応援コメント

第97話 アイネの戦い」への応援コメント

  • 構想として第二部があって、裏設定というか、使われないままになってしまったあんな設定やこんな設定があったんですね。

    奇しくも同郷にして、エール騎士団の騎士という因縁じみた対決になりましたね。
    でも、元々違う世界の人間だったバアルと違って、エナジィでの戦い方に慣れがあるというか、倍の数の分身をいなしているあたりはさすがとしか。
    それでも野球で何か、緩急織り交ぜると空振りしやすいんでしたっけ。
    それを真剣でやられるのだから、アイネがいかに天才かと分かります。
    何か、考えがあるようですし、次回を刮目して待てというやつですね。
    肉を切らせて骨を断つみたいのかなと予想しつつ、楽しみです!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    書きたいものはたくさんあるのですが、病気になって思ったのですが、新しいものを作り出すのは、気力と体力があって元気な事が必要だなあ、と。私の趣味は、車、ゲーム、小説書き。旅行や食べることは病気で制限されるので、先の3つは時間があったら、ぜひやりたいのですが、体調が悪くなると、まず小説が書けなくなります、できるだけ元気でいたいですね。

    この物語の原案は、もっとファンタジー色が濃く、登場人物も倍くらいいましたが、アイネは新規に追加したキャラで、いなくなったキャラの役割も果たしているので、群像劇ですが、ある意味、主人公なのかもしれません、今後も立場も強さも上がり続けます。