優しい世界観が大好きです
    頑張れ、春平君!

    作者からの返信

    彼を登場させた当初、嫌な奴にするか、実はいい奴にするか迷いました。
    彼を悪人にすることで主人公をカッコよくしたり、いい人にしたりすることも考えたのですが、それはちょっと違うかな、と。
    見方によっては、穂積に背中を押してもらう春平は情けない男に見えてしまうけれど、
    葉菜を肯定するためなら何でも出来て、葉菜のためなら自己すら否定するのが春平なので。

    詩音も有希も、そして穂積も、どちらかというと春平より葉菜を見て動かされた感じですかね。
    孝介ならもう少し上手くやりそうな気がします。
    まあ彼はアラサーでしたけど、春平はまだちょっと子供ですね。
    だからこそ、周りが背中を押してくれるというのもありますが。

    ありがとうございます。
    悪人が出てくる小説や漫画も嫌いじゃないんですが、自分で書こうとすると何故か拒否感が(笑

  • 穂積君…クソ野郎と思ってたけど
    めっちゃええ子やん。
    もう浮気すんな、誰かと真面目に付き合ってwww

    作者からの返信

    もしかしたら愛に飢えているのかも知れません。
    色んな女性と関係を深めて、結局のところ本当に満たされたことが無い、みたいな。
    葉菜みたいな子に出会えたら、一途になる可能性があると思います。

  • 穂積も根っこの部分は良い子だなぁ……
    杜社さんの善意に満ちた物語の世界観が好きだ

    作者からの返信

    基本的には優しい→不特定多数の女性にも優しい→モテるけど断れない→軽薄で女遊びが激しい、という評価になると思います(笑

    ありがとうございます。
    現実世界ではなかなか優しくなれなかったり、優しくしてもらえなかったり…難しいものです。