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  • 第155話 星空の夢への応援コメント

    金狼というと実はキンキキッズの光一くんが主演したドラマにも出てきていたんですよね。
    光一くんが銀狼で異母兄弟が金狼というIQ高い異能児による知恵を巡らしたバトルというのが…あれって、土曜9時だから、恐らく子供向けだったのでしょうが首無しライダーの話とか、怖かったような(笑)

    アークとアイネの師弟関係と愛娘を託したことがここで語られるんですね。
    でも、アイネは一つ間違っているのかな。
    アークは家族がいて、弱くなったのではなく、愛すべき者を守るべくより強くなったってことを。
    「お前は守るべき者が出来て弱くなったな」みたいな悪役に「違う。だからこそ」みたいな展開なのでアイネの場合、その辺りが希薄なだけな気がしますね。

    最後はマスティマが元の身体へと帰還し、全ては泡沫の夢であった。
    悠久の時を生きている彼らにとっては泡沫であっても精一杯生きた彼らの物語は色褪せることないですね。
    そして、アガレスも愛だけで高みまで行っちゃったんですね(笑)
    最後の最後まで壮大な物語で面白かったです。
    そして、ハッピーエンドとは違うのかもしれませんが皆が救われたという展開はやはり、いいものですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    キンキにそういったドラマがあったのは知りませんでした。
    デビューいらい、アイドルと違った交流関係で、色んな人の歌を歌っていたので、最初の方は珍しくアイドルものを聞いてました。

    アークとアイネの話は、ゆき先生とのやりとりで、加筆したものです。
    後半の五話くらいは、大きくエピソードが追加されいます、前より自分が書きたかったものになりました。
    これもゆき先生が読んでコメントしてくれたおかげです。
    ありがとうございました。

  • 第154話 大宴会への応援コメント

    金狼って、誰って、それは松田優〇だから、平成生まれのバアルでは分からないやつ!?

    無垢なる天使のリセットぽんで六龍王との決戦後であの悲劇はなかったことになったのですね。
    あそこまで傷ついた世界ではもうどうにもならないし、どうしようも出来ませんでしたし、祝宴で幸せそうな面々の姿を見ていると本当に良かったと思います。
    インパクトでリセットされたのに幸せ?本当に幸せ?と疑うような世界よりもこういう世界の方がいいですよね。

    元凶になってしまったラシャプは0から、やり直しということになるのかな。
    彼も愛情を与えられて、ちゃんと育っていれば、違う未来が待っていたはずですし、赤子になったのは罰ではなく、幸せになれるようにとの祝福かもしれませんね。

    作者からの返信

    よみがえる、やつですね。松田優作、好きな俳優でした。「野獣死すべし」が一番の好みでした。中学の時、大藪晴彦にはまってました。

    時間のリセットをどこまでやるか、ツクヨミは結構悩んだと思います。結果として、六龍王との戦争は、この世界の人々が起こしたもので、ラグナロクは神の世界の話、文中でアイネが、ラグナロクでは兵士を集めなかった、と言っているので、ラグナロクはエキストラと判断しました。
    六龍王との戦いまで時間を巻き戻したわけですが、勇者パーティーの五人と、アスタルトは記憶には残っているようです。これは新たに身に着けたスキルを次なる戦いに使えるようにです。次があったら、五人のラグナロクで得たスキルが生かされるでしょう(笑)

  • 第153話 瞬く新しい世界への応援コメント

    最後の光の獣、無垢なる天使はまさかの神子よりも遥か昔に誕生していたとは…。
    これはもう起動した時点で誰にも止められないものですし、ツクヨミとグリモアの力を全て使ってだから、今回限りでもありますね。
    光に全てが包まれていくということは壊れた銀河をリセットして、さあ、どうなってしまうのでしょう?
    新しい世界が構築されているのか、それとも…次回からのエピローグで無垢なる天使によって、リセットされた銀河がどうなったのか、楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    無垢なる天使は痕跡がほとんどない、古代文明の遺産です。ただ起動条件が簡単ですが、実際には巨大なエネルギーを得られないので、有史上は過去に一度使われただけです。大きく破損した世界を元に戻すために、ツクヨミが使いましたが、どこまで戻すか、彼女次第ですね。
    あと2回、お付き合い願います!

    編集済
  • 第152話 最後の光の獣への応援コメント

    本来の力や神として、行使していたら、普通に巻き戻されてという理不尽な展開になってしまうんですね。
    そう考えるとやはり、時間を操るタイプが一番、危険ですよね。

    ラシャプは本当、挫折した駄目なエリートそのままで救いようがないといいますか。
    全く、同情の余地の湧かない悪役な感じがしますね。
    私はざまぁ系の作品のざまぁされる側でもどこかしら、いいところを見つけて、同情してしまうのですがラシャプはざまぁではないのに同情出来ませんね。
    自分は悪くないと言っちゃってますし。
    ただ、SE〇Dとかで自らの意志で核の引き金引くような某盟主とかよりはましなのかも。
    まだ、子供だったのだから、と許せ…るかは分かりませんが(笑)

    最後の光の獣が切り札でしょうか!?
    あのツクヨミが捨て身で召喚しただけに起死回生の一手となりそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ジョジョでもそうでししたが、時間をコントロールできる敵は、一番大変ですね。ラシャプはやはり子供のままで、育ったために、ざまー、にもならない性格になってしまったようです。これがマスティマの血を引いて、天の神子の知識もあったので、超迷惑な事になっています(笑)
    大魔王は自分は、破壊しか生まないので、自分の全てをかけて、最後の獣を召喚しました。その力が次回に発現します。

  • 第151話 ラグナロク発現への応援コメント

    誤字脱字報告を
    しかし記録には時間と空間を操るの者は、この機体ブルーノヴァだと記されています」→の、が余分かもしれません

    自分の誤字脱字には気付きにくいのはなぜなんでしょう、皆さん、そんな傾向が多かれ少なかれ、あるような。

    ツクヨミの力は無効化しているのではなく、時を巻き戻していたんですね。
    障壁などではなく、それ自体をなかったことにするから、何もないとは恐るべき力です。
    それを前にして無力を思い知っても結局、世界を消すことを選んじゃうところがラシャプなんでしょうね。
    再び、グリモアが姿を現し、ついに世界を消し去るラグナログが撃たれてしまいましたがこれって、もしかして、世界が壊れてしまう一撃でしょうか。
    だとするとうんたらインパクトみたいなのが発生してしまう!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    誤字脱字……私は別の作家さんのも、普通に見逃しておりますw
    それにしても「の」が覆いはタイピングがそうなっているのでしょう(苦)

    ツクヨミの力は最強に近いですが、本家、時間を操るブルーノヴァの力の場合は、五分以内であれば預言ですべて思い通りになるものでした。
    本物の神になれば、時間制限が消え、いつでも歴史を改ざんできるチート技です。ツクヨミは数秒の時間を戻すだけだと思いますが、最高の防御になります。

    自称エリートほど、挫折に弱いもので、ラシャプはある意味、誰とも比較された事がないので、自分の力不足はショック、というか自力ではなにもしてこなっかたツケが回ってきたのですが、それを異世界にぶつけるのはまさに駄々っ子ですね。

  • 第150話 思い出の中の現代への応援コメント

    誤字脱字報告から、終盤の
    恐れるないで、心に深き闇を持つ者」→る、が余分かもしれません

    ラーニングが記憶操作によるものと考えて、ロマンス物とくれば、勇者はやはり、宇宙か、異次元から来た別の生命体というのはいかがでしょう?
    ラーニングという特殊な力を持つ主人公はラーニングにより、人の感情や愛と言ったものを知っていく…あ、何か、すごく壮大で面倒そうです(笑)

    試してはならない、というのに預言者というか、士師に子を生贄に捧げよと。
    本当にそうしようとしたら、試しただけである、という高き者は慈悲とか、ないのかなとも思います。

    ツクヨミは世界に何も望まない、からこそ最強だったってことですか。
    望まないから、望まれることもなくて、それゆえにA〇フィールドみたいな絶対障壁を張っちゃっているのでしょうか。
    ブルーノヴァの全力でも勝率0%って、絶望じゃないですか。
    ラシャプ、顔真っ赤どころか、真っ青になってそうですね。
    さあ、懺悔の時間ですかね!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ラーニング、やはり、わらしべ長者的な方がいいみちです(笑)記憶の話は別件ですね。

    神様はかなり残酷なので。しかも悪さなら分かるのですが、別教だと地獄行、科学が神様に近づいたら、焼き払う。それって人間じゃんって感じですが、

    ツクヨミは現代では孤独で、転生にあたって、皆が持つ、人より優れたものが欲しいとは願いませんでした。その結果が今なのだから、強くなりたかった人々簿は、悔しがったでしょうが、完全に無心ってのは、難しいですね。

  • 第149話 大魔王の力への応援コメント

    最弱なのにラーニングで魔王を倒すというテーマは物語としてはわらしべ長者形式ぽくなりますよね。
    内容がVerUpしていくのをおとぎ話のように書けるかが肝になりそうです。
    しかし、本当昔都市違って、最近のスク〇ニさんはアレですよね。
    新作といってもリメイク多いですし。
    FF7も使っちゃったから次はFF8リメイクですかね!?

    大魔王強すぎ、まさにお仕置きタイムですね。
    魔法が鳥の形状で展開されるのが特徴みたいですが受ける側は恐怖そのものでしょうね。
    魔法だけでも十分に壊せるのに素手でも壊せるとはまた、規格外な…。
    ラシャプの言い訳とこれなら僕勝てるもんブルーノヴァで再戦になっても無駄な気がするのに聞き分けの悪いガキは嫌いだよ!と言わないツクヨミは意外と優しい!?

    神になったら、双方向ではなく一方的になって、さらに孤独になるとも知らないで僕は神になるって、思っていたようですね。
    神になったら、愛される存在と思っているところが彼の子供っぽさなんですかね。

    作者からの返信

    ラーニングの勇者はちょっと考えてみようかなw ずっと思っていたのは、最強の能力は記憶操作かなと。ラブロマンス系で書いてみようかなあ。なんか案が浮かばないです、ネタがあったらおしえてください(笑)

    大魔王がついに力を見せ始めました。最大級の魔法は鳥の姿をしています。
    しかし、最強はパンチでしょうか、素手が一番恐ろしい。
    「しつけの悪い」は使わせてもらうかもしれません、いい感じw

    絶対神って、見ることも触れる事も出来ない、預言者を通してしかコミュニケーションがとれない、しかも一方的。個人的には本当に慕ってもいいの?てかんじです。

  • 第148話 最後の強者への応援コメント

    黒魔と白魔は黒魔法、白魔法がちょっと意味が違いますけど前提としてあったから、使えるネーミングですが赤魔と青魔って、スク〇ニさんの専売な感じしますよね。
    黒と白両方使える万能な赤と特殊なラーニング使う青、そういえば、時魔法なんてのもありましたね。
    そう考えると赤や青の色を考えたデザイナーさんの閃きがすごいとしか。

    アレって、まさかの大魔王でしたか!
    寝ていたんですね(笑)
    ジョーカーですし、る〇剣でいうところの師匠みたいに出てきたら、一蹴しちゃう存在ですよね。
    機神の拳とまっこうから、殴り合って壊してしまう姿はまさに大魔王そのものですよね。
    しかし、ラシャプが本当、くそ餓鬼で玩具売り場で買ってくれなきゃやだーと手足じたばたしている子供みたいに(笑)
    次回、お仕置きたいーむでお尻ぺんぺんですね!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    そっかー版権ありそうですね「最弱だったがラーニングで魔王を倒しました!」ならいいかなあ。昔のスクエニFF11までは凄い会社でしたね。FF7で成果性を導入して、北瀬Pのボーナスが一億、サポートした人は400万とか、差を大きくつけた為に、いい人が辞めて、坂口副社長が辞めて、終わった感じですね。高橋Pなんて任天堂へいって、ゼノブレード、ゼルダなんか作っているし。数日前に発表されたスクエニの新規ゲームは、光栄とか他社との開発が多くて、社内に力が無くなってますね。

    アレは大魔王でした。ワンパンマンなので出すタイミングが難しいです(笑)
    ラシャプは幼くして封印されたので、精神的には子供のままでしょう。
    孤独だった……といいますが、神様になったら物凄い孤独になってしまうと思うのですが。

  • 第147話 威風堂々への応援コメント

    モンスターのスキルを奪取して、自分で使いこなすラーニングって、よく考えたら、ロマンの塊ですよね、何だか、新作書けそうなテーマ!?

    金狼の力は黄金のエナジィは圧倒的ですね。
    勇者パーティーを一蹴したブルーノヴァが手も足も出ないほどとは。
    さすが、壊れることはない獣なだけはあります。
    壊れないだけでなく、攻撃力もすごいようですがこれもラシャプがブルーノヴァを使いこなせていないだけ、なんですよね。
    金狼の言葉から察すると本来のブルーノヴァなら、こんな程度では済まないというか、星壊しそうですもんね。

    ラシャプの言動がもう、母親に見捨てられて、駄々をこねている幼い子供にしか、見えなくなってきました。
    ある意味、被害者ではあるもののガキへの躾け、が怖いことになりそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    青魔導士、お話書けそうですね「最弱だったがジョブが青魔導士だったのでラーニングして最強になりました」みたいな感じですかね。
    金狼は設定にはあったのですが、ちょと拡大して出演してもらいました。今後のバアルの最終フォームになります。
    ブルーノヴァは別作品に出ており、そちらは操縦者が神の力を使いこなしていて、今起こった事を予言によって変えてしまう能力を使えました。
    のちにアレが真似しますが、それをまじかに見て、ラシャプが理解できるかどうか。餓鬼への躾はアレがやるでしょうから、もの凄い事になりそうですw

  • 誤字脱字報告を
    目の前に立ち上がったバアルが、エネジィを増しているからだ。→エナジィ、でしょうか

    FF11のラーニングというとデスではなく、追い詰められると蜂型モンスターなどがやってくるファイナルスピアという自爆技が厄介でしたね。
    殺さない程度に追い詰めて、発動させるまでが面倒でラーニングは失敗するわで自動ラーニングはその点チート級ですね!

    力が欲しいか?って、赤い〇星の声で再生するといい感じの金狼復活というか、封印解除されましたか。
    その金狼を顕現させたので金色のエナジィが発動して、ブルーノヴァの攻撃すら、全く効かない驚異の力ですね。
    どこかの戦闘民族の伝説のうんたらや流派東〇不敗は王者のうんぬんのハイパーも黄金のオーラでしたし、金色に輝くのは様式美といいますか、いいです!
    ラシャプを小僧呼ばわり出来る破壊出来ない最強の狼と自称神をも超える闇の王の戦い、燃える展開になりそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    またまた誤字脱字だあw
    青魔導士のラーニング自体は面白いアイデアですが、途中で面倒になったような。とくにFF11だと、パーティーメンバーにえらく迷惑をかけて、心苦しかったです。今なら自動ラーニングにしてほしいものです。
    力が欲しいか、の金狼のお話ですが、最初はなかったのですが、そうするとバアルの出番がなくて、アレにいってしまうので、ここは出番だ!けど、機神にはまったく敵わない、で、設定上あったアスタルトの本体、金狼との合体となりました。金狼がかなりやばいやつなので、バアルで中和する感じです、そしてドラゴンウォーリアを越える力をバアルが持つようになる、ただし、黄金龍は金狼の気分次第、という感じのあやふやな力です。

  • 第145話 マスティマへの応援コメント

    誤字脱字報告を
    三十年前に大陸を平定して、神人の命令によって機械された、心をアイネに残した→機械化された、でしょうか

    青魔とラーニングもFF11知識ですねー。
    あれの青魔は仮面ラ〇ダーみたいに組織に改造された改造人間で敵のスキルを受けることでラーニングして、使えるようになるという癖の強いジョブでしたね。
    ラーニングがブルーノヴァみたいに生きていれば、ラーニング成功で無効化出来るのなら…FF11のは苦行ですからね。
    あ、また、失敗した、くー、もう一回スキル出してよ、何で出さないの。みたいなやり取りがないストレスフリーなラーニング羨ましいです。
    そういえば、聖闘士〇矢の何度死んだと思っても生きている兄さんが「聖〇士に同じ技は通用しない」発言してましたから、ブルーノヴァはこれに近いですかね。
    最大の必殺技をわざと受けて、それを無効化しちゃう訳ですから、新たに技を閃かない限り、打開出来ないし、削り切れなければ、またラーニングされてしまう。
    ある意味、最強の兵器ですよね。

