落ち着きましたね。
あとはお父さんに話して、JKやJCに話して…けっこう大変そう？

まだ恋愛経験は乏しいので、全体が見えていたというよりは、自身が母親を求める姿と重ねた、という部分があります。
春平と葉菜の愛情は、肉親に近いものがあるので、的外れというわけでも無いと思います。

自分をさらけ出すと春平は逆らえない、と予想はしてたでしょうね。
だから最初に念押ししてるわけですが、ここまで上手くいくとは思ってなかったでしょう（笑

たぶん炬燵の中で足をバタバタさせたあたりかと。
母親がおらず、恋愛経験の乏しい有希には、葉菜の姿は母親を渇望するようなものに見えたかも知れません。

ありがとうございます。

心暖まってもらえたなら嬉しいです。
JCは…どうなるんでしょう。
何も思い浮かばないのです(笑

なし崩し的でありながら、予定調和、落ち着くところに落ち着きました。
婚約＝添い遂げになる二人です。

ありがとうございます。
そうですね、女房みたいじゃなく、押しかけでもなく、大切な奥さんですね。
幸せになると思います。

ずっと我慢していたんでしょう。
結局、お互いが相手の幸せを望むのは同じなんですが、噛み合ってなかったんですよね。
その辺のところは、知り尽くしていても上手くいかないもんです。
いや、知り尽くしてるからこそ、出せない面もあるかと。
何せ、この我儘モードを発動したら、春平は逆らえないことを知っているでしょうし（笑

告白自体が今更感のある関係性なので、改まって告白すると、そのままプロポーズになってしまいますね。

あー、あとの子達、どうしましょう(笑

傍にいるのが当たり前の関係性だと、はっきりと言葉にしないと判らないようです(笑
父親に話すのは、また別の覚悟がいりそう…。

ある意味、恋愛感情や葛藤から離れたところにいるので、いちばん達観した視線を持っているのかも。