概要

「生きるためには、希望の詰まった箱が必要だ」と彼は言った。
 ある日突然にケースケが迷い込んでしまった異世界は、すでに滅びかけていた。蒸気自動車に荷物を積み、ハーフエルフの少女ニトと共に、すべてが白い結晶へと変わりつつある終末世界の旅へと出た。地図もないままに道に迷った彼らは小さな村にたどり着く。そこには穏やかな生活を送る人たちがまだ生き残っていてーー。
◆6/19に発売された「さよなら異世界、またきて明日II −旅する轍と希望の箱−」の試し読み版となります。
◆7/14にコミカライズ版1巻が発売!
  • 完結済10
  • 56,802文字
  • 更新
  • @effetline
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