    ラシャプはマザコンが拗れたというよりも愛を欲するあまりに愛を憎んで、全てを憎んだって感じでしょうか。
    だからこそ、母親を憎みながらも母親を機械の身体にした奴らを許さないっていう矛盾した一面があるのかなと。
    あー、でも、何か逆鱗に触れて、目覚めさせてしまったような。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    誤字脱字助かります……多いな(笑)

    FF11にも青魔導士いましたね。私だとFF5の方がイメージ強いかもです。
    とにかく、ラーニングさせるのが、面倒くさいのが多かったような気がします。
    デス系をラーニングしようとして、覚えたのに、死んじまったとか(笑)
    ブルーノヴァは条件なし、生き残れば自動で学習し、二度とスキルでダメージを受ける事もない。ラシャプは現在最高のパーティーの連携技をラーニングしました。あとはアレの魔法をラーニングできればと考えているようです。
    ラシャプの心の中は複雑で、矛盾も多く持ち合わせていますが、家族がいる普通の生活を、してみたかったのは確かなようです。それがたとえうまくいかなくても。

  • 第144話 機神ブルーノヴァへの応援コメント

    シルバーナイトの真の力を解放し、その力でもってイザナミを倒すのではなく、イルを救い出したアナトは本当の意味で勇者になりましたね。
    森の中を彷徨っていたあの少女がここまで成長するとは思いませんでした。

    しかし、時間稼ぎとは思っていましたが嫌な予感は当たるものです。
    あの機械兵は単なる玩具でこちらが本命だったんですね。
    圧倒的なまでの壮絶な火力ですが、爆炎や砂煙で相手を見失うというのは敗北のフラグですよね(笑)
    バアルがここにきて、六頭龍の力を顕現するなんて、君こそ、本当に主人公…と思ったら、これすらも闇の王の掌の上でしたか。
    ラーニングって、闇の王のジョブはまさかの青魔だった!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    森の中を「腹減った」と歩いていたアナトは、才能を開花させ、新時代のシルバーナイトになりました、ここまで見習い時代から、ずっと彼女を書いてきたので、ゆきさんに言われると、長くて大きな成長だったと思います。

    確かに敵を見失うは死亡フラグが盛大です(笑)
    今回は「勘が良い子」ではなく、ゆきさんの年齢が分からなくなります(笑)
    ラーニングで青魔導士と答えられるのは、さすがです。
    そして光の獣、ブルーノヴァは、別途書いたセブンスドールに出てくる、神になる為に作られた機神ですが、相手の攻撃を学習する機能も持っています。ただ、本当の力はまったく別です、ラシャプが表層の武器や機能ではなく、真の力を引き出せるか、彼も試されています。

  • 第143話 イルの闇への応援コメント

    誤字脱字報告を、イザナミへの変身の際に
    真っ黒な瞳にから黒い涙が流れ落ちる。→に、が余分かもしれません

    単純な幻影に翻弄されて、不覚を取るのはアナトがまだ経験不足と若さもあって、仕方がないのかもしれませんね。
    動揺もしないで冷たく切り裂いていたら、それはそれでアナトではないでしょうし。
    しかし、闇の王がラスボスかと思いきや、ここにきて、イルを真イザナミへと堕とし、暴走させるのが表立って動きすぎでラスボスでない疑惑を感じます。
    イザナミも暴走しているだけであって、光の獣と化したアナトも救うと発言していますしね。
    もっとずっとやばいのが控えている気がしてなりません。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    誤字脱字助かります!

    仰る通りで、アナトがラシャプにされたことを、沈着でいられるなら、彼女ではない感じです。
    また「鋭き子は」ですが、ご推測のとおりで、イザナミの暴走さえ、ラシャプの時間稼ぎでしかないです。ラシャプは人の心を操ったり、策略などを労しています、勇者パーティーはまだ翻弄されている感じですが、最後に勝つのは強い者だと思うので、どちらが、本物なのか、激戦が始まります。

  • 第142話 機械の巨人への応援コメント

    誤字脱字報告を
    「クク。どうしたの来ないの? 確かに各自の必殺技で倒せないかったからね→倒せなかった、でいが余分かもしれません

    全員の必殺技をまともに受けても倒れないと思ったら、まさかの無限コンテニューなんですね、この巨人。
    ダメージを喰らってもそれ以上の修復力で修復するので実質ダメージ0と同じ。
    とはいえ、ここでアイネが完全覚醒しましたか。
    でも、闇の王にとって、巨人なんて単なる時間稼ぎの玩具ってところだったんでしょうね。
    このままでは闇の王の思惑通りにシナリオが動いてしまいそうですがどうなってしまうんでしょう。
    毎回のこの絶妙な引き、真似したいですが出来ません(笑)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    おうし座のO型なので、隠し事ができません!〇座の人に刺されれそうです!

    誤字ありがとうございます。
    若者パーティでは倒せきれなかった、そこでマスティマたよりの大魔法二撃でした。ただし、現在のアイネ覚醒は、パーティの最大火力です。お察しのとおり、この機械は機械兵であり、最終兵器、光の獣は後出しです。

    駆け引きのお言葉、ありがとうございます、でも男女の駆け引きは私は書けません(笑)

    編集済
  • 第141話 秘密の部屋への応援コメント

    アナトとダゴンの関係、いつの間に!?
    アルマ〇ドンの地球を救おうと旅立つ際の別れみたいな感動的な恋人の逢瀬でした。
    それに引き換え、バアルにはおっちゃんしか、いなかったかー。
    獣もふもふで我慢する勇者がここではやや、三枚目ですね。

    何と、グリモアの地下に何か、あるとは思っていましたが(例のハガレンの台詞いただけましたし)闇の王に先越されているじゃないですか。
    こんな巨大ロボ相手に生身で戦っても平気なのって、マスター〇ジアとか、キングオ〇ハートくらいでは!?
    しかも五人とも万全とは言い難い状況、絶体絶命の危機でどうなっちゃうんでしょう。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    アナトとダゴンは、ゆきさんの小説を読んでいて、ちょっと恋愛も入れてみようと思い追記した部分ですw 以外なのですが、この作品以外は私のには恋愛要素が結構入っているんですよね。ちょっと、バアルがかわいそうなので、きれいなお姉さんでも追記するかもですw
    グリモア、城と母艦、ハガレンのセリフどおりですが、やばいもんが結構格納されていて、光の獣も一機格納されています。まずは巨人との戦いですが、このへんはさっさとやって欲しい勇者パーティです。

  • 第140話 フッラの覚悟への応援コメント

    誤字脱字報告を、冒頭部の
    遺産ノーチラスはが留まっている。→は、が余分かもしれません

    かつての戦いの時、ノーチラスを指揮していたフッラだからこそ知るウィークポイントがあったんですね。
    なるほど、グリモアの手法を反射させる際にシールドが破損していて、そこを突くことが唯一といってもいいノーチラスを倒す方法。
    でも、その部分は艦底にあるから、衛星軌道から狙うことは出来ない。
    かつての戦いと同じ選択をまた、しなくてはいけないマスティマは悲しいし、辛いでしょうね。
    でも、フッラの最期は満ち足りていたように見えました。
    満足して、光の世界に帰れたのでしょうか。

    あれ?そういえば、旗艦の名もグリモアで城の名もグリモアということは…まさか!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    誤字脱字すんませんw
    おっしゃるとおり、古の戦いでノーチラスを操船していたフッラだから、考え付いた作戦。ただ、シルバーナイトに一瞬でもなれれば、フッラは死ななくてもよかったかもしれません。ボロボロのフッラは精一杯マスティマや勇者たちに尽くしたので、満足だったと思います。
    グリモア城の件は「勘のいい子供!?は嫌いだよ」ですね(笑)

  • 窮地に追い込まれたことで進化する、より強くなるというのが生命あるものの宿命のようなものかもしれませんね。
    グレンは若く、経験不足と思いきや、肉を切らせて骨を断つの境地でわざと攻撃をうけていたとは。
    慢心が最大の敵というのを分からせてくれる渾身の一撃でしたね。
    ただ、それによって、ゴラムが敵を認めるというのもある意味、成長しましたね。

    そこで認められて、ダークナイトの鎧を装着という展開はお約束でありながらもやはり、盛り上がりますね。
    ピンチのヒーローが強力なパワーを得て、逆転!が嫌いな人はそういないはずですし!?
    両手剣での居合の必殺技で見事、粉砕までの描写もいつも通り、かっこよかったです。
    戦闘描写は本当、重要ですね!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ちょっと古いかもと思いながら、命を懸けた一撃みたいのが好きですw
    最近だと鬼滅の刃の煉獄さんの「心を燃やせ」みたいな。

    グレンは自分の弱さをいつも恥じてました、だから命を懸ける事は躊躇なく出来ました。暗黒の鎧を召喚できるのは、ダークナイト。その必要な条件、ソウルイーターを持っている、命を捨ててる。最後は十二次元を越えるエナジィ。この三点です。最後のエナジィはゴラムから吸い取った力が使われました。捨て身の一撃が暗黒の鎧を呼び出したようです。あと、十二次元の世界でおせっかいをしている者がいそうです。

  • 誤字脱字報告を
    すべての魔王騎士が消滅した後→魔道騎士、でしょうか
    でも、特別な機体は魔王騎士ってネーミングいけそうですね。

    あ…嫌な予感はやはり、当たりますか。
    まさかの真横にジャンプしてきて、主砲は避けられませんし、どうにも出来ませんよね。
    女王頑張りましたが相手が悪すぎたってことですか。
    しかし、ここでイルが覚醒するとは思いませんでした。
    彼女の正体は白い龍じゃなくて、イザナミだったとは!
    圧倒的な闇の力ですがやはり、稼働時間問題ありますよね。

    ひー、リーダー機生きていたんですか、しかも進化しちゃうんですか。
    絶望にさらに絶望ましましできましたね。
    大鎌で無双する銀色の悪魔、シルバーナイトだし、仲間になるのかと一瞬思っていただけにここで件の話の大鎌持つ敵として、誕生しちゃいましたか。

    全員満身創痍で出てくるのはグレンくん…ヤム〇ャ枠と思われている彼が成長出来るのか、が鍵になりそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    また、誤字も……魔王騎士、確かにいい表現かっもですw

    現在ノーチラスはAIで自動で動いてますが、数万年も
    戦い続けた船なので、非常に賢く、残忍です。
    女王もできるだけ、持たせましたが、時間の問題と思ってました。
    イルは守り神として白竜を得て、そのエナジィも純白なのですが、それは闇の女王をコーティングしていただけでした。

    ここで鎌を出してみました!原作変更ですw
    パーティの中で一人だけ能力が落ちる、グレンの戦いが彼を進化させる事を望みます。

    編集済
  • 第137話 女王の覚悟への応援コメント

    やはり、エンジェルナイトの攻撃では見掛け倒しになってしまって、ノーチラスに攻撃が通ってませんでしたか。
    シールドが滅茶苦茶硬いんですね。
    おまけに主砲と迎撃用のレーザー砲が強力すぎて、下手に近付くと薙ぎ払われてしまうとは。
    衛星タイタンからの光子砲はサテライトレーザーみたいな衛星軌道上から、撃つタイプの攻撃でしょうか。
    あれって、絞っていても相当に強力だと思うのですがダメージあまり通らないんですね。
    圧倒的過ぎますね、神の遺産は。
    しかもジャンプするなんて、嫌な予感がするのですがそれだけに次回が楽しみで仕方ありません。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ノーチラスは星間戦争で使われた、戦艦なので、簡単に撃ち落とす事は、人間の世界では難しいでしょう、ただかつての艦長である、フッラが弱点を教えてくれるでしょう。

    そうそう、サテライトレーザのイメージです、フルパワーでないと、ノーチラスへダメージは通りません、しかし、ただ撃った場合に、地上の被害が多すぎる感じです。だんだんとラグナロクが進んでいきます、超兵器がばんばん出てきますよw

  • 第136話 フォームチェンジへの応援コメント

    フォームチェンジして、光の獣と化したのはフッラでしたか。
    20m近い巨体で圧倒的な火力を持つ魔道騎士がまるで歯が立たない一騎当千の力ですね。
    ただ、残り少ないエナジィを燃やしているから、稼働時間が短いんですね。
    ノーチラスは障壁に突っ込んできましたがエンジェルナイトは自爆特攻なんでしょうか。
    命を持って、ノーチラスを沈めることに成功したように見えますが…
    神の船ですし、このまま終わると思えない怖さがあるんですよね。
    倒したと思ったら、何か出てきたとか、ありますし!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    光の獣は、神でも手に負えないオーパーツで、物質ではなく、圧倒的な力の事を総じて、そう呼んでます。
    フッラが使ったのは、自身のフォームを戦闘専門に変えたもので、圧倒的な力を持ちますが、おっしゃる通り、今のフッラでは長くはその姿でいることができません。昔のフッラならノーチラスさえ落とせる力です。さて、ここから国の存亡をかけた戦いが続きます、勇者パーティと女王スユンに勝ち目はあるのでしょうか?

  • 第135話 神の来襲への応援コメント

    誤字脱字報告から
    しかしスユンは人間に近い感情を持っている、だが恐怖の感情は始めただった。→初めてだった、でしょうか

    しかし、自分の誤字脱字には気付かないで見直した時に結構、酷い誤字脱字していることに気付いて、愕然としますね。

    勇者パーティーは何となく、自分達の現在の力では敵わないと体というか、勘で悟っていますね。
    それくらいに圧倒的過ぎるからこそ、神ですね。
    夢にも出てきたノーチラスがアークランドに降臨するとは思いませんでした。
    全てを殲滅する火力に加えて、魔道騎士がここで出てくるんですね。
    残存兵力や生命を刈り取ろうとする機械兵がアークランドを蹂躙していくさまは終末を思わせるものですよね。

    あれ、光の獣って、あれですかね!?
    世界の危機に封印が解かれるって、すごく燃える展開ですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    誤字脱日、助かります。自分では脳内変換していて、間違っていないように感じるのでしょうw ゆきさんは少ないですよね、て、見たことないようなw

    まえふり、たくさんしておいて、敵の正体は宇宙戦艦!
    こんなものどうやって倒すのでしょうかw
    前にお話した魔道騎士はここで、出してみました!
    今回はアークランドの滅びの美学と、光の獣一号の登場です。
    天の神子は一度、命をデジタル化して、身体は用途に合わせて変化させ、魂を定着させます。シルバーナイトは近距離戦闘用に、身体を変更して、知識とスキルを強制注入したものになります、かなり無理な状態な為に、長時間はフォームチェンジ(変身)できません。

  • 誤字脱字報告を
    アイネの台詞の
    「理由はこれ以上は効きません、→聞きません、でしょうか

    アークランドは科学技術でフッラをクローンして、いずれ起こるラグナロクに対抗するべく時を待っていた国なんですね。
    そして、あまりに長い時の間にあれほど感情豊かだったフッラがまるで綾〇みたいに無表情になってしまったと。
    しかし、これだけの先進的な技術を持っていても勝てないとは敵がいかに強大であるのか、ということろですね。
    ジャンプを使って、自由に飛んでくる相手による大都市への攻撃で壊滅とは手の打ちようがない気もします。
    しかも既にアークランドにもその手が。
    このままだとスンユの危惧がそのまま、現実のものになってしまいそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    誤字脱字も助かります。
    アークランドは世界が壊滅的な破壊が行われた場合に、秩序を維持する為に作られました。過去では自由な行動をとっていたフッラ、規則に縛られたマスティマと、現在では反対なのが、フッラの過去の約束からなのは、面白そうと書いてます。そうですね、綾波がイメージかもしれません。遂に敵が姿を見せます。今のパーティでは歯が立ちません、新たな力が必要ですね。

  • 第133話 フッラの元へへの応援コメント

    前回のお話はマスティマの記憶が見せた過去の出来事を見たアイネの夢だったんですね。
    あれを見てしまうと現在、考えうる最高の人材が戦力として揃っても勝てる気がしません。
    ツクヨミが死にゲーという意味が分かります。
    戦えば、戦うほどより強い敵が出てくる。
    まるで進化することを阻むように、全てを亡ぼそうと、っていう感じですね。
    戦って、どんどん強くなっていくのは主人公でそれを超えてくる敵ですから、どうやってクリアすれば、いいのやら!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    意識的か無意識か、マスティマの記憶を夢としてアイネが見てしまいました。
    太陽系どころか銀河を滅ぼす、存在がある事を知らされて、アイネは焦り始めました。物語的には、徐々に敵が強くなりますが、おっしゃるとおり、どこまで今のパーティが立ち向かえるかが問題です。新たな力を得る、そして犠牲も必要になるでしょう。

