応援コメント

第106話 闇からの脱出」への応援コメント

  • そうみたいですね、小説書くのは頭使うことで意外と体力奪っていくのですよね。
    おまけに転校が悪いせいか、気圧の変化で頭痛までくるのが頭痛持ちの辛いところです。

    アナトとバアルの勇者二人のエナジィを使って、闇の世界の封印を解くのが真の目的だったとは恐るべし、闇の王。
    それでこそ、闇の王というくらいに冴え渡る謀ですね。
    その目的がラグナロクということは神々の黄昏でまた、神と神による抗争を繰り広げようというのでしょうか。
    北欧神話のラグナロクもロキが本当に覇権を求めて、起こしたのか良く分からないですし、ラシャプの狙いのラグナロクの底が読めなくて、不気味ですね。

    さて、復活した翠の龍バアルいよいよ、出陣で初戦が楽しみです。
    初戦の相手がいきなり、ボス戦というのがクライマックス感半端ないですね。

    作者からの返信

    やっと小説を書けるところまで、回復しました。原因は六つの病院に診てもらいましたが、わかりません。うまくこの身体と付き合っていくしかないようです。

    初めアナトに負けたアーシラト(策略)召喚勇者だけでも、封印を解けると思ったみたいですが、闇の王はもっと強い力を欲した。二人の異世界勇者を呼び込んだのは、この世界の力であれば、天の神子の力は破れないが、素養が違う異世界のパワーなら成功すると考えたようです。

    自由の身になったラシャプは、もう一つの仕掛けを用意しています、それはあまりに巨大で大胆であるため、その計画に気付いている者はいません、そしてその仕掛けがラグナロク、最終戦争を呼ぼうとしています。