なるほど、そういうことでしたか…。
グッときて、そして何度も読み直し、考えさせられる回でした。
作者からの返信
きっと、普通でいようとしても普通ではいられないのです。
周りの人間に普通に接してくれることを望みながら、春平自身が守ろうと気負い過ぎて普通ではいられない。
普通というのは、とても難しいです。
あぁ…合点がいきました
今までの手の描写…春平君の性癖だと思ってました、ごめんな春平君
君の優しさの発露だったんだね
詩音ちゃんは葉菜ちゃんがその手で春平君にマフラーを編んだのを知ってるし
有希ちゃんは葉菜ちゃんと仲良くトランプしてたね
涙が溢れてきた…春平君、葉菜ちゃんを幸せにしてあげて!
あと今回はさすがに穂積君に怒りが…
お前は一生不幸の刑
作者からの返信
葉菜が登場した二話から、ほぼ必ず手に関する描写を入れてきました。
読み返してもらえれば、春平の愛と切なさを、より実感してもらえると思います。
いや、お暇なときにでも…。
捉えようによっては、特に詩音は同情から本カノになることを辞退した、と受け止められかねないのですが、やはり詩音自身が言っていたように、圧倒的な愛の深さを感じてリスペクトですね。
とても入り込めないものを感じたと思いますし、有希も、それをお姉ちゃんに伝えたと思います。
葉菜を幸せにする、というルートしか無いですね(笑
次回、汚名返上のチャンスを与えますので、判決はお待ちください。
しばらく読むことができなくて
やっと開いたら
ギアチェンジの回だった。
あえて突っかかる言い方してるよね、背中押してる
作者からの返信
深夜のコンビニ店員って、基本、八時間二人で仕事するわけで、ある意味友人よりも相手のことに詳しくなったりします。
彼は、ちゃんと見ていて、色々と思うところがあったんでしょうね。