応援コメント

第35話 手のひら」への応援コメント

  • しばらく読むことができなくて
    やっと開いたら
    ギアチェンジの回だった。
    あえて突っかかる言い方してるよね、背中押してる

    作者からの返信

    深夜のコンビニ店員って、基本、八時間二人で仕事するわけで、ある意味友人よりも相手のことに詳しくなったりします。
    彼は、ちゃんと見ていて、色々と思うところがあったんでしょうね。

  • なるほど、そういうことでしたか…。

    グッときて、そして何度も読み直し、考えさせられる回でした。

    作者からの返信

    きっと、普通でいようとしても普通ではいられないのです。
    周りの人間に普通に接してくれることを望みながら、春平自身が守ろうと気負い過ぎて普通ではいられない。
    普通というのは、とても難しいです。

  • 春平君の優しさが素敵です。
    葉菜ちゃんと復縁してほしいなぁ…

    作者からの返信

    詩音にとって思わぬ伏兵。
    春平の背中を押すのは詩音ではなく…
    という復縁ルートに入ります。

  • あぁ…合点がいきました
    今までの手の描写…春平君の性癖だと思ってました、ごめんな春平君
    君の優しさの発露だったんだね

    詩音ちゃんは葉菜ちゃんがその手で春平君にマフラーを編んだのを知ってるし
    有希ちゃんは葉菜ちゃんと仲良くトランプしてたね

    涙が溢れてきた…春平君、葉菜ちゃんを幸せにしてあげて!

    あと今回はさすがに穂積君に怒りが…
    お前は一生不幸の刑

    作者からの返信

    葉菜が登場した二話から、ほぼ必ず手に関する描写を入れてきました。
    読み返してもらえれば、春平の愛と切なさを、より実感してもらえると思います。
    いや、お暇なときにでも…。

    捉えようによっては、特に詩音は同情から本カノになることを辞退した、と受け止められかねないのですが、やはり詩音自身が言っていたように、圧倒的な愛の深さを感じてリスペクトですね。
    とても入り込めないものを感じたと思いますし、有希も、それをお姉ちゃんに伝えたと思います。

    葉菜を幸せにする、というルートしか無いですね(笑

    次回、汚名返上のチャンスを与えますので、判決はお待ちください。


  • 編集済

    煮え切らない春平の、立ち位置の理由の一端が見えたかな?しかし、穂積くん 馬鹿なの? まぁ 自分は彼女に振られ、セフレにも愛想尽かされたのに春平は綺麗な彼女や、JS、C、K達にも懐かれてるのが面白くないから八つ当たりかな多分。人として小さいし哀れやの〜

    作者からの返信

    そういう風に書いたのは私ではありますが、次回、彼は挽回します。
    偽悪家ぶってるようなもの、というか、仮カノが気に入らないようです。

  • 愛を知る人と愛を意識しない人とのギャップですね。だからふられる。
    先日は思い違いなコメントしてすみませんでした。
    愛を知っていれば、手は手なんです。

    作者からの返信

    実は穂積君は、意外といいヤツ設定だったりします。
    次回、実は意外といいヤツになると思います(笑
    まあ女性にだらしないのは確かですが…。

    いえ、とんでもない。
    ある意味、詩音は道化を演じているようなものなので。
    穂積君もきっと、愛を知ります。