応援コメント

第134話 アークランドの女王」への応援コメント

  • 誤字脱字報告を
    アイネの台詞の
    「理由はこれ以上は効きません、→聞きません、でしょうか

    アークランドは科学技術でフッラをクローンして、いずれ起こるラグナロクに対抗するべく時を待っていた国なんですね。
    そして、あまりに長い時の間にあれほど感情豊かだったフッラがまるで綾〇みたいに無表情になってしまったと。
    しかし、これだけの先進的な技術を持っていても勝てないとは敵がいかに強大であるのか、ということろですね。
    ジャンプを使って、自由に飛んでくる相手による大都市への攻撃で壊滅とは手の打ちようがない気もします。
    しかも既にアークランドにもその手が。
    このままだとスンユの危惧がそのまま、現実のものになってしまいそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    誤字脱字も助かります。
    アークランドは世界が壊滅的な破壊が行われた場合に、秩序を維持する為に作られました。過去では自由な行動をとっていたフッラ、規則に縛られたマスティマと、現在では反対なのが、フッラの過去の約束からなのは、面白そうと書いてます。そうですね、綾波がイメージかもしれません。遂に敵が姿を見せます。今のパーティでは歯が立ちません、新たな力が必要ですね。