  • 第132話 アイネの夢への応援コメント

    誤字脱字報告をば、フッラの台詞の
    マスティマの言う通りに感情は消して、あなたに使えるね。→仕えるね、でしょうか

    インフェルノソードはその戦う遺志を継いだバアルが使うんですね。

    フッラが元は感情豊かな悪戯っ子みたいな性質だったのが意外でしたね。
    現在のあの無感情なのはこの時の約束が守られたってことでしたか。
    律儀と言いますか、義理堅い性格なのは現在も相変わらずというところですね。
    アスタルトの真の姿が半端ない存在というのも明らかになりましたがこれって、彼が元に戻ると宇宙危ないになりそうです(笑)

    宇宙戦艦による宇宙戦はスペースオペラなどと呼ばれているだけあって、とてもロマンがありますね。
    ラグナロクはまさかの最終兵器名だったとは…。
    全てを終わらせるという意味ではこれほど、ふさわしいネーミングはないですね。
    しかし、神子の考えって、平和を保つべく、全てを排除します!と極論に至って暴走し出す超AIみたいで怖いですよね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    誤字も助かります( `ー´)ノ

    インフェルノソードはバアルが持つのが、龍の流れとして、いいかと思って持たせます、くだんの折れちゃったしw

    フッラは天の神子の中でも、特別な種族で、幼い時は人と暮らす習慣があります。普通の天の神子は、特に光の十二翼と言われる、宇宙軍は戦士向けに調整されていて、戦う以外に興味を持たないので、マスティマにとっても不思議な存在だったみたいです。

    アスタルトが実は宇宙での問題児だった!?これは、第二部に出てくる、過去の話で、金狼を主人公にした物語からですが、書けけてませんw

    マスティマの武器がラグナロク!この当時天の神子は、ただただ驚異的な技術と戦力があったみたいです。そして魂を分析してサーバー内にコピーしたら、実体を消しして、サーバーの中だけの安定した世界を目指していたようです。

  • 第131話 レべリオンの終結への応援コメント

    誤字脱字報告ですが、終盤のラシャプの台詞で
    ついにラグナロクが始まる。以外アというか→意外な、でしょうか

    心に色濃く残る歌詞は年齢・性別を問わず、琴線に触れて、感傷的になるものですよね。

    インフェルノソードはモートしか使えないと思っていたら、アーシラトにも使えたんですね。
    専用武器という訳ではなく、魔力が高ければ、使いこなせるっていう感じでしょうか。
    力を求めた誇り高き者として、勝者を讃え、励ましてから、愛する者への愛を囁き、消えていくモートの最期は物悲しくも美しいですね。
    アーシラトもこれにて、退場でしょうか。
    アガレスも息子に看取られ、満足して逝って、かつての英雄はほとんど、この世を去ってしまいましたね。

    いよいよ始まってしまうラグナロク。
    若い世代の勇者がどう戦い抜いていくのか、いかなる敵が待ち受けているのか、楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます
    誤字脱字も毎度!?ありがとうですw


    インフェルノソードはある程度の魔力保持者なら使うことができます。
    くだんのストームブリンガーを折ってしまったバアルの剣になりそうです。
    モートは北斗の拳のラオウ的な生き方ですね。不完全な転生でも最後まで戦い、ちゃんと負けを認める。

    二人は退場しましたが、アガレスは意外な所で会うことができます。
    ついにラグナロク、私の妄想を炸裂させますよ!w

  • 第130話 消滅の剣への応援コメント

    誤字脱字報告をば、序盤~中盤あたりの
    そしてバアルの持つ暗黒の剣ソウルイーターは、バアルのエンチャントみより→エンチャントにより、でしょうか

    音楽や絵からインスピレーションで閃ける、って、固有スキルみたいでいいですね。
    映像がない小説は確かに古いですし、完全に頭の中の創造性を再現しようとするとゲームは最適ですよね。

    アイネが詠唱しようとしていた消滅魔法を剣技で再現したんですね。
    その必殺技が炸裂する前に仲間達との連携でいっけーという展開が熱くて、いいですよね。
    これぞ、最終決戦!です。
    しかし、全てはラシャプの掌の上で踊らされていただけとは…さすが、闇の王、だからこそ、闇の王と言うべきかもしれませんね。
    彼の策が成って、ラグナロクが来てしまうんですかね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    誤字脱字助かります!

    「いい曲だなあ」と思った歌は、歌詞が今の自分に合っている事が多く、聞き取れていないはずなのに、頭には入っているんですね。
    病気が重く、入院が長引いた時、攻殻機動隊の「i do]の訳詞を見て、おっさんが深夜泣いてたりしますw

    六龍王を消すには「消滅の魔法」が唯一とアイネとマスティマが判断したので、二人はそれを剣技で実現した感じです。ですが、もしかして六龍王はエネジィを使い果たしたのかもしれません。

    ラシャプは別の世界の力、二人の勇者の力を使い自由の身になり、アーシラトを騙して、ついにラグナロクを初めてしまいました。
    圧倒的な天の神子の強さ、そして伝説の武具、光の獣が登場します。
    光の獣は、これといったカテゴリーがありません。天の神子でも手におえない品です。他の小説でも出てきますが、シルバーナイト、ダークナイト、ブルーノヴァ、イザナミ、金狼、無垢な天使、が今のところ確認されてます。一応、全部出すつもりです。なんせ神々の黄昏ですから(笑)

    編集済
  • 変に勘が鋭いとは言われます、そして、抜けているとも言われます、解せぬ(´ーxー)
    ミスチルの歌がモチーフになっていたんですね、なるほど。
    美しいイメージです。

    復活しましたね、そして、主人公宣言しましたよ!?
    確かにこの劇的な復活と最後の一枠だから、扱いが主人公ですけど(笑)
    そうですか、小娘なら女じゃないから、仕方ないよねという大魔王ギャグ!
    大魔王だから、許されるやつー。
    真の力を解放したソウルイーターがどんな力を見せてくれるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    私は結構、歌や、絵とかに触発されて文章を書くことが多いです。
    小説って、これらの作成物に比べて、読むのに時間がかかるし、メディアとしては時代遅れな感じがします。できればゲームを作りたいですね。

    アナトが復活しましたが、ゆきさんの「男どもって言ってなかった?」を受けて少し言い訳を大魔王に言わせたりしてますw
    アガレスの最凶剣とアナトの力で、六龍王との最終決戦です。

  • 第128話 無限の再生力への応援コメント

    一人一人の力では対抗出来なくても仲間がいれば、互いをカバーして、フォローすることでより強大な敵とも戦える、これぞ勇者の戦いってシーンですね。
    アスタルトが撃ち落されたのを見て、あー獣王だから仕方ないかなと思ってしまったのは某うんたらの大冒険の獣王のせいかも(笑)

    六色のうち、五色までは揃ったけど残り一色が足りない。
    あとは彼女がこの場に戻ってくれば、拮抗し得るのでしょうが再生力は厄介ですね。
    でも、再生力に頼っていて、私は負けない発言すると再生力を超える破壊力に体が崩壊しがち!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    「六色のうち、五色までは揃ったけど残り一色が足りない」
    感がいいというかニュータイプ的なゆきさんには、驚かされます。
    このお話の元は色彩、ミスチルのGIFT という歌の歌詞からでした。
    「白と黒ではなく、その間に無限の色がある、それに名前をつけて君に送る」
    みたいな感じです。

    獣王はやられ役ですが、タフでした。私もダイの大冒険好きです、昔のの方ですが、今のリメイク版は面白いのでしょうか。

    六龍王を驚かしたアイネの魔法を再現する為には、命と最後の色が必要となります。

  • 第127話 六龍王の剣への応援コメント

    大魔王ではありませんが確かにそんなイメージあります。
    魔王うんたらが「そなたらのはらわたを喰らいry」と言いながら、襲ってきますね。
    理性的かつ超然としていた大魔王というとやはり「今のはただのメラ」の人ですかね。
    あの人、頭から食べそうにないけど、精神が人と違い過ぎて、世界を壊すのに躊躇いなさそうですし。

    勇者は遅れて来る者!
    かっこいい登場で颯爽と戦い始めるものの属性チェンジできるとはいけませんね。
    これではまともに戦っても勝てる気がしません。
    とんでもないレイドボスきた、特効ないし、どうしようって状況ですね。
    でも、アガレス生きていたのにほっとしました。
    今回もピンチのところで絶妙な引きですね。
    次回予告が捗りそうです(笑)

  • やはり、圧倒的ですね、大魔王の力は絶対なり!
    というスケールの大きさを感じさせる大魔王ぶりでこれ以上、犠牲を出さないで戦を止めてしまいましたね。
    でも、頭からばりばりとか、勘違いされて恐れられるのは魔王という存在の悲しさでしょうか。
    焼き鳥も無事に回収されて、復活したということはいよいよ、アナトの帰還ですかね。
    ただ、気になるのは男達に戦ってもらう、ということはバアルVSモートの構図になると復活するアナトは誰と対峙するのか、という謎が浮かびます。
    男たちの戦場、女たちの戦場みたいなことになるとまだ見ぬ敵が控えているとか!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    大魔王はこの作品ではワンパンマンなので、その強さはストリーを捻じ曲げかねませんw 精神的にもちょっと人類を逸脱している感があります。

    なんか、大魔王というと恐ろしくて、人間を食っちゃうみたいなイメージてないですかねw

    アナト帰還!男どもにまかせとけ、と言ってしまってましたね(汗)
    次回、ちょっと会話を変更して、矛盾を産まないようにしておきますw

  • 電池での例え、分かりやすかったです。
    モバイルバッテリーたくさん持っていて、使い捨てられるモートに普通に挑んでも勝てない訳ですね。

    そこでダークナイトの鎧を呼び出して、瞬発力で勝ったところで倒しきれたら、という思いなんでしょうか。
    そこには確かに正義や悪なんて、ありませんよね。
    正義や悪なんて、所詮、いわゆる一方的な考えの押し付けですしね。
    アーシラトが戦いに水を差す形になりましたが、これって、たまにものすごく切れる純粋な戦士いますよね。
    仲間でも容赦なく、殺しちゃうのがいますがモートの場合、そうではなさそう。
    意外と冷静ですし、アガレスもこのまま、終わるとは思えません。

    あっ、やはり大魔王はジョーカーですね。
    今のは単なるメ〇でものすごい威力になってしまうというところでその強さが表現されているのはさすがです。
    おまけに大魔王らしく、倫理観もない(笑)
    敵味方関係なく、邪魔だからというのは潔いですね。
    さて、これでバアルが復帰となりますかね?
    どうなってしまうんでしょうね、不利な状況からの逆転は主人公の特権ですし。
    焼き鳥だけど、きっとどうにかしてくれる!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    アガレスは有るかどうかすらわからない、光の獣シリーズのダークナイトの鎧を呼び出そうとしました、本当に光の獣シリーズが有るのかは、わかりませんが、アガレスの主義として、タイマンがあるのでしょう、六龍王には通じたみたいですが、女のアーシラトには通じなかったみたいです。
    ありますね、武人の誉れを壊すことを嫌い、余計な策を弄したものをさばく将軍とか。

    ついに本格参入の大魔王ですが、すでに戦争のやる気を完全に削いでます。
    フッラもなんの迷いもなく、指示を聞いちゃってますし。
    ただ、彼女は戦う気はなさそうです。全面的な焼き鳥達に任せようと思っているようです(笑)

  • 第124話 速く強く早くへの応援コメント

    誤字脱字報告から
    天の神子のは光の獣の言い伝えがあります。→神子には、でしょうか

    ダゴンは人間だから、エナジィの消費でどうしても分が悪いんですね。
    何、パワーダウンだと!?な展開になってしまうから、人間やめているか、元々人間ではない者の方が有利なのは否めないってとことでしょうか。

    アガレス、やはり命を賭して、自らの命を捨てて、六龍王を止める気ですね。
    アナトと同じ漆黒のエナジィを使ってでも守りたいものの為に戦う。
    それでこそ、ダークナイト、騎士の鑑ですね。

    シルバーナイトとダークナイトが悠久の時間戦っているという話で思い出しましたが北欧の吸血鬼絡みの話で古代から墓の中で戦い続ける黒と白の戦士の話があったような、あれ…いうか、墓地でその白の戦士と遭遇した人がいて、「奴は吸血鬼になってしまった」と語り、お前は違うんかーいと突っ込みたくなる実話だったような気がします。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。誤字すみません助かります。

    ダゴンは一個しか電池をもっていません、充電しないと力が劣化しますが、六龍王はあまたの電池を持っているので、使い捨てで力を維持できす。
    そうなると、少しぐらいダゴンやアガレスが、六龍王を越えたとしても、倒すことはできません、なので、アガレスは伝説の光の獣の一つ、ダークナイトの鎧を転送させ、圧倒的な力で、勝負をつけようとしています。

    そうですね、仰るとおり命を懸けてます。ダークナイトの凄さは、勝つためには己を捨てられる、強さこそが絶対なのです。可能性などほぼない、光の獣を呼び出そうとしてるあたり、生粋の戦士ですね。

    究極の戦死同士が戦っている神話は、よくありますよね。
    ここではわかりやすく、シルバーナイトとダークナイト、光と闇としてますが、どちらが正義とかはありません、お互いに力だけを望んだ結果としています。

  • 第123話 矛と盾への応援コメント

    ダゴンとモートを最も強い矛と最も堅い盾に例えているんですね。
    かつての仲間だけに的確な評価な気がします。
    つまり、両者が激突すると痛み分け、どちらもが砕け散るという可能性もありそうですね。

    しかし、アイネの腕は戻らないし、アスタルトも深手を負っている以上、動けそうなのはアガレスだけ。
    そういってもそのアガレスの傷も浅くはないはずで何だか、自らの命を賭して、戦いに挑みそうで悲しいですね。
    アスタルトの視線が哀しい未来を見たかのようで…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    昔の仲間だった二人の意見が一致しているようなので、ご指摘の様相を見せていきますが、問題はダゴンが人間であるという事、つまり巨大なエナジィを持っていても、徐々にパワーを失うダゴンは、この時、無意識に焦りを感じています。
    それはご指摘のように、アイネ、アスタルトは戦闘をできる状態ではない事、アガレスも含め、一人で戦い続けないとと思っていたので、見かけより消耗が激しかったりします。
    それを見抜いて、アガレスが再度、参戦しますが危機を救えるのでしょうか。

  • 第122話 無双の騎士への応援コメント

    ダゴンは伝説の名に恥じない英雄ですね。
    戦闘シーンがかっこよくて、流れるような展開に痺れます。
    そういえば、MMOではシールドバッシュで相手をスタンとか、ありましたね!

