応援コメント

第125話 真の戦士と大魔王来たる」への応援コメント

  • 電池での例え、分かりやすかったです。
    モバイルバッテリーたくさん持っていて、使い捨てられるモートに普通に挑んでも勝てない訳ですね。

    そこでダークナイトの鎧を呼び出して、瞬発力で勝ったところで倒しきれたら、という思いなんでしょうか。
    そこには確かに正義や悪なんて、ありませんよね。
    正義や悪なんて、所詮、いわゆる一方的な考えの押し付けですしね。
    アーシラトが戦いに水を差す形になりましたが、これって、たまにものすごく切れる純粋な戦士いますよね。
    仲間でも容赦なく、殺しちゃうのがいますがモートの場合、そうではなさそう。
    意外と冷静ですし、アガレスもこのまま、終わるとは思えません。

    あっ、やはり大魔王はジョーカーですね。
    今のは単なるメ〇でものすごい威力になってしまうというところでその強さが表現されているのはさすがです。
    おまけに大魔王らしく、倫理観もない(笑)
    敵味方関係なく、邪魔だからというのは潔いですね。
    さて、これでバアルが復帰となりますかね?
    どうなってしまうんでしょうね、不利な状況からの逆転は主人公の特権ですし。
    焼き鳥だけど、きっとどうにかしてくれる!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    アガレスは有るかどうかすらわからない、光の獣シリーズのダークナイトの鎧を呼び出そうとしました、本当に光の獣シリーズが有るのかは、わかりませんが、アガレスの主義として、タイマンがあるのでしょう、六龍王には通じたみたいですが、女のアーシラトには通じなかったみたいです。
    ありますね、武人の誉れを壊すことを嫌い、余計な策を弄したものをさばく将軍とか。

    ついに本格参入の大魔王ですが、すでに戦争のやる気を完全に削いでます。
    フッラもなんの迷いもなく、指示を聞いちゃってますし。
    ただ、彼女は戦う気はなさそうです。全面的な焼き鳥達に任せようと思っているようです(笑)