応援コメント

第107話 ぶつかる二人の龍」への応援コメント

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    遠い過去は白竜イルイルルヤンカシュか→イルが一つ多いようです
    二メートルもの大きさになったは背に翼→大きさになった背には翼、でしょうか

    病院六ヶ所でも原因が分かりませんか。
    名医のセカンドオピニオンで判明したという話もありますし、詳しいその道の名医がいれば、いいですね。
    でも、検査って「あー異常ないですね」でだいたい、済ませられる気がするんですよね、という病院不信を拗らせています。

    赤龍王は再び、俺より強い奴に戦いを挑む!を企んでいましたか。
    その戦いに役に立つ人材をアーシラトを使って、査定していたということでしょうか。
    しかし、闇の王の思惑はそれとは別のような気がしますし。
    赤龍王は覇王ではあるけど策略に向いていないというか、自ら陣頭に立つタイプのようですしね。
    ある意味、分かりやすい動の人な気がします。
    覚醒したバアルと壮絶な打ち合いを始めちゃいましたが壮絶の一言ですね。
    その戦いぶりはドラなんたらとか、せいんなんたらみたいなので脳内再生されて、納得!
    でも、真の敵は他にいそうなのに争っていて、いいのかなとハラハラしますね。

    作者からの返信

    誤字脱字ありがとうございます。イルの名前なんか長いなあと思っていましたw
    原因不明の病気などその辺にたくさん転がっていますね。専門性が高まった医療では全体を診る医者がいないので、今後も増えつづけるでしょう。

    今、この世界で最強の二人の激突が続きます、赤龍王を倒せばバアルは真の勇者となれるでしょう。戦いがこの二人のように単純な力比べなら、大勢が死ぬこともなく、わかりやすい決着をつけられますが、世界は大きな陰謀で覆われています。