    しかし、アーシラトがナイスアシストで妨害してくるのがきついですね。
    ダゴンが孤軍奮闘でモートと一対一なら、非常にいい勝負をしているのに水を差してくるから、まずは彼女を止めないと肝心なところで邪魔されそうです。
    ダゴンの目がモートしか捉えていないのでそれが逆にネックになりそうかなと。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    戦闘シーンが上手く書けていたら、とても嬉しいです。
    そうそう、MMOのタンク役はシールドバッシュをスキルとしては持ってますね、まあ、使わないですがw

    ここにきてアーシラトは軍隊と自分の力を組み込んで、攻撃を開始しました。一つ一つの攻撃はダゴンには大したことではないようですが、ゆきさんのおっしゃる通り、闘いのテンポが壊されて戦いずらそうです。

  • 第121話 一騎当千への応援コメント

    アーシラトは全属性いけたんですね、黒いから神聖魔法は駄目というのは納得の設定です。
    やはり、何かしらの枷がないと完璧なキャラには逆に魅力ない気もしますしね。

    ダゴンはこんなにも強かったのですか。
    アナトと旅している時は気のいいお兄さんくらいの位置づけかと思っていたら、真の実力者が隠れていたんですね。
    雑魚が一気にお掃除されて、ここからが真の戦いという感じでしょうか。
    問題は六龍王に力が通じるかどうか、ですよね。

    作者からの返信

    アーシラトは性能はいいのですが、心根が黒いのが災いしてますが、純白な心など本人は欲してないでしょう。

    ダゴンは、この世界、天の神子の語りで出てくる、光の獣の伝説、世界の果てダークソウルとシルバーナイトが気が遠くなる時間戦っているといったものがあり、人間の中で最強のナイトを、伝説になぞらえてシルバーナイトと呼ぶ習慣があります。ダゴンは若くしてシルバーナイトと呼ばれ、無双の騎士です。
    さて、ダゴンは同じく伝説の六龍王と戦えるのでしょうか。

  • 第120話 究極魔法への応援コメント

    体が資本とかいうCMあった気がしますが確かにその通りだと思います。

    光と闇、相反する属性を合わせることで消滅魔法になる究極の技ですか。
    もっとも盛り上がる展開でアイネにマスティマが宿っているからこそ、出来る技というのがさらに盛り上がりに花を添えますね。
    あれ、アーシラトは普通に光魔法使えたんですか。
    魔女だから、闇系だとばかり思いこんでいたので不意打ちを喰らいました(´ーxー)
    しかし、この絶体絶命のピンチに現れるヒーロー!
    あれ、アナトいないけど大丈夫なのかな。
    ヒロイン不在でヒーロー輝くのか、次回が楽しみですねー。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    究極の魔法は、相反する力をマーブル模様に混ぜ合わせる事により、最大の力を発揮します。マスティマを内包しているからできる技ですね。

    実はアーシラトはこの世界では偉大な術者でもあり、使えない魔法はほとんどありません。その力は妖怪、妖術が源なので、光の魔法も使えるわけです。
    ただし、根が真っ黒のなので、神聖系はダメっぽいです。
    このまま、究極魔法が決まると、本当にアイネの物語になりそうな盛り上がり方でしたw

  • 第119話 現れた男への応援コメント

    やはりお身体の調子が良くありませんでしたか。
    急に気温が上がってきて、体調崩される方が増えているようですし、無理をなさらないようご自愛くださいませ。

    あれ!?タイトルがまた、勇者に戻したんですね。
    タイトル的に勇者が入るのとドラゴンウォーリアが入るのとどちらが人目を惹くのか問題もありますよね。
    タイトル考えるの本当、難しいです、自分のネーミングセンスの無さが分かってしまう(´ーxー)
    結構、タイトルで読む人多いそうですしね。

    ここにきて、援軍のダゴンが来てくれましたか。
    でも、六龍王は圧倒的過ぎて、絶望感が半端ではないですね。
    アイネが放とうとする魔法が逆転の一手となるのか、それでアイネは無事で済むのかと気になりますね。

    勇者アナトとバアルが不在になり、闇の王の動向も定かではない中、アイネが命の炎を燃やして、今、究極の魔法を!的な展開に見えてきたのでどうなってしまうんでしょうね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。お互い、身体は大切にしましょう~~私が言うのもなんですが( ;∀;)

    タイトル、難しくないですが? 昭和の人間には、キャッチ―な長いタイトルが思い浮かびません。三文字くらいのインパクトあるのを考えちゃいます。
    そうなんですよ、タイトルで読む人が多いし、みんなタイトルに本文より命をかけているように思えます。

    ダゴン、アスタルト、アガレスは旧マスティマ女王軍でした。六龍王のモートも同様で、顔なじみの問題はおっさん達が決着をつける、そんな思いです。

    究極の魔法は光と闇を混ぜた、混沌の術式で、強大な魔力とそれを操作できる才能、そして一番な大事なのが、光と闇の心を持っている事です。

  • 第118話 蘇る六頭龍への応援コメント

    誤字脱字報告を
    位置を特定したあなたは、テレオートの魔法→テレポート、でしょうか

    あれれ?タイトルにドラゴンウォーリア入りましたね。
    バアル勇者やめるってよ!?

    敵を知り云々を体現した戦いでしたね。
    情報を制した者が勝利を手にする見事な作戦勝ちでしたが時、既に遅しでしたか。
    多頭竜でそれぞれの首が属性持ちというとんでもないのだったら、面倒そうですね。
    目的が神による神との闘争だとすると六頭龍は正当な神を自称する以上、世界を変革したいのか、それともただ、破壊したいのか。
    神話で見てもドラゴンはまず破壊してから再生する神なだけに…ですかね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。特に誤字が助かります。
    海外のSFだと瞬間移動をジャンプと言うことが多いです、テレポートは数人、ジャンプは船とか大型のもの、そんな感じで分けて書こうとしてますが、誤字ってますw

    タイトルを変えてみたくなったのですが(体調が悪いせい?)たしかに、バアルが勇者やめる事になるので、戻したいと思いますw

    アイネの作戦は理にかなったものでしたが、少しだけ時間が足りませんでした。六頭龍が蘇った今、世界は破壊されるのか、そしておっしゃるように、破壊→再生はドラゴンの出番かもです。

  • 第117話 雌雄激突への応援コメント

    ブラボンの世界はファンタジーな異世界かと思っていたら、宇宙的な要素だったんですね。
    知らなかったです、あのゴシックな装束とかだけで判断して、完全に騙されました。
    フロムさんはあまり語らないから、それに気付くプレイヤーがどれだけいたのかというところも気になりますね。

    統制の取れた軍勢との差がここにきて、出ましたね。
    そもそも、アーシラトがまともに指揮を執らないから、数に物言わせているだけの軍では背水の陣の連合軍では動きが違いますよね。
    それに飛び道具と空の上から攻撃出来るというアドバンテージは大きいですね。
    戦術面で上をいっているのですから、このまま一気に本陣をつけそうですが…
    何だか、それは逆にアーシラトの目論見通りにことが進みそうではあります。

    しかし、そのアーシラトもラシャプの掌の上で踊らされているだけとは。
    エナジィでモート復活とほくそ笑むアーシラトともども、ラシャプに喰らわれそうな予感がします。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    また体調を崩し床に就いていました。困ったものですw

    ブラボに限らず、ほとんど物語を語らないフロム。でも設定は呆れるほど細かい。現在作っているゲームは原作がゲームオブスローンズの人らしく、結構、もめているのか、続報がないです。

    光の軍団は、空中の軍団を持ち、突進力のエール騎士団、速さ命の獣人とか、軍勢のバランスはとれています。そのあたりは、マスティマの意識が入っているのかも。兵は神速を尊ぶですかねw

  • 第116話 一万人の命への応援コメント

    ブラボンはそんなに難易度高いのですか、倒せないのも納得です。
    フリープレイでDLして、デザインがいい大鎌もあるようなので進めたかったのですが無理過ぎです!

    アーシラトの狙いは遊〇王であるうんたらを墓場に送り、なんたらを召喚するを戦場において、やろうとしていたんですね。
    敵味方問わず、集めちゃえというのは劇中の悪役らしい悪役の姿でもありますね。

    しかし、1万人分のエナジィで復活されたら、確かに勝ち目がなさそうです。
    そうさせないように今回の布陣で一気に敵本陣を狙うんですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ブラボには上位者って神様みたいなのが出てきて、教会という団体が、人間を上位者に近づけようとして、おかしな生き物を量産しているのですが、上位者って魔族とか神様かと思ったら、宇宙人でした!?ブラボがゴシックホラーではなくアトミックホラーと呼ばれてる所以です(笑)アトミックってw

    アーシラトの考えは、闇の王ラシャプから授かったものです。いつもは相手の策略を見抜く、自信ありの策略化のアーシラトですが、愛するものを蘇らせる興奮によく見えなくなっている感じです。ラグナロクも意識していなくて、そこらへんはラシャプしかわかっていません。マスティマが予測はしているみたいですが。

    そうです、赤龍王が六龍王として転生した場合、この世界では戦える相手がいなくなってしまいます……まあ、大魔王ツクヨミはいますが、彼女が興味を持つかどうか、めちゃ不明です。

  • 第115話 戦力差への応援コメント

    反射神経がいい!はただし、私の自己申告なので怪しいとも…。
    オンスモーは実際、心折れかけましたね、クリア出来る気がしなかったです。
    どうにか出来ましたが同じシステムのブラッドボーンは一面のボスすら、倒せずですからね(´ーxー)

    前衛を担う二人の圧倒的な体技とアイネの美しくも無慈悲な大魔法でこの戦い、余裕でいけるのではと思わせておいて、フッラによる戦場の把握でどん底に突き落とすという展開、さすがでございます。
    十倍差ということで従う兵は「もう駄目だ」となっていますがこの分析を行ったフッラの能力こそ、恐ろしい気がします。
    戦場での動き諸々が筒抜けだなんて、これほど恐ろしいことはないでしょう。

    それにリアルで十倍差覆した川越夜戦や中国で1万で100万倒したみたいなのが五胡十六国時代にあった気がしますし、三国時代に張遼が800で10万の呉軍を蹴散らしていますね。
    アイネの指揮なら、いけるいける!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    フロムのゲームは最初にプレイヤーをふるいにかけたりしますよね。ブラボの最初の敵の撃破率は56%くらいなので、半分くらいくじけている高難易度ですが、ゴシックホラーとしての雰囲気は抜群です。

    今のアイネはマスティマの力を受けて、特別な力を得ており、ツクヨミなみの魔法を使用できます。マスティマが力を貸す、表層に意識が出てくるのは、初めてのことで、それだけラグナロクを防ぎたいと思っているようです。

    フッラは後程、述べますが、マスティマとの関係がとても深く、よりどころになっているアイネに、面影を重ねたりしています。
    その能力の高さは、マスティマにも劣らないのですが、ある理由で著しく、能力と感情が低くなっています。

    戦力差ですが、アイネはある程度は予想していたようですが、実際は差が大きすぎると思ったようです、でも、天才アイネとマスティマのセットは十倍の敵を倒す作戦を練り始めています。

  • 第114話 大戦開戦への応援コメント

    私は昔から、反射神経はいいのですが身体がついてこないのです。
    だから、多分ポンコツなので覚えていても思ったように動けないんですよね。
    強い武器持っていても間合いを読めなくて、空振りをする。
    ソラールさんを呼ぶこと十数回、やはり駄目(笑)
    目の前の敵に空ぶるのに遠くからの狙撃を褒められる、良く分からない性能となっています(´ーxー)

    ついに始まりましたね、大会戦!
    これはスタートから、闇の軍勢に勝ち目はないのではと思わせる展開ですね。
    総司令であるアイネがわざと目立つように挑発しているのに気付かず、狙え―と殺到し、フッラを見れば、狙えー。
    バアルが妨害するとバアルを狙えー、というこの無茶な指揮系統、崩壊するのが早そうです。
    空に上がったフッラによって、全貌も明らかにされそうですし、意外と楽勝!
    と思わせておいての展開が待っているのですね!?

    大規模戦を描くのが初めてとは思えない描写はさすがの一言でございます。
    スピードある展開を描くのって、難しいですしね。

    作者からの返信

    反射神経は良いのですね!あとは身体が言うことを聞いてくれれば!
    ダクソのオンスモー戦は、このゲームで一番ガチなので、難しいですよね。

    ついに二つの勢力による、国家をまたいだ戦争がはじまりました。
    さすがにするどいのですが、闇側の統率がとれていな点と、でも簡単に決着がつきそうもない点、両方とも当たっています。
    そもそも、アーシラトはこの戦いに勝つことが目的でなかったりします。
    そして次回、敵の全貌が見えてきます。

  • 第113話 アイネの心への応援コメント

    デモンズソウルも途中までしか…。
    ラスボスの王に辿り着いてすらいないんですよね、運動神経切れているとやはり、ACTゲームは見ている方が楽!
    外面はいつも焦らないで冷静でいられるねって褒められる私ですが内面はあわあわ仕様なのでボス戦とか、心臓ドキドキものです。
    ダクソのスモーと竜殺しでしたっけ。
    あれも何度挑戦したのか、分かりません。

    フッラが「あなたは死なないわ。私が守るもの」「三人目だから」な人でイメージされました。
    感情を感じさせないところもあって、私心を消しているといった感じですかね。

    総司令が「私にいい考えがある」というと死亡フラグな気がするのですがアイネだから、大丈夫ですよね。
    しかし、個人戦ではなく、いよいよ大規模な集団戦が描かれるんですね。
    大変そうですよね、戦争というか、集団での戦いを描くのって。
    一度というか、よりによって処女作で挑んでやらかしているのでこれから、始まる大規模戦で勉強まで出来そうで楽しみです。

    作者からの返信

    私も反射神経が年と共に下がってますw ソウル系は覚えげーなので、攻略みると簡単になります。ダクソ1なら最初にニト剣を手に入れれば、バランス崩壊です。スモーコンビは最初泣かされました、進め方でソラールさんを呼べば、タゲとってくれて楽になりますw

    今のアイネは元宇宙軍総督のマスティマと混じっているので、なかなか大丈夫だと思います。集団戦って、私も初めてこれでやらかしているので、思う事があったら教えてくださいね!

  • 第112話 戦場へへの応援コメント

    ストームコーラー!
    あの振ると旋風のような魔法攻撃で離れた場所の敵まで倒せる剣ですね。
    ダクソにもあったんですね、デモンズソウルにも確かあって、空を飛んでいるボス相手に飛び道具として攻撃可能なボスエリア専用ボーナスアイテムみたいな感じで。
    あの剣は確かに映えそうですね、文字で描こうとするとちょっと大変そうなのがネックですね。

    ついに戦ですか。
    敵勢は2万!
    多いですね、一国家の軍と考えると少ないと感じてしまいますが異世界ですし、兵団の構成からしても大軍勢ですよね。
    エンジェルナイトがどういう役目を帯びて、パーティーに入っているのかと思ったら、魔法ではなく科学を使ったオペレーター的立場なんですね。
    これは意外でした、でも、情報を制する者が戦を支配すると考えるとこれからどういう活躍をするのか、気になりますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    デモンズをプレイしたことがあるんですね。エイのステージ良く覚えてます。というか、PS5買ったのでリメイクもやりましたw

    個人の戦いではなく、集団戦へと移行します、実はこの多数の軍団戦を書いてみたかったので、これを書いてたりします、勇者はどうした!(笑)

    エンジェルは天の神子の技術を受け継いでいます、これはある者の意思が働いています。国の総合的な戦闘力は一番ですが、人間の事情には興味を示さず、その高い戦闘力も普段は使うことはないです。今回も情報の操作を中心に活躍します。

  • 第111話 アイネの檄文への応援コメント

    ストームブリンガーは名は嵐をもたらす者で風属性の魔剣なのですが元ネタでは意思を持ち、持ち主を破滅させるような怖い剣なんですよね。
    呪われた魔剣って、そういうものかもしれませんけど。

    急にアイネがやる気になったと思ったら、中にマスティマが下宿していたんですか。
    これは驚きの展開ですね、狂ってしまった女王の意思は未だに健在で闇の王を止めようとしているなんて!
    もし、遺産が起動したら、それこそ黄昏が訪れて、世界はどうなってしまうのやら。

    策士策に溺れた闇の王の思惑がどういう形で裏目に出るのか、楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ふむ、ストームブリンガーじゃなくて、ストームルーラーでもよかったかな。
    巨人ヨームと戦う時に使う、それは、風をまとい、一気に気流を打ち出す、めちゃかっこいいので「あ、こんなイメージ」と最近思いました。

    アイネの天才を越えた、不敗の英雄への歩みはマスティマのエナジィを同居させている為ですが、いなくなっても、強力な力に引っ張られて、アイネ自身の力は鍛えられ、ほぼ変わらないものになります。ただ、いくつかのスキルは使えなくなりますけど(テレポートや四元素の魔法など)

    天の神子の遺産は世界をリセットする為のものですが、実際はマスティマが昔の仲間からの攻撃に備えたものです、その確率はほぼゼロですが。

  • 第110話 大魔王の愛情への応援コメント

    ストームブリンガーはファンタジーというか、ヒロイックファンタジーの元祖みたいな作品を代表する呪われた剣ですね。
    どれくらい呪われた魔剣かというと生命力を吸い取り、必ず勝利するというものなんですがこれが問題。
    主人公は虚弱体質で生きているのがやっとみたいな王子なんですがこのストームブリンガーのお陰で生命を与えられ、英雄になっていきます。
    しかし、剣の呪いは絶対のもので友の命を吸い、愛する恋人の命を吸い、最後には…。
    という悲劇だったと思います。

    あれとはジョーカーでしたか。
    大魔王ですし、元母親ですし、何とかしてくれそうです。
    あの御方とか、名を呼ぶのも憚れるような扱いも仕方ないですよね。
    しかし、ツクヨミをもってしてもアナトを簡単には戻せませんか。
    まずはバアルが必要という言葉も気になりますし、どうやって引き戻すのか気になりますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ストームブリンガーのお話まったく知りませんでしたw
    なんとなく、風の剣ぽくて使ってみた感じですw

    大魔王は一応、元母親で、しかも再生の魔法を使える、数少ない者。
    天才アイネも可能らしいですが、今は戦いに集中したいようで。あと、やはり親子の事を考えたのかもしれません。
    アナトは完全に心が死んでいます、ですがこれは闇の王の策略が、皮肉な結果をもたらします。その為にバアルが必要になるようです。

  • 第109話 大陸の騎士団への応援コメント

    やる気のないのに定評あったアイネが闇の王の壮絶な戦いを経て、成長したのでしょうか。
    滅茶苦茶、やる気になっていますね。
    連合軍の司令官という肩書と重圧は並大抵のものではなさそうですし。
    しかし、そんなアイネがバアルとアナトの為に呼び出す”あれ”が気になりますね。
    現団長のサージも顔色変わるし、アレ呼ばわりですし、行動に問題がある人か、怖い人であるのは間違いなさそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    アイネは戦士としての使命感を得て、連合軍のリーダーを受ける事にしました。もともと彼女は、才に恵まれていましたが、戦う理由がありませんでした。しかし、闇の王が口にしたラグナロク、最終戦争が彼女に世界をの危機を感じさせたようです。アレとはアレですね(笑)彼女一人で、戦況が一変するのですが、今回はちょといちゃいちゃしちゃいます!?

