応援コメント

第133話 フッラの元へ」への応援コメント

  • 前回のお話はマスティマの記憶が見せた過去の出来事を見たアイネの夢だったんですね。
    あれを見てしまうと現在、考えうる最高の人材が戦力として揃っても勝てる気がしません。
    ツクヨミが死にゲーという意味が分かります。
    戦えば、戦うほどより強い敵が出てくる。
    まるで進化することを阻むように、全てを亡ぼそうと、っていう感じですね。
    戦って、どんどん強くなっていくのは主人公でそれを超えてくる敵ですから、どうやってクリアすれば、いいのやら!?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    意識的か無意識か、マスティマの記憶を夢としてアイネが見てしまいました。
    太陽系どころか銀河を滅ぼす、存在がある事を知らされて、アイネは焦り始めました。物語的には、徐々に敵が強くなりますが、おっしゃるとおり、どこまで今のパーティが立ち向かえるかが問題です。新たな力を得る、そして犠牲も必要になるでしょう。