応援コメント

第130話 消滅の剣」への応援コメント

  • 誤字脱字報告をば、序盤~中盤あたりの
    そしてバアルの持つ暗黒の剣ソウルイーターは、バアルのエンチャントみより→エンチャントにより、でしょうか

    音楽や絵からインスピレーションで閃ける、って、固有スキルみたいでいいですね。
    映像がない小説は確かに古いですし、完全に頭の中の創造性を再現しようとするとゲームは最適ですよね。

    アイネが詠唱しようとしていた消滅魔法を剣技で再現したんですね。
    その必殺技が炸裂する前に仲間達との連携でいっけーという展開が熱くて、いいですよね。
    これぞ、最終決戦!です。
    しかし、全てはラシャプの掌の上で踊らされていただけとは…さすが、闇の王、だからこそ、闇の王と言うべきかもしれませんね。
    彼の策が成って、ラグナロクが来てしまうんですかね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    誤字脱字助かります!

    「いい曲だなあ」と思った歌は、歌詞が今の自分に合っている事が多く、聞き取れていないはずなのに、頭には入っているんですね。
    病気が重く、入院が長引いた時、攻殻機動隊の「i do]の訳詞を見て、おっさんが深夜泣いてたりしますw

    六龍王を消すには「消滅の魔法」が唯一とアイネとマスティマが判断したので、二人はそれを剣技で実現した感じです。ですが、もしかして六龍王はエネジィを使い果たしたのかもしれません。

    ラシャプは別の世界の力、二人の勇者の力を使い自由の身になり、アーシラトを騙して、ついにラグナロクを初めてしまいました。
    圧倒的な天の神子の強さ、そして伝説の武具、光の獣が登場します。
    光の獣は、これといったカテゴリーがありません。天の神子でも手におえない品です。他の小説でも出てきますが、シルバーナイト、ダークナイト、ブルーノヴァ、イザナミ、金狼、無垢な天使、が今のところ確認されてます。一応、全部出すつもりです。なんせ神々の黄昏ですから(笑)

    編集済