  • 第108話 翠の大龍の勇者への応援コメント

    総合診療でしたっけ。
    診察だけで一時間以上かけて、しっかりと原因を探ってくれるとかなんとか。
    ただ、総合診療科がある病院は珍しいんですよね。

    バアルのレイピアが大剣に進化しましたね。
    ストームブリンガー!
    えっと、あの白子の王子の命を吸うやばい剣がそんな感じの名だったような。
    もしかして、とても縁起が悪いのでは…覚醒したバアルの未来に暗雲が!?
    しかし、これで激闘の末、ついに宿敵を倒した訳ですが最期の一言も含むようなものですね。
    某国民的ロボアニメの意欲的作品でコロニーの覇権を争うのを戦争ではなく、ガン〇ム使った格闘技戦で代理戦争するというもの。
    あれをちょっと思い出しました。
    力ある者が力と力で真摯に戦い合っている姿は美しいけど、その裏では欲に塗れた陰謀が…という。
    翠と赤の激突の裏で画策された陰謀、動きを見せないアーシラトと予断を許さない展開が続きますね!

    作者からの返信

    知人で心臓が悪くて毎週、病院に行っていたのに、ガンで手遅れになった人がいます。

    ストームブリンガーってそんなに縁起が悪かったのですか!?
    まあ、バアルは家族の全員がアレなんで、生まれながら縁起は悪そうですw

    「俺のこの手が真っ赤に燃える!」Gガンダム大好きでした。
    てか、監督が好きでGロボもめちゃくちゃで最高でした。

    ほんと、国々の覇権は、一対一の代表者で決める、ある意味素晴らしいですが、現代でも、そんな不確かな勝利など望まない、策士が、謀略が渦巻いています。

  • 第107話 ぶつかる二人の龍への応援コメント

    誤字脱字報告を
    遠い過去は白竜イルイルルヤンカシュか→イルが一つ多いようです
    二メートルもの大きさになったは背に翼→大きさになった背には翼、でしょうか

    病院六ヶ所でも原因が分かりませんか。
    名医のセカンドオピニオンで判明したという話もありますし、詳しいその道の名医がいれば、いいですね。
    でも、検査って「あー異常ないですね」でだいたい、済ませられる気がするんですよね、という病院不信を拗らせています。

    赤龍王は再び、俺より強い奴に戦いを挑む!を企んでいましたか。
    その戦いに役に立つ人材をアーシラトを使って、査定していたということでしょうか。
    しかし、闇の王の思惑はそれとは別のような気がしますし。
    赤龍王は覇王ではあるけど策略に向いていないというか、自ら陣頭に立つタイプのようですしね。
    ある意味、分かりやすい動の人な気がします。
    覚醒したバアルと壮絶な打ち合いを始めちゃいましたが壮絶の一言ですね。
    その戦いぶりはドラなんたらとか、せいんなんたらみたいなので脳内再生されて、納得!
    でも、真の敵は他にいそうなのに争っていて、いいのかなとハラハラしますね。

    作者からの返信

    誤字脱字ありがとうございます。イルの名前なんか長いなあと思っていましたw
    原因不明の病気などその辺にたくさん転がっていますね。専門性が高まった医療では全体を診る医者がいないので、今後も増えつづけるでしょう。

    今、この世界で最強の二人の激突が続きます、赤龍王を倒せばバアルは真の勇者となれるでしょう。戦いがこの二人のように単純な力比べなら、大勢が死ぬこともなく、わかりやすい決着をつけられますが、世界は大きな陰謀で覆われています。

  • 第106話 闇からの脱出への応援コメント

    そうみたいですね、小説書くのは頭使うことで意外と体力奪っていくのですよね。
    おまけに転校が悪いせいか、気圧の変化で頭痛までくるのが頭痛持ちの辛いところです。

    アナトとバアルの勇者二人のエナジィを使って、闇の世界の封印を解くのが真の目的だったとは恐るべし、闇の王。
    それでこそ、闇の王というくらいに冴え渡る謀ですね。
    その目的がラグナロクということは神々の黄昏でまた、神と神による抗争を繰り広げようというのでしょうか。
    北欧神話のラグナロクもロキが本当に覇権を求めて、起こしたのか良く分からないですし、ラシャプの狙いのラグナロクの底が読めなくて、不気味ですね。

    さて、復活した翠の龍バアルいよいよ、出陣で初戦が楽しみです。
    初戦の相手がいきなり、ボス戦というのがクライマックス感半端ないですね。

    作者からの返信

    やっと小説を書けるところまで、回復しました。原因は六つの病院に診てもらいましたが、わかりません。うまくこの身体と付き合っていくしかないようです。

    初めアナトに負けたアーシラト(策略)召喚勇者だけでも、封印を解けると思ったみたいですが、闇の王はもっと強い力を欲した。二人の異世界勇者を呼び込んだのは、この世界の力であれば、天の神子の力は破れないが、素養が違う異世界のパワーなら成功すると考えたようです。

    自由の身になったラシャプは、もう一つの仕掛けを用意しています、それはあまりに巨大で大胆であるため、その計画に気付いている者はいません、そしてその仕掛けがラグナロク、最終戦争を呼ぼうとしています。

  • 第105話 漆黒の勇者への応援コメント

    体調崩されていたのですね、ご自愛くださいませ。
    かくいう私もよーし、GWで一気に更新するぞと意気込んだもののぐたーとして、一作品更新するので精一杯の有様でした。
    予定とは狂うもののようです。

    アナトがダークサイドに堕ちてしまった、というよりも全てを捨てても闇の王だけは倒すという一念の為に目覚めてしまったようにも見えます。
    ただ、失ったものが大きすぎて、アナトに残ったダメージがどれくらいあるのか、心配ですね。

    しかし、ラシャプさんは余裕の態度を崩さないままだったのがついに焦りましたか。
    私の戦闘力は五〇三万な方みたいにまだ、手の内を見せていないだけかと思っていたら、本当に倒されちゃったのでしょうか。
    と思わせて、次回でびっくりな展開が待ち受けているんですね?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    長い休みだと構えてスケジュールを立てたりしますが、なかなかうまくいきませんね。小説を書くのはものすごくエネルギーを使う事なので、ゆきさんも、身体を大切にしてください。

    アナトは闇の王憎しで、最強の力を欲しました、同時に正義も道徳も心すら失い、そこに何もない無の力が注がれました。当然、こんなことををすれば勇者でも大きなダメージを受けます。

    ラシャプはまさかここまでの力をアナトが発揮するとは本当に思っていなかったみたいですw 真剣に焦ってますが、それでも……彼の策略は簡単ではありません。

  • 第104話 狂気の力への応援コメント

    食材に加え、無駄にGWセールで積みゲーを増やし、準備万端です。
    積みゲーばかりでクリアしているゲームの少ないこと!

    怒りで我を忘れた力は強大であっても危険なだけ。
    攻撃極振りで敵に挑んでも自分が傷つくだけなのにアナトは怒りのあまり、全てが見えなくなっていますね。
    しかし、ラシャプのシールドは強力ですね。
    さすがは天の神子の遺産、破損しても永遠に再生されるのなら破れない訳で。
    某うんたらフィールドよりも強力ですよね。
    でも、勇者は時に常識を打ち破りますしね、きっと勇者なら何かをしてくれる!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    巣ごもり準備していたら、体調不良まで持ちこみ、寝込んでいました。

    本来の力は召喚勇者は蒼エナジィですが、異世界では特別な者は龍の加護を受けています、アナトもあるドラゴンの力を引き出せます。しかし、この力は自由に引き出せるものではなく、コントロールも効きません。

    ラシャプが使っている装置は、星間戦争時に使われた科学です。
    他の星々を壊滅させる、天の神子が持っていたものなので、至極強力ですし、操れるのも、天の神子の血筋だけです。

  • 第103話 身を焼く憎しみへの応援コメント

    ゴールデンウィークに入りましたが巣籠OKって感じに冷蔵庫と冷凍庫は万全です!

    最期の刹那に起きた奇跡で生き別れの父と娘が言葉を交わせて、良かったですね。
    最終回間近の最大のクライマックスといっても間違いありません。
    アナトとダゴンの関係も父アークの言葉で前進するでしょうし。
    それを嘲笑う闇の王は悪役としては非常に正しい姿といえますね。
    クリ〇ンのことかーと優しさを知りながら怒りによって目覚めてしまいますよ!?
    ダゴンは気付いたのか、怒りによる力が危険なものと止めようとしてますね。
    もしかして、これが狙いでわざとそう対戦させましたか。
    恐るべし、闇の王…それともアーシラトかな!?

    バアルは軽く女性恐怖症の可能性がありそうですね。
    そして、本当、彼のヒロインになれそうな娘がいません(笑)
    何の力もなくて、ただ、彼を待っている平凡だけど優しい娘を探しに行きましょう、バアル!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    巣ごもりの準備は完了ですか。私も食材を買い込み、食っちゃ寝を実施します(笑)

    父親の最後に会えたのアナト、それは嬉しくも残酷なものでした。勇者が正義の側に立つよりも、すべてを破壊と怒りに向けたら、最高の力を発揮する、そのことを闇の王もアーシラトも分かっていたようです。そして、その強烈な破壊を望んだのは、闇の王とアーシラトのある計画の為、ただアナトの力を持っても、計画には足りない、もう一つの力を欲しています。

    バアルには可愛い普通の(普通が一番難しい)と仲良くなって、女って怖くない、と思って欲しいものですw

  • 第102話 悲しい戦いへの応援コメント

    知っていたけどアナトを慮って、言わなかったダゴンはやはりイケオジのポジションですね。
    二人が並んだ時の絵面もいいですし、屈指のベストカップルですよね。
    イルはアイネとだとバアルの相手がいない!?
    そして、迷いを断ち切った娘と抜け殻のようになりながらも最期に正気に戻った父の邂逅は最大の盛り上がりといっても過言ではありません。
    あれ、最終回でしたっけ!?というくらい感動的なシーンですが闇の王の配下はまだまだ、いるんですよね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。連休に入りましたがいかがお過ごしでしょうか。
    アナトは少しファザコン、というか、父親からの愛情を欲している所があり、ダゴンの頼りがいのあるところに魅かれてます、ダゴンは幼きものを守ると思っているようですが、今回の件で少し関係が深まりそうです。

    バアルのお相手は……誰がいいんでしょうね。なんかアイネとイルはちょっと、二人の関係は愛情に近い部分があるので、入り込むのは大変そうです。
    でも、大魔王と魔女の家族の女子が酷いので、女の人に恐怖を感じているかも。

    まだ最終回じゃないんです残念ながら(笑)無駄に長いです(笑)
    次の相手といきたいところですがアナトが、闇の王を許すわけないので、まずは敵討ちですね。

    編集済
  • 第101話 戦士の正体への応援コメント

    闇の王が闇の王らしく、残酷な手を打ってきましたか。
    行方不明のアナトの父がこんなところで出てくるとは予想していませんでした。
    まさかの展開ですが宿命の対決という意味では盛り上がりますね。
    ダゴンが傷を負っていますし、アナトはまともに戦えるか、分からない状態ですが、向き合わない限り、アナトは成長しないでしょうね。
    これを乗り越えてこそ、アナトは真の勇者になれる。
    だけど、それが辛い、あれ?クライマックス感が出ていますがまだのはず!?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    行方不明だったアナトの父親が、いきなり敵になってますね(笑)
    やはり、私の癖、ひねりたい感じが出てます、なろう系をテンプレを目指したのにかなり、外れてます。
    ここはアナトが窮地に立たなければ、主人公になれない、この物語の中で書いてる方としては、この場面がかなり好きです。もしアナトだけが主人公の物語なら、確かにクライマックスですね。

  • 第100話 イージスの盾への応援コメント

    俺を踏み台にした!?っていうのは敵側が踏まれたお話でしたが味方を踏み台にして、攻撃に転じるところがアナトらしいといえば、アナトらしいですね。
    イージスの盾を画像検索すると確かにゴールドなものがなぜか、多い謎…。
    ダゴンが金色に塗りたくなったのも仕方ないことかもしれません!?
    仲良く喧嘩する二人を他所に美味しく止めを刺すのがアイネというところが憎いですね。

    作者からの返信

    本当にいつもコメントありがとうございます。
    「俺を踏み台にした!」ドムドムの名セリフですね。
    アナトとしては周りをまわりながら、相手への攻撃方法を考えたのでしょうが、直感的に空中から魔法を打った方がききそうだし、カッコよいと考えて、目の前に会った、でかい飛出し台を見つけたのでしょうw

    イージスの盾は確かに金色のイメージがありますが、個人的には銀色の方がかっこいいし、シルバーナイトなので色をそろえようと思って、そうしました。

    とどめはアイネ、やはり主人公候補になっちゃいそうです。

  • 第99話 異形の者への応援コメント

    神頼みは御利益ある神様ほど、見返りにちゃんとお返しにいかないと祟る神様もいるでしたっけ。
    でも、占いは何となく信じてしまう辺りが人も勝手な生き物であると認識させてくれます。

    全力と知恵を出し切ったアイネはアイン撃破でお役御免でしょうか。
    48体が実体あるだけに一度に破壊しなければいけないとは厄介な相手でしたね。
    しかし、そのアインがまさか、アーシラトの企みの犠牲者のようなものとは。
    この魔法障壁を破る攻撃って、まさか…レールガンですね!?
    となると物理攻撃になるから、これまた厄介な敵登場しましたね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    神頼みは困ったときはしますが、いつもはしないので、あと、これだけは、と願っても人々の沢山の願いと混じって、叶わなそうです。

    知恵と力、実はアイネは戦いについては、非常に戦略家だったりします。さすが騎士団団長って感じですね。
    この戦いの目的は、パーティの底上げですが、その前にアーシラトが頼んだ実験でした、この人のエネジィを集める魔方陣が、どこに再び使われるか、そして目的は何か。

    レールガンといえば、SF、とある科学で有名ですね。米軍で実験していたような。

  • 第98話 麒麟児の戦法への応援コメント

    気力と体力が伴わないと何やるにしても大変ですよね。
    調子悪い時は全く、小説も書けなかったりする、あるあるですね。
    お体ご自愛下さいませ。

    アイネの戦い方はまさに智将の戦い方ですね。
    いわゆる置き攻めという予め詠唱して、さらにそれの上を行く作戦で完璧にアインを倒したのですから、天才そのもの。
    遊〇王で「そこでトラッ〇カード発動」みたいなのを実戦でやってしまったのですから!
    魔王さまも拍手喝采する訳です。
    ただ、これでは次の戦いは無理かな?
    顔を変えて全回復とか、仙〇食べて全回復とか、便利なものが…ないですよね!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    身体にはきをつけて、好きなことができるように。気を付けるだけでは、体調はコントロールできないので、自部自身にお願いします。
    よくない事が続いて、神頼みには疲れましたゆえ、自分へのお願いです。

    出来れば戦闘に仕組みを入れたいと思っています、これもテンプレからは外れますが、どうしても勝つ理由が欲しいところです。
    今回は48体が幻ではなく、実体と同じ能力を持つので、一撃で破壊する、その為にエネジィを発動せずに、どんどん作って後で発火!みたいな感じです。

    ご指摘の通りで、アイネはこれ以上は戦えません。
    次は順番ではアナトですが、その前にひともんちゃくあります、その中でアーシラトの企みの一辺が見えたりします。

  • 第97話 アイネの戦いへの応援コメント

    構想として第二部があって、裏設定というか、使われないままになってしまったあんな設定やこんな設定があったんですね。

    奇しくも同郷にして、エール騎士団の騎士という因縁じみた対決になりましたね。
    でも、元々違う世界の人間だったバアルと違って、エナジィでの戦い方に慣れがあるというか、倍の数の分身をいなしているあたりはさすがとしか。
    それでも野球で何か、緩急織り交ぜると空振りしやすいんでしたっけ。
    それを真剣でやられるのだから、アイネがいかに天才かと分かります。
    何か、考えがあるようですし、次回を刮目して待てというやつですね。
    肉を切らせて骨を断つみたいのかなと予想しつつ、楽しみです!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    書きたいものはたくさんあるのですが、病気になって思ったのですが、新しいものを作り出すのは、気力と体力があって元気な事が必要だなあ、と。私の趣味は、車、ゲーム、小説書き。旅行や食べることは病気で制限されるので、先の3つは時間があったら、ぜひやりたいのですが、体調が悪くなると、まず小説が書けなくなります、できるだけ元気でいたいですね。

