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  • 第55話 ダゴンの太い首への応援コメント

    まさかのイルルヤンカシュ採用ありがとうございます。
    あれ、カッコイイんですよね、白いドラゴンってロマンありますしね。

    ナメコ、超有能じゃないですか。
    魔法を使うキノコがいなかったら、アナトの冒険はここで終わってしまったになっていたかもしれませんね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    イルルヤンカシュかっこいいですねw 私も気に入りましたw
    ナメコはある理由でキノコをやっていますが、高位の巫女、ハイプリーストの力を持っていたりします。アナトも見かけでキノコ!?を判断してはいけませんねw

  • 第54話 新しい仲間への応援コメント

    新しい仲間の名前がナメコ!
    アナトのネーミングセンスが中々にいけてますね。
    本当の名前は何と言おうとしていたのでしょうか。
    イルで止めているから、イルルヤンカシュとか?
    でも、あれは確かドラゴンみたいなのだったと思うから、桃色キノコですし違いますよね。
    気になりますね、真の名前、いずれ出てくるのでしょうか。

    作者からの返信

    こんにちは!女の子でキノコだからナメコ!みたいな感じですかねw イルはエールとも呼ぶ最高神で、イルのフルネームはイルの巫女(Il's shrine maiden)としていましたが、イルルヤンカシュはかっこいいし、イルの過去はホワイトドラゴンなので、採用させてください( `ー´)ノ

    編集済
  • 第53話 五十年前の勇者への応援コメント

    祖母が五十年前の勇者だったんですね。
    綿菓子がきっかけとなって、覚醒してきたってところでしょうか。
    五十年前には駄菓子屋のおばちゃん、一体何歳だったのかな。
    世界が違うから、あまり年を取らないとかもありそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(^^♪
    勇者家系なんですw やっと自分の力に気づき始めた感じです。キノコのおばさんは何歳なのか、時間の流れが違うのと、長寿の種族なのかもしれません。心が強い場合はずっと生きられるかも!?

  • 第52話 キノコの町への応援コメント

    さすがは怖いもの知らず!
    世界遺産を無料で見学出来るからって、迷子になるの覚悟で外出するとはまた、新たなトラブルに巻き込まれそうでワクワクしてきますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    アナトは本当に猪突猛進で怖い者知らずですw 無意識に勇者の力を自覚……してないかw
    アナト編は、転生テンプレぽい、バアルの話と違う、勇者への成長を書いてみようと思いました。

  • デッキブラシで洗われるのって、もはや拷問レベルに痛そうな人間洗濯風景なのにアナトがやられていると笑える光景に見えるというのは彼女のキャラのお陰ですね!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます♪アナトは性格が猪突なので、笑いごとになってますね(^.^)一応、軽装な鎧を着込んでいるので、冷たいけどあまり痛くないかもです。

  • 第50話 殺人容疑で捕まるへの応援コメント

    殺人というか、殺キノコ未遂事件ですか。
    思い出すのも嫌な事件でした、と言われそうな事件になりそうですね。
    確かにお前の頭を齧っていい?と言われて、はいどうぞと言う人はいませんよね、キノコの言うことは正しい。
    でも、人は生きる為に命を奪わないといけない、辛いですね!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    キノコから見たら人間に食べられるのは本意じゃないでしょうね。

    今、ごはんをたくさん食べた後ですが、ほんとうに何かを殺めないと生きていけない、そして食物連鎖の頂点に立つ、人間の殺める数はとんでもないものです。

    ただ、二億六千年前に哺乳類は、恐竜から卵を食べられないように、子宮を持ち、母親が命がけで子供を産むように進化しました。つまり人間も食べられ続けた結果、今が有るわけですね。

  • 第49話 めずらしいキノコへの応援コメント

    ちょっと生できのこ食べる気ですか、アナトさん!
    いくら食いしん坊だからって、無茶しますね。
    しかもきのことはいえ、喋る相手をちょっとだけだから理論でかじろうとするから、次回の不穏なタイトルなのですかね。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございますw
    確かに普通の人間なら、絶対に食べたりしないでしょうね。
    現代の姿と異世界の立ち振る舞い、その違いは現代では「常識」がアナトを抑え込んでたのかもです。

  • 第48話 本当のあたしへの応援コメント

    アナトにとっては里帰りってことでしたか。
    それでも現代に慣れ切ったアナトが自由に動けるようになるには時が必要そうですね。

    妄想しているアナトとあくまで冷静なダゴンの対照的なところもかわいいですよね。
    本当にいいコンビ!

