概要
うだるように暑い夏の日。 私は水平線の彼方に飛ぶ、プテラノドンを見た。
今でも、あの時の事を鮮明に思い出すことが出来る。
2020年の8月11日。
蝉の声が四方八方から響く、うだるように暑い夏の日。
海の向こうまで見通せる、おばあちゃん家の軒下で。
私は水平線の彼方に飛ぶ、プテラノドンを見た。
※5/4追記
☆の数が50を超えました!レビュー&応援コメントありがとうございます!
※6/24追記
カクヨム2020夏物語(SF・ミステリー小説部門)の中間選考を突破しました!
応援頂いた皆様のおかげです!☆の数も80を越えました。今後ともよろしくお願いいたします!
※8/7追記
カクヨム2020夏物語(SF・ミステリー小説部門)の最終選考まで残りましたが、惜しくも受賞を逃す結果となりました。
悔しいですが、今後の糧にしたいと思います。応援頂いた方々、ありがとうございました!
2020年の8月11日。
蝉の声が四方八方から響く、うだるように暑い夏の日。
海の向こうまで見通せる、おばあちゃん家の軒下で。
私は水平線の彼方に飛ぶ、プテラノドンを見た。
※5/4追記
☆の数が50を超えました!レビュー&応援コメントありがとうございます!
※6/24追記
カクヨム2020夏物語(SF・ミステリー小説部門)の中間選考を突破しました!
応援頂いた皆様のおかげです!☆の数も80を越えました。今後ともよろしくお願いいたします!
※8/7追記
カクヨム2020夏物語(SF・ミステリー小説部門)の最終選考まで残りましたが、惜しくも受賞を逃す結果となりました。
悔しいですが、今後の糧にしたいと思います。応援頂いた方々、ありがとうございました!