    この物語の原案は、もっとファンタジー色が濃く、登場人物も倍くらいいましたが、アイネは新規に追加したキャラで、いなくなったキャラの役割も果たしているので、群像劇ですが、ある意味、主人公なのかもしれません、今後も立場も強さも上がり続けます。

  • 第96話 第三形態赤龍王への応援コメント

    赤龍王はこれでもまだ、手加減してくれている気がしてなりませんね。
    本気を出されていたら、グレンは既に文字通り、消えてるのではないでしょうか。
    あくまで同窓会の旧交を温めている程度の殴り合い、軽いジャブ。
    赤龍王にとってはそれくらいで本気ではなかった。
    それでこそ、最後の台詞があるのかなと思いました。
    まだまだフルパワーではないのにどうする?という絶妙な引きで舞台は再び、あちらの一行に!
    どうなってしまうんでしょう、先が読めないのって楽しいですね。

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます。
    赤龍王は現時点で第三形態になっており、大魔王ツクヨミを別にして、世界最強となってますので、本気出されたら、旧英雄たちでも敵わない感じです。
    ただ、アスタルトの実体は天の神子の母艦に捕らわれており、その身を解放されたら、倒すのは不可能になります。天の神子も倒すことはできず、捕縛しただけで、本来は黄金の獅子アスタルト、何物も破壊できない身体と、黄金のエナジィを持っています。……と設定はあったのですが、第二部を書く気力が今はないかんじです( `ー´)ノ

    編集済
  • 第95話 トライアングルへの応援コメント

    誤字脱字報告を
    強靱な腕を多う赤竜の鎧に、微かだが確かに傷つく。→覆う、でしょうか

    ペルソナ4Gというとあの真犯人の霧の中に隠れていたあの人の補完ストーリーがある完全版ですよね。
    メガテンの原作小説でヒロインが元々はあの人と同じアレだったので色々と良く出来ているなーと思います。
    5は怪盗でキャラはいいんですけどね、なるほど心を壊しちゃう系でしたか。

    FF11の暗黒騎士というと最強のアタッカーと言われながら、鳴かず飛ばずの不遇時代(PT呼ばれないので自分で作ろう!)を経て、居場所が出来たんだったかな。
    元々は私、赤魔から始めていたのですが赤も何でも出来るオールマイティという触れ込みで何にも出来ない器用貧乏と言われる不遇時代!
    何か、不遇なのばかりしていた気がします。
    それで白魔を仕方なく始めたら、意外とはまったのもいい思い出。
    そうですか、ゼノブレイド!興味はあるんです。
    でも、ACT要素が…運動神経がアレなのと物覚えがよろしゅうないゆえに。

    三人揃って、今こそ解き放て最大にして禁忌の必殺技!ではなくて、普通に押してますね。
    でも、こんなものではないだろうと思っていたら、やはり、力を出し惜しみしていましたか。
    久しぶりの友との再会を祝して、ちょっと遊んであげたというところなのでしょうか。
    どこかの手を出してはいけない戦闘力が高い帝王との戦いを彷彿させる絶望感たっぷりな第三形態ですね。
    そ、そんな馬鹿な!?という展開での引きで本当、次回が楽しみです!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ペルソナ4Gはお話が面白かったし、ラスボスに知らないうちに会っていたという、巧妙さにも感心させられました。P5Rは物語が、前に述べたように、悪役の精神を崩壊させるものなので、どんな理由があっても正当化できない気がします。システムまわりはP4Gからアップしていていう事ないです。

    ゼノブレイドはおすすめします、反射神経は必要ないですよ、あとFF11と同じで敵をロックしてオートアタック、スキル発動、連携、みたいな、FF11やった人なら、ちょっと懐かしいかもです。ヘイトコントロールもあり、タンク、アタッカー、ヒーラー、バフ役が決まっていて、パーティーの全員を操作可能なのですが、主人公は赤魔導士的なバフ管理がメインなのも、赤魔やったひとなら、これまた懐かしいかもです。

    アスタルトたちは三人で、いい勝負ができると思っていて、実際にかなり追い込んでいますが、窮地に落ちれば、力を得る龍族なので、闘いはこれからが本番です(^^♪

    編集済
  • 第94話 暗黒騎士参上への応援コメント

    メガテンは全て遊びましたがペルソナも4までは遊びました。
    PSPという優秀なゲーム機のお陰で1~3まではPSPで。
    1と2は難しくて、3は忙しくて、途中で放置したままですが4はちゃんとクリアしました。
    5も興味はあるのですが積みゲーになりそうなんですよね。

    14はグラだけは本当いいんですよね、ストーリーも悪いって訳ではない感じです。
    ただ、11ほどこう、ぐっとこないだけ(笑)
    暗黒騎士の専用武器が両手剣だけになって、大鎌ないのもマイナスです!

    ここで三匹が斬るの登場ですか。
    旅をしていたと思ったら、ここで出てくるとは驚きです。
    これでツクヨミまで参戦したら、Finのエンドロールが出ちゃいそうですがやはり、戦う気はないようですね。
    そして、これは拳で友情を語って、強敵と書いて”とも”と呼ぶ人の殴り合い!
    三人いるということは何だか、オラわくわくしてきたぞ!の展開でしょうか。
    三人で撃つあの禁忌の技を撃つ時だ!?みたいな。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ペルソナは4のゴールデンからはまったのが正しかったです、3はそんなにもって感じです。5は良い出来ですが、主人公たちがやっている事は、相手の精神を破壊して、ロボット化する、という非人道的なものなので、そこが個人的には納得できないですね、唯一の評価ダウンです。

    暗黒騎士FF11ではテクニカルで、ダメージが出せる、連携とマジックバーストに参加できるなど、好きなジョブでした。
    そういえば、FF11の戦闘システムは、当時スクエニの社員だった、高橋氏によるゼノブレイドに受け継がれています。1では連携2ではマジックバースト、ゼノブレイドもとてもよくできているので、スイッチを持っているならおすすめします。

    アガレスたちは、赤龍王を追ってました、それはアーシラトの策略が同時に耳に入ったせいでもあります。武力と情報と魔力の組む合わせが危険だと思ったわけで、今のうちなら三人で倒せる踏んだようです。
    アガレスとの息子は必至なようですが、アスタルトとアガレスは戦いが好物なので楽しそうです(笑)

  • 第93話 大魔王現るへの応援コメント

    誤字脱字か、分かりませんが一応。
    赤龍王の突っ込むに考え込む大魔王。→突っ込み、でしょうか

    メガテンはなぜか、1-4まで全部クリアしている私です。
    あ、全ルートクリアとかはしてません、4は3DSだから、しましたけどね。
    FF14は実はちょっとかじるくらいは遊んだのです。
    ただ、肌に合わないというか、物語が悪くは無いけど11ほど響きませんでした。
    11のグラを14レベルにしてくれたら、最高なんですけどね。
    14にも11のいいシステム面を取り入れてるんですけど、何か違うんですよね、本当。
    あっ、ブラボンはフリーの時にGETして、遊びました!
    1面すらクリア出来ません、運動神経ないからね!?
    ダクソ3も持っているのですが序盤のお城で躓いてます!
    運動神経切れてるからね!?(二回目)

    久しぶりの大魔王ツクヨミはまさかのラスボスというか、赤龍王と逢引(?)ですね。
    昔話に花を咲かせつつ、それとなく秘密が語られていきますねー。
    でもって、バアル復活のヒントは赤龍王がパワーアップしたのと同じってことなんですね。
    「クリ〇ンのことかー」ではなく、死線を超えて何かを掴めっていうことですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    また、誤字脱字ありがとうございます。
    メガテンは通だと言われますね、私も4までやりましたが、ペルソナ3Gにはまって、ペルソナをやるのようになりました。

    FF14、そうなんです、なんかこう違うんですよね、はりぼてな感じがする背景とか、予習が必要なバトルとか。

    ソウルシリーズは完全に覚えげーですね、攻略ページとか動画を見れば、結構いけます、ただ私も反射神経がないので、友達と二人でオンラインプレイしてます、二人でやると難易度がめちゃさがります。

    大魔王がやっと出てきましたが、ここで赤竜王と戦うと、地下のバアル達も消してしまいそうな感じだし、勇者の出番がなくなるので「私を忘れないでよ」ご挨拶的な感じです。

    バアルは死線、回復魔法が効かないところまで、ある意味、次の段階に進むために、さなぎのように力を貯めている感じです。

  • 誤字脱字報告から
    「もう、後戻りはで出来ないわ。時間が無いのよ」→で、が不要かもしれません

    実はまともにRPGで遊んでエンドロール見たのはメガテンだけだったりします。
    DQやFFは弟が遊んでいるのを見てただけー、バイオハザードもそうでした。
    ちゃんと遊んでクリアしたDQはDSの9くらいでFFは11だけという。
    なぜか、メガテンは読書好きで悪魔とか妖怪好きだったからか、すんなりと受け入れられたんですよね。
    教えていただいたバトルチェイサーズは今、丁度セール中なので買ってみようと思います。

    バアルはわざと負けて、冥府に旅立つとかいうのではなく、純粋に敗れたんですね。
    それでイルが目覚めたというのは何とも皮肉な結果というか、悲しい運命ですが。
    そういえば、おとめ座の人が都合がいいのでわざと負けて、地獄で大暴れしていた記憶があるのですがそんな感じで復活するんでしょうか。
    なぜなら、勇者だから!?

    さて、天才アイネの出陣ですがどうなるのでしょう。
    次回タイトルがめっちゃ気になりますが!

    作者からの返信

    そうかあ、メガテンは確かに神話や魔王のがいっぱい出てきますよね。
    ただ、FFやドラクエなどと比べると、メガテン、FF11はクリアが難しいので、やっぱりRPG好きかもです(笑)FF14はやらないのですか? 私はなんかいまいちで、FF11がFF14くらいグラフィックを直してくれたら、やるのですがw
    FF11は私的にはRPGトップ3に入ります、もう一つはソウルシリーズ、これはやらないと思いますが、ブラッドボーンとダークソウル3がめちゃおすすです。

    おとめ座の人のようにいかないですが、髪の毛が金色になる星人と同じ現象は起こりますw

    編集済
  • 第91話 戦士としてへの応援コメント

    あー、メガテン3に分身する鬼の親玉がいましたね…。
    影で本体が見破れるけどその影が分かりにくいこと、というのを思い出したバアルの分身見破ったぜ!発言です。
    でも、それすらが力量の足りていないゆえだったんですか。
    この世界での戦いは難しいんですね。
    気を感じて戦うんだ!みたいなのと一緒で学び取るには何かがいるんでしょうか。
    絶妙な引きでエンドロールが流れているので絶体絶命の危機から、逆転あるのかな!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    メガテン3なんかやってたんですか!私もやってますが(笑)結構RPGマニアですね。最近スイッチなんかで、インディなゲームが出てて、つい買っちゃうくらい私はゲーム好きですが、最近、良いのかがなにので、ゲーム難民な感じです。一つおすすめを『バトルチェイサーズ:ナイトウォー』古きJRPGをインスパイアしたRPGです。

    さて本編の方ですが、元々この世界はエナジィという力に満ちていますが、闇の国はその主の力のせいか、とても濃いエナジィに包まれています。
    そこでは自分の実体をコピーする事も、強力な力を持っている者なら、可能なのですが、アインの多すぎる実体コピーができるのには秘密があります。
    ただし、これは気が付いたから、どうなるのものでもないのですが。
    学び取るものはメンバーのよって違いますが、バアルには赤龍と同等の強敵が必要です、イルは精神、アイネは覚悟、アナトは辛いさ、その克服が必要ですね。

  • 第90話 風と鉄の勇者への応援コメント

    風の勇者なのにバアルは慎重派でしたか。
    しかし、ここでデスブリンガーを使う勇者が出てくるとは!
    デスブリンガーというと何だか、黒騎士や暗黒騎士のイメージがありますが死の国で闇の王に属する鉄の勇者が使っているのだから、同じようなもの!?

    バアルはこれ…何か、トリックというか、術中にはまりましたね。
    速さにおいて、追随を許さない風が鉄に追いつかれ、やたらに多い分身殺法。
    これを破らない限り、勝利はあり得ないし、見えるのは死。
    打開してこそ主人公ですがバアルが主役ではない、ということは次回、きっと熱い展開ですね!

  • 第89話 強さの順番への応援コメント

    アインは一番手だから、もしやドイツ語の1?などと勝手に想像しています。
    一番手がバアルって、聖闘〇星矢でいきなり主役が戦い始める展開!?
    これは意外な展開ですね。
    そういえば、フェニックスとの戦いとか、ポセイドン編でもそうでしたっけ。
    それでピンチに陥りつつも他の人の戦いへと場面が…って、闇の王のフィールドだから、そんなこと出来ませんね。
    アナトも嫌な予感がしているようですし、どうなってしまうのか楽しみです。

    あっ、なお最後の方の誤字に気付きました。
    女の感だけど→勘、でしょうか

    作者からの返信

    おっと、勘違いw 誤字脱字ありがとうございました。

    バアルは勇者ですが、まだ実戦が足りず、アナトやアイネには敵わない感じですね。ここでもテンプレ外れてますが、このお話は主人公が誰だかわからない群雄伝的なものにしようと書いてます。
    前にゆきさんが言われたとおりに、女の勘に勝るものはありません(笑)
    なので、アナトの勘は当たってしまいそうです。

  • 第88話 闇との戦いへの応援コメント

    誤字脱字報告を
    世界を守るの六頭の龍の神。→のと六頭の間に”は”が入るかもしれません

    闇の王が闇の王ではないですって!?
    あの例のMMORPGの闇の王も実は邪悪でも何でもなくて、本当に悪い奴のせいで闇の王になっただけでしたが、それ以上にびっくりな展開です。
    星間戦争だったんですか、スケールの大きな話です。
    天の神子と司令官はまるで聖書の至高なる神に反逆した暁の明星を思わせますね。
    もしくはギリシア神話のプロメテウスでしょうか。
    その後、闇=地下に幽閉されたというのも…もしかしたら、現実世界の神話がこの異世界に影響を受けていた、なんて恐ろしい話だったり!?

    そして、個人戦という燃える展開に繋がるんですね。
    聖闘士〇矢とか好きでした。
    個人戦というか、ここは任せて先に行け展開が王道ですよね。
    セーラー〇ーンでもそんな展開ありましたっけ。
    次々倒れていく仲間みたいな。
    最後に頑張るのは主人公!あれ?バアルなのかな、アナトなのかな。
    二人とも我こそが主人公と主張するでしょうか。
    次回から始まる個人戦が楽しみです!

    作者からの返信

    誤字脱字、いつもすみませぬ( `ー´)ノ

    今回の世界は純ファンタジーではありますが、SFぽいお話も太古の戦争として出てきます、この作品はテンプレに徹したいと思っていたのに、やっぱり我慢できないようです(笑)

    古代の天の神子と六頭龍の戦いは、善悪ではなく、天の神子の侵略戦争でした、天の神子の方が悪いわけですが、勝者が善であるのは、いつの時も一緒です。

    聖闘士星矢!私も好きですw
    闇との対決、いや、神々との対決の序盤ですが、ゆきさんの推測どおり、激戦になります。しかし、この事はある者たちの計画の一部でもあります。

  • 第87話 最終目的への応援コメント

    かっこいいおじさん、いいですよね。
    そうですか、ダゴンとアナトはまだ、もどかしい関係だけどそのうち、進めばいいですね!