    作者からの返信

    いつも感想をありがとうございます。
    資質はあるけど、食いしん坊で、妄想好きのアナトの成長が、この章のメインです。二人のコンビは長く続いていきます、この物語が終わってもです(*'▽')

  • 第47話 天空のレンズへの応援コメント

    アナトは怖いもの知らずなのは勇者だからなんでしょうか。
    ここは異世界、何が潜んでいるか分からない泉に入るのは怖いはずなのに。
    夜ですし、暗闇の水はそこそこ怖いと思うのに幻想的な風景に目をやる余裕があります。
    ということは勇者補正が多少なりともあるということなんですかね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^_^
    そして鋭いですね。実はアナトは異世界生まれで、現代育ちです。本人には記憶はありませんが。召喚勇者はアナトの家系でもあります。現在はアナトのお父さん、その前はおばあちゃんが、勇者を務めてました。つまり、生まれながらの勇者であり、この異世界こそがアナトの故郷なので、心地よい補正が、ガッツリかかってます。

    編集済
  • 第46話 あたしの非常事態への応援コメント

    ダゴンさんの辞書に乙女心という文字は載ってないのだ!
    本気で殴られた理由は分かってなさそうだから、ラブコメが捗らない!?

    作者からの返信

    乙女心はまったくもってないようですねw
    ラブコメ!実は恋愛ものを書きたくて、いちゃいちゃを学びたいのです!くろいゆきさんの文章はためになります( `ー´)ノ

  • 第45話 地図にない国への応援コメント

    心の強さが自らの強さになるって、素敵な設定です。
    病は気からという格言がそのまま通る世界であるからこそ、輝く魂もあるってところでしょうか。

    あれ?生きたまま地獄を旅した人ってもしや、ダンテの神曲ですかね。
    あれは確か、そういうお話でしたよね。
    アナトはもしかして、かなりの文学少女なんでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。きゃしゃな少女が大型モンスターとガチで戦う為には、心の強さ、が身体を強化するみたいな設定があれば、少しは納得できるかな、と考えました。
    また原典がバレバレですねwダンテのお話が元になってます。アナトは現代では文学少女を少しかじっている感じです。

  • 第42話 あたたかい背中への応援コメント

    ダゴンさんがいい人すぎる!
    ダゴンなのに名前がダゴンなのに。
    あっ、クトゥルーのダゴンではなく、バアルの父神のダゴンの方だったりしますか?

    作者からの返信

    ほんとうに詳しいですね(驚)ちなみに「バアルの父神のダゴン」のほうですね。
    結構、いいやつですよw

  • バアルとアナトだとアナトってお兄ちゃんのバアルの為に虐殺しまくった妹系戦闘女神でしたっけ。
    この場合、どちらも勇者でとても意味深が名前の二人が出会ったら、どうなっちゃうのでしょう。
    おまけにダゴンだったんですか、赤髪さん!
    勇者とナイト、前衛ジョブ二人でパーティーバランス悪いですがやられる前にやっちゃえばいいので問題ないのかな!?

    作者からの返信

    さすが詳しいですね!そうです神話からとった名前です。
    書き始めは兄弟にしようかな、と考えてたふしがありますね(笑)
    もう一つ、おっしゃる通り、今のままではパーティバランスが良くないです、「脳筋」パーティ。後衛が欲しいところですw

  • 第39話 赤髪のナイトへの応援コメント

    冗談だったんだ、本気で食べようとしているのかと思いましたよ。
    と思ったら、普通にいい人じゃないですか、赤髪さん。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    そうです、結構いいやつなんです赤髪。
    でも、アナトの子守でこれからいろいろと大変ですw

