幼馴染厨というのはよく解りますが、復縁厨という嗜好があったとは…。
でも、様々な思いや事情で別れた二人が再び結ばれる過程、というものには惹かれる要素がありますね。
今後の春平の心情や行動が、結ばれる過程に繋がるのか。
頑張ってもらわねば。

アグレッシブなようでいて、結局は春平を立てて受け身なんですよね。
だからたぶん、いつまでも待ちます。

シリアスとコメディの兼ね合いにいつも苦悩しているので、めっちゃ救われます。
シリアスがコメディを邪魔したり、その逆になっていたりしないか、などと考え出すと、「うわぁぁぁ」となって頭を抱えてしまいます（笑

対外的には厳格で怖いお父さんです（笑
葉菜と、葉菜の大切なものにだけ甘々なのです。

思い合いすぎて、意図的にずらしちゃってる。
主に春平が。
葉菜もそれを理解した上で受け入れちゃってるから始末が悪い。
困った拗らせカップルです。

正妻感が更に強くなってしまいました。
他の娘が盛り返すことはあるのか…。

仮カノが、詩音の思惑通りの効果を発揮するのか、それとも本カノになるのか、あるいは無駄骨に終わるのか。
無駄骨というか無駄話になりそうな予感…。

それを春平に見せないのは、強がりもありますが、春平を想うが故でもあります。
強い結びつきがあるからこそ、それで縛りたくはないというのは、春平と同じ思いですね。
描いた夢を手に入れてもらいたいです。

普段は春平にツッコまれてますもんね（笑
まあツッコんでもらうのは春平だけがいいのかも。

色々あって、その色々が葉菜の場合、春平と強く繋がり過ぎてますね。
正妻感としては、やはり圧倒的なので、ハーレムは厳しそうです（笑

ありがとうございます。
ある程度ハーレム要素を入れようと考えつつ、結局は思いや繋がりといったものが書きたいのかも知れません。
何か感情に響くものがあったなら嬉しいです。
更新頻度がやや乱れてますが、これからもよろしくお願いします。

たぶん他の娘達は、これからも出会いを繰り返していくでしょう。
勿論、葉菜にも出会いはあるでしょうけれど、春平と深く関わり過ぎました。
出会いの渦中にある春平にも、同じことが言えるのですが。

う、そのような深い意味は全く無いです。
ただ、色々な経験を経て無垢では無いはずなのに、純粋な気持ちでその白さに夢を描いていることを表現したかっただけであります…。
ちなみに拙作、「通勤途中～」のヒロインが、「月が綺麗ですね」は言ってたりします。

コンビニ店長って大変そうですよねぇ…。
癒されつつ振り回されつつ、果たして苦労はプラスなのかマイナスなのか。
まあ、四人の美少女に慕われている時点で、贅沢言うなって感じですが（笑

今作ではそういった描写がちょっと疎かになっている気がして、もう少し丁寧に書こうと少し前から注意しだしたところです。
とは言っても、会話のテンポを重視すると描写が余計になりそうで、兼ね合いが難しい…。
でも、そういった点を感じ取ってもらえるのは嬉しい限りです。

「おりょ？」ってどこから出てきたんだろう。
何かの漫画で見た気もするのですが、実際にいた有希のモデルになった子は、本当に「おりょ？」という感じでした。

このまま行けばハーレム！
だと葉菜は加わらないので…。

二人とも、春平と葉菜が一緒にいるところを見ていますから、確かに何か思うところがあったのかも知れません。
亜希はまだ見ていないので何とも言えませんが、有希にアドバイスを受けていたこともありますし、何かとウブというか疎い面はあるかと思います。

そこに着目してもらえたのは嬉しいです。
が、自傷ではありませんし、幼い頃からそういう服を着てたりします。
葉菜は粘り強い子ですし、困難を克服してきた子です(長い袖とも関連します）。
きっと幸せになってくれると思います。

