応援コメント

第103話 身を焼く憎しみ」への応援コメント

  • ゴールデンウィークに入りましたが巣籠OKって感じに冷蔵庫と冷凍庫は万全です!

    最期の刹那に起きた奇跡で生き別れの父と娘が言葉を交わせて、良かったですね。
    最終回間近の最大のクライマックスといっても間違いありません。
    アナトとダゴンの関係も父アークの言葉で前進するでしょうし。
    それを嘲笑う闇の王は悪役としては非常に正しい姿といえますね。
    クリ〇ンのことかーと優しさを知りながら怒りによって目覚めてしまいますよ!?
    ダゴンは気付いたのか、怒りによる力が危険なものと止めようとしてますね。
    もしかして、これが狙いでわざとそう対戦させましたか。
    恐るべし、闇の王…それともアーシラトかな!?

    バアルは軽く女性恐怖症の可能性がありそうですね。
    そして、本当、彼のヒロインになれそうな娘がいません(笑)
    何の力もなくて、ただ、彼を待っている平凡だけど優しい娘を探しに行きましょう、バアル!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    巣ごもりの準備は完了ですか。私も食材を買い込み、食っちゃ寝を実施します(笑)

    父親の最後に会えたのアナト、それは嬉しくも残酷なものでした。勇者が正義の側に立つよりも、すべてを破壊と怒りに向けたら、最高の力を発揮する、そのことを闇の王もアーシラトも分かっていたようです。そして、その強烈な破壊を望んだのは、闇の王とアーシラトのある計画の為、ただアナトの力を持っても、計画には足りない、もう一つの力を欲しています。

    バアルには可愛い普通の(普通が一番難しい)と仲良くなって、女って怖くない、と思って欲しいものですw