  • アガレスが愛する女王を討った理由は機械化されて暴走したから、だったとは。
    そんな悲しい理由があったとは思いませんでした。
    これは暗黒騎士の株が爆上がりですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*'▽')そうですね、爆上がりですw。アガレスは大人の男を目指してます。登場人物が結構多いお話なので、だれか一人でも気に入って頂けたら嬉しいです。

  • 斧は不遇なのが世の摂理な気がするほどにアイネさんと獣人の戦闘シーンがかっこよくて、しびれますね!
    あれ?そういえば、斧使いが主人公の話ってありますかね。
    斧使いが仲間にいて、不遇・噛ませ犬ってのはよく見る気がするのですけど。

    作者からの返信

    そうですね。私はソウルシリーズが好きなのですが、優秀ですが斧は使いません、なんかかっこ悪いw
    大剣か双剣が好きですが、双剣はゲームでも両方同時には振れません、もしそれを出来る剣士ならカッコいいと思い、アイネを書きました。
    斧はソウルの中では、鈍器扱いなので、主人公がドンキー、二刀流なら、ドンキー・ドンキーってかっこ悪い気がw

  • なぬ!? ( ̄Д ̄;) 便利だな・・胞子・・

    作者からの返信

    キノコ人の必殺スキルです(⌒▽⌒)

  • 第49話 めずらしいキノコへの応援コメント

    壁|・_・)ノ きのこ より たけのこ派です

    しかしまさか喋るきのことは・・意外な展開

    作者からの返信

    お菓子の話みたいですね(笑)
    異国を旅をしている感じを出してみたかったのです。

  • 第46話 あたしの非常事態への応援コメント

    (´-ω-`)う~ん セクハラなんだよねぇ・・これも。

    男に汗臭いって女がいうのは問題にならない不思議・・・。

    作者からの返信

    セクハラですねw
    でも、異世界ではセーフ?

  • 第39話 赤髪のナイトへの応援コメント

    串肉~♪( ・ω・)_串 実際、焚火で作ると焼き加減が難しいんだよね~。

    作者からの返信

    毎度ありがとうございます😊
    焚き火は炭火状態で焼かないと、黒焦げですね。キャンプでよく失敗しました。

  • 第6話 地下の秘密基地への応援コメント

    秘密基地!響きがいいよね! ∑d(≧▽≦*)

    作者からの返信

    子供のころ、秘密基地に憧れましたね。サンダーバードは特にかっこよく、当時、プール動かしてー、ヤシの木倒して―、などと思ってました。

  • 第8話 三号発進への応援コメント

    (o゜◇゜)ノあぃ2号に一票!

    作者からの返信

    二号はいいですよね。タンクが取り換えられるのが素晴らしい。よく見ると、一号は最初に到着しますが、ほとんど二号が事件を解決しているのに気が付きました。


  • 編集済

    第5話 サンダーバードGO!への応援コメント

    σ(゚・゚*)ンート・・・どうでも良い事なんだけど・・Thunderbirds Are Go!

    だから・・サンダーバーズ アー ゴー! じゃないかと・・。

    あの人形劇が大好きだったもので、細かい事が気になっちゃいました。

    ストーリーとは関係ないんで、軽く聞き流してください(笑)

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます(*'▽')
    たしかに、THUNDERBIRDS ARE GOが正しいですね。
    ただ、子供のころ、ARE (アー)が抜けてましたので、大魔王は、そのまま発したのですね(笑)文章を少し修正してみます。

  • アックスが細剣に勝てないのは世の常ですよね!
    アイネたん、かっけー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゲームでもパラメーターは速度が重視されますよね。
    双剣使いは初めて書きました、戦闘シーンどうですか。

  • 前半の母と姉にやられる転生勇者と、9話からのハイファンタジーの世界観に巨大な赤いロケットが逆さまに突き刺さっているシチュエーションに大声で笑いました。そういう展開、ありですね。

    作者からの返信

    こんにちは!夏頼さんと同じような!?(アスタルト!)テーマなのですがお恥ずかしい出来です(*'▽')大魔王のハイファンタジー世界を壊す魔力による、作成物には、困りものです。

    編集済