そこは迷いました。
でも、葉菜の性格、立場、境遇を考えるとこうなりました。
ただ、このまま終わることはありません。

本心と本音の違いといいますか、心は一つではなく、相反する思いを同居させてるといいますか、春平の中で整理しきれない事柄なんでしょうね。

逆に、定期的に必ず伝えるべきこと、かも知れませぬ。

いつもありがとうございます。
ちょうど読み直して修正したところでした。
細かなところまで気付いてもらって嬉しいです。

春平君はニマニマしつつ、胸が痛いんですよねぇ。
新鮮な思いと、慣れ親しんだ思いが鬩ぎ合っています。

幼馴染というのは特別で、たぶん恋人関係とは違った深い繋がりがあると思います。
…幼馴染なんていないので、あくまで想像ですが（笑

さんぴーを許容すると、よんぴー、ごーぴーにまでなってしまいそうな…。

漫画の「彼女お借りします」ですか？
読んでますが意識はしてませんでした。
ちなみに墨ちゃんが大好きです。

損得勘定で考えると、確かにそうかも知れません。
模索して迷走して、どんな答を見出だすか、ということになるかと思います。

おっしゃる通りです（笑
ただ、JC錯乱、JD沈思黙考、どちらが怖いかは判りません。

とは言え、それが周りを掻き回すことになって、幸せになるとは限らない可能性もあったり…。
猪突猛進なところも、ちょっとみゃーに似てますね。

成り行きで当たり前のような関係の葉菜と違って、新鮮な恋人関係というのは、春平にとって未知の体験になります（笑

葉菜の洞察力と揺るぎ無い正妻感、果たしてどこまで通用するか(笑

察する理由みたいなものが、一応あったりします。
今のところ察してない亜希は、果たして察することがあるのかどうか。

拙作、「通勤途中～」では、ほぼ重婚を実現してしまった主人公がいたりします。
今作では無理ですね…。

笑い声を文字で表現するのは難しいので書かないことが多いですが、詩音は「にへへー」が似合いそうだったので。
ばっちゃの教育の賜物ですね。
ただ、春平の拗らせを見抜いたのは、葉菜に会ったから、というのが大きいです。
有希も同じく。
年齢を考えると、有希の方が凄いかも知れません。

穂積、実はいいヤツの可能性もあります(笑

八方美人より、こういう子の方が好きです。
これもツンデレの亜種でしょうか。

こちらも忙しくて更新が滞りがちなので、ゆっくり読んでもらえたら嬉しいです。
いつもありがとうございます。

養子ではないですが、前作で里子として引き取る、というエンドを使ってるので難しいかなぁ…。
何かいい手はないものか（笑

何かと思うところあって別れたようですが、キャッチコピーにあるように「押しかけ女房」みたいなものですね。
それぞれ事情があって、春平の方だけ拗らせてる感じです。

いやいや、優柔不断に見えて春平は意外と手強いのです。
葉菜が泣き落とし作戦を使えばもしかしたらですが、葉菜もそんな手段は選ばないでしょうし…。
まだ恋愛感情が芽生えていないぶん、有希はいちばん動じないので有利かもです（笑

同棲してる時に毎日こんな会話してたら疲れそう（笑
でも、お互いが自然体でいられるのでしょうね。
書く方も割と自然に書けました。

亜希は受験勉強を頑張らないと…。

あ、ホントだ。
修正いたしました。ありがとうございます。

これから更に繋がりの深さが出てくると思います。
他の娘達、どうするんだろう…。

タマちゃん日記、無性に書きたくなることがあるのですが、意外とネタが思い浮かばなくて…。
「観察日記」、私も好きなので嬉しいです。
ただ、書くとしたらタマちゃんの視点かなぁ。
暇ができたら挑戦してみたいです。
ありがとうございます。

恋心VS愛ですね。
私も書きながら、あ、こりゃ勝てんわ、と思ってしまいました(笑
春平も優柔不断に見えて、葉菜以外の女性には恋愛感情を見せてませんし。

詩音は物分かりがいいので、亜希の方がどうなるか。
亜希の場合、頭を叩くと叩き返されそうな気もしますが。
突っ込み返されはしないけど（笑

それ、私も思ったので春平に突っ込ませようとしたのですが、文章のリズムが崩れそうだったので断念しました…。

タイトルに、JB（女子婆さん？）も付けるべきでした…。

取り敢えず、今回はこれにて収束です。
第二ラウンドは葉菜としっとりと…。

まあ実際に白い方が勝ったことになる…のかな？
試合に勝って勝負に負けたような？

この手のノリは好みが分かれるようで、フォロワーが減るという悲しい事態も招きます（笑
結局、何を書いても好みは分かれるでしょうから、楽しんでくれた人がいたなら嬉しいです。

