応援コメント

第119話 現れた男」への応援コメント

  • やはりお身体の調子が良くありませんでしたか。
    急に気温が上がってきて、体調崩される方が増えているようですし、無理をなさらないようご自愛くださいませ。

    あれ!?タイトルがまた、勇者に戻したんですね。
    タイトル的に勇者が入るのとドラゴンウォーリアが入るのとどちらが人目を惹くのか問題もありますよね。
    タイトル考えるの本当、難しいです、自分のネーミングセンスの無さが分かってしまう(´ーxー)
    結構、タイトルで読む人多いそうですしね。

    ここにきて、援軍のダゴンが来てくれましたか。
    でも、六龍王は圧倒的過ぎて、絶望感が半端ではないですね。
    アイネが放とうとする魔法が逆転の一手となるのか、それでアイネは無事で済むのかと気になりますね。

    勇者アナトとバアルが不在になり、闇の王の動向も定かではない中、アイネが命の炎を燃やして、今、究極の魔法を!的な展開に見えてきたのでどうなってしまうんでしょうね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。お互い、身体は大切にしましょう~~私が言うのもなんですが( ;∀;)

    タイトル、難しくないですが? 昭和の人間には、キャッチ―な長いタイトルが思い浮かびません。三文字くらいのインパクトあるのを考えちゃいます。
    そうなんですよ、タイトルで読む人が多いし、みんなタイトルに本文より命をかけているように思えます。

    ダゴン、アスタルト、アガレスは旧マスティマ女王軍でした。六龍王のモートも同様で、顔なじみの問題はおっさん達が決着をつける、そんな思いです。

    究極の魔法は光と闇を混ぜた、混沌の術式で、強大な魔力とそれを操作できる才能、そして一番な大事なのが、光と闇の心を持っている事です。