応援コメント

第150話 思い出の中の現代」への応援コメント

  • 誤字脱字報告から、終盤の
    恐れるないで、心に深き闇を持つ者」→る、が余分かもしれません

    ラーニングが記憶操作によるものと考えて、ロマンス物とくれば、勇者はやはり、宇宙か、異次元から来た別の生命体というのはいかがでしょう?
    ラーニングという特殊な力を持つ主人公はラーニングにより、人の感情や愛と言ったものを知っていく…あ、何か、すごく壮大で面倒そうです(笑)

    試してはならない、というのに預言者というか、士師に子を生贄に捧げよと。
    本当にそうしようとしたら、試しただけである、という高き者は慈悲とか、ないのかなとも思います。

    ツクヨミは世界に何も望まない、からこそ最強だったってことですか。
    望まないから、望まれることもなくて、それゆえにA〇フィールドみたいな絶対障壁を張っちゃっているのでしょうか。
    ブルーノヴァの全力でも勝率0%って、絶望じゃないですか。
    ラシャプ、顔真っ赤どころか、真っ青になってそうですね。
    さあ、懺悔の時間ですかね!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    ラーニング、やはり、わらしべ長者的な方がいいみちです(笑)記憶の話は別件ですね。

    神様はかなり残酷なので。しかも悪さなら分かるのですが、別教だと地獄行、科学が神様に近づいたら、焼き払う。それって人間じゃんって感じですが、

    ツクヨミは現代では孤独で、転生にあたって、皆が持つ、人より優れたものが欲しいとは願いませんでした。その結果が今なのだから、強くなりたかった人々簿は、悔しがったでしょうが、完全に無心ってのは、難しいですね。