詩音はアグレッシブでありながら平和主義。
もしかしたらみゃーに近いのは彼女かも。

だいぶ自覚しつつ、真面目に向き合おうとし出したようですが、亜希は亜希で天邪鬼だし、詩音は色々と察する子なので…。

争いの間、穂積君が一人で働いてましたので挽回しないと。
ん？　もしかして他に何か深い意味が…？

原因は春平で、掻き回しているのは亜希、になるのでしょうか。

やっぱりDがラスボスですかねぇ。
Dへの対応次第で、春平の好感度が変わりそう…。

書くときに改めて阿修羅像の写真を見たのですが、あまり怖い顔をしてませんね。
金剛力士像かもです。

もしかしたら、この中で最も恋愛巧者なのは有希かも知れませんね。
今のところ、姉を応援する様子もあるので、懐いているだけで恋愛感情は無いかもですが。

頭を叩くと、どうしてもタマが頭に浮かびますね。
「タマちゃん日記」という、軽い日常系四コマ漫画的な小説を考えたことがあるのですが、たまに書いてみたくなります。

詩音は大人なので、亜希にどう対応するか、ですね。

闇というほどではないですが、まあ過去に色々とあったようです。
今のところ、穂積はそんなに悪いヤツでもないし、今後、どう出てくるかですね。

子供と犬の戯れは癒されますねぇ。

何だかんだ言って、こういう突撃するきっかけが欲しいのかも知れません。
怒りつつ喜んでる、みたいな。

さて、錯乱暴走娘がコンビニに向かっているわけですが、今夜はクリスマスイブ。
恐らく他にもコンビニに向かっている子がいるような気がします。
どうなることやら(まだ何も書けてない…

犬が苦手な方もいるでしょうから、入口からちょっと離れたところでお出迎えしてもらう予定です。

葉菜に関しては、彼は融通がきかないのです。

そうなんです。
主人公もさらっと流してしまいましたけれど、ここは重要なポイントです。
詩音の言うそれが、「枕を濡らして」に関してなのか、「跨って」に関してなのか、そして更に、春平を想ってなのか、広義に好きな人を意味してなのか、もっと議論されて然るべきだと思います。
……すみません、流してください。

個性の強い女子が集まると、春平には制御できなくなりますね(笑
二人でこれですから、三人、四人と集まったらどうなることやら。

一人に絞るか、ハーレムか、曖昧か。
難しい…。

会話がテンポ良く書けた気がします。
ありがとうございます。嬉しいです。

はい、予想された通りの展開でした(笑
修羅場を期待された方も多かったと思いますが、これはこれで良かったかなと。

春平は、詩音や亜希達のことは可愛く思ってますが、今のところ人として好意は持っていても恋愛感情では無さそうな。

穂積なりに敬意は持ちつつ、やっぱり憎たらしいんでしょう(笑

色々と思惑はあるでしょうが、まあ平和的に行くでしょう。

さ、作者も思ってませんでした…。
でも実際どうすべきか悩みます(笑

いや、穏便に済ませます。
ご期待に添えず申し訳ありません(笑

KとDでは修羅場にはならないと思います。
Sはどの組み合わせでもたぶん大丈夫。
KとCは微妙。
問題は、CとDですかね。

和気藹々になる可能性も…。
ばっちゃが争いは駄目だって言ってたと思います。

コンビニ店員って割とお客さんのことを見ていて、顔もだいたい憶えてたりします。
あ、この人また違う男を連れてるな、とかは結構あります。
まあ私の場合、助けるような出来事もありませんでしたし、
無遅刻でもなかったので店長にはなれませんでしたが(笑

