応援コメント

第145話 マスティマ」への応援コメント

  • 誤字脱字報告を
    三十年前に大陸を平定して、神人の命令によって機械された、心をアイネに残した→機械化された、でしょうか

    青魔とラーニングもFF11知識ですねー。
    あれの青魔は仮面ラ〇ダーみたいに組織に改造された改造人間で敵のスキルを受けることでラーニングして、使えるようになるという癖の強いジョブでしたね。
    ラーニングがブルーノヴァみたいに生きていれば、ラーニング成功で無効化出来るのなら…FF11のは苦行ですからね。
    あ、また、失敗した、くー、もう一回スキル出してよ、何で出さないの。みたいなやり取りがないストレスフリーなラーニング羨ましいです。
    そういえば、聖闘士〇矢の何度死んだと思っても生きている兄さんが「聖〇士に同じ技は通用しない」発言してましたから、ブルーノヴァはこれに近いですかね。
    最大の必殺技をわざと受けて、それを無効化しちゃう訳ですから、新たに技を閃かない限り、打開出来ないし、削り切れなければ、またラーニングされてしまう。
    ある意味、最強の兵器ですよね。

    ラシャプはマザコンが拗れたというよりも愛を欲するあまりに愛を憎んで、全てを憎んだって感じでしょうか。
    だからこそ、母親を憎みながらも母親を機械の身体にした奴らを許さないっていう矛盾した一面があるのかなと。
    あー、でも、何か逆鱗に触れて、目覚めさせてしまったような。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    誤字脱字助かります……多いな(笑)

    FF11にも青魔導士いましたね。私だとFF5の方がイメージ強いかもです。
    とにかく、ラーニングさせるのが、面倒くさいのが多かったような気がします。
    デス系をラーニングしようとして、覚えたのに、死んじまったとか(笑)
    ブルーノヴァは条件なし、生き残れば自動で学習し、二度とスキルでダメージを受ける事もない。ラシャプは現在最高のパーティーの連携技をラーニングしました。あとはアレの魔法をラーニングできればと考えているようです。
    ラシャプの心の中は複雑で、矛盾も多く持ち合わせていますが、家族がいる普通の生活を、してみたかったのは確かなようです。それがたとえうまくいかなくても。