    おっと、闇の王…。
    懐かしいゲームの闇の王を思い出してしまいましたがまだ、本当の姿を見せていないだけなのか、人間の姿ですね。
    ヴァンパイアのような服を纏って、シルバーブロンドのいわゆるイケメン魔王枠!
    これは推せるって、言われるキャラで間違いないですね。

    アーシラトは闇の王との間に何か、密約を結んでいますね?
    それが何なのかというのが鍵になりそうですが倒さないと出られない以上、戦うしかなさそうですね!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    しぶいおっさん好きです、禿げたインディージョーンズでのショーンコネリー(古い?)がかっこよすぎです。

    そうですね、この戦いの後の平和な時間に、ゆっくりと愛情が深まればいいです、若き黒獅子、のようにはできません、作者の力量が追いつきません(笑)

    闇の王はバンパイヤイメージでイケメンでいきたいと思います。でも、もともとはかつて星間を旅する、天の神子と呼ばれる種族で、神の資質を持っています。

    アーシラトはとても壮大だけど、自分の好きな人の為だけの計画を持っています。まわりはえらく迷惑ですが、ある意味純愛ですね。

  • 第86話 パーティー結成への応援コメント

    誤字脱字報告をば
    アガレスっで誰?→って誰?、でしょうか

    やっぱり、アナト×ダゴンが仲良く喧嘩しな!のトムとジェリーみたいでいいですね。
    見ていて、微笑ましい関係です。
    壊滅的状況になっている現場は殺伐としているかもしれませんが。
    しかし、スケベオヤジとアナトが言っている辺り、ダゴンは何か、やらかしたのでしょうか。
    ダゴンは無自覚なところがあるから、乙女心に不用意に立ち入ってしまったのかな。

    作者からの返信

    うう、誤字脱字報告、まことにありがとうございます。
    最近、おじさんが活躍するお話がかっこいいと思ってまして、ダゴンもアナトを愛でて見守っていく、そんな大人を書いています。二人の関係は、どちらかといえばアナトがダゴンを男として好きになりかかったところでしょうか。
    ダゴンはまだアナトは守るべき存在な感じです。

  • 第85話 勇者の資質への応援コメント

    悲報、ダゴンは記憶力が悪かった。
    そうでしたか、戦った相手を覚えていなかったとは。
    結構、激しい戦いだったような気がするのですが直接やり合っていたのはアナトだから、それで記憶から欠落しちゃったのですかね。
    でも、アナトとダゴンの二人はやはり、いいコンビですね。
    ちょっと抜けたところがあるけどしっかりしたサラリーマンとしっかりしているつもりの元気な女子高生。
    現代だと…あれ、案件かな!?

    アナトを召喚したのはアーシラト。
    バアルは姉の性格を知っているから、腹の底が読めないままですね。
    何か、企んでいるとしか思えない!けれど、それはミスリードを誘う為でと考えると深いです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ダゴンはほとんどの事がどーでもいいのだと思っています、昨日食べた食事も、今日戦った強敵も同じくらいの記憶かw
    アナトについては本人は乙女チックになってますが、ダゴンは子供だと思っていて、その辺がアナトが気に入らないようです。現代だとちょっとまずいかもw

    アーシラトにははっきりした目的があります。それがなにかは次回くらいから伏線が出てきますが、今はおっしゃるとおり、ミスリードを誘っています。

    編集済
  • 第84話 変なおじさんですへの応援コメント

    誤字脱字報告を
    はぁ、出たちゃった→た、が不要の可能性があります

    イルは良く知るアナトがいるお陰で精神状態が上向きになったようですね。
    本調子とまでいかなくてもこれで少しはまともに動けるのかな?

    変なおじさんと一緒、うん、分かっていましたとも。
    やはりダゴンでしたか。
    保護者兼護衛、護衛の意味ないくらいアナトが強くなってしまった気がしますが…って、銀から金にランクアップしたんですね。
    強くなったのでしょうが前と変わらないようで何より?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。本人はちゃんと書いているつもりなんですが、誤字脱字は多い方です(笑)

    イルとアナトは神話どおりで、相性がとてもいいのでしょう。
    本来、この世界は六頭の龍が治める世界でした、イルはその一頭の白竜なので、本気出せばバアルやアナトでもかなわないかもしれませんw

    氷魔女と黒獅子のお話とは逆に、ダゴンが大人でアナトが結構若いですが、リーナ達のように、いや、ちょっとまだいちゃいちゃは書けそうにないので、強い信頼はもって欲しいと思ってますw

  • 第83話 勇者との出会いへの応援コメント

    誤字脱字報告をば
    超重量の剣を空中でクルリと一回転さえアーシラトを威嚇する→一回転させ、でしょうか
    誤字脱字報告しているのに自分の作品見返すとあるわあるわで嫌になりますね。
    え、こんな誤字してるんだみたいな。

    ポセイドンとマーズというと有名どころの中の有名どころですよね。
    特にポセイドンは海関係のロボットみたいのの名前になったり、マーズは六神合体のロボですね。
    スパロボ知識からですが原作はまんま題名が『マーズ』で地球爆発なバッドエンドなんですね、あれ。

    久しぶりのアナトが何だか、はっちゃけたというか、面倒な女の子になってますね。
    アナトはこの闇の世界で何をしていたのか、気になるところですが。
    快活で豪快な感じになったのはいいですが人の話を聞いてない…いや、ダゴンと旅している時もそういえば、人の話聞かない子でしたね。
    キノコだけど一緒に旅したイルもいるのに暴走度合いが面白い。
    その大剣を受け止めているバアルもすごいですが殴って、おとなしくさせるイルはある意味、殴りヒーラーですね。

    アイネは完全に天才のそれですね。
    感覚で覚えるタイプだから、人に教えるのが苦手というやつでしょうね。
    こうバシッとみたいな教え方しか出来ないと予想。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます( `ー´)ノ
    ロプロスは空を飛べ♪ロデム返変身♪みたいなバビル二世でしたね。
    バビル二世のちの物語で101というのがあって、バビル二世の血から薬を作って注射すると、アラー不思議、君もバビル二世!みたいな漫画もありましたw

    マーズは確かに、横山漫画にはめずらしい、鬱的なお話で、結構好きでした。
    同じ題材「人間は善か悪か」で地球を滅ぼすお話、手塚先生のワンダースリーという漫画も面白かったです。

    アナトは現代では大人しくさせれれていた!?お母さんの力と環境だと思いますが、生まれ故郷では止める者もおらず、はっちゃけてますねw
    ただ、一番危険なのはイルだというのは変わりませんw

    アイネはこの後も天才ぶりを発揮しますが、戦士にとってなにが一番大事なのかを学ぶ時がきそうです。

  • 第82話 イルの衰弱への応援コメント

    ゼウスやオーディンなら、すぐバレちゃいますがバアルは今や、ゲームでも敵側で出てくることすらあるだけに神様とは気づかれにくいですよね。

    目玉の化け物はそういえば、FFにもいた!と思い出しつつ、これはアーシラトによるパワーレベリングですね。
    強制的に鍛え上げようという気合はすごいですが肝心のイルのMPは0よ!の状態ですよね。
    回復するのがお仕事なヒーラーなのに動けてないのは重症です。
    近年、イルのようなヒーラーでも殴りヒーラーという前衛にまじる脳筋系ヒーラーもいますし、イルも頑張れば、なれるかも!?

    うちの父親もたいがいで子供の頃ですが原因不明の高熱で入院して、付き添いで母も泊まることになったことがあるのですが私を心配する言葉より「僕のご飯どうなる?」が第一声の父親ですからね。
    とはいえ、私はそんな記憶がなくて、母から忘れちゃ駄目と耳痛くなるくらい聞かされただけなんですが。

    ツクヨミはなるほど、ジョーカーですね。
    あまりにも切り札過ぎて、出してしまうと終わってしまう!
    るろうにの師匠が強すぎてジョーカーと作者が言ってたような記憶がありますがアレですね。
    確かにツクヨミが出てきたら、解決しちゃって物語が…分かります。

    作者からの返信

    そうですね、ポセイドンやマーズとかもバレバレですよねw
    以前、戦ってイルの力を見たアーシラトから見れば、ちょっといイルの弱さは計算外だったのかもしれません。アーシラト自身の属性が闇なので、闘いの地の属性の影響を甘く感じていたのもあるでしょう。

    昔の家族は父親が稼いで、母親が家庭の事を全部みる、働く事が一番大変!などといった勘違いも横行していました。
    家事や育児がどれくらい大変なのか、今でもわかっていない人がいますが、核家族化した現在では、特にその二点は担当した者に、強い抑圧を与えます。私には無理ですね、仕事をやっている方が全く楽です。

    ツクヨミはおっしゃる通りジョーカーです、でもそろそろ、顔を出しそうです、読者に忘れられないようにw

    ろういえば、るろうにの師匠は「あんた一人で皆殺しいけるじゃん」と思いましたが、今はやっている〇滅のやいばは、似ていると思いましたが、師匠の存在も同じで無敵。るろうにの影響はやはり大きいなあと思わせられました。個人的にはるろうにには全ての部分で勝てないと思います、非難がきそうですがw

  • 第81話 闇の国レイスへの応援コメント

    有名どころの神の名を使うのって、気が引けるというか、何かありますよね。
    最近は神話においてのバックストーリーから、神の名を使うパターンが多いです。
    こういう逸話があるから、このキャラや武器にみたいなのが設定厨の拘りどころかも!?

    相反する属性の迷宮に放り込まれたら、イルは辛いでしょうね。
    炎の精霊に修行だから、滝行してよ。
    ちょっと違うけどそういう感じで辛そうです。
    アーシラトの狙いとしてはものすごーくやばいけど最高にレベルアップする場所で一気に鍛え上げようっていうところでしょうか。
    真意が分からなくて、敵になるかもしれない者を育てようとしているのが腹の底読めなすぎですが。
    主人公(仮)のバアルも臥薪嘗胆の如く、スキルアップしているようですがそうですか。
    家族としての情はもうほとんとなかったのですね。
    そういえば、ツクヨミ母さんにも無理矢理のように放り出されてましたっけ。
    どうしているのでしょう、ツクヨミ母さんは冒頭以来、登場ないから控室でふてくされてそう(え

    作者からの返信

    有名どころを使わない、これで普通の方は、神様だと思わず読んでもらえます、実のところ、神話の名前だとばれたのは今回初めてです(笑)

    パーティーの修行で一番きついのは、確かに属性が逆のイルですね。また、雑魚との戦いはAボタン連打で、アタッカーがガシガシ削っていく展開なので、僧侶の必要性も薄いかもです。
    アーシラトの考えはおっしゃる通り、一番やばい場所で個別じゃなくて、パーティー全体の急速な底上げを得ています、つまり、今のパーティーでは勝てない強敵がすぐ近くに迫っている事になります。

    現代の家族は縁が薄い気がします、私の家も家庭というものがなかった気がします、そして私も家庭を知らないので、家庭を営むことができないでいます。

    ツクヨミの家庭も同じ、その中で家族であった者たちはどう行動するのでしょうか……そういえば全然出てこないですね大魔王w ただ、大魔王が出てくるとワンパンマンで敵を倒してしますので、出しずらい事は内緒ですw

  • 第80話 勇者の勘への応援コメント

    かつてのパーティーは伝説的なパーティーだったんですね。
    今回の勇者パーティーはいかんせん、年若いことによる経験不足がネックでしょうか。
    成長するまで敵は待ってくれませんし、難しいところですね。

    バアルとアスタルテの神話が好きで取り入れている方は少ないですよね。
    北欧やギリシアの神話にも興味ありますがメジャーなだけに取り入れている方が多いなとも感じます。
    北欧とか、名前からして厨二病みたいなの多いですしね。

    アーシラトは現世から、得体の知れない姉だったんですね。
    その延長線上で異世界に至っても距離感を掴めず、真意が知れない。
    敵なのか、味方なのか。
    勘を信じるバアルだけど勘は女の勘の方が鋭いですよ(え

    誤字脱字報告です。
    『とっくにお前の考えなわかっているさ』→など、なんてが入るのでしょうか
    『バアルの手を暖かいの流れが濡らす』→のが余分でしょうか

    作者からの返信

    こんばんわ!
    誤字報告ありがとうございます( `ー´)ノ
    伝説のパーティーはマスティマ以外(アナト父さんが行方不明ですが)元気に生きているので、若き獅子たち(レオみたい)の成長を助けてくれるでしょう。

    神話のお話は私もそうで、昔は意味のない名前が嫌で、神話をあさったりしてましたが、有名どころは使いたくないなあ、と思っていました。今はどんなのでもフィーリングでつけちゃいますけどw

    アーシラトとバアル、あと大魔王ツクヨミ。
    姉、弟、母が一家で転生してしまったのですが、現代でも今やありがちな、家族が一番理解できないものとなっていました。転生により家族の関係はほぼ消えており、現代では家族だった、ただの記憶になってます、別人に生まれかわったから当然ですが、現代の情が希薄になった事も大きいと思います。

    勘の話は男子は女子にはまったくかないません(^^♪
    あやしい行動はすべて見透かされた覚えが私にもあります(泣)

  • 第79話 力への意思への応援コメント

    うちの方でもキーキャラにバアルがいるのでその界隈には詳しいとまでは言いませんがそこそこは調べました。
    バアルと言えば、敵はモートやレヴィアタンが鉄板なんですよね。

    しかし、ここに究極の最強パーティーが結成されちゃいましたね。
    盤石の前衛に攻撃と防御に秀でた後衛というバランスの良さに加え、一人一人が明らかに世界レベルの強さときたら。
    アーシラトの真意が分からないのが不気味というのが唯一のアキレス腱でしょうか。

    そして、アイネのポンコツが加速してますね。
    これが世にいうポンコツかわいいというやつですか!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    ゆきさんと好きな神話が近いとか嬉しいです(^^♪

    アーシラトの目的がはっきりしませんが、最強メンバができました、ただし若い方で経験が足りないかも。機械にされたマスティマ女王が率いたパーティー、アスタルト、アガレス、モート、アナトの父親、ダゴン。神とも互角に戦ったパーティーにどこまで近づき、越えられるか、試練が待っています(^^)/

  • 第78話 滅びの名への応援コメント

    モート!あの有名な死の神モートですね。
    バアルの宿敵でバアルを殺して、その報復でアナトに八つ裂きにされて畑に撒かれた神でもありますね。
    それが滅びの名であり、赤龍王だったということは役者というか、駒が揃った感じでしょうか。
    ただ、この状況でも冷静で肝の据わったエール王の腹が読めなくて、ある意味怖いですね。
    ここで姉と弟の骨肉の争いが始まる雰囲気ではありませんし、王様がどう出るのか、楽しみです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    赤龍王の本名がモートだった謎がとけました(笑)
    書いた本人が忘れている設定なのに、ゆきさんの博学には脱帽でっす。
    (ただ、私が忘れっぽいだけ!?)
    エール王は退屈はしているでしょうが、むやみに戦いに向かうほど、愚かではないようです。そしてはるか昔の戦いの記憶を持っているみたいで、真の世界を求めるかもしれません。

  • 第77話 訪問者への応援コメント

    シールド277層突破!使〇来ます!
    そんなとんでもなく堅いのを破って来きた楽しいイベントのお友達はあの方でしたか。
    予想通りの方ではありますが300年暇だから、ここで楽しいイベントと考えるエールVIPの面々の肝の据わったこと。
    さぁ、楽しいパーティーの始まりだ!といったところなんでしょうか。
    イルにとっては因縁の相手ですが今回は一人ではないし、壮絶な戦いが繰り広げられそうな予感がします。

    作者からの返信

    「本時刻よりヤシマ作戦を発動します!」そんな感じです(笑)
    異世界に元々住んでいる者は、神の力を破るとか考えもしないでしょうが、転生したアーシラトにはただの、ちょっと固い入り口なのでしょうね。エールの人たちは、神の技術、大陸でも有数な騎士団を持ち、アイネ、イルなどの天才も保有しているので、実は戦ってみたい衝動があるのだと思います。

    アーシラトとエールのみなさん、この組み合わせでどんな、騒動が起こるのでしょう(笑)

  • 第76話 神人の盾への応援コメント

    門のシールドが破壊されていく様がまるでエ〇ァの隔壁破壊されます!という描写のようで燃えますね。
    しかし、門には人知の及ばぬ神の物である神人の盾が張られているということは破られることないのでしょうか。
    それとも破られることのない盾が破られるような事態が建国以来の不測の事態として、起きてしまうんですかね。
    でも、勇者と愉快な仲間達がいるのだし、安心!?

    作者からの返信

    ゆきさん、こんにちわ!
    エヴァ系の戦いかっこいいですよね、ナディアやトップをねらえ、など防衛戦がめちゃ好きです。
    エールは王様の言葉どおり、古代の神の力で国を守っているので、建国以来、力による開放はなかったのですが、ついに神の力を捻じ曲げる者が来訪したようです。

  • 第75話 戦士と呼べない者への応援コメント

    エールは結構、癖が強いというか、個性的な面々が集う国なんですね。
    国のVIPであろう方々がフランクですし、世界の危機が迫っているのにいまいち、緊迫感がない。
    そこが幻の都で生きてきた人々の魅力的な部分でもあるって感じました。
    そんなところに警報なんて、何が来たのでしょうか?
    恐らくアがつく魔女が送ってきたのでしょうが王様もいるんだし、次回、ガツンとエールの強さが明らかに!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(^^)/
    キャラクターに個性が出ていたらうれしいです。
    エールは長い間、鎖国しているので、みんな退屈しているんですね。王様といっても狭い国でずっと同じメンバなので、親戚みなたいな感じですね。
    さて訪ねてきた者は、当然、アレです(笑)目的は何でしょうか。もしかして前衛バアル・アナト 中衛アイネ 後衛イル・アーシラトの最強パーティーがくる!?

  • 第74話 エールの巫女イルへの応援コメント

    イルの見た目が実は正統派ヒロインだったとは!
    可憐な容姿にピンク髪だったとはあのキノコからは想像出来ないですしね。
    おまけにザオ〇クみたいに蘇生させる魔法まで使えるとは何というハイスペック。
    さらにあのアイネを絞め殺す腕力の強さ!
    イル単体主人公の作品が出来ちゃいそうですね!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(^^♪
    コメントをいただき、見直すと、結構ちゃんと美少女でしたねイル(笑)
    書き手が忘れているくらいですが、その容姿も魔法も存在能力もピカイチ、なんせ、アナト、バアル、アイネとパーティーを組む、守りのかなめですから、少しくらい口が悪くても仕方ない!?

  • 第73話 アイネが恐れる者への応援コメント

    悠久の都という響きが美しくて、いいですね。
    戦いを避ける平和を愛する人々の作った幻の町というのはロマンあふれるものですし。
    そういえば、アフリカに争いを好まない平和的な少数民族が戦いを避けるうちに暮らしにくい崖の上で暮らすようになったというのを見た気がしますけど、コンセプトはそちらで雰囲気はマチュピチュという感じですかね。

    そしで、出たー、イルルヤンカシュ!
    元の姿に戻れていたようで何より。
    しかもアイネの天敵でしたか。
    これは色々と楽しめそうな再会ですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    もし、賢くて強い指導者なら、闘いの日々に危機を感じて、いつか自分が倒されないように、誰とも接触しない王国を、一番力のある時に建立してしまい、ひっそりと幸せに暮らす、金持ち喧嘩せず、かなあと思いました。
    くろいゆきさんが書かれているとおり、かなりの昔に離れた文明なので、古代遺跡と魔法と神時代の技術が混在している感じですね。

    あとはイルルヤンカシュw
    アイネが唯一恐れる剛の者です(^^♪

  • 第72話 幻の都への応援コメント

    久しぶりのバアルの登場ですね!
    主人公(ですよね!?)なのに久しぶりの登場ですが台詞が端役並なのは今回のお話があの伝説の町みたいな場所のプロローグみたいな感じだからでしょうか。
    巨大な石の門の威容が世界遺産でしたっけ、あれを思い出して、イメージするとまさに伝説の都そのものですね。
    こんな場所だからこその桃源郷ということは魔法が発展しているのか、それとも?と色々と想像出来て楽しいです。

    作者からの返信

    いやー20話くらい?もっとですか(笑)いませんでしたねバアル。なんせタイトルが「母と姉に肩身が狭い」ですから主人公な行動はなかなかさせてもらえないかもです!?
    アナト編でも出ていたエール王国、古代に栄えた王朝は、戦いを避けるために、人里離れた山奥に新しい国を創った、そんな設定です。そのため、古代の神の時代技術が生きてたりします。

  • 第71話 王とアーシラトへの応援コメント

    アーシラトはダメンズ好きというのではなく、こう報われない愛というか、共に滅びましょうな愛で身を焦がす人だったんですね。
    でも、この二人の関係って、どうなのでしょう?
    アーシラトは妄信的に愛して、信じていますが赤龍王の態度は利用しようと表面上のものなのか、それともそこに愛はあるのか?と気になります。

    作者からの返信

    毎度ありがとうございます!
    おっしゃる通りで、アーシラトは普通の幸せは退屈だと思っているようで、波乱万丈な恋、そして破滅が望みのようです。あと、結構、周りにいるのですが、幸せになりたい、と言っているのに「ああ、私はなんてついてないの」「あんなやつ〇ねばいいのに」とか口にしている人がいます。脳は主語がわからないので、自分に〇ねと言ってる事になっちゃいます。まさに自分で不幸を招き入れているわけです。

  • 第70話 赤龍王と魔女への応援コメント

    おのれ、生きておりましたか、アーシラト!
    アナトのあの攻撃でも沈んでなかったんですね。
    赤龍王の下にいて、また何か、悪だくみをしているのでしょうか。
    それとも魔女アーシラトではない、別のアーシラトとか!?

    作者からの返信

    アーシラトなかなか死にませんねw
    まあ、勇者になったばかりのアナトの攻撃は、破壊力はあるけど隙だらけだったのでしょう。アーシラトは基本、悪だくみしかしません、ただ、惚れっぽいので破滅的な恋愛も大好物だったりします。

  • 第69話 青い流星への応援コメント

    青いオーラを纏って、流星のように戦うアナトのかっこいい戦闘シーンに走れ〇ロスのようにのBGMが流れてもいいですね!
    勇者はかくあるべきという堂々とした戦いぶりでしたし、首云々はアークデーモンの首飾る発言への皮肉と意趣返しという感じでアナトの成長が良く分かりました。
    このアラサーおじさんとJKの年の差カップルが進む道には何が待っているのか?
    気になるところではありますが次回は章が違うから、暫くお預けってところですね。

    作者からの返信

    おお、プリズナーですね!結構好きです、歌もよかった。
    今回はちょっとカッコよいところを書きたかったです。
    そして勇者として、アナトは結構なレベルまできていることも。
    それで、集まってくるパーティーの実力が見えるようにと。

  • 第68話 アナトの成長への応援コメント

    フレンドリーファイア待ったなしのアナト!
    二年の間に随分と成長しましたね。
    勇者だから成長したのか、それともアナトだから成長したのか。
    両方相まって成長したように見えますが実際、どうなのでしょう。

    オウガもファンタジーではそこそこに強いモンスターなのにダゴンの前では赤子も同然で勇者と仲間のお披露目には格好の舞台でしたね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    二年経って、少し大人になって勇者力もアップしたのに、根本は変わっていないのでフレンドリーファイアでいきますw
    アナトの敵は神の遺産なので、もっと強く、特に心を強くしないと勝てなそうです!

  • 第67話 レべリオンの影への応援コメント

    コボちゃん、無茶しやがって!
    やはり、あれですね。
    アニメとか、特撮作品で新しい武器やメカが初登場する時にその強さを知らしめるための贄ってやつでしょうか。
    ああいう演出はかっこよく映りますし、アナトとダゴンの夫婦漫才であっさりと料理されていく様はとても、かっこよかったです!
    うちの二人はおねショタだから、年の差がちょっと気になるやつですがアナト×ダゴンはダゴンがおじ…もといお兄さんなだけだから、正統というか、王道ですね。
    次はアークのおじちゃん相手にもっと濃厚な夫婦漫才が見れるのでしょうか(え

  • やめなさい、コボちゃん!それは死亡フラグってやつだから。
    油断して、隙を見せるくらいに余裕だからなんですって。
    勇者とシルバーナイトなんだから、相手が悪すぎるでしょう。

    しかし、勘が鋭くて性格が悪いぞ!の一言がくすっときますね。
    二人の仲が良いからこそ、言える一言でしょう。
    仲悪くて、こんなこと言ったら、空気最悪になりますし!

    追加で誤植の報告をば。
    アナトの台詞の「この世界にしあたし」の”し”がもしかしたら、不要でしょうか。

    作者からの返信

    間違いなく誤字でしたw 今回もコメントありがとうございます。
    確かにコボルトごときがカッコつけるのは死亡フラグですね。
    アナトがどれくらい強くなったか、その検証に使われそうです(笑)
    アナトとダゴンの関係はどうなるのでしょうかね、ちょっと年齢は離れていますが、くろいゆきさん作品でも、年の差カップルがいちゃついてます(笑)

  • 第65話 探し物は転生勇者への応援コメント

    アナトは銀髪美少女になったのですね!
    インドアの文学少女だったアナトが二年の間に恋する乙女のように成長しましたか。
    ダゴンのことを意識したりするようになっていますし。
    しかも探しているのがバアルとは…。
    最近、出番がなかった彼がついに主役に返り咲く時がきたってことですかね!?

    作者からの返信

    あれから二年、少し大人になったアナトを書いてみました。
    そうですね、以外とアナトはダゴンが好きなのかもしれませんw
    それにしても、バアルって主人公だった!?(笑)
    二人が出会うまで、あともう少しかかります。

    編集済
  • 第64話 勇者の色への応援コメント

    覚醒した勇者アナトは無敵ですね。
    魔王を倒す勇者の物語の最終回のような展開で魅せつつ、次に繋がっていくナメコの言葉で期待値が上がっていきます!
    エナジィを取り戻した真のナメコが楽しみです。

    作者からの返信

    毎度、ありがとうございます。
    アナトの幼少編はこれで終わりになります。
    次からは少し成長したアナト。そしてナメコの人間の姿のイル。最強の敵に向かうパーティーの結成がメインのお話になります。
    ここまで長いのにお読みくださりありがとうございます。また、コメントで私の身を案ずるお言葉、嬉しかったですw

  • 第63話 虹色の綿菓子への応援コメント

    アナトの元ネタって、確か、夫の仇を八つ裂きにして畑に撒いたヤンデレ女神様ですよね。
    その名を持つ勇者が真っ直ぐで良かった!というか、これぞ、主人公であり、勇者という完全復活エピソードでしたね。
    次回、アーシラトを泣いても許さないで倒してくれるのかなと期待しています!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    そうですね、元ネタではヤンデレ女神ですw
    困難に立ち向かうのが勇者、ちょっと古いかなあ。
    まずは、面前の敵を倒す、最初の勇者らしい戦いをしてもらいたです。

  • 第62話 渾身の一撃への応援コメント

    夢幻に湧いてくる敵兵と戦うのは経験不足のアナトではややハードルの高い戦いでしたね。
    最初からフルパワーで戦っていたら、息切れしちゃいますもんね。
    あれ、そういえば、アナトってスポーツ経験がない子でしたっけ。
    だから、その辺りの感覚がなくて、怒りで我を忘れてって感じだったんでしょうか。
    しかし、さすがは勇者。
    稲妻で身体を貫かれても死なないだけでもすごすぎです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    実戦は初めてなのでアナトも、ポテンシャルはあっても使い切れない、そんな感じです、ただし、全開での一撃なら、初心者でも力の加減が、いらないのでいけるかもです。
    今時めずらしい、文学少女ですねアナト。タフなのは勇者の証拠です、そして逆向を跳ね返し、勝利を得るのも勇者ですw

  • 第61話 勇者の覚醒への応援コメント

    あら?あの先生、例のゲームの仕事、やりたくなかったのですか。
    キャラデザも作曲も皆さん、お年を召してきたし、次の12が出る頃は心配ですね。
    と11も遊んでいない人が言ってみます。

    アナトが覚醒するのに影との戦闘というのがあったんですね。
    異世界転生の勇者がそういう手順を踏んでから、力を得るというシーンを描いている作品は珍しいですよね。
    チート的な力は何となく、振るっているからこそ、正しい心を持っている人でないと闇堕ちしちゃうという。
    その点、アナトは心安らかに明鏡止水の境地で覚醒したというイメージで勇者になっていますから、安心ですね。
    ただ、ダゴンまでも一緒くたに攻撃しちゃうところがSLGで全体攻撃が仲間もろとももみたいなのを思い出して、くすっときます。

    シルバーナイトは世襲ではなく、実力主義で継がれるということはどこかのライトセーバーを振り回す人たちみたいな感じとイメージすれば、いいでしょうか。

    作者からの返信

    毎度ありがとうございます。個人ごとですが新PCを購入して設定をしてました。新しいのはうれしいのですが、設定が面倒です(^^♪

    あの先生はもちろん、音楽の方もやりたくないそうです、私もただ絵がきれいになっただけの国民的ゲームはすぐ飽きました。なぜ11があれほど賛否されるのかわかりませんねーー。

    アナトの覚醒は私は昭和の人なんで、努力と才能と思っていましたが、今のアニメを見ると、努力が欠如しており、今の人は才能とチートなんだなあと思いました。

    明鏡止水…Gガンダムを思い出しますが、怒りでの覚醒はだめです(笑)
    アナトは脳筋なので魔法効果、フレンドリーファイアなどまったく考えていなそうです、今後もしばしば打っちゃいます!

    ジュダイとパタワンみたいな感じですね、なのでダースベーダーになるか、ルークーになるかは、その時によりそうです。

    編集済
  • 第60話 シルバーナイトへの応援コメント

    国民的RPGの最新作は主人公がキム〇ク?人造人間〇7号?
    何か、あの髪型が気に入らなくて、やってないんですよね。

    おぉ、ダゴンさん圧倒的じゃないですか。
    アーシラトには敵わないにしても対特効みたいなのがあるのか、強いですね。
    でも、三代目だったんですか、三代目寝所を潰すでしたっけ?
    この三代目は大丈夫かな。


    アナトを強制的に覚醒させるっていうことはいわゆる変身シーンは襲わないという何か、暗黙のルールがあるのを魔女には関係ないとばかりに襲ってくるわけですね。
    そういえば、変身前ヒーローを後ろから、撃った某変身ヒーローもかつて、ありましたが無防備なんだから、悪役からしたら、やるの当たり前ですもんね。

    作者からの返信

    キムキムは何をやってもキムキムなので、役者とか意味ないし、歳を経てもカッコよくならないですね。まあ、漫画家の方は公民的ゲームはやりたくないと、かなり前から言っているみたいですがw

    ダゴンは三代目、一応、世襲ではなく、弟子のの中から選ぶ感じなので、実力はありそうですが、性格的にどうなんでしょうw

    正義の味方が変身、合体するときのお約束ですね!
    「今だ!やっておしまい!」と言われても戦闘員は動きませんw 美しい文化だと思います。

    アナトでいえば、最初は婆ちゃんの影に、戦闘教育を受けるシーンがあったのですが、現在の転生ものでは、そういゆうのは書かれないので、削除しましたw

  • 第59話 現れた騎士への応援コメント

    勇者が仲間を召喚というやつですね。
    あの国民的RPGの馬車から仲間が出てくる!みたいな展開よりもカッコいい登場でダゴンの方が勇者ぽいというとアナトは傷つくのでしょうか。
    しかもグングニルとイージスですか。
    何か、最強の槍と堅守の盾に銀の重装備でアーシラトの灰色の兵を相手に派手な戦いを見せてくれそうで期待が高まりますね!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    あの国民的なRPGはちょっとまんねりで、最新のは途中で止めてしまいましたw
    ダゴンは「シルバーナイト」と呼ばれる伝説級のナイトですが、三代目でまだ若造です、でも強さは本物です。
    アーシラトに勝つためには、それでもアナトの覚醒が必要ですね。

    編集済
  • 第58話 魔女アーシラトへの応援コメント

    やっぱり、転移先がイメージ出来ないから、違うところに飛ばされるだろうとは予想していましたが、よりによってアーシラトの目前ですか!
    ナメコもといイルルヤンカシュが呪われていて、おまけにその呪いをかけた張本人の前に転送というのは運がいいのでしょうか、悪いのでしょうか。
    アナトがちゃんと勇者パワーを発揮してくれれば、解決出来るのでしょうがまだ、自覚なさそうですもんね。
    なんといっても剣も抜けないようですし。
    このピンチをどう打開するのか、燃える展開ではありますね!

  • 第57話 転移の魔法陣への応援コメント

    前衛ばかりの勇者PTに超有能な後衛のイルルヤンカシュが加われば、物理攻撃系PTとして機能しそうですね。
    ただ、回復で忙しいイルルヤンカシュが疲れる可能性は大きいでしょうか。

    意外と優しかったアークデーモンのおじさんは普通にいい人(?)で良かったですが二年もの長期間にアナト一人は大丈夫なのか、心配ですね。
    今のところ、食い気のみしか発揮していないアナトが一人飛ばされて、果たして!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにイルルヤンカシュのみでは後衛大変ですね。
    もう一人くらいは欲しいところですw

    アナトはとても心配ですが、その前にも色々とやりそうですw

  • 第56話 神殿の守り人への応援コメント

    ナメコさん、超有能!
    そうでしたか、ハイプリーストだったとは。
    並のキノコではなかったんですね。
    ナメコさんいなかったら、剣を抜けていないアナトは詰んでいた!?

    作者からの返信

    こんにちは、くろいゆきさん、いつもありがとうございます。
    いつも簡単に詰みそうになるアナトです、これからも彼女の特性で「詰んで助けてもらう」がいかんなく!?発揮されます。

    前にコメントを頂いた時に、バアル、アナト、ダゴンではパーティーのバランスが悪いとお話しましたが、後衛候補にナメコ、いや人間に戻ったイルルヤンカシュはいかかでしょうかw