応援コメント

第124話 速く強く早く」への応援コメント

  • 誤字脱字報告から
    天の神子のは光の獣の言い伝えがあります。→神子には、でしょうか

    ダゴンは人間だから、エナジィの消費でどうしても分が悪いんですね。
    何、パワーダウンだと!?な展開になってしまうから、人間やめているか、元々人間ではない者の方が有利なのは否めないってとことでしょうか。

    アガレス、やはり命を賭して、自らの命を捨てて、六龍王を止める気ですね。
    アナトと同じ漆黒のエナジィを使ってでも守りたいものの為に戦う。
    それでこそ、ダークナイト、騎士の鑑ですね。

    シルバーナイトとダークナイトが悠久の時間戦っているという話で思い出しましたが北欧の吸血鬼絡みの話で古代から墓の中で戦い続ける黒と白の戦士の話があったような、あれ…いうか、墓地でその白の戦士と遭遇した人がいて、「奴は吸血鬼になってしまった」と語り、お前は違うんかーいと突っ込みたくなる実話だったような気がします。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。誤字すみません助かります。

    ダゴンは一個しか電池をもっていません、充電しないと力が劣化しますが、六龍王はあまたの電池を持っているので、使い捨てで力を維持できす。
    そうなると、少しぐらいダゴンやアガレスが、六龍王を越えたとしても、倒すことはできません、なので、アガレスは伝説の光の獣の一つ、ダークナイトの鎧を転送させ、圧倒的な力で、勝負をつけようとしています。

    そうですね、仰るとおり命を懸けてます。ダークナイトの凄さは、勝つためには己を捨てられる、強さこそが絶対なのです。可能性などほぼない、光の獣を呼び出そうとしてるあたり、生粋の戦士ですね。

    究極の戦死同士が戦っている神話は、よくありますよね。
    ここではわかりやすく、シルバーナイトとダークナイト、光と闇としてますが、どちらが正義とかはありません、お互いに力だけを望んだ結果としています。