おっしゃる通りでして、多分この二人だと激しい争いにはなりません。
亜希と葉菜は相性悪そうですが(笑

意外と平穏な出会い？
スパロボよりも強力なキャラに育ってほしいです（笑

ご安心ください。
ほぼ全ての男性は、こんな子と出会わずに青春時代を終えます（笑
ボッチはボッチで、思慮深さや優しさを育んでくれる経験だと思います。

物事の本質をまだ見極めていないくせに、男を翻弄させてしまう天性の小悪魔ですね（笑

動物にも人にも、優しくするのは苦手です…。
詩音みたいになれたらなぁ、とは思うのですが。

え？　春平君は二十二歳ですが、おっさん！？
うーん、悲しい…。

こんな子がいたら私も泣きます（笑

いえ、ワケアリというわけではなく、お祖母ちゃん子だったので、わりと率先して手伝ってる感じです。
将来は介護士か看護師に向いているかも。

実はこの犬もモデルがいまして、ボロボロだったけど、ちゃんと躾されていました。
お客さんの中には気持ち悪がる人もいましたが、逆に犬のために食べ物を買ってあげるお客さんが沢山いて、和やかな空気になりました。
穂積君はまあ違う層にモテているので、痛い目を見ないと変わらないでしょうね。

実際のところ、嬉しいというより感動して泣いているのですが、
詩音としては何となく気恥ずかしくて、「嬉ション」と言っちゃいました。

詩音に対しても天然でたらしこんでいた模様。
近々出てくる予定です。

「らめぇ」か「出りゅう」、どっちか言わせようと思って話の流れから「らめぇ」になりました(笑

困りました。
次回で詩音も幸せにしなきゃみたいな流れに…。
曖昧エンドにしなきゃならないかも…。

いや、そこは素直に来てほしかったというのが正解です。
でもまあ、亜希も自分のことだけじゃなく、妹を思って怒ってくれたので、有希も嬉しかったと思います。

昔、犬を飼ってたことがありますが、そこまで喜んでくれたことはありません(笑
確かに、後始末に困りますね…。

愛想が備われば完璧ですが、試行錯誤しそうな気もします。

コメントありがとうございます。

休みが取れないと行けない、とはっきり伝えていますし、
保護者でもないので行きづらい、というのもありますし、
子供の言うことだから、本当のところそこまでは、なんて思ったりもしていたので、
まあそこは勘弁してあげてほしいところです。
これからも、期待させたり裏切ってしまったりの繰り返しになってしまうと思います。

次回も初々しさ全開で行きます！

出来たら出来たで、決して素直にはならないからハチャメチャだった可能性も。
次回も支離滅裂ツンデレな予定です。

具体的な行為はともかく、寝食を共にした同棲経験は大きいですね。
私自身は幾つになっても意識してしまうヘタレですが。

穂積君は別れてもすぐに新しい彼女を作るヤツです。

息遣いの荒い男から女子中学生に電話がかかってくる事案が発生…。
咄嗟にそんなことが思い浮かぶあたり、亜希の方がやりそうだったり。

葉菜の過去、というよりは、葉菜が抱えているものは現在進行形だったりします。
それ故に、葉菜は春平に執着しているのかも知れません。

クリスマスは約束ではなく、葉菜が一方的に言ってるだけではありますが（笑
でもまあ、初々しさなんて無くて、夫婦の距離感で会話してますよね。

それぞれに魅力を感じてもらえたら嬉しいです。

書き始める前は、主人公が誰と結ばれるか決めていましたし、今も変えないつもりではあるのですが、収拾がつかなくなる不安が。

ありがとうございます。

葉菜はいちばん人気が無いのでは、と危惧していたので嬉しいです。
彼はクリスマスも年末年始も仕事なのです…。
逆に考えれば全員と会うことも可能ですが（笑

やっぱり身体を重ねた関係というのは強いです。
勿論それだけじゃなく、付き合いの長さだとか色々ありますが。

チラリを色んなところに散りばめているのですが、その答に納得してもらえるかどうか。
とはいえ、葉菜は実在する女性をモデルにしてるので、設定を変えたくはないし…。

実は私がそうでして、決して優しい人間ではありませんが、割と新聞で泣くことがあります（笑

向き不向きはあると思いますが、あまりに理不尽な客はキレても仕方ないですよ。
私もキレたことありますし、同僚もキレたりしてましたがクビにはなってません(笑
場合によっては、客の方が入店禁止になります。

詩音は使ってもらってると思って恥ずかしがり、亜希は自分のオカシナ行動を恥ずかしがってるので、対応に差が出ますね。
葉菜は下着姿も平気で見せますからブラことき、どうってことは(笑

穂積くんには塩対応で行きます(笑

いや、彼は彼女もいてセフレもいて遊び回ってるので、お気遣いは無用です(笑

あるあるですよねぇ。
心が折れそうになります。
でも、「常連さん」で書いたようなお婆さんもいたし、お小遣いをくれるお爺さんもいたし、喜びもいっぱいもらいました。

亜希は当分ツンデレを拗らせたままなので、脳内も言動も支離滅裂が続きます(笑

今のところ、恋愛感情より保護者感覚なんですよね。
亜希はもっと大人にならなきゃです。

有希がもうちょっと成長すると、もしかしたら姉妹でライバル感情が芽生えるかも。

いつもお気遣い、ありがとうございます。

これはまあ、罰です(笑
お客さんにキレられた時、もう一人に知らん顔されると悲しいんですよねぇ。

詩音はイケメンですね。
次に登場するときもイケメンだと思います。

少女が男を狂わすということは、昔からよくあったことです（笑
とはいえ、やっぱり懐いてくれるから可愛い、という感覚でしょう。

好き、ではあるでしょうね。
でも幼い恋愛感情なので、まだ嫉妬や独占欲みたいな黒い感情は少ないようです。

たぶんこの二人には、普通のカップルには無いとても深い絆があります。

葉菜視点のお話も、いずれ書くと思います。

小六で出逢ってから三年以上、身近なお兄さんとして存在していたわけで、
向こうは出逢った頃からそんなには変わらず、こっちは心身ともに成長していき、
戸惑いやちぐはぐ感に一人で振り回される、といった感じですね。

デートはともかく、ツンデレ全開になる予定。


いつもありがとうございます。
週に二、三回の予定をしておりますが、どうなることやら。
休みが欲しい！

正解です！（そんなバカな
このご時世だからマスク代わりにするという手もあります。
形状的に膝あてにも使えます。

実在のモデルがいるので書きやすいです。
ここまでおませではありませんでしたが。
そして、劇ではありませんが、似たようなものの発表会に誘われたのも実話だったりします。
そのとき私はどうしたのか、果たして春平はどうするのか。
って、昼の二時は勘弁してほしいです（笑

