うーん、深い…。読後感の何とも言えない余韻が素晴らしいです。
次回も楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
核心に入っていくところなので、文章には気を使いました。
この先シリアス展開になりそうですが、幸せな形にしたいと思います。
うわぁああ!
詩音ちゃんもだ!
本当に良い子過ぎて尊い…
葉菜ちゃんと春平君には幸せになって欲しいけど、詩音ちゃんも幸せになって欲しい…(←欲張り)
詩音ちゃん的には、春平君と葉菜ちゃんが結ばれて幸せになるのを見るのが幸せ、ってことなんでしょうかね
葉菜ちゃんが言ってたみたいに、時々交ざったら良いのに…(何にとは言わない)
作者からの返信
亜希の場合は、「別れたけど本当にそれでいいの?」というスタンスですが、
詩音の場合は、「復縁するなら大歓迎」ですね。
ただ、あくまでスタンスであって、何も思わないわけでは無いでしょうけど。
結局のところ、自分には入り込めないものを感じたのが大きいと思います。
たぶん、いちばん自然な幸せの形を二人に見たのでしょう。
二人を好きになって、二人の幸せを見たいと思った、ということかも知れません。
葉菜も詩音も拒まないと思います(笑
編集済
すごいモヤモヤする
何て言って表せば良いんだろう。多分もっと適切な言葉があるはずなんだけども。焦れったくて、心が揺さぶられて、でも不快感はなくて
作者からの返信
たぶん、詩音の行動理念に対してだと思うのですが、
言ってることは理解できても腑に落ちない、みたいな感覚と、
宙ぶらりんになる詩音自身の気持ちの持っていき場、の問題でしょうか。
その辺のところは、これから消化していけるかどうかですが、
どうしても未消化な感覚は残るかも知れません。
ある意味、善意とか献身とか自己犠牲としか言いようがない部分もあるかと思います。
不快では無かったのは救いですが、今後の展開に、そういった要素がある可能性も否定しきれません…。