応援コメント

第95話 トライアングル」への応援コメント

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    強靱な腕を多う赤竜の鎧に、微かだが確かに傷つく。→覆う、でしょうか

    ペルソナ4Gというとあの真犯人の霧の中に隠れていたあの人の補完ストーリーがある完全版ですよね。
    メガテンの原作小説でヒロインが元々はあの人と同じアレだったので色々と良く出来ているなーと思います。
    5は怪盗でキャラはいいんですけどね、なるほど心を壊しちゃう系でしたか。

    FF11の暗黒騎士というと最強のアタッカーと言われながら、鳴かず飛ばずの不遇時代(PT呼ばれないので自分で作ろう!)を経て、居場所が出来たんだったかな。
    元々は私、赤魔から始めていたのですが赤も何でも出来るオールマイティという触れ込みで何にも出来ない器用貧乏と言われる不遇時代!
    何か、不遇なのばかりしていた気がします。
    それで白魔を仕方なく始めたら、意外とはまったのもいい思い出。
    そうですか、ゼノブレイド!興味はあるんです。
    でも、ACT要素が…運動神経がアレなのと物覚えがよろしゅうないゆえに。

    三人揃って、今こそ解き放て最大にして禁忌の必殺技!ではなくて、普通に押してますね。
    でも、こんなものではないだろうと思っていたら、やはり、力を出し惜しみしていましたか。
    久しぶりの友との再会を祝して、ちょっと遊んであげたというところなのでしょうか。
    どこかの手を出してはいけない戦闘力が高い帝王との戦いを彷彿させる絶望感たっぷりな第三形態ですね。
    そ、そんな馬鹿な!?という展開での引きで本当、次回が楽しみです!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ペルソナ4Gはお話が面白かったし、ラスボスに知らないうちに会っていたという、巧妙さにも感心させられました。P5Rは物語が、前に述べたように、悪役の精神を崩壊させるものなので、どんな理由があっても正当化できない気がします。システムまわりはP4Gからアップしていていう事ないです。

    ゼノブレイドはおすすめします、反射神経は必要ないですよ、あとFF11と同じで敵をロックしてオートアタック、スキル発動、連携、みたいな、FF11やった人なら、ちょっと懐かしいかもです。ヘイトコントロールもあり、タンク、アタッカー、ヒーラー、バフ役が決まっていて、パーティーの全員を操作可能なのですが、主人公は赤魔導士的なバフ管理がメインなのも、赤魔やったひとなら、これまた懐かしいかもです。

    アスタルトたちは三人で、いい勝負ができると思っていて、実際にかなり追い込んでいますが、窮地に落ちれば、力を得る龍族なので、闘いはこれからが本番です(^^♪

    編集済