次回、亜希視点でお送りします。

ダイオウグソクムシを知らない人もいるでしょうし、
相変わらずこの二人の下ネタは生々しくなりがちなので不評かも、と心配だったり…。

好きよりも大事という想いが強いかも知れません。
もう少し複雑な事情が絡んでくるので、春平としては簡単に割りきれないものがあります。

えっち、とか言われるのはご褒美です(笑

元カノとは関係が途絶するばかりで、その後もいい関係、なんて築けた試しがありません。
一度は好きになった人、嫌いにはなりたくないものです。

身につけてるものは、だいたいお宝になりますね。
まあ靴下が一番という人もいれば、パンツが一番の人もいるでしょうが。

彼は新しいもの好きで、戦場で派手な格好をしたがるという、ある意味中二病…。

幼馴染ならでは＋葉菜ならではの理由もあるのですが、
その辺にかなりネガティブ要素が入ってくるので、その展開を出すかどうか迷います。

いや、お恥ずかしい。
でも、ありがとうございます。

その辺の兼ね合いが難しくて悩むところです。
一般的にはこの温度差はマイナス要素ですかねぇ…。

お気遣い、ありがとうございます。
彼らには、ふざけたり真面目に頑張ったりしてもらいます。

思い付きで書いているので、支離滅裂という見方も…。

パンツならもっと深く、広い見識で熱い脳内妄想を描けたのですが、
いかんせんブラは専門外なので(笑

この二人は元カノ元カレというより、もっと特殊な関係です。
単なる幼馴染とも違うという設定ですが、どこでそれを出すか悩みどころです。

通勤途中より年の差は小さいですけど、有希だとあと六年待たなきゃ…。
最後は一人に絞られると思うのですが、他の子の扱いをどうするか…。
うーん、悩みばかりです(笑

見つかりかけて回避するとこまでは書いてます（笑
見つかって修羅場も書いてみたいですが、どうなることやら…。

純情ギャルとか純情ヤンキーとか、やっぱギャップですかねぇ。
確かに攻めると焦りそう。
どこかでそういうシチュ、使いたいです。

既にコンプしていて、そのシーンは次回で。
ブラなんかよりパンツでなきゃ意味が無い、と思っていますが自重します（笑

派手な子が礼儀正しかったりするとギャップ萌えですよね。
常日頃から言動って大事だなぁ、と思います。

何故かおばあちゃん子はいい子という思い込みがあったり。
小学生の有希を除いてコンプリートします(笑

ちゃっかりブツは入手します(笑

普段から、こういうノリで書きたいとは思ってるのですが、
筆の乗りというか、気分のノリというか、書こうと思っても書けないもので、書けるときは書けちゃうみたいな…。

この子は化けます。
春平はこの子をバカだと思ってましたけれど、そして実際に勉強は出来ませんけれど、
天性の何かを持っています（笑

ありがとうございます。
草が沢山で嬉しい！

男でもブラをする人がいるとかいないとか…。

有希はわざとやってるのか天然なのか。
でも、春平といいコンビだと思います。

錯乱暴走タイプですね。
元カノと会ったらどうなることやら。

ヒロイン三人にとって、パッドは正義なのです(笑

有希は学校で演劇部に入ってます。
物怖じしないので舞台に向いているようです。
そういった面でもみゃーに似てるかもですね。
元カノは下ネタもそうですが、主人公に依存しているところがあるので、その辺がタマっぽいですかね。

錯乱して自分でも意図は判ってないですね。
本能がそうさせた(笑

ヒロイン達がどう成長していくのか、作者としては不安だったり…。

多少ワケアリですが、詳細が判るのはちょっと後になる予定です。
春平は役に立てるのか。

無邪気で可愛いを自覚して使えば魔性になります。

タマちゃんの場合は孝介が年上なので甘える感じになりますね。
葉菜は対等に攻めてきます（笑

複雑と言うほどでは無いかも知れませんが、まあ金銭的に苦しい家庭ではあるようです。

有希を尖兵として送り込み、それを口実に自分も春平の部屋に出入りしようという魂胆かも知れませぬ。

有希は将来、恐ろしい子になるかも（笑

ありがとうございます。
泣いたり笑ったり、そして最後は幸せに。
そんなお話を書いていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

ずっと一緒にいた葉菜が優秀だったせいもあると思います。
とはいえ、バイトでその期間、無遅刻無欠勤は優秀ですよね。

タグにもあらすじにもシリアス要素ありと付けていますが、
その辺が大学を辞めた理由にも絡んできます。
結構デリケートな内容になりそうで、展開次第では変えた方がいいかと思いつつ…。
葉菜にはモデルになった子がいるので、出来ればその子の境遇に合わせて書きたいんですけどね。

テクニックじゃなくて愛です、愛！
愛が天国へ連れて行ってくれるのです！（笑

たぶん、薄々気付いているので怒らないと思います。
葉菜が抱えている問題を、春平も抱えているみたいなところがあって、
そこから抜け出そうと模索しているみたいな感じでしょうか。

あらすじにもいちおう注意書きしていますが、
今回は下ネタが生々しくなりそうで（笑

嫌な相手だったらストーカーになっちゃいますが、そうでないなら、愛されるのは嬉しいですよねぇ…。

たぶん本気で嫌がれば離れていくと思います。
春平も嫌じゃないから、答を出しあぐねているというか、答を出しきれない事情がある感じです。