応援コメント

第62話 渾身の一撃」への応援コメント

  • 夢幻に湧いてくる敵兵と戦うのは経験不足のアナトではややハードルの高い戦いでしたね。
    最初からフルパワーで戦っていたら、息切れしちゃいますもんね。
    あれ、そういえば、アナトってスポーツ経験がない子でしたっけ。
    だから、その辺りの感覚がなくて、怒りで我を忘れてって感じだったんでしょうか。
    しかし、さすがは勇者。
    稲妻で身体を貫かれても死なないだけでもすごすぎです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    実戦は初めてなのでアナトも、ポテンシャルはあっても使い切れない、そんな感じです、ただし、全開での一撃なら、初心者でも力の加減が、いらないのでいけるかもです。
    今時めずらしい、文学少女ですねアナト。タフなのは勇者の証拠です、そして逆向を跳ね返し、勝利